人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/* 左さん、まだログアウトしっぱですね!!!



ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、'`,、'`,、

(-0) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
なぁに、まだ1日目が始まったばっかりさ!

(-1) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/* ふつかめだよね!!!!!

何言ってんの自分。

(-2) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 はフ……。

[ナユタの、肩口へのキスが心地よく、すりっと、頬摺りをひとつ返す。
 頬には、ルーカスの唇が。
 こちらもとても、気持ちいい。

 まるで命令するかのようなルーカスに、けれど情欲滲む瞳は逆らうことなく。
 ぺたりとしゃがみ、ナユタに尻を向けたような姿勢から、ゆっくりと膝を立て、身体を反転させてゆく。……少しばかり、尻が高く上がるような姿勢となったろうか。
 そうすれば今度は、目の前にナユタの姿が。
 そして姿の見えなくなったルーカスの手が、尻を撫でて]

 ルーカス……ください……

[ナユタの指に解された孔に、ルーカスの雄の切っ先が触れてくれば、そちらへ、色欲の増した菫色を向け、乞うた。]

(5) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ナユタ……。

[そして手は、ナユタの下肢へと伸び]

 オレは、あなたも。
 欲しいです……。

(6) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ───Vielen Dank……。

[ナユタの返事に陶然とした笑みを浮かべ、きっとよく育っているであろう肉茎に手を伸ばし、撫でる。
 口にするため、軽く身を乗り出そうとするが、そのとき、裡へ侵入してくるルーカスを感じて]

 Ahh……!
 ……ッ、ア、

[湿り気が足りぬせいか、きちきちと軋むような痛みが奔る。
 しかしそれも束の間のこと。
 一旦深くまで挿れられてしまえば、腸壁は、呑み込んだモノを逃すまいと、快感を得ようと蠢く。]

(13) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 ンッ、フ、ぁ……アッ……
  そこ、もっと……ッ、アァッ!

[ゆるりと引き抜き、激しく奥へ。
 絶妙なリズムで繰り返される行為に、喘ぎ声が上がる。
 舟の揺れも相俟ってか、その動きは、とてもトリッキーに感じられ、普段得るのとはまた違った快感が、腰を、背筋を、脳を蕩けさせてゆく。

 障子の向こうからは、花火の音が聞こえてくる。
 その音に掻き消されてか、誰かが階段を登ってくる音には気付かない。]

(14) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 ァ、は……ッ……

[腰を掴まれ、揺さぶられながらも、手指は貪欲に、ナユタの黒いパンツを撫で上げて、その内側にある、熱いモノを引きずり出そうとする。
 体よく下衣をくつろげさせ、引き出すことが出来たなら、口に含む前にまずは頬摺りを。]

 ナユタ、とても熱い……。

[それから徐に、先端に舌を押し当て]

 ン……っ。

[彼の特製ヴルストを味わうべく、口内へ導いてゆく。]

(18) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ンっ、く、 ぅ。
  プハ、ぁ……っ。

 んム……っ

[右手は棹の根元を擦り、左手はその下の嚢を柔らかく揉む。
 笠の縁をぐるりと舐めて、吸い上げての行為に、ルーカスに突き揺らされるままの振動も加わるか。]

 ンッ、ン……、 ん?

[卑猥な水音と、肉のぶつかり合う音が、花火の重低音に混じる。
 ルーカスの「中に」との言葉には、ナユタのモノを咥えたままでは、言葉で返事は出来なかった。
 そのかわり、腰を押しつけるように揺さぶった。]

(19) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ン"……っ、ん、ん、
 ……ッぷ ふ……っ

[揺さぶられるほど、打ちつけられるほどに、熱が上がる。
 咥えこんだナユタの棹の隙間から、荒い息を零しながら、ねっとりと、絡み付くように舐り続けていたけれど]

 ───ッ、ん、ふゥ……っ!

[ルーカスの掌に、股の間で大きく揺れていた雄を捉えられ、擦られれば、その刺激は忽ち全身へと巡り、僅かな切欠でも達してしまいそうなほどに、加速度的に上り詰めてゆく。

 口淫も、ねっとり味わうようなものから、吸引し、激しく扱き、精を吸い出そうとするかのようなものに。]

 ンッ、ん、……!  ンム……っ!

(25) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ───……!!

[ルーカスの熱が、奥深くに注ぎ込まれる。
 満ちるような感覚に、ぶるりと背が震えた。]

 ……ン、っ…… ぷ、はァ、ハァ……

[刹那感じた、開放感。
 ボタボタと落ちた精は、座布団と畳を汚した。
 心地よい余韻が巡り、熱病にでもかかったかのように、頭がふわふわとする。
 この感覚が、堪らなく好きだ。]

(26) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……っ、はぁ……。
  ハァ……

[熱く、速い呼吸のまま、一旦ナユタのモノから唇を離せば、唾液と先走りの混ざり合った、ねぱりとした体液が糸を引いた。
 その卑猥な糸が切れぬうち、ふたたび、ナユタを口腔におさめ]

 ン、ぷ、ぅ……っ。
  ハ……ん、ン……ム。

[再び舐り、扱く。
 こんな美味しい御馳走を、残すはずなど、あるわけがない。]

 ン、んムぅ……ァ  ん、チュ……っ

[情欲に蕩けた菫色の瞳で、いやらしい仕草で野菜スティックを食べるナユタを、上目遣いに見つめながら。
 ぺちゃぴちゃと、水音をたて続ける。
 誰かが来たらしいことを感じ取っても、行為を止めることはなく。
 寧ろ、見せつけようとするかのように、より淫らに。

 その行為は、少なくとも、口内がナユタの精液で満たされるまでは続く**]

(27) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 04時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


【人】 会計士 ディーン

 ク、ん……っ……

[喉の舌を擽られれば、それこそ、猫か何かのように、ゴロゴロと喉が鳴った。

 ナユタの声と表情に、舌使いと手指の動きは、更に艶めかしいものとなり、己の淫らな行為に感じてか、まだ抜かれずにいるルーカスを、断続的に、痙攣するように締め付けようとするのだが]

 ……ッ、ぷ……
      ah……ン……

[背中への口吻と引き換えに、熱は引き抜かれてしまい、喪失感に溜息をひとつ。]

(32) 2012/09/09(Sun) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ナユタの手が後頭部を押さえてくれば、逆らうことなく、奥まで咥えこみ、歯と唇をも用いて愛撫を施す。
 口内に滲む苦みに、何度、嬉しげに喉を鳴らしたろう。]

 ンッ、グ……ふっ、  ゥ、ん

[ナユタの腰の揺れに合わせ、吸い上げ、鈴口を弄り、笠裏を甘噛みして。]

 ───ン、っ、 ンム……!

[吐精の瞬間を感じたならば、零さぬように唇を窄め、最後の一滴まで吸い取ろうと、貪欲に舐り、吸引する。

 そしてやはり零さぬように唇を離すと、ゆっくり、ワインでも味わうかのように舌で転がし、ぬるぬるした独特の感触、味、匂いを堪能してから嚥下して]

 Sehr……
 Das schmeckt sehr gut……。

[とても美味だと。
 蕩けた視線をナユタに向け、唇をぺろりと舐めた。]

(33) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 会計士 ディーン

 Nm〜?

[向けられた、ナユタの墨色の瞳を覗き返し、唇を舐めながら緩やかに首を傾げる。]

 気に入ってくれましたか?
 それは、とても喜ばしいことです。

[感想を聞けば、菫色の瞳を細めて微笑みを浮かべる。
 引き寄せられ、唇を求められたなら、躊躇うことなくそれを重ね、絡めようと舌を伸ばす。

 宴会部屋に来た、従業員らしき男へ、しっかりと意識を向けたのは、そのあとか。]

 あなたは。
 この舟の、覇王の、お店の人ですか?

 はい、とてもよい時間を過ごしています。
 けれど、噂の覇王に遊びに来て、この程度で満足して帰るほど、私は控え目ではありません。

 Der Appetit kommt beim Essen.
 食べていれば食欲が湧きます。

(39) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 会計士 ディーン

[浴衣の乱れは直さぬまま、ルーカスが、従業員らしき男にモーションをかけるのを見る。]

 Das sieht lecker aus……
         ……sehr……

[美味しそうだ。
  そう呟いて。]

(47) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[ルーカスは、あの男と顔なじみらしい。
 身体で言葉を交わすのであれば、席を外すことも吝かではない。]

 ナユタ。
 あなたはこのあと、どうしますか?
 まだ花火もやっているようです。おりてみませんか?

[お新香を抓むナユタに声をかけ、ついでに、その手を軽く引き寄せて、小茄子のワサビ漬けを口に運ぶ。]

 〜〜!
 これは、すこし辛いです!

[鼻がちょっとツーンとして、慌てて、グラスに残っていた日本酒を呷った。]

(49) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 Ohn……驚きました。

[口内の辛さが一段落すると、口直しを求めるよう、ナユタに唇を寄せる。]

 どうですか、一緒に。

 あのクナイの青年も、下にいるかもしれません。
 オレは、彼にも会ってみたいです。

[思い出すのは、宴会場に来た際に入れ違った、健康的な肌色をした青年。
 遊び慣れた雰囲気を醸し出していて、とても魅力的だった。

 ナユタに誘いをかけながら、立ち上がり、乱れた浴衣を適当に直す。
 かなり適当なので、歩くたび裾が捲れ、今はまだおとなしい雄が見えそうな見えなさそうな状態となるが、まったく気にも留めず、少し酔ったようなフラフラした足取りで、宴会場を出ようとした**]

(50) 2012/09/09(Sun) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 会計士 ディーン

 そんなに笑わないでください!
 ワサビは、辛くて苦手なのです。

[笑われると、また鼻の奥にツーンとした辛さが蘇った気がして、眉を顰めて鼻をつまんだ。]

 はー。
 ならば、行ってみましょう。
 花火を見ながら外でするのも、刺激的かもしれませんよ?

[そう言って笑いながら、宴会場を出る前、ルーカスと従業員の男に歩み寄り]

 正しい日本語と、楽しいひとときをアリガトウ。

[ルーカスの肩に、お礼の口付けを。
 そしてついでに、男に流し目を送り、黒い髪をするりと撫でた。]

(58) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

─ 階段 ─

[舟の揺れと、程良い酔いで、気持ち千鳥足になる。
 腰を支えるように伸びたナユタの腕に甘えながら、階段を危なっかしく降りてゆくと、おかしな浴衣を着た男に会った。]

 ……?

[なんとなく違和感を覚えながらも、よくわからない。]

 こんばんは。
 オレの名前は、ディーンハイマー・シュロスです。

 ペア?
 いいえ、違います。
 彼とは今日はじめて会いました。

[丁寧に答えながらも、視線は、男の浴衣の違和感を探す。]

(60) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

ディーンは、ナユタのSamenはとても美味しかった」とも、男に言った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

 せんせー?
 Lehrer?

 10年もですか!
 それならば、この店についてとても詳しそうですね。

[これは良さそうな人と出会えたと、にこりと笑うが]

 はい、オレ、何かおかしな事言いましたか?

[絶句するセンセーに、理由が分からず首を傾げた。
 シラフに見えるのは、酒に酔っても顔は赤くならないからだろう。
 酔ってなくても、多分言うが。]

(67) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 いいですね、センセー。
 色々教えてもらえるのですか。

 はい、学習は俺も大好きです。

[ナユタを見て肯く。
 古株というならば、きっと、面白い遊び方も色々知っているのだろうと、菫色の瞳に期待と情欲を浮かべ、センセーを見つめ]

 御教授、願えますか?

(72) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 先生と生徒、とても面白そうですね。
 アダルトビデオショップで見かけたことがあります。

[ただ、それはただのマニアックな男女モノだったので、手を出すことはしなかったが。
 けれど、コスチュームプレイというのも面白そうだと、隣のナユタが学生服を着た姿を思い浮かべてみた。
 ───若いだけあって、よく似合う。
 思わず、口元がにやけた。]

 それでは───


 ……ここで?

[では、まずは下へ行こうと言いかけたところで、先生の提案に、目を瞬かせ]

 まさか。

(77) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 こんな不安定な足場では、落ち着きません。
 どうせなら、甲板で花火を見ながらにしませんか?

[熱帯びた身体に、きっと川を渡る夜風は心地良いだろうと。
 そしてなにより、船上であるとはいえ、外という背徳感に、それだけで期待に熱が湧いてくる。]

(79) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そんな提案で、666ptを崩す!

(-25) 2012/09/10(Mon) 00時頃

ディーンは、華月斎が衣装部屋にいることは知らない。

2012/09/10(Mon) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

 良いですね、デッキ。
 花火もよく見えそうです。

[センセーの提案に、楽しげに頷いて]

 ……人目にも付きやすそうです。

[愉しげに笑う。]

(85) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 学校の屋上、ナユタは経験ありますか?
 オレはないです。

[屋上に限らず、学校というシチュエーションには、なかなか興味そそられるものがある。
 しかし、センセーに、屋上は喫煙所になっていると言われ、現実に、少し残念そうな顔をした。]

 ところで、センセーはタチ、ネコ、どちらが好きですか?

[夜空の下、どうまぐわうのが愉しかろうと、アレコレと考えながらデッキに向かえば、空には、まだ華麗な火の華が咲いていた。

 その美しさに、思わず足を止め、息を呑む。]

(90) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 いいですね、大学にも同志がいるのですか。
 オレの会社には、いません。
 なので会社では、ゲイであることを口にすることは出来ません。

[少し羨ましそうにナユタを見る。
 センセーの提案には、目をぱちくりしながらも頷いて]

 サンドウィッチですか。
 はい、それならば並び方を決めくてはいけませんね。

 オレはどこでも愉しめます。
 センセーは、挟まれてみたいですか?

(96) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 普段は会社の同僚とけして会わないような、遠くの店に通っています。
 月に1、2回が限度です。
 ですから、今日は存分に愉しみたい。

[そう返しながら、ナユタの手をとり、口付けを落とす。]


 それでは、センセーが真ん中ですね。

 ナユタがどこでも構わないのでしたら、ネコは、先程愉しませてもらいましたし、御馳走も頂きました。
 オレが一番後に回っても良いですか?

(103) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 あっ!

[そしてデッキまで来たところで、漸く、センセーの違和感に気が付いた。]

 センセー。
 その浴衣、合わせ方が逆です!
 その合わせ方は、死者だと聞いたことがあります!

 いけません、脱ぎましょう。

[自分の、散々着崩れた、帯が縦結びの浴衣を棚上げし、センセーの蝶々結びを解こうとした**]

(105) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

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