人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―
冗談だろ……

[朝起きて広間に来てみれば、聞かされたのは狼が2人混じっているという事]

ちょっと、外に出れな… ――占い師?

[話し続ける結社員に質問をしようとすると聞こえてきた言葉に首を傾げ]

確かメアリーたちの店で前に見せてもらった本にそんな事書いてあったような…ってあれは物語だ。そんな占い師なんて都合よく――

[居るわけが無い。と続けようとした所に聞こえる2人の声>>2>>4。驚いて2人の様子を見つめるも、2人がこんな中、嘘をつくようにも思えず]

でも、占い師が居たからって、別に人狼まで居るとは決まったわけじゃないんだし…

[自分に言い聞かせるかのように発せられた言葉は、次第に萎れ小さく消える]

(66) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―

くそ。いったい何なんだよ……

[信じたくないと思う心とは裏腹に、狼はいるのだと示すかのように流れていく現実に思わず手を握り締める。カルヴィンが服の裾を握るのに気づけば、カルヴィンの頭を撫でて]

大丈夫だよ…きっと…

[そう声を掛けるも、瞳に浮かぶ不安の色は隠しきれない]

俺は…居ない、と思う。
…いや、居ないと信じたい…かな。

[受け入れつつある自分と、信じたくない自分の間で揺れながら、カルヴィンにどう思うかと聞かれると曖昧な表情で答えて]

ああ、皆で食べると楽しいよな。俺は普段一人だし。

[皆での食事は楽しいと微笑むカルヴィンになんとか笑みで答えて、朝食を並べに向かうのを見送ると、コルクボードの前へと向かう]

(67) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―
[コルクボードの前でメモ用紙に何かを書き込むと、それを貼り付けて]

このぐらいなら叶えてくれるだろ。

[他に張ってあるメモに目線を流しつつ、朝食を取りにテーブルへ]

皆ありがとう。いただきます。


[朝食の準備をしてくれた人達にお礼を言うと、さっそくオムレツを食べ始める。途中、カルヴィンの提案を聞けば少し驚いた表情を見せて]

それもそうだな。ここに居るだけじゃ暇だし、後で早速作ってみようか。

[年相応に笑うカルヴィンに笑みを返して、とりあえずは朝食を楽しむ事にした。]

(68) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[朝食を食べ終えると、片付けを始めようとしているメアリーの姿を見つけ]

片付けはこっちでやるからメアリーは休んでなよ。

[そうメアリーに声を掛ける。メアリーがどちらを選ぶにせよ片付けは手伝うつもりで、空になった食器をキッチンへと運んでいく]

(70) 2010/02/19(Fri) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

まあまあ。用意してもらったんだし、片付けぐらいは手伝わなきゃ。

[ボヤくベネットに苦笑いを浮かべて一緒に後片付けを済ませると広間に戻ってくる。コルクボードの辺りに人が集まっているのに気付けばコルクボードに近づき]

…良かった。

[自分宛てのメモを見つけると、そう呟いて、他に張られていたメモも確認していく]

(88) 2010/02/19(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

体調が…

[他のメモを読むと、視線を占い師だと言った2人に向ける]

元気そうだけど…もしかしてどちらかが…

[そこまで口にした所でハッっとして頭を振る]

そんな訳ない。このメモだって嘘が書いてあるのかもしれないのに…

[そう呟きつつも、不安の色が残る瞳で再び2人を見る。カルヴィンに後ろから飛びつかれると、少し驚いて]

おっと。あはは、バレてたか。
大きいのは作れないけど、せめて小さい奴だけでもと思って。
喜んでくれて良かった。

部屋の中なら寒くないし、一緒に作ろうな。

[嬉しそうなカルヴィンに笑みを向けて、頭を撫でる]

(104) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[どこからかピッパのディナー>>92と聞こえてくると、一瞬動きを止めて]

あー…まあ、大丈夫…かなぁ?

[張り切ってるピッパの様子を見つつ、サイラスに胃薬を貰っておこうと決めた]

(117) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
先生!多角すぎて何がなんだか分かりません!(駄

(-28) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ありがとう。嬉しいよ。

[大好きと言うカルヴィンにそう返して、もう一度頭を撫でる。カルヴィンと別れると、互いに相手が嘘をついていると言い合う2人を見つめて考え込む]

…本当にどちらかが嘘をついてるのか?
でも、それが本当なら…

[どちらかは偽者だ。しかし、2人の様子を見てもどちらも本物にしか見えずそのまま2人を見つめて考え込む]

(137) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>131
私を食べて。に見えた俺は東京赤ずきん読みすぎですね。

(-30) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ウェーズリーが廊下へ出ると、その後ろ姿を見送ってサイラスの元へ向かう]

サイラスさん

[声を掛けるその顔はどこか緊迫した様子で]

よく効く胃薬ありませんか?
出来ればあまりバレにくいやつ

[真剣な表情で聞く]

(147) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いや、別に胃痛じゃないんだけど…今日必要になる気がして。

[曖昧に答えつつも、サイラスの言葉でキャサリンの様子に気付けば]

あ、サイラスさん!俺なんていいから早く早く!

[自分から話しかけておきながらサイラスを急かす]

(157) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[キャサリンの様子を心配そうに眺めていたが、大丈夫という本人の声が聞こえれば、本当に大丈夫そうだと判断して]

良かった。胃薬は貰い損ねたけど…まあ、なんとかなるかな…

[今晩の事を考えると、少し憂鬱になり溜息をつく。]

ん?こんな所に汚れが…まあ、これだけ人数が居れば当然か…

[溜息で下を向いた拍子に床の汚れを見つけて辺りを見回す]

んー、ちょっと掃除した方がいいかな。

[一見まだきれいに見える床だが掃除夫の血が疼き、掃除道具を手早く用意すると、そのまま掃除を始めた**]

(173) 2010/02/20(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ふー、こんなもんか。
[汚れが落ちてピカピカになった床を満足げに見つめる。ふと、コルクボードの方へと視線を向ければ占い師を名乗る2人のメモを見つけ]

占い師に人狼か…

[呟いて、広間に居る人たちを見回す。結社員の言う事が本当ならこの中の誰かは既に…]

まさか。ありえない。

[考えを打ち消そうと頭を振りつつも、集まった人達の中でどこかおかしな所はないかと、視線を向ける。]

(253) 2010/02/20(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ベネットさん。

[ベネットならば前に見せてもらった人狼の話を覚えているだろうかと、傍へ近づくと蒸しアーチ>>239という言葉が聞こえて一度アーチを見る]

……揚げアーチ

[美味いのだろうか?ベネットに聞こうとしていた事も忘れて考え込む**]

(254) 2010/02/20(Sat) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

どうして……こうなった…

[夕食の席に着き、目の前に広がった惨状を前に小さく呟く。]

でも、残すわけには…いかないよな…

[諦めたようにため息を付くと、スプーンを握って構える。]

い、いただきます!

[ぱくり。一口食べるとそのまま固まる]

…うん。美味しいよ。ありがとうピッパさん。

[ピッパにお礼を言うも、顔には冷や汗が浮かんでいた]

(319) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[まったく減る様子の見えないグラタンと格闘をしていると、結社員から雪を持ってきたと伝えられ>>@48]

ああ、そこにおいておいてくれればいいよ。

[冷や汗を浮かべたままそう応えると改めて料理と向き直って]

急いで食べないと溶けるよな…

[こちらに笑うカルヴィンに応えると覚悟を決めてグラタンを掻っ込む]

(331) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[グラタンを食べている最中、カルヴィンから薬を受け取ると、目と目で頷き合い。グラタンを食べる作業に戻る]

ありがとう…サイラスさん…
だ、大丈夫です…多分…

[全身から嫌な汗を流しながらなんとかそれだけを答える。グラタンを食べ終わると、固まったスープを食べて紅茶で流し込む作業に入った]

(349) 2010/02/20(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ご馳走様!!

[スープを流し込む作業を終えると、ふらふらと立ち上がりカルヴィンの傍へ近づき]

お。おまたせ…
さあ、雪だるま作ろうか。

(363) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わっ!?

[カルヴィンに冷たい手を当てられると驚いて首を竦める。楽しげに笑うカルヴィンの頭を撫でながら]

ははは、なんとか…
ああ。じゃあ、俺は体を作るからカルヴィンは頭を頼むな。

[バケツから掬った雪を丸めて見せる。]

朝までか…広間に置いといたら溶けちゃうかもしれないけど、冷えた廊下あたりに置いておけばもしかしたら…かな

(381) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[雪球をサイラスに投げるカルヴィンの様子に笑いながらも、雪がなくならないかとサイラスに聞かれれば残りの雪を見て]

まあ、小さい雪だるまなら平気じゃないかな
それに、なくなったらまた持ってきてもらえばいいし

(389) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[車椅子の倒れる音に顔を上げると、車椅子から落ちたキャサリンを見て]

あ、大丈夫かな?

[心配そうにつぶやくも、他の人が助けに向かったようなので、向かおうとはせず]

そうそう。
頭は体より小さめに作るから、そんなに大きくしなくてもいいよ。

[カルヴィンに作り方をおしえつつ、どんどんと雪球を大きくしていく]

そうだな。今日は寒いしきっと大丈夫さ。

[そうしてカルヴィンと一緒に雪だるまを作って、廊下に飾る。その後、皆が部屋に戻るようなら一緒に部屋に戻って行っただろう。**]

(404) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 00時半頃


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