人狼議事


245 at 10:15

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【人】 雑貨屋 ティモシー

 ――――10:19:55
[長年の経験、などと言うものは信じない。
しかし長年の勘、は信じている。

経験は慣れとなり、慣れは油断に変わる。
油断をそのままにすれば、致命的なミスになる。

直感は別だ。
本能的な部分が感じるものは、およそ間違っていない。


今はまさに勘が訴えてきた。
危険だ、と。この作戦は失敗だ、と。
理由はわからない。

そう思った直後、ヨアヒムの怒号>>#0が響く。

反射的に銃を数発撃ち、車へと走る。]

(15) 2016/04/08(Fri) 01時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 出せ。失敗だ。分かっているだろう。失敗だ。

[打ち合わせとは違うタイミングできた車>>10
計画とは違うが、良いタイミングだ。
飛び乗る。
扉を閉めると同時に走り出す>>11
急なアクセルに対し、文句は言わない。

追っ手に対し、数発また発砲する。]

(23) 2016/04/08(Fri) 01時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 01時半頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 21時頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[急発進による重力によって、座席に押し付けられる。
一刻も早く離れるべきこの状況。
それに対して文句を言うほうがおかしい。
その力は速度に比例するものだ。]

 ヨア……ボスはどうなったか分かるかね?
 いや、聞かなくてもわかる。あいつは死んだだろう。
 死ななくとも捕まっている。

 わかっているだろうが、戻る必要はない。
 君がすべきは敵をまき、速やかに合流地点に向かうことだ。

[息を切らし、早口で話す。
その間にも手は拳銃に弾を再装填する。
これでいつでも撃てる。]

(42) 2016/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 却下だ。
 もう一度言おう。
 君がすべきことは、速やかに合流地点に向かうことだ。

 それとも。
 そこでソーダを買わなければならない重要事項があるのか。
 あるというのなら、10秒以内に説明したまえ。

[レッドの提案>>39は却下を。
理由によっては、詰めたばかりの弾はレッドの後頭部に。]

(51) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[後部座席でもう一度後続車を確認する。
体を伏せて走り、そのまま乗車するには後部座席が良い。
だから後部座席に乗っている。
助手席後ろ。
同乗者に狙われにくく、此方からは二人を殺せる位置。

同乗者たち>>49>>50の返事を聞いた。
やはりあの時見たのは間違えではなかったと知る。
ボスはもう死んだか捕まった。
そう判断してすべてを進めるべきだ。]

 他の奴らは見たかね?
 私は生憎とオレンジが逃げていくのを見たくらいだ。

 あとは誰かが弾を食らっていたようだったが。

[二人が怪我をしているのかは確認しない。
片方は運転手だ。
それで怪我をしているというのならどれだけの阿呆か。
もう片方は黒人だ。聞く必要もない。]

(56) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 なんということだ。
 一直線に向かおうなんて、素人以下のやることだ。
 まして寄り道など、ガキのお使いでもあるまい。

 君の冗談は少しも笑えない。

[呆れを通り越した。
レッドの言葉>>61に首を振る。]

 まだ追ってきているのがわからないのかい?
 サイレンの音が聞こえていないって言うつもりか。
 その耳穴を大きくしてやろう。

[ブラウンの言うとおり>>62、煩い音が追ってきている。]

(67) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 私の言うことが理解できなかったのかね?
 君がすることは、だ。

 まずは敵……追っ手をまくこと。
 そしてその後に、速やかに合流地点に戻ること、だ。

[もう一度告げ、後ろを見る。
追っ手に向かって一発撃った。]

(68) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 君は知らないようだからひとつ教えてあげよう。
 炎は青い方が燃焼温度が高い。

[ブラウンが零したこと>>71に対して吐き捨てる。

発砲。
追っ手の数を数える。**]

(78) 2016/04/09(Sat) 00時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2016/04/09(Sat) 01時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2016/04/09(Sat) 21時半頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[レッドの言葉>>77に、文句は言わない。
こちらをなんと呼ぼうと、言ったことを遂行すれば良い。

自分の身を守る為には、今は運転手であるレッドを守る。
運転手側へと移り、そちらの窓から追っ手を撃つ。]

 君のように燃えカスのような色とは違ってね。

[常よりも熱くなっているのは事実だ。
ブラウンの言葉>>81を否定することでもない。
それが黒人相手でも。

曲がり角。
レッドの言葉よりも早く、別方向に重力を感じる。
咄嗟に両手足を伸ばし、座席から落ちないように体を支えた。]

(123) 2016/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 なるほど。
 素晴らしい推理だ。

[レッドの言葉>>93に返す言葉は短い。
しかし万が一。
ブラウンの手が此方に伸びてきたらその手を撃つ。
そのつもりで銃を握る手を揺らす。


暫く後ろを確認していた。
追っ手はどうやら振り切ったようだ。
息を吐く。

そのまま合流地点へと走る車の中、銃に弾を装填する。]

(124) 2016/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[合流地点。
最後に車を降りる。
時計を確認し忘れていた。
そんなことは、どれくらいぶりだろう。

車のドアを閉める音が響く。]

(125) 2016/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[背後を確認する。
追っ手の姿は見えない。
服の中へと銃をしまった。

取り出しやすい位置に一丁。
先程は使わなかった銃も別の場所に隠してある。


合流地点の建物を見上げる。
重い扉。
立て付けの悪さだけではない。

本来なら意気揚々とこの扉をくぐっていたはずなのに、だ。]

(140) 2016/04/10(Sun) 00時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[扉を開ける。
ここを通ったのは一番最後だったか。
まだ来ていない者がいたかもしれないが問題ではない。]

 どうしてこうなったのか説明してもらおう。
 まずは誰がやられた。誰が残っている。

 ヨア……ボスがやられたのは知っている。
 ここに来ていないなら死んだのだろう。

 奴らにやられたのか。
 それともどこかの阿呆にやられたのか。
 それは関係ない。
 とにかく、やられたのだろうな。

[中に入るなり、早口で言い立てる。
そこに誰がいるのかも、なんの話をしているのかも気にしない。

今の状況を自分の中で整理する為に、話している。]

(142) 2016/04/10(Sun) 00時頃

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