人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 小僧 カルヴィン

[泣いてどうにかなると思っているのが子供だと、思い知らされた気がした。
救いの言葉のように響いてくる紳士の台詞に、座り込んでいた少女は裸身のまま、こくりと素直に頷く。
犬のように従順だったツィーが買われていった。まずは、彼女の見様見真似で。
息も絶え絶えといった様子のマーゴの元まで膝立ちで躙り寄り、彼女の栓の役目を果たさなくなったステッキを手に取った。]

清め、る……?

[分かる? とそのまま反芻して。その先を、熟れた唇の前に差し出した。]

(0) 2010/04/10(Sat) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

舐めて?

[こてりと、いっそ可愛らしいほどに小さく首を傾げて頼んでみる。
マーゴが拒否するなら、無理矢理突っ込むまで。
やり方は、――教えられていた。
鼻と口を塞いでいれば、やがて嫌でも空気を貪るために、口を開くこと。]

(2) 2010/04/10(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ヴェスパタインの嘲る笑声が、耳に纏わりついて離れない。
ぶる、と頭を振ると、ステッキの切っ先がずれて、マーゴの小さな歯に当たった。]

とても上手だ。

[自分にはできない、という驚嘆と賞賛、そして侮蔑も込めて。
唾液の一滴まで掬い取られたステッキを、恭しく捧げ持って客席に向き跪く。
騎士が君主に自らの剣を捧げるような姿勢を、全裸の少女がとっているのは、さぞ滑稽なことだろう。]

(6) 2010/04/10(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[耳はしっかり、パトリシアの声を捕えている。
彼女は賢く、そして生汚い死人だ。
その知恵を拝借するに越したことはなく、「飽きたら捨てる」は誰のことを指しているかは明白だった。
それは、せめてこの場を乗り切れば、性奴としてでなく別の面で役立てるかも知れないと、甘い甘い少女の展望を打ち壊す。]

僕が、No.1の代わりなんだって。
ええと、どうすればいいのかな。

[ずらり並べられた器具も、さっぱり使い方が分からない。
教えて、と助けを求める視線をパトリシアへ。]

折角だから、一緒にしようよ。
僕も、悦ばせ方を、覚えな……きゃ……。

[僅か残る躊いで、語尾が擦れる。
こくり、唾液を嚥下する音がいやにクリアに頭に響いた。
本当にそれでもいいのか?
自尊心が、少女の中で人生の全てを賭けて培われてきたプライドが、きりきりと悲鳴をあげている。]

(8) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
カ「教えて、パティ!」
パ「ggrks」



とかいうのが一瞬過ぎっt

(-4) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

多分、間違ってない……んだと思う。

[自信なさそうに答えて、ステッキは使用人に預けると、ひらりと彼女の元へ舞い戻る。
男性器を模したそれへ、屈んで顔を近づけ、]

……なんだか、変なニオイがする。
甘いの、つけてもいい?

[食卓に嫌いなものが並んだ子供のような顔をした。
自分はまだ手でしか触れたことがないけれど、口で咥えるやり方も見ていたから。]

(12) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[止められることがないなら、舞台に並べられた瓶やらチューブやら、片っ端から開けて中身を確かめる。匂いで判別するのは、それこそ犬のよう。
石鹸臭かったり薬品臭がするものを避けていたら、結局媚薬効果のあるパッションフルーツの香りのローションにいきついた。
両手でべたべたと塗りたくるのは、色気のカケラもなく、泥遊びをしている子供のよう。きゃあ、と時折歓声をあげながら、パティの股間から生やされたそれと格闘する。
ともすれば、その塗り方にも指導が入るだろう。]

(14) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

息、できないのはしんどい……。

[先ほどの水攻めを思い出して、言葉の意味をそのまま受け取った。
彼女に少しだけ誉められたようで、貶められ続けていた少女には、それですらささやかな喜びとなる。]

ん、 アナタを悦ばせる。

[手に残ったローションを舐め取って、ぽうと上気した顔で逞しい女を見詰め、そのスカートの裾から再び手を入れようとした。]

(16) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[蜂蜜もかかれば、ゴム製の張り型は飴細工のように見えなくもない。
バナナもたっぷりのシロップをかけたくなるほどの甘いもの好きだから、そう考えれば苦手意識は少し緩和された。
ほんの少し、樹液を塗されていた青年のことを思い出す。]

これを舐める、と……気持ちがいいの?
でもアナタの一部じゃないよね、これ。

[その芯の先は女性器の突起へと続いているのだろうか。
よく分からないまま、ここに来てからの見様見真似で、先端部分を含む。
小さな咥内はすぐに溢れ、頬張るかたちになっていた。]

(17) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[指先で輪を作り上下させるのは、イアンの時に学んでいた。
キャンディを舐めるように。鈴口に舌をねっとり這わせてから、言われた通りに先端を吸い上げた。ちゅぱ、といやらしい音がする。]

……っん!?

[溶けた蝋に比べれば、熱くはないものだけれど。
いきなり背中に伝う粘液に、身を捩った。驚きと同時に、張り方に犬歯をたてて。]

っひゃぅ。

[それが本当に男性のモノであれば、叱責は目に見えている失態。]

(19) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

はぁんんん――ッ

[ぐいと引っ張られた耳朶が張って、ピアスの穴さえない皮膚が真っ赤に腫れる。
驚いてまた噛みそうになる顎を、必死に開いたまま保った。
謝罪の言葉のかわりに、殊勝に瞳を伏せて、再び奉仕の真似事に精を出す。
ただ、筒の部分を手で刺激しながら先端を舐め咥えるだけの、拙い愛撫。
舌には甘い蜜がだんだん薄れていく都度、削られていく矜持。]

(23) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴの悲痛は叫びは聞こえるが、こちらも余裕はない。
先端の蜜はあらかた舐め取った後は、横笛を吹くように竿の部分にも舌先を移動していく。
小さな口では平均程度の張り型すら全て含むことはできず、ディープスロートにはほど遠い。]

……ほぅ?

[こう? と心配そうに出来を問うが、及第点も貰えそうになかった。]

(25) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[新たな蜜をまぶされて、次第に大胆に、ゴムの器具の先端にむしゃぶりつくようになる。
角度を変えながら、舌先で擽り、中ほどで広くざらりとした感覚を与えるやり方も教わった。]

おく……んんッ

[目を閉じて舌を舌の歯にあて、なるべく咥内を広くする。
鼻で息をしながら、ゆっくり飲み込んでいく。喉奥の前に、狭い口蓋に閊えた。
銀の睫毛に宿る涙の粒。我に返ってはいけない。彼等を愉しませなければと、必死に淫らな舌使いを覚える。]

(27) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[短い距離でしかないが、咥えて首を振ることを覚えたあたりで、マーゴが側に連れて来られた。
ぷは、と一息つくと、無機質なゴムの表面から口元まで、だらりと孤を描く汁。
まだ、蜂蜜の甘さで堪えられているが、これが異なるものだったら――自分の手の平で感じたことのある脈動を思い出して、ぶるりと一つ震えた。]

なんだかよく分からないけど、
……誉めてるの?

[マーゴに向けられた言葉に、敵愾心が湧いてくる。
今や他の者を蹴落としてでも、客にポイントを払って貰えなければ生きていられない。
追い詰められると、酷く醜い自分勝手な心が暴走する。
強制的に高められる性感より、この剥き出しにされる本能が。奥底に秘めていた全てを暴露くこの場が、地獄のように思えた。華々しいライトを浴びても、やっていることは血塗ろの争奪戦だ。「役立たず」のレッテルを覆すためのナニカを掴もうと、少女は躍起になっていた。]

(29) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、子守り パティの秘かなアドバイスに、一つこくりと頷いて蜜を飲み下した。

2010/04/10(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[身体がこれ以上成長して大きくなることはない、と悟っている少女はそれは汚点なのだろうと理解する。]

鞭打ち……。

[想像するだけで、いやいやと首を振る。ピシャリと幻聴が聞こえた気がした。それは言いつけを破った罰に、父に一度だけ尻を叩かれた折檻であったり、「役立たず」の使用人を叱る時に持ち出す乗馬鞭だったりを思い出させた。]

支配欲、は……うん、分かる気がする。

[屈服しない青年に、次々と責め苦を与えるヴェスパタインの姿を盗み見て、納得する。]

次、は?

(30) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ、アナタは「調教師」?

[タイプを当てはめていく彼女に倣って、くすりと笑う。
椅子に座った彼女の足の間の蜂蜜味を、名残惜しそうにねぶって、されるがままに。
アクセサリのように挟まれたクリップが、ぎりぎりと敏感な先端に食い込み、ぷくりと熱を持って膨れ始める。]

ぁんっ……、

[わざとでないのが嫌になるほどの、甘ったるい声が出た。
すっかり興味を女たちの睦み合いに移したらしいヨアヒムの視線がまたいやらしく絡みつき、少女の恥辱を煽って肌を火照らせてゆく。]

お尻、を……えっ!?

[聞き間違いであってくれ、と思いながら。粗相をした子供のようなポーズを取るまでに、数分の時間と決意を要した。脚はまだ、喪失の影響で完全に閉じることができない。
屈辱的な仕打ちに、けれどパトリシアに逆らう気は毛頭なく、ふるふると胸の先で銀のクリップが揺れる。ちゃらりと高く鎖が歌えば、誰かの揶揄するような下卑た笑いが届いた。
腹癒せではないが、氷の隣にあったドライアイスを、トングで掴んでマーゴの未だ熱を失わずひくつく菊座に*押し当てた。*]

(33) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

液体窒素じゃあるまいし、大丈夫だと思うけど。
じゃあ氷にするよ。

[全裸で尻を突き出した体勢のまま、マーゴの花弁の縁を、冷たい指先でつぅっとなぞる。自身とは違い、熟れた身体。ちり、とまた腹の奥底で疼くものがある。
試しに、と人差し指を挿入してみた。ざらりとした感触のある内面の肉の感触を、指圧しながら確かめる。]

へぇ、こんな風になってるんだ……僕のも……。

[優しさは微塵もない。子供が小動物を甚振るような無邪気な残酷さが垣間見える。]

じゃ、入れるよ。味わって。

[冷気纏わせる角のとれた立方体を、ひたりと当てるのは中心の花芽。マーゴが跳ねればとても満足そうに笑顔で、ひくつく膣口に押し込む。滑って呆気なく飲み込まれていくと、歓声をあげた。]

わぁ、入っちゃった。……ね、もう1個?

(49) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[これはショウだ、ということを思い出した。二つ目の氷は咥内に含み僅か溶かしてから、舌に乗せてマーゴの秘所に運ぶ。突っ張った両脚を押し広げ、氷越しのクンニリングス。西洋の古い習慣が根強く残っている少女にとっては、それは額づくのと同じくらいの服従の行為だと知る者もいるだろう。
けれど、表面上は頓着なさそうに、照明を弾く氷塊に舌の色を透かせながら、可能なかぎり艶めかしく演出してみせる。
二つ目の塊は少し小さく、コツンと一つ目を奥へと押しやりながら、マーゴの裡へと飲み込まれ、その灼熱の体温で蜜を薄める。]

(50) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

セットになった記憶はないよ。
あくまで、「僕を買って貰うため」に
やってることらし。

[氷を舐めながら、少し回らない呂律で客席を睨む瞳は、陶酔に曇りかけつつもまだ反抗心を失ってはいなかった。]

(51) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

アナタのそこも、舐めてみせようか?
やり方は教わったし。

……甘いと嬉しいんらけろ。

[そうはならないだろうと判っているから、強気で舌先で氷塊を踊らせる。銀鼠の前髪に半ば隠された葡萄酒色の瞳が、鋭く客席を射抜いていた。]

(52) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ナ メ サ セ テ ク ダ サ イ ?

[思い切り莫迦にした棒読みで一音ずつ途切れさせながら、感情を込めず吐き捨てる。
口先でだけは何とでも言えると、証明するように。]

それとも彼のように、なかなか口を割らない方が、
それを理由に遊び甲斐があるのかな。

[くすり、口の端をあげて小悪魔めいた笑いを浮かべる。
手は三つ目の氷を摘んだところ。]

(54) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[土下座で一つ、少女の中で何かが壊れてしまっていた。
誠意さえ込めなければ、口で何とでも言える。契約書ではないのだ。]

嗇かじゃなかったの?
……ほら、口では何とでも言えるんだ。

[希望も絶望も、口先一つで与えられるものだからこそ、振り回されるのはもう御免だと。]

依然、買って貰えないと困ることには違いないし、
状況は変わってはいないけれど。

[きっと、変わったのは心境。交わらぬ平行線のように、ヴェスパタインとの視線が擦れ違ったのが分かった。舌の上でキャンディ大まで溶けた氷を、一思いに飲み込む。失敗したかな、と頭の隅で警笛が鳴った。]

(56) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう、奴隷ごときに喜ばせて欲しいの?
残念ながら、僕も本気を込めて
嘘を吐けるほどには、堕ちてなくてね。

[彼の腰掛けるスツールのあたりから声がする。何事かと目を凝らしても分からない。大方低くに買った女奴隷でも侍らせているのだろうと判断する。紳士との耳打ちの様子に、チッと内心舌打ちした。]

……ここには、絶望しかないよ。
そう仕組んだ元凶が、おかしなことを言う。
僕の希望なんて知りたいの?

(58) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

自覚があるってことは、莫迦じゃないんだね。
単に悪趣味なだけか。素敵なゴシュジンサマだ。

[売り言葉に買い言葉。官能は須く失せ、ふつりと擡げるのは復讐心。
椅子を弄り回す様子に、益々眉間の皺を深くして、]

僕の願いは最初からたった一つ、この胸にある。
諦めかけていたのを取り戻させてくれたのは、確かにNo.5だよ。
僕の家には昔ね、彼女によく似たメイドが居たんだ。

[彼女も少女の父を畏れ敬っていた一人であり、御曹司の性別を知る数少ない共犯者でもあった。その彼女も、ウィングフィールドの再興を願っているかと思い出せば、責め苦も耐え忍ぼうと思える。]

(60) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
飼われるRPが目標だったのに、売れ残りそうだよ!

(-11) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
というか日によって性格がコロコロ変わりすぎて、
未だに僕が僕で分かってない。

不安定な乙女心。ということに。……ダメか。

(-12) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
テーマは灰の王女、もとい最後の女王で。

(-13) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうだな、困ったことだ。

[まるで他人事のように嘯いてから、心細げに憂う長い睫毛を伏せ、溜息を漏らした。
運命を翫ばれる子羊に漂う、狩られる獲物独特の匂い。]

居たんだよ、とても『強い』メイドが。
今思うと、僕の護衛役でもあったのかな。
おかしくないだろう? メイドなら力任せに僕を姦すこともできないと、
父は考えていたんだと思う。

[全裸のこの身に何一つ、少女の身分を示すものはない。ただ、無性にすら思える肉体、その傷のない肢体全てが、そうあるために製られたものだった。銀糸の合間から、瞳の葡萄酒色は油断なくヴェスパタインに注がれている。]

(62) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、子守り パティの股間の器具を見て、あれは想定外だとばかりに鼻を鳴らした。

2010/04/10(Sat) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

そう、僕は本来「そちら側」の人間だった。
そして「そちら側に戻りたいと切望している」。
……大方事情は飲み込めただろう?

[肩を竦めるも、視線を浴びる肢体はどこまでも本能に忠実で。屈したくない心とは裏腹に、仄かに紅を帯びて体温の上昇を伝える。]

続きをするか、それとも他に指示が?
僕のアピールなんて精々その程度さ。
それから、小さいから幼い子供だと思われていて――実際その通りだけど、
多分No.7とはそう年は変わらないと思うよ。

[最後は平然と紳士に向けて、これ以上育つかは謎だと言いたげに。]

少年体型の意地のために、血の滲むような努力をさせられたからね。

(66) 2010/04/10(Sat) 21時頃

小僧 カルヴィンは、手持ち無沙汰な手の内で、氷を玩んでいる。硬質で今にも溶けそうな光は、どこか自分と重なった。

2010/04/10(Sat) 21時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
わーぉ、表ptが2桁だわ。
×意地 ○維持  確かに意地で維持してたけど!

(-14) 2010/04/10(Sat) 21時頃

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