人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― そして遊戯が開始される。 ――

 ……はい え?

[その手紙を見つけたのが誰であったかはわかりませんが。
 私もその手紙の存在に気づきました>>#1

 わ 私にも見せて頂いて宜しいでしょうか

[誰かと歓談中だったかもしれませんが、異様な雰囲気が纏わり付きましたので手紙のある方へと向かっていきます。そして内容をまだらに呟きました。]

 ショクが いる でられ ない?

[少々混乱した頭で手に取った手紙をテーブルへと落としました。
 ショク、ショクだって。]

 ……なぜ どうしてこんなことに

[慌てたように、玄関へと走りドアに触れて思い切り押したり引いたりしてみましたが。
 扉はびくともしませんでした。]

(3) 2016/10/08(Sat) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 ああ これは悪い夢では

[そう呟きたくもなります。ショクの噂や伝承は耳にしたことはあります。]

 悪い夢で あってほしい

["ヒトの記憶を食らって生きる種族"。
 伝承や伝説に、尾ひれがつくことは知っています。
 けれど。されど。もし、本当だとしたなら。]

 夢であって欲しい

[考えるだけ不安が後から追って来ます。
 結局すごすごと広間へ戻ってきた私は力なく、その場にへたり込んでしまいました。]

(4) 2016/10/08(Sat) 01時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* そういえば霊能者引く可能性が残ってた
引かなくてよかった安定の村人!あとはいつ食べられてもいいように、そろるのじゅんび!

(-3) 2016/10/08(Sat) 01時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 01時頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* おにーさん!?

ペラジーめっちゃいい子やん
このこショクじゃないわ(安易すぎるやつ)

(-6) 2016/10/08(Sat) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― 遊戯の始まる少し前>>12 ――

 笑い事ですか

[そこまでされて漸く、ああこれはジョークであったのかと理解する私です。かといって笑われたことに関して気に留めるような事は致しません。泣かれたり怒られたりするより、よっぽどこちらの気持ちが楽であるからです。]

 お仕事はここで住み込まれるわけではないのでしょうか
 もしそうなら残念な事だと思いましたが

[顔を背けられてもおや、と首を傾げるだけにしておきます。照れる青年をからかって追い打ちをするような真似はマダムの悪趣味…ああいえ高尚な趣味であるからです。]

 案外首もかかっているかもしれませんので
 ええ、お疲れ様です

[いつも通りならば、ランチはどちらでなんて世間話もするかもしれません。
 雑談するのには丁度の良い相手なのですから。
 ぽすんと背中に手が当たります。お疲れの挨拶と思いましたので]

(30) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 お互い苦労しますね

[と添えておきました。まさか背中から薄幸さを同情されているとは思いもしないまま。]

 お知り合いですか 

[やがて掃除夫が知り合いと挨拶をかわしているのをみれば>>13
 私も会釈をしましたが、そのあたりでしょうか異様な空気が辺りを包んだのは――*]

(31) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― 広間へと戻って ――

[私は未だに信じられませんでした。私に、そしてここに集まった面々にショクかもしれない疑いが掛かっているだなんて、いいえそれほど曖昧な文面ではありませんでした。
 赤い紙には、"いる"としっかり記されて居ましたから。きっとここにショクは居るのでしょう。私達の中の誰かとして。]

 …はな ?

[へたり込んだままで居た頃、私よりもどっしりと落ち着いた雰囲気の者の声が届きました>>19
 この期に及んで、花を活けたいと口にした男性は広間を出て戻り、悠々と花瓶を机の上へ置きました。]

 ……は はあ

[その言葉は自分だけに向けられたものではなかった事を知っていながら返事のように返してしまったのは現実離れしたかったからでしょうか。
 こんな時でも花は美しいと思う心が無いわけではない。けれど。]

 月食、ですか

[今、それが重要であるかと言われると違うと思うのです。しかし男性は気にした風もなく、廊下へと出ていってしまいました。そこに残された花をなんとはなしに眺めていました所。]

(32) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 ――ショクとは

[大柄な男に問われる事があれば答えましたでしょう>>25
 なにもしていない事のほうが余程精神に堪える気がしましたので。]
 
 ショクとは、人の記憶を喰らう種族。
 と伝えられています。

 とはいえ、詳しい生体、正体などは明らかになっていないはずです。
 私の知る限りでは、ですが。

 噂が噂を呼んだと馬鹿にするものも有り
 また、実際に記憶を食べられたと言うものも有り

[伝承程度の話ではありましたが。更に何か聞かれる事があれば答えることでしょう。] 

(33) 2016/10/08(Sat) 14時頃

ウェーズリーは、ラルフの方をちらりと眺めたりしたかもしれない**

2016/10/08(Sat) 14時頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 14時頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* わろたwまたショコラさんきているそんなに話しかけやすいかいこのおっさん

(-30) 2016/10/08(Sat) 21時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[きっと。というその言葉に少し顔をあげました>>34
 けれど続いた言葉は希望に溢れたものではなく、むしろ。]

 そう そうなのでしょうか
 無くなった事にすら気づけないなんて
 なんと、物寂しい

[不安が大きく募っていく言葉でした。
 静寂の中で聞こえた女性の声に、少々手が震える思いがしました。]

(57) 2016/10/08(Sat) 21時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 21時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[体躯に似つかわしい声が、私の説明の後に続きました。
 わざとらしさや白々しさは感じ取れませんでした。けれど、可能性としては。
 彼がショクである事も考慮に入れなければならないのでしょう。

 そして顔見知りの彼や、挨拶を交わした方々も――。]

 なに を…?

[長身の男性の発した言葉>>35に、焦りが沸いてきました。
 己がショクだとしても、とそう口にしたのです。冗談にしては笑えません。
 思わず眉間にしわが寄りましたが、彼がこちらを見ているかどうかは知れぬ事でした。]

(59) 2016/10/08(Sat) 21時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* なるほどショコラさんは郵便屋さんと会う→待つというだけの言葉を使う時間を過ごした→イマココ かwwwww

郵便屋さんは直でこっちきたつもりだったけどまぁいいか!

(-31) 2016/10/08(Sat) 21時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 あ あぁ あ

[情けなくも床へと膝をつけていた時のことです。
 いつか見たようないつか聞いたような、そんな空気がやはり優雅さを纏って私へと声を掛けました。>>39
 ああ、やはりあれは夢ではなかったのですね。そしてこれもまた。]

 ショコラさん、でしたね
 またお会い出来るとは思っても見ませんでした

[あの時より少しは会話というものが出来ているでしょうか。
 二度目というせいか、それともこの場所で会ってしまったせいかはわかりません。
 けれど前より少し、夜の香りが強いように感じました。]

 …まさか こんなところでとは 本当に

[私の感じた夜の香りは影に似ています。蝶の姿を幻想したわけではありません。
 修道院の近くを配達で通ることはあっても、中へ入るだけの時間がありませんでしたから。]

(63) 2016/10/08(Sat) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 …なんと

[何から手を付けたらいいか、何をしたらいいか分からず頭を抱えていたときでしょうか。
 ショコラさんは、こう言いました。]

『ショクさん、いたら手ぇあげて?>>40

[呆気にとられるとはこのことなのでしょう。思わずぽっかり口が空いてしまいました。
 その上、挙手まで出てしまって>>42更に呆然としてしまったのです。]

(66) 2016/10/08(Sat) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 前向きなのか後ろ向きなのか

[何もかもが曖昧だと言った男性>>47は集音器をしかけた側に益があるともいいました。
 正直まだ混乱していましたので、礼に返事をすることを忘れたまま彼の背中を見送ったでしょう。
 それからいくらかしてか、またはいくらか前か。玄関についてのことを誰かから問われれば]

 鍵が掛かっていましたよ。
 もしまだ来る誰かが居るのなら、どうやって入って来れるのでしょうか

[そう答えました。屈強な男数人で破れる錠なら端から意味は無いのです。なにせ男性が多いようですし。]

(69) 2016/10/08(Sat) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 あ い、いえお気になさらず

[その後に座ったらと、促されてそう答えましたけれど。
 正直な所、体力的にも精神的にもかなり疲れてしまっていたので、一度目の前に両手を出して断ろうと思いましたが、その手をだらんと落とし]

 すみません ありがとうございます

[ショコラさんが引いた椅子に腰を落としました。
 ついでとばかりに、帽子を外しそれを握り込んでいましたところ。
 ことり、と音が聞こえて>>51

 なにからなにまで申し訳ない

[そのコップは受け取りました。口をつけるまで少しかかったのはレモネードじゃないからでも、怪しんでいたからでもありません。心が落ち着くまでに少し時間を要したからでした。
 のどが渇いていたのでしょう、一度口を付けたコップが空になるまでにはそれ程の時間はかからなかった筈です。]

(70) 2016/10/08(Sat) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― →廊下 ――

 はぁ

[広間からは一人減り、二人減り。今はまばらになったでしょうか。
 重苦しいため息は数度目です。極度の緊張と不安、そして疲労が私をゆるやかに取り巻きました。]

 … …。

[ついつい、呟いてしまいましたが。
 本日は日課をこなすこともできなさそうです。鞄を一度見やるとおもむろに席を立ちました。]

 失礼
 …煙草を

[その場にショコラさん、もしくは誰かが居たのならそう声をかけて広間を出ます。
 広い廊下の端のあたりに据え置きの灰皿を見つけるとマッチで火を。
 咥え煙草のまま窓を開こうとしてみましたが、嵌め殺しになっていて、隙間程度しか開きません。]

(75) 2016/10/08(Sat) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 本当に閉じ込められたのか

[もごもごと呟きながら一息、二息吹かします。壁に背中をべったりをつけるとひんやりとした冷たさが衣服を通して伝わってきました。**]

(76) 2016/10/08(Sat) 22時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

―― 郵便屋さんの一日の終わり。 ――

[ただいまを言う相手は、不意に会えた時の大家の爺さん一人です。
 息子夫婦を早くに亡くした彼が、私にとって家族といえば家族なのでしょう。
 と言いましても、時折挨拶を交わすだけの関係です。

 鍵をあけて部屋に入り、明かりを灯します。
 その明かり一つで、照らしきれるくらいの広さがとてもちょうどいいのです。

 朝食すらも外で購入してしまうので、この部屋は生活感という言葉からは少し遠いです。

 シャワーを済ませてしまうとあとは眠るだけ。
 小さな瓶の更に半分の量のブランデーを二口。そしてベッドへと沈みます。

 日課をこなして私の夜は終わるのです。]

(-36) 2016/10/08(Sat) 22時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

―― ロダート・ウェーズリーの日課。 ――

[日に日に、口にする酒の量が減っていくのが老化なのか。
 それとも増えていくのがそうなのか。男にはわからない。
 なにせ、きっちり二口、それがなにかの決まりごとのようにそうしているのだから。]

 …   ……

[男の呼んだ名が誰であるかは、よしなしごと。
 ただ、熱っぽく、何かを乞うように、二度その名を呼ぶのが。
 日課への入り口。]

(-37) 2016/10/08(Sat) 22時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 22時半頃


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