人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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視点:


【人】 奏者 セシル

 チョコの誘惑にはかてねーんだよ!わりぃか。

[噴出されれば憎まれ口。
マジな眼は、当たり散らすブツが欲しい故だったが、どうにも相手には通じてないようだった。だからこそ、長年幼馴染をしていられるんだろうが。]

 大事な幼馴染だと思ってんぜ?
 だから、これでも睡眠時間気にしたりしてやってんのに。

[ぽろっとマジだった理由を零してしまい、舌打ち一つ。
ついっと視線逸らして、男としては細みの奏音からみても華奢な女性2人を視野にいれて]

 へぇ……。

[何を思ったのか、猫のように眼を細めた。結構笑いは耐えていない。肩が揺れた。]

(1) 2011/02/26(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[千花の睨みと奏音の凄みの威力のなさは、多分どっこいどっこいなのだろう。睨まれれば、肩を揺らしたまま、ひょいっと片方の眉を上げてみせるのだが]

 ちょ、おま、まだ伸びるのかよ。
 信じられねぇ……。

[172cmジャストで止まった己との差に、目を丸くしてまた幼馴染を見上げた。先程、舌打ちをしたことを忘れてしまったかのように。

笑われれば、また気分を害して視線を外すのだけれど。]

(3) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 でかくなるのも限度があるだろう……。

[最早、呆れたように溜息一つ。
それで色々忘れてしまったかのように、指先はトントンと軽く机でリズムをとった。
その音の背後に、竜と流石の会話が乗る。
そうする間に、木屋と花萌は教台に立ったのだろうか。]

 ま、もうちょっと教室でゆっくりしろってことかな。

[話を聴き終ると、ぐっと背伸びした*]

(7) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

セシルは、うるせぇなぁ……と、つぶやいて、机の上を指先でイライラと叩いた。

2011/02/26(Sat) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 13時頃


【人】 奏者 セシル

 は?別に永池にうるせぇっていったわけじゃねぇし。
 隣の席の朝っぱらからセッ○スとかいう
 莫迦にいっただけ。

[謝る前の席の免疫ない学級委員長に、もろに単語をブツケルと、驚いた声が上がり、にっと意地悪く片方の唇の端をあげてみせるも]

 ああ、なんだ、そっちに驚いたのか。

[別件で驚いたのだと知ると、また不機嫌そうになった。]

(48) 2011/02/26(Sat) 13時頃

【人】 奏者 セシル

 しるかっ……。
 芸術家つーのは、繊細な生き物なんだよ。

[なんだかんだいいながら、幼馴染の虎が他人に取られそうな感覚とか。あれやこれやで、どれが機嫌の悪い大本か本人にも判ってないようで。永池に答えながら、トントンっと相変わらず指先が机の上を弾く。]

 な?そういうもんじゃね?末吉。

[分野は違えども、同じ芸術を目指す、何やら眼を丸くしているちっこいクラスメイトに話を向けた。本当にちまいな……と心の中で思うのは、先程の一件を思い出して。]

(55) 2011/02/26(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

 長岸は、確かに昔からそんなだけどよ……。

[ふっと気がついて、にまぁと笑った。まるでチェシャ猫が笑うように邪悪な――揶揄う対象を見つけたと言わんばかりの表情。]

 男に抱きつくの、永池だけじゃね?
 なんだかんだ言いながら 好き なんじゃねぇの?

[ケケケッと、喉が鳴った。]

(60) 2011/02/26(Sat) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[末吉から応えが返ると、にやにや笑いから満足そうな笑みに変えて、ちまっこいのを見遣る。]

 だよな!俺様超繊細なのよ。

[ふふんっと鼻を鳴らしながら、少しの間何を思ったのか末吉の頭のてっぺんから下まで眺めて、少し頷いたり、いやいやと首を振ったり。その間に葛城の呟きを拾う。]

 ま、長年幼馴染やってる俺にも判らんし。
 双子の竜もわからねぇみたいだから、しょうがねぇんじゃね?

[渋い顔している幼馴染兄を一応心配して、ちろっと視線を向けるが、末吉の長岸に対する評を聴くと、またにまぁっと意地の悪い笑みを浮かべた。視線は揶揄先の2人へ。]

(66) 2011/02/26(Sat) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

 永池のおかん属性につられて……か。
 それにかっこつけてるだけか。
 ま、でも永池にびぃから、好きならストレートにいわねぇと伝わらねぇぜ?
 ストレートに言っても伝わってねぇけど。

 俺、こんなに永池のこと 愛 し て る 
 って言ってるのに伝わらねぇんだもん。

[にやにやにやにや――としてる間に、長岸に抱きつかれた。きょとんとする。
なんかむにっとした感触が一瞬――無意識にさっきちっこいの上から下まで見た時に、首横に振った部分と比べたりとかした……のは、男だったら仕方なかろう!]

 ……やっぱ、永池に対してと比べると 愛 が感じられねぇし。
 俺に対しては一瞬じゃん?

[はっと我に返って、揶揄いを再開した*]

(68) 2011/02/26(Sat) 14時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 14時半頃


セシルは、超にやにやしている*

2011/02/26(Sat) 18時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

 男は、基本みんなやらしんだぜ?
 つーか、愛ないなら抱きつくなよ。

 俺、繊細だから、愛ないと傷つくわー。

[最後棒読みながら、>>70永池の普段繊細じゃないという部分に、さり気無く抗議。
6秒抱きつかれた後の、>>72おかん属性の人の反応には、またニマニマして]

 安心しろって、俺は俺にどんな形でも愛くれる人が好きなの。
 愛くれない相手には、恋愛つーいみでは手ぇださねぇから。

[流石のやきもち発言を後押しに、そんなことを言ってる間に、花萌が間に飛んできたりした。叫ぶ言葉に、少しキョトンとした後、少し笑ったのは城石の驚いた顔が意外だったのもある。]

(111) 2011/02/26(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 俺、好き好き愛してるって言われるの好きだぜ?
 だから、竜のことも好き。

[>>92竜の言葉にケタタっと喉を鳴らした。
笑う間に花萌は、教壇の前に戻っていってしまって]

 あ、造花ついでにつけて貰えばよかったか。

[今更ながらに呟くも、まだ席から立つ気はない様子。
指先は無意識に、トトンっと机の上の想像の鍵盤を弾いた。]

(112) 2011/02/26(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ふぅん。
 流石はそうやって俺の気を引こうとするくらい
 俺のこと好きか、そうか。
 やー俺って愛されてるねぇ。

[唐突に聴こえた声。明らかに自分に向けられているものだから、ちょっとむっとしかけて、少し耐え、にぃっと笑うとそんな意趣返しの言葉を放った。]

 大丈夫、俺は流石も愛してるぜ!

[嫌がらせに投げキッスまでつけてやった。]

(114) 2011/02/26(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 うわっ、きもっ!!

[74点の演技は、そこそこ臨場感あふれていて。
思わず本音を零す。]

 へー、出し惜しみするタイプ?
 さっき彼女いるとかいう話してたけど、彼女可愛そうじゃね?

[相手が同じクラスにいるとは知らず、しれっとそんなことを言うのは大衆に愛情の出し惜しみしないタイプのピアニストが故に。]

(117) 2011/02/26(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[少し前、長岸のちょっとだけ愛発言に、何?手出して欲しいとか思ってるのか?とか素でおめでたく考えたとかは、今は置いて置こう。]

 やだなぁ、俺みたいな美人がしたらきもい訳ねぇだろ。

[流石の言葉に、ふふんっと鼻を鳴らし、ふんぞり返った。
相手が憮然としたのには気がつかず]

 別に俺、冗談でいってねぇし?
 みんなのことそれぞれ愛してるしさ。
 好き好きって言われて、厭つー人はそんないねぇと思う。
 つーか、俺、冗談でも言ってくれねぇと超不安。

[彼女だったらもっと不安じゃね?とか、ペラペラと。]

(121) 2011/02/26(Sat) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 そりゃ、人によって違うだろうな。

[人それぞれ、そこに反対はしない。
また、タタンっと無意識に机の上を走る指先。
実際の所、自分の言葉が軽いという認識は、ある。]

 あ〜……わり、考えなしだったかも。

[ピアニスト故に、気を向けていれば音を拾うには長けた耳が拾った呟き。そういえば、留学するか悩んでたかと思いだせば、点と点が結びつく。少し、バツが悪そうに謝った。]

(125) 2011/02/26(Sat) 23時頃

セシルは、流石の言葉に「冗談」と言って、べっと舌をだした。

2011/02/26(Sat) 23時頃


セシルは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/02/26(Sat) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[流石の罰の内容に、冗談っとべっと舌を出した後、ぴゅぅいと末吉の姿をみて、口笛を一つ吹いた。]

 へぇ、可愛いじゃん。似合ってるよ。

[それでもうちっとあるとこあれば……とは、口に出さなかったのは多分正解だと思う。ちなみに背の話ではない。]

(134) 2011/02/27(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ん。俺もそろそろ造花つけてもらった方がいいのかな。

[そして動かした視線の先。
調子の悪そうな木屋の姿を見れば立ち上がった。
丁度、竜と入れ違いになる形になるか。]

(135) 2011/02/27(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[花萌の傍による前に、木屋の傍により]

 空気入れ替えた方がいいのか?
 遠慮しねぇで、開けりゃいいだろ。
 それとも寒ぃなら、コート貸してやるけど。

[ぶっきらぼうに尋ねた。]

(138) 2011/02/27(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ふぅん……。

[相手の返答に吐息を一つ零した後、ぷいっと踵を返すと教室後のロッカーに一度向かう。
そこに突っ込んであったコートをひっぱり出すと、木屋の元に戻ると、問答無用でつきつけた後、彼女の傍の窓を少し開けた。]

 息苦しいなら無理してもらった方が迷惑。
 コートも下校まで使うもんじゃねぇから、申し訳なくねぇし。

 ……ちったぁ、甘えりゃいいだろ。

(145) 2011/02/27(Sun) 00時半頃

セシルは、鳥飼の彼氏発言には、やっぱ俺の美しさって罪だな、と思ったとか思わなかったとか。

2011/02/27(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[何やら恐れさせてしまったようだとは、途中の木屋の反応で判るのだが。日頃ペラペラと回る口は、こういう時は上手い言葉を見つけられない。ピアノの鍵盤を弾く長い指が、困ったように頭に向かい、天パでもふもふする己の髪の毛を掻いた。]

 厭なら、無理して使わなくていいんだぜ。
 なんつーか、なんだ?
 友達(元クラスメート)なんだから、遠慮するなつーだけで。

[んん、と喉を鳴らす。]

 嗚呼、花萌と仲いいみたいだな。
 元気過ぎて相手すんの大変かもだけど
 これからも仲良くしてやってくれよ。

[女同士だと遠慮とかねーのかな?とか、ボソリ呟いて、少し困ったように笑った。]

(160) 2011/02/27(Sun) 01時頃

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