人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 ろくでなし リー

/* いや待とうか

(-0) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*

どの面下げて守護者なの??????
狂人やりたかった!!!!!!

(-3) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ようやく箱にもどれた〜

はあ…
なんどみても守護者

狂人希望してるだろうな〜とは思ってたんだ
ラルフとかな(((

くそ〜 俺の人肉販売が しかし代替案はすでにかんがえた!
いけるいけるぅ

(-14) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 昨日 ―

[>>0:450 >>0:451「埃が幼馴染は言いえて妙だよなぁ…」とか「時間がくさるほどあるのは普段からっぽいよね〜」とかラルフについては、ラルフ曰く心が広いらしいので、苦手に思ったりはしないだろうけど、めんどくさいと思う事はあるのかもしれない。

広間にいこうかな〜とも思ったけど、重労働(?)の後なので、水も飲んだしやっぱり部屋に戻ることにした。水の入ったグラスはもったままだ。

部屋に帰って定吉にもらった包みを開ける。中に入っていたのは、たくさんの手紙と、しばらく遊んで暮らせるほどの大金。

まあ、手紙は追々、暇つぶしにも読んで行こう。大金は、家に置きっぱなしにするとか、受け取り損ねるよりはマシか、と。ここに置いたままにしておく。

大きく伸びをすると、床に敷いた布団の上に転がった。そのまま朝まで意識は戻らない。]

(38) 2014/08/12(Tue) 05時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 朝・→広間 ―

[眠い中起こされて広間にやってくる。ねっむたそうな挨拶を皆にして、ねっむたそうな顔で話を聞いた。話を聞いた中で思ったのは。

だれがなのりでるか

という事だった。正直仕事はしたくなかった。あくびを噛み殺しながら表情も変えずにそう思う。
人狼がいる事なんて知ってる。まあこの村にいる事は知らなかったけど。しかもこの中にいるときた。ふぅんと思って眠たげなまま周囲を見回す。解るはずもない。

ダーラとホリーについても、ふぅんときいて、ホリーというのがオスカーの妹か、とオスカーへ視線を少し送る。

メモの返信については、あ〜と思いながら、うまごはん…?馬…?うま…?うまご…。ウマゴはん…。誰だ。目が覚めるような眠たいようなまま、それ以外はランタンの手伝いメモに思わずふくとヴェスパタインの方をみたくらいか。
解散を告げられると片手を首にあてながらゆっくりと首を回す。まだ眠い。寝なおすかどうしようかと思う仲、イアンの声が響いて、>>31]

元気だねぇ

[とちいさくわらった。**]

(39) 2014/08/12(Tue) 06時頃

【人】 ろくでなし リー

― 少し昔の話 ―

[能力のピークは12歳くらいだった。小さい方がパフォーマンスとして優秀だったのもあるかもしれない。

その頃は、4人で村を渡り歩いていた。

家族というわけでもない人たち。まあ、商売仲間だ。取引相手とでもいうんだろうか。

内訳は、人狼、占い師、守護者、ただの人間という4人組だった。定吉はその中のただの人間だ。ただ、絶対的な狼信者だった。
人狼は”理性ある人狼”を自称していたあぶないやつだったけど、話は通じた。

あのころは本当にろくでもなかったと思う。今でもだけど。

―― この村にきて一度だけ。仕事をした事がある。8年前だ。相手は誰だったろうかもあやふやな記憶。
別にまもりたくて護ったわけじゃなく、*それはきっと本能に近いものだったのかもしれない*]

(40) 2014/08/12(Tue) 06時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 06時頃


リーは、イアンとワンダの会話を眺めている。

2014/08/12(Tue) 18時頃


【人】 ろくでなし リー

― 現在 広間 ―

[説明時のオスカーの様子には視線を送っただけだった。妹を紹介するといっていた表情を思い出す。ラルフの傍で泣く姿に持ったのは、懐かれてんなぁという感想だけだった。

イアンとワンダの会話を聞いているとだんだん目が覚めてくる。人狼の話。]

人狼はこわいな〜

[一つ呟いた。別に怖いと思ってないような声色で。
知っているからこそ、話が通じていたからこそ、話が通じると思っている。いると知っていても、身近な危険として感じてはいなかった。
着飾るワンダか。と話を聞いてワンダに視線を送ったりもしたが相手から視線が返ってくるとただただ笑顔を返すだろう。

そういえば酒の話をしていたなとヴェスパタインのほうをみた。>>71>>75
重要事項だ。]

ほどほどってどんくらいなんだろ〜なぁ…

(76) 2014/08/12(Tue) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

[似たような言葉、返ってきた笑みに、
やはり似たような笑みを返した。にやり。>>82]

あっ、まってまって、一緒にいく〜

ほんと自分としたことが不覚だったよな〜
確認を怠ったなんてぇ

[広間を出る姿についてゆく。歩きながら、]

あ〜あとあれだな
ローズマリーに酒の注文最後にしとけばよかったなぁ

実費で買う分にはほどほどじゃなくってよかったろうし〜

(87) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
あっスージー すれちがったかこれは!

(-45) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間を出る前 ―

おっ?
おはよぉ〜

[足音で目を覚ましたらしいスージーに、
一度足を止め声をかけた。>>86]

今から酒ならみてくるけどぉ?

[反応を待つ。
待った後、遅れても食糧庫にはいくつもりで。]

(88) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[子供じみた拒絶に笑いながら。>>92
伸びの仕草は視線で追った。]

はは〜 遠回しだなぁ
でも今から飲むなんてぇ…

[と言った所でヴェスパタインの提案だ。
真顔になる。>>91]

ぜんっぜんありだと思うねぇ
お茶ならたぶん、ワンダとかのほうが淹れるのうまそう〜?
あとは食堂のほうかなぁ

[ワンダの方へ視線を投げた後、スージーと見比べて、
ヴェスパタインへと視線を戻した。笑顔だ。]

じゃ、ろくでなしたちは酒をあさりにいこっかぁ〜?

(96) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

最初に酒って言い出したのはヴェスパタインじゃん〜?

[押し付けられてもやっぱりさくっとお返ししつつ。>>97
しかし呼ばれても気にしない。実際そうだと思っている。

期待するだけ無駄という話に、うんうんとふかぁく頷いた。]

お茶淹れるくらいなら酒飲むか水飲むもんなぁ…

[あればの話。]

地下に食糧庫があるんだけどさぁ
全部は見てないからそこにある可能性はあるかも〜?
厨房の方にいくつか出しといてくれてるかもだけどぉ

[どっちいくー?とだらだらだ。]

(100) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[適当な相槌にさらに頷く。うん。>>105
地下からという話に、おっけ〜と先導する。]

えっけっしゃいんさんのも数えるのぉ?
じゃーあの人も酒盛りに誘ってみる〜?

あっでも分け前がへるのかぁ

[う〜んと唸る。]

とりあえず自分基準で考えていいんじゃない?
5はよゆーだと思うけどぉ

一日50本?

[ばかみたいな数を提示しながら、歩く内に階段が見える。
とんとんと降りた後に見える食糧庫の扉を、あれあれと示した。
そのまま入る。]

(106) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
スージー可愛いな

(-57) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[広間でのスージーの愚痴る様子にも、はは、と軽い。>>109]

あとはお願いする相手の問題かな〜?

[あとで飲むという言葉が聞こえると、]

お〜 おっけぇ〜
じゃああとでな〜

[と、笑顔で了承。ひらひらと手を振った後、広間を出た。
今は食糧庫だ。]

(112) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

でもあいつ飲めるのかなぁ
なんかざるっぽい雰囲気もあり…下戸っぽい雰囲気もあり…

機嫌損ねたりとかして〜

500っていったら… むしろもう酒蔵ほしいよなぁ
一部屋あいてないのぉ〜?さがしてみる?

[実際その部屋が使われるかはわからないけど。]

わかるわかる
飲めば官軍ってやつだな

[食糧庫に入ると、食べ物にテンションがあがる。
でもあんまり雰囲気が変わるという事もない。]

っと、食糧庫ぉ〜ついた〜
あっあっこの端っこに瓶類っぽい?

(124) 2014/08/13(Wed) 00時頃

リーは、ラルフの声も届いていた。もちろん勘定に入っているのでその時にはおっけ〜を示していた。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

……

[山脈も見慣れたものだった。最大に深くなった時は、大根おろしと呼んでおり、少しおなかがすく。
しゃがみ込むヴェスパタインを隣で見下ろす。>>130]

……

[隣にしゃがみ込む。]

だいじょ〜ぶぅ?

[声をかける表情はやっぱり笑顔だった。]

いや〜
自宅でのお前の姿がありありと思い浮かんだよぉ
いや〜 いやぁ〜〜 だいじょうぶう?

(132) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[いや今の声は震えていた。
いっそ笑えの言葉を合図にぶはっとふきだす。]

お前にどつかれてもへいきそぉ〜

[笑いながら肩をポンポンと叩く。
亀の歩みを見守りながら、でももちろん手などは貸さず。]

おーけーおーけー
でも大した数はないなぁ…
寧ろ少なくねえ?

[10もないように感じる瓶類を見ながらう〜んと唸る。]

(139) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
くちょうまちがえた
すくなくねえ?→すくなくない〜?

ぐぬぬ

(-71) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ここでさりげなく足を踏むことが使命な気がするがまさかそんな事をするつもりはない。]

まさかこれが程々の基準…ないなぁ…

[頼むという言葉に頷いた。酒関連だと深くなるのは知っている。少しおなかがすいた。
そういえば食事をとってないなと思い出す。一日一食もあれば十分もつのだが。]

何日だっけ〜?とりあえずは明日かぁ
食べ物もなんかもってく〜?
切るだけで食えるハム系はありな気がするぅ

あっでもオスカーが持ってってたなぁ
そっちもまだ厨房にあるかも… …

[腰が引けている様子を見る。]

…… とりあえず、何本かはもってこっかぁ
向こうにあってもプラスでいいしぃ 5本くらい?

[瓶を一本持ち上げると、へ〜いとひとつヴェスパタインの方に投げた。こいつなら酒を無駄にしないと信じている。]

(147) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[大事なものを守り切った相手、
たてられた親指にぱちぱちと惜しみない拍手を送る。
いや〜こいつも立派な守護者だなぁと思った。酒の。
もちろん楽しそうな笑みを浮かべながら。]

お前なら守ってくれるって信じてたぁ〜

って、えぇ… それはやめとこうよぉ
一本って結構おおきいじゃん?
こんだけしかないんだよぉ〜? わかるだろぉ〜?

[少し慌てた表情になってしまったけれど、まあ瓶を開けてしまえば何本換算する前に飲んでしまえばいいだけか、と思い直す。
…仕方ないなぁ〜とあてにならない口約束をして、瓶を二本片腕に抱えた。燻製肉を見つけると、これももってこうと両手をふさぐ。
ヴェスパタインは渡した一本にさらにもう一本の瓶を渡す。4人分、4本だ。結社員の分はあとででいいか。扉を開ける役目はお前に任せた〜をするつもりで。]

よーしいこっかぁ〜

[一階へと戻る。階段を上る時、だいじょうぶ〜?とにやにやしたのはさておいておこう。]

(160) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
>>160
せっかく守護者COしたんだからこれくらいいってもいいよね!

さーてどうしようかなあ

(-87) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

― →広間 ―

あっ、あいつらにも声かけてこっかぁ

[ヴェスパタインと話しながら、戻って来て広間を覗く。
オスカーはすでに立ち去った後だった。
ラルフとスージーの姿を見つけると、酒瓶を掲げて見せた。
燻製肉も持ってきているため両手はふさがっている。]

ただ〜いまぁ〜
なー酒少なかったんだけどぉ

[声をかけたものの、ラルフとワンダは取り込み中だろうか。]

おっとぉお邪魔〜?

(172) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

そぉ?

[ラルフとワンダ、二人からの否定に視線を返す。]

追加?
まじでぇ?

[ワンダの確信めいた声色に首を傾げたが。
ラルフの言葉に頷いてヴェスパタインに同意を求めながら。]

そぉなんだよ〜、な〜?
でも追加がくるってんならちょっとまつ?

[ラルフの視線が燻製肉にくると、ふふと笑った。]

酒飲むならキャベツよりこっちかなぁって〜
これなら切るだけでいいしぃ

(178) 2014/08/13(Wed) 03時頃

リーは、ワンダが立ち上がるのに視線を送る。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【人】 ろくでなし リー

ま〜とりあえず今日の所は4本あるからぁ

[一人一本。少ない気がしてきた。足りなくなったら取りに行けばいいか。ABCの集いをスージーがどんな目で見ているかは知らない。気にしていない。
いつこの生活が終わるか解らない。全ては今のうちだ。リーにしては、に含みを感じるもののそこも気にしない精神だ。]

だろぉ〜?でも切るのって結構あれだよなぁ
ラルフってこうきっちり切るのとかうまいんじゃない〜?

[そこまで他力本願だった。 ラルフの酒を見る目が昨日のキャベツ以上に輝いている。大丈夫、今日は自分も同じ気持ちだった。空腹にこれ以上のものはない。欲を言えば少し火で炙るくらいはしたいものだが面倒だった。
ラルフが来ると歓迎しつつ]

あっ、スージー、今はのまねぇんだっけ〜?
じゃー今渡しとくぅ

[と、この場で酒瓶を一本渡そうとする。拒否されたら厨房に置いておくつもりだが。]

あっどこでのもっかぁ 子供もいるし食堂迷惑かな〜
部屋でもいいけど〜 とりあえずは食堂だなぁ

[と、相談しながら、食堂の方へ向かうつもりで**]

(180) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 04時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
あぶね
リーがこたえるとこだった(

(-98) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

大人部屋か〜 ひびきがあれだねぇ

[笑いながら言う。セクシー系がかかせない響きであることは間違いない。まず思い浮かんだのはローズマリーだった。次にちらっとスージーを見て、ワンダを見て、最後にハナを思い出す。そういえばもう一人いたなと思い出しながら、コメントはしなかった。睨まれても仕方はない。
ワンダに料理を頼むとき、それはありがたいな〜と答えを期待する。

そんな中、結社員の姿が見えると視線を送った。]

えっおれぇ?

[自分に用事があるとは予想外だったので瞬く。受け取った、というよりは腕に追加された酒瓶はとても見覚えのあるものだ。よく頼む酒…よく見ると、名前も書いてある。]

(206) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー


あ〜 これもしかしてぇ
こういうことぉ?

[ワンダがまだいたなら視線を送っただろう。 しかしこの贈り物は正直嬉しい。へっへっへと笑みを浮かべる。酒瓶にはメモがつけられていたが、それを見る手の空きはなかった。
中にはただではない事がしっかりと書かれていたのだが、今は知らぬが仏というやつだ。]

この酒はあとでだな、あとでぇ
夜にしよっか〜

[などと言いつつ、イアンへの伝言にも頷いた。
ラルフが話があると結社員についていくのを視線で追う。]

(207) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー


お〜? わかったぁ

[と、見送ったものの。]

部屋で飲むとしたら、あいつ場所解んないよね…
とりあえず食堂いこっかぁ
そこならとりあえず覗くだろうしぃ

[とヴェスパタインに話しかけ。食堂へと向かう。食堂でテーブルをひとつ陣取りながら、酒瓶を置いて。]

あっ、こっちはあとでだから〜
とりあえず部屋に置いてくるなぁ

[と、ローズマリーからの酒瓶を部屋に置きに行った。**]

(208) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
しまった今まで無駄に一人称ひた隠ししてきたのについ
まあいいか…
意味はなかったし…

(-105) 2014/08/13(Wed) 16時半頃

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