人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【墓】 病人 キャサリン

[ルーカスについて彼から離れないように歩く。自らの家にたどり着けば渡された髪結いに嬉しげに微笑んだ]

 ありがとう.......

[彼に触れられないことが悲しくて、それでももう少し、もう少しだから。]

 ごめんなさい.....

[会いたくて申し訳なくて。でももう後悔はなかった。]

(+3) 2013/09/02(Mon) 01時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 02時半頃


【墓】 病人 キャサリン

ー集会所ー

[ルーカスに飛ぶ野次に耐えられずただ彼に近づいて、彼の目を見て頬に手をあてて]

 好き

[キスをして。頭から血を流した彼を痛ましげに抱き締めて


彼がつられる瞬間もめをそらさず見つめていた]

(+5) 2013/09/02(Mon) 03時半頃

【墓】 病人 キャサリン

 ルーカスさんっ!

[突如現れた彼にかけよる。会いたいという言葉に反応してぎゅっと抱きついたが彼はどう、反応しただろうか]

(+6) 2013/09/02(Mon) 03時半頃

【墓】 病人 キャサリン

 はい、はい。ルーカスさんっ!ルーカス、さん!!

[彼の呼び掛けにはい、と答えて彼の温もりに身を寄せて]

 ルーカス、さん。こんな、ごめんなさい。こんなことさせて。

[それでも体から溢れるのは歓喜。彼と共にあれるという歓喜。]

(+9) 2013/09/02(Mon) 04時頃

【墓】 病人 キャサリン

[歓声と怒号と、いろんなものが飛び交う集会所の中。はい、と呟く暇もないくらい性急に唇を奪われる

甘いそれに静かに涙を一粒こぼして瞼を閉じる

彼の温もりを離すまいと追って、愛してるとぎゅうと抱き締めた]

 ......ぁっ、ふ..

[ルーカスへの想いを込める。初めて自ら招き入れるように少しだけ唇を開けた]

(+11) 2013/09/02(Mon) 05時頃

【墓】 病人 キャサリン

 ル、ーカスさんっ....すき....ぃ

[彼に飲み込まれそうな口づけに酸素が徐々に失われ、しがみつくのが精一杯になっていく。それでも、彼が求める限りは彼の存在を再認識するようにその舌を絡ませて ]

 愛してます....

[自然に口から滑り落ちた。そのままぎゅうと抱き合う。彼の唇が離されれば周りの村人たちの声に眉を寄せて彼を見上げて]

 こんなところ、もういたくないです。

(+13) 2013/09/02(Mon) 05時半頃

【墓】 病人 キャサリン

 私も、どこでも...

[床以外どこにも触れられない体だ。どこにいっても変わらない]

 ルーカスさんの、お部屋がいいです。

 私の部屋には...

[自分の死体が置いてある。流石にそこにいる気はおきなかった。]

(+15) 2013/09/02(Mon) 06時頃

【墓】 病人 キャサリン

 きゃっ!!ルーカスさんっ!

[抱き上げられ驚いてじたばたとする。その首を抱き締めてぎゅうとすがりつけば夜の闇を切って宿へと


その間も暫くすれば落ち着いて、彼の胸に体を預けてその体温に酔いしれるように頬を彼の胸に当てる。心臓の音など聞こえなかったけれどもそれでも幸せだった。]

 ルーカスさん、ありがとう。

[それは何に向けての言葉だったか。ぽつりと呟かれた頃宿の彼の部屋へと着いただろう]

(+17) 2013/09/02(Mon) 06時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 06時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 06時半頃


【墓】 病人 キャサリン

[彼から下ろされても離れたくないと彼に抱きついて]

 ........

[伝えたいことはたくさんあったはずなのに何一つ出てこなくて見上げれば反らされる視線に眉を寄せて彼の頬に手を滑らせた]

 ど、うしたんですか....?

[彼の内心の葛藤など全く知らず、その瞳を覗き込む。私を見ていたくない何かがあるのだろうかと不安でいっぱいの心は緩く瞳を揺らしたか。]

(+22) 2013/09/02(Mon) 13時半頃

【墓】 病人 キャサリン

[彼から距離を取られて離れた温もりはすうっと心を冷やす]

 .......後悔、してるの?

[自らのために死んだことをやっぱり悔やんでいるのではと、だから彼は自らに近寄りたくないのではと]

 ごめ、ごめんなさい.....

[彼に手放される恐怖に震える手を擦り合わせる。まさかルーカスに食われそうになってるとは露知らず。誤解はぐんぐんと加速していた]

(+24) 2013/09/02(Mon) 14時半頃

【墓】 病人 キャサリン

[ベッドに座って見せたことには驚きに目を丸めて。それでも顔は晴れず]

 じゃあ、何故離れていこうとするんですか?私から、目を背けるんですか?

[その手をぐっと握りしめる。白いそれが更に白くなるほど]

 ここにだっていつまでいられるか....だから、ルーカスさんがいいのなら私は、

[貴方に触れていたい。その言葉は出なかった

こんなに我が儘になっていたなんてと苦笑する。だからこれ以上はと彼の元へ近づきたかったけれどもただ、自分を抱き締め耐えていた]

(+26) 2013/09/02(Mon) 15時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時頃


【墓】 病人 キャサリン

 ......ルーカスさんの傍に、ルーカスさんに触れて、たい

[くしゃりと顔を歪めて呟く。その腕は近づいてきたルーカスに伸びて]

(+28) 2013/09/02(Mon) 16時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時半頃


【墓】 病人 キャサリン

[彼の言葉を聞いて衝動的に抱きつく]

 ルーカスさん、ルーカスさんが私のものだというのなら、私も貴方のものだから.....

[彼の瞳を見上げて]

 何かあるなら目をそらさずにいってください

(+31) 2013/09/02(Mon) 17時頃

【墓】 病人 キャサリン

 え?

[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]

 あ、ああああの!ええっと....

[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]

(+33) 2013/09/02(Mon) 19時頃

【墓】 病人 キャサリン

 か、かわいくなんかっ!!

[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]

 ひゃっ!

[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]

(+35) 2013/09/02(Mon) 19時半頃

【墓】 病人 キャサリン

[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]

 く、すぐったい....です。

[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]

(+38) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【墓】 病人 キャサリン

 我慢して.......距離とるくらいなら...

[そういって言葉を切って。それでも勇気が足りずその先は言葉に出来なかった。

変わりに彼の口づけに答えるように彼の額に背伸びしてし返し]

 いつ消えるともわからない命、です。

[貴方の好きにしていいと体ごと彼に預けた]

(+41) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

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