人狼議事


192 革命の嵐

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視点:


【独】 馬鹿 イワン

/*
襲撃かぶったなぁ。
こう、華麗にかぶるとは。

(-1) 2014/09/07(Sun) 13時頃

【人】 馬鹿 イワン

― 船長室 ―
[そこにたどり着いて中を、と思った時、
 扉のところで止められた。]

 な、なんだべ?
 ジーマ船長に・・・。

[すると、副官とかいう人が現れる。
 そして、にこやかにこちらに向いて笑った。]

 は?船長は逮捕?抑留される?
 な、なんでだべ?

[だが、その理由はすぐに述べられた。
 つまり、命令違反の砲撃を繰り返したからだという。

 そして、この艦はただちに船長代替え。
 元船長とはもう、面談はできない、とそれだけ告げられ・・・。]

 そんだだ、いや、それより、今、この船に何かが・・・。*

(0) 2014/09/07(Sun) 13時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 13時頃


イワンは、砲撃は駄目だあああ、と叫びつつ、

2014/09/07(Sun) 15時頃


イワンは、砲撃は駄目だあああ、と叫びつつ、

2014/09/07(Sun) 15時頃


イワンは、リーダーらしき若者が乗った小舟をめがける。**

2014/09/07(Sun) 15時頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃


【人】 馬鹿 イワン

― 戦艦ヴィーゾフ号から海へ ―
>>6
[わけがわからないうちに、また艦砲は放たれる。
 それを止めるべく叫ぶが、もう男の声は伝わらない。

 リーダーらしき人物が、命令を経てから、小舟へ渡り移るのを見て、男はどうっと走り寄った。]

 おおーーい!砲撃をやめさせるだよー。
 もう、なにも壊しちゃなんねぇだよー。

[だが、喧騒と砲撃音の中、それは伝わることはあるか。
 ともかく、そのリーダーらしき男に訴えるべく、彼が移る小舟に飛び乗ろうとしたが]

(10) 2014/09/07(Sun) 18時半頃

【人】 馬鹿 イワン

どばしゃーーーん!

[次にたったのは水しぶき。
 巨漢の男は、海中に落ちていく。

 暗い海の中、
 だが、しぶとい男が四苦八苦しながら、なんとか海上に顔を出したとき]

 うおっ

[>>4
 寒中水泳をしていた猫をちょうど頭の上に乗せることになった。**]

(11) 2014/09/07(Sun) 18時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 18時半頃


【人】 馬鹿 イワン

>>12

 おおう、な、な、海坊主だがーー!?!

[頭の上に確かに感じたぬるっとしたもの。
 見上げても頭の上だから、見えないが。
 見えたとしたら、濡れ鼠の猫。
 きっと猫本来の姿とは程遠いエイリアン状態の猫がそこにいるだろう。いや、濡れてるから。]

 っで、
 ぶはっ

[そう叫びつつ、うっかりまた海中にぶくぶく沈む。
 きっと猫は飼い主の手へ向かい、ジャンプでもしたのではないか。]

 ぶわっ。
 しょっぺ!づか、溺れるだ。
 た、った、たーすけで!!

[じったばたするが、その濡れた制服は陸軍のものだとはみてとれるだろう。]

(13) 2014/09/07(Sun) 20時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 20時頃


【人】 馬鹿 イワン

>>14

 おおう、ありがとうだ。
 ありがとうだ。

[なんとか引き上げてもらって、ぜーはーしつつ、
 猫はエイリアン状態からふるふるとかしただろうか。水飛び散る。]

 ぶわぁは、っていや、
 そう!

 砲撃はよくないだべ!!

[その次の瞬間、金属音に顔がさあっと青ざめた。。]

(15) 2014/09/07(Sun) 20時頃

【人】 馬鹿 イワン

 ぶわーー!!撃っちゃ駄目だべーー!!
 死ぬ死ぬ死ぬだーーー!!

 っでいうが。
 物騒なもんばっかりだべ!

[両手を広げて、わあああ、と振ったあと、頭を抱えて小さくなった。それでも十分でかいが。]

(16) 2014/09/07(Sun) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

>>18
 ぐんせき?ていせいのあやつるぶき?
 お、俺は人間だで、鉄砲は出ないだよ!

[肩を竦める青年の前で、撃たないのがわかれば、おそるおそる、見上げ…いや、それでも大きさ的には見下げた。]

 お、俺は、イワンだべ。
 づが、俺は武器じゃないだ。
 ただ、街を壊すのはよくないだ。
 人が死ぬだよ。

[船首にかける男にそう答えると、船のバランスを失わないように、周りをきょろきょろ見回して、また船、しがみつく。]

 お、俺は、あんまり海は慣れてないだ。
 馬はだいじょうぶなんだどもな。

 いや、そじゃなぐで、あの砲撃、止めるだよ。
 駄目だよ。街の人困るだ。

[その砲撃の目標が貴族の別荘などとは知らず。]

(20) 2014/09/07(Sun) 21時頃

【人】 馬鹿 イワン

 ムチは罪?
 なんだが、よぐわがんねだが、
 知らないことはよぐないごどっていうのが?

[吐き捨てるようにいう男に首をかしげる。]

 人が死ぬのがいやなら、建物に近づくなって、
 あんたはいったい、何をする気だ?

 攻撃をやめればええだよ。
 殴ったって、痛いだけなんだがら。

[イワンはそれでも必死にそう訴える。]

 撃つのはやめるだよ。
 人を殺したら、
 その人は死んでしまうんだよ!!

(24) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン

 人はいろんな人がいっぱいいるだ。
 でも、生きてるだ。

 生きている人を殺すのは、いけないごどだべ。

 っでいうが、殺すのが好きな人なんで、きっといないだ。
 なにか腹立つごどがあったら、まずは話をしてみるだべ!!

巨体はそんなことをいって
 次には、すっくと立ち上がり、シメオンに訴えようとして…]

 あ、あで・・・・・・

(25) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン

 どばしょーーーん!!!





[男はバランスを失い、また落ちた。]

(26) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

イワンは、わあわあ、おぼれる!と大騒ぎしたあと

2014/09/07(Sun) 22時頃


イワンは、あで?と立ち上がった。

2014/09/07(Sun) 22時頃


【人】 馬鹿 イワン

 おお!俺、溺れてないだよ!
 生きているだ!!

[じんわり、感動]

(28) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 馬鹿 イワン

 よし、俺、
 宮殿にいってくるだ。
 砲撃したの、謝ってくるだよ。

 だがら、砲撃はもう、やめるだ。

[そして、次の瞬間にはそんなとんでもないことを言って、水から、這い上がろうと、岸辺に向かう。
そのとき、海岸にも幾人か人の姿はあっただろう。
 そして、革命家の男と一緒に巨漢の兵隊がいるという情報は、おそらくゆるり、とだけど、確実に、人の耳口を渡っていくことになる。*]

(29) 2014/09/07(Sun) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃


【人】 馬鹿 イワン

― どこぞの宮殿 ―

[さて、それがどこの宮殿なのか。
 ともかく、男は、戦艦に乗り込んだときと同じように、
 手をぶんぶか振って、扉をどんどん叩いだ。]

 ごきげんようーごきげんようー
 俺は、イワンっていいますだ。

 偉い人はいますだかー?いますだがー?
 あの船の砲撃は、間違いですだ。違うんですだ。
 でも、迷惑かけたのは確かだけんど、

 とにかく謝りますだ。
 だがら、もう、街の人をいじめないでつかぁさいい。

[そんなことを繰り返す喚きながら、
 宮殿の門を叩いている。

 たぶん、おそらくそろそ門兵にひっとらえられるだろう。**]

(38) 2014/09/07(Sun) 23時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 23時頃


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