人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

― 昨夜、305号室 ―

[夕飯を皆で食べて、部屋に戻る。カイルと少し話しをし、布団に潜り込んで目を閉じる。]

[ふっと、冷たい空気が頬を撫でた気がして、シメオンはぱちりと目を開いた。
室内は明かりひとつ無い暗闇の中。ごろん、と寝返りをひとつ。

冬も深まり、日が落ちてから昇るまでの時間はとても長い。ごろりとまた寝返りを打つ。
枕に顔を埋めて見てもざわざわと落ち着かない。静か過ぎて煩いのか、と無理に目を閉じても眠れそうにない。指先が冷たいのは冬のせい。別に淋しいわけではない。心も冷え冷えと感じるだなんて思っちゃいない。]

アイツ、好きな奴居るんだ。知らなかった。

[とても小さな声だったのに。しんと静まった部屋ではよく響いた。
情けない自分の声に溜息をついてシメオンは枕に顔を押し付けた。]

(12) 2014/01/26(Sun) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 朝、305号室 ―

[結局、一睡も出来なかった。
朝から何だか廊下が騒がしい。ドンドンと扉を叩く音>>@4
重たい眼を擦りながら寝台から抜け出す。]

え、オスカーの奴が風邪引いたって?
それに、……チアキも。ええと、分かりました。

[同級生達の風邪を伝えられて眉を顰める。
トレイルが出て行くとカイルの方を見て、まだ起きていない様なら布団越しに揺すぶり、]

おい、聞いたか?オスカーとチアキが風邪なんだって。
……2人とも昨日は元気だったのにな。僕達も気を付けよう。**

(13) 2014/01/26(Sun) 13時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 13時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 朝・305号室 ―

[カイルの身体を揺さぶって起こすが返ってくるのは舌足らずな返事。寝返りをうって2度寝してしまう後輩に仕方ないなと呆れる。けれども冬休みだしゆっくり寝かせてやるかと自然と起きて来るのを待った。
支度をしていればススムがやってきて>>24。]

おーススム、わざわざ作って来てくれたのか。
お前、真面目だよな。有り難うな。

[立ち去るススムに礼を言う。
シメオンはローテーブルを広げ、カイルは卓上に朝食を並べる。ふたりで食事を取っただろう。]

(38) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 昼過ぎ〜夕方 ―

[朝食をとった後はシメオンは課題をやっていた。来年は大学受験を控えている2年生なので課題は去年よりも何時もより多めに出されている。
昼過ぎになるとカイルが身体を動かしに出掛けると部屋を出て行った。
そろそろ昼か、と適当に軽食を作り食べて自習へと戻った。

疲れを感じて大きく伸びをして時計を見ると夕方になっていた。まだカイルは部屋へと戻っていなかっただろうか。
此れ位にするか、と冊子の表紙を閉じる。そのまま廊下へと出た。*]

(39) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
メモで構ってチャンとか。
しかし折角早めに帰って来れたし誰かと話したい。
ゆるゆるで見てます。

勉強頑張るイアンちゃん可愛い

(-46) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

― 回想・昼過ぎ、305室 ―

[オスカーとチアキが風邪を引いたらしいが、2人は大丈夫だろうか。
勉強しているとトレイル先輩がみかんを届けに来た。カイルの分のみかんも受け取る>>@11

チアキとは同級生だが昨年は殆ど交流が無かった。
お互いにジャンルが違うと言えば良いのか、勝手にシメオンが人懐っこいチアキを疎んでいたんだろう。先輩や後輩に親し気に話しかけ表情をくるくると変えるチアキは同級生の自分から見ても可愛らしく思えた。

冬休み、チアキも寮に残ると聞いた時は「そうか」と心中で頷いた。感想とも呼べない其れ。ただ話す機会は増えるかもしれないと思った。
一昨日の朝、チアキに話し>>2:2掛けられた時は実はドキリとした。何でも無いと自分に言い聞かせて催促されるままにチョコを塗ったが。あからさまに変な表情で失礼な言葉を言われると思わず一発顔面にパンチを浴びせてしまった。
けれども、ありがとおと顔を綻ばせたチアキが。何と言うか、こういう所が憎めないんだろうなあ、と。

そんな彼が風邪を引いてしまい――、結局チアキと仲良くなる切っ掛けをシメオンは失ってしまったのだろう。]

(45) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[トレイル先輩が部屋を出て行く間際、「あのさ、」とシメオンは引き止めた。]

オスカーやチアキ……、

[オスカーやチアキは辛そうなのか。早く治ると良いな。そんな言葉を口にしようとして出て来なかった。トレイル先輩に言ったところで何になると言うのか。]

いや、何でも無い。精々、あんたも風邪を引くなよ。馬鹿は引かないって言うけどね。

[こんな時も嫌味しか言えない自分にうんざりした。*]

(46) 2014/01/26(Sun) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
トレイル先輩やアキ先輩は良いなあと思ってしまう。
皆に絡みたいのに絡めないのだよなあ。特に日常のほのぼのなやりとりをするのが苦手。おいおい。
今回、シメオンは上手く行ってないなあ。何と言うか・・・。・・・。

カルヴィンやススムと絡みたいのに絡めない。

(-48) 2014/01/26(Sun) 23時頃

シメオンは、ひとつ摘んだみかんの味は1(1.甘い、2.すっぱい)

2014/01/26(Sun) 23時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
カルヴィンとベネット可愛いなあ。
所で昨日のファースとキスうんぬんがアキ先輩可愛いです。ところで何で人に余り興味ないのか、とか話聞きたいのと。
どうしてイアンが冬休み実家に帰らないのか聞きたかったなあ。

(-49) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 夕方、廊下 ―

[勉強ばかりでは鬱々としてしまう。気分転換に何かしようと廊下に出て向う先は302号室。
イアンを誘おうとして扉をノックしようして腕を降ろす。一人、娯楽室へと向った。

部屋に満ちているスープの匂い。娯楽室の近く、炊事場から漂って来る匂いに釣られて中を覗き込んだ。
台所には湯気があがる鍋の前で明之進先輩が立っている。トレイル先輩がアキ先輩がオスカーとチアキを看病している>>@13と言っていたから2人の為に用意された料理なのだろう。湯気の向こうのいい具合に煮えたキャベツやベーコンに目を細める。]

アキ先輩。それ、オスカーとチアキの?

[炊事場の入り口から作業の邪魔にならない様に控えめな声で呼び掛ける>>47。]

アイツ等、早く、元気に…なれば良いですね。

[それだけ言って、まるで逃げるみたいに自室へと戻った。*]

(52) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

― →305室 ―

[小走りで戻って来た自室。まだカイルは帰っていないと良い。
バタンという音とともに閉めた扉に寄りかかる。昨夜はまともに眠れなかったし疲れてしまった。自分のベッドへと倒れるとそのまま夕飯も食べずに眠り込んでしまった。**]

(56) 2014/01/27(Mon) 00時頃

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