人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 流浪者 ペラジー

 さて、任された以上はどうにかしとくかのう。援護じゃろうが、帰る場所を守ることじゃろうが、残っとる儂らの仕事じゃからな。

[平野部にあちらが横槍をいれそうなアラガミがいるか否か。
そちらばかりに目を向けて平野部以外でも何か起きやしないか。]

 ヤクシャか。大きいのといっていたから、恐らく発見されたのはそやつではないじゃろう。

[恐怖のあまりでかく見えたという可能性も否めないが、更に面倒なことに戦闘音がすれば寄り付く可能性もあるアラガミだ。それにでかいといって真っ先に浮かぶのは…覇者だろうか。]

 最悪は休暇中の神器使いを呼び寄せることも考えておかねばのう。

(0) 2014/01/28(Tue) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ゆくのか。トレイル、ジリヤ。

[トレイル>>2:375の状況把握から次なる行動を聞く。
二人が出るならば、余程がない限り自分がここを抜けるわけにもいかない。]

 任せるぞ。討伐班との連絡をかかすなよ

[硬さのない口振りで二人に告げてにっと笑って見せた。]

(3) 2014/01/28(Tue) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 防衛班は待機じゃ。支部に残るのは儂らだけじゃ。待機といってもこれは重要な仕事じゃが緊張する必要はない。ゆるりと過ごすとしよう。

[日常と変わらぬどころか、余裕を感じさせる態度をもって、ロビーの面々にいうと自身はカウンター近くのソファーへと腰かけた**]

(4) 2014/01/28(Tue) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―ロビー・ソファー―
[出陣した四名の戦況、民間人三名の救助。マルドゥークとの交戦。ヤクシャとの交戦
ロゼのオペラ―ションより状況を推測しながらも、ソファーに座していた。]

 まったくひやひやさせおって…じゃがよくやったわい。

[二人を労うロゼ>>91の声に届かぬまでも称賛の言葉を口にして、じっとりとかいていた手の中の汗を拭い去る]

(95) 2014/01/28(Tue) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
とりあえず天声くるまではこの感じでまっとればよいのかのう。とか色々想いつつ深夜陣営に対して儂はすでに眠いぞい

(-38) 2014/01/28(Tue) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
というか深夜陣営じゃのうて明方陣営じゃよな。お疲れ様じゃ。

(-39) 2014/01/28(Tue) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

― ロビー・ソファー ―

 よう戻った。オスカーはどうしたのじゃ?

[あのまま寝てしまったというのを知らないので聞きながら、顔を出したナユタ>>97を振り返りじっとみる。]

 どうした?接触禁忌種を倒した英雄らしい顔をしとらぬではないか。

[楽しげにナユタにいうが、目は笑っていなかった]

(98) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ほう、そうか。さすがに今日だけで色々あったし仕方ないかのう。

[バイオテロ事件から緊急アラガミ討伐と日常と戦場とが混じりあった日であったといえる]

 どうしたのじゃ?何か様子がおかしいぞナユタ。

[ソファーからゆっくりと立ち上がって、ナユタ>>99へと一歩一歩徐々に近づいていった。変わらず目は笑ってはいない]

(101) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―少し前―

 いや、なに。儂らはここで素直に待機しとっただけじゃわい。

[礼を述べるオペレーターにはカラカラと笑って見せる。実際待機していただけだ。
ただ恐れや悲観を表に出さず泰然自若としていた辺りは隊長格としての責務としてである。そしてしばらくの後、討伐班の帰投、ナユタがロビーに顔を見せたのであった]

(104) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
儂神器もっとったんじゃな。

(-40) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ゆっくりと、だが目的地がどこか伝わるほど意志を込めてナユタへと近づく。
殊勝にも正座するナユタ>>103の前に立つ。
本来ならば見上げる身長差の男をまさに判決を下す審判のように見下ろし]

 どうしたのじゃ?正座などして、何か悪さでもしたのかのう?

[良い笑顔に笑ってない目で優しさと甘さをともなった声音で問いかけた。]

(105) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 何に謝っとるのか、それをいわねばわからぬぞ。ナユタ。

[耳聡く小声>>106での謝罪を聞き取り、くすりと笑みを浮かべながらしゃがみこみんで手を伸ばし、ナユタの肩続いて腕へと流れるように触れる。
ちゃんと腕があるかの確認ともいえるし、怪我などがないか触れてみて、ナユタの反応をみての確認ともいえる行為をしながらしゃがんだことで自然と視線の位置は同じ高さとなって]

(108) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ……よう戻った。

[帰ってきて最初の一言が今度は安堵の念より小さく漏れ出た]

(109) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ある程度患部を把握したところで、手はナユタより離れる]

 まあそうじゃな。今回の件はお主の独断であったことに変わりはない。
 そのおかげで皆、いらぬ危険を背負ったともいえるのう。
 
[こちらをちらちらと見遣るナユタ>>111にこちらは目をそらさずに見据えつつ]

 あくまで理屈としてはじゃがな。じゃがあそこで討伐班が先行するのを儂も見送ったのじゃ。その時点で儂も承諾したも当然じゃ。
 それに班の役割の違いなど結果が伴わねば意味がないことじゃ。役割分担はされておってもそれが垣根になるならば不要の長物じゃからな。

[例えば、あの緊急がきた時点ですぐに違う行動をとっていれば、こんな怪我を負うようなことはなかったかもしれない。偵察班にも大きく負担をかけたのは己の責でもある。
 無事済んでこうして戻ってきたのは、各々の実力もあるが、運がよかっただけだ。
 接触禁忌種がいるなど、読むなどできないことであったが、できなかったで済まないことをよく知っている。]

(118) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 お主らはようやった。ただ心配して心配かけ過ぎた主らに八つ当たりしとるだけじゃ。

[自責も痛感するほどの未熟さも、感じていた恐怖も、諸共に飲み込んで、子供のようにわらうナユタ>>112を褒め、闊達に笑って]

 男をあげたのう。じゃがいまどき傷は男の勲章なんぞ似合わぬからさっさと医務室へといってくるのじゃぞ。

(119) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 悔しかったら年上と思われるようにするんじゃな。…おう。さっさと治してくるとよい

[告げる言葉も終わった。当人も自覚していることをアレコレいうのは性に合わないのもある。医務室へと素直に向かうナユタへとそういって]

 おう、そうか。粗忽者と小僧が迎えにいったとあってはゴッドイーターの評判が下がると思うたがそうではなかったわけじゃな。

[自分もしゃがんでいた態勢から立ち上がり、ロゼからの報告>>117にはからからと笑った]

(124) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[偵察班はもうしばらくしたら帰ってくるかどうか。それまでは楽に過ごすつもりもないが]

 ロゼは相変わらず気が利くのう。

[ロゼからの厚意を無駄にするわけにはいかない。先ほどまで座っていたソファーへと向かって座ることで、ぼそぼそとしたガーディのつぶやき>>127も耳に入る]

 そうじゃのう…遊びに行ったなどということはないじゃろうが…

[だいたいこういう場合は不足していた廃材を勝手に探しにいったとか。いらない危険を負う羽目になることもある]

(139) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 失ってよい命などほとんどありゃせん以上は神を喰らうものとしての責務を果たさねばならぬからな。

[そこで一息ついて、コーヒーをゆっくりとすする。聞けばそろそろ偵察班も戻れそうで>>135人心地つける]

 …といってもそれが納得がいくかは別じゃ。

 でものう、失ってしまったものが自分にとっては他人でも誰かにとって大切なものかもしれぬ。大切なものを失う者を見るのは儂は好かん。そう思っとるかのう。

(141) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[納得がいかないことも、自分なりに踏ん切りをつけていくしかない。
自分なりに割り切ろうとロゼに応えるガーディ>>136と同期を心配するマドカ>>140をほほえましく見て]

 ところで、マドカや。それはいつまでつけとるんじゃ?

[ウサミミうさうさ。ちょっとの間になじんでしまっていたからすっぽ抜けていたことを今更聞いたりして]

(143) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 おう、寝坊助おはようじゃ。よう戻ったのう。

[ナユタから爆睡していたと聞いたので、おはようという挨拶なのに違和感を抱かずにオスカー>>133に返事をして]

 まだ疲れとるようじゃな、ゆるりとするがよい。

[定位置?の置物となるかは知らないが...が薦めるのはソファーのほうである]

(144) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 おう、主らもおかえり、無事でなによりじゃ。

[戻ってきた偵察班にもまた労いを口にする]

 そうか、食べとる途中で出撃じゃったのか。よいよい、ここで待っとれ。それぐらいは儂が用意してやるしの。

[ほとんど雰囲気から申し訳なさそうにしてるジリヤ>>145に気にするな。と強引にソファーに座らせようとした]

(146) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 そりゃそうじゃ。儂とてそういう仕事だと知っても、お主もマドカも、ナユタやオスカー、トレイルやジリヤも失うのは嫌じゃ。
そして民間人とは違い、儂らには駄々をこねるだけじゃない覆せるだけの力をもつことができる。…願いをつなぐことができるのじゃ。その願いをより太いものにするべく精進するのじゃぞ。

[撫でたら不機嫌になるので撫でることはせず、ただ決意を新たにするガーディ>>151へと強くうなずいてみせた]

(154) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ほっほーう、そんなことしてよいのかのう?

[ノリのよいトレイル>>150には試すように答えるのは頓着しない性質だからそんなノリで返すのもいつものこと。なにせ噂がたって困ることが多いのは明らかに目の前の男のほうであるとか]

 わかったわかった。お主のももってきてやるからよいこにしておれ。

[そしてあやすように低血圧の子>>147を撫でました
一口も。というジリヤ>>148には、冷めてしまってなれの果てになったお盆の上のものをみて、そうか。とつぶやいて]

 了解じゃ。他に食べたいものはおるかのう?

[トレイル>>150は食べるようだ。とか確認しつつ、人数分を用意することを頭にいれて]

(157) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 忘れとったんか。まあ儂も忘れとったがの。
 いや、儂がつけても不快なぐらい似合わんじゃろうかやめとくわい。
 そもそもそれオスカーへのプレゼントらしいしのう。

[嫌がるというよりは、周囲のことを鑑みてマドカ>>152へは断りをいれて]

 そいじゃあ儂はちと厨房までいってくるわい。

[ジリヤやオスカーやトレイル。さらに注文が増えればその人数分を頭にいれて。
 汁粉がはいった鍋を温め、ロゼが切り分けるのに苦労していたので、食べやそうなサイズに餅をきってから焼いて、椀に盛って…そんな工程を終えた後、盆に汁粉をいれた椀を乗せてロビーへと運ぶのであった**]

(160) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ちなみに、それでもと求めたらトレイルにハグぐらいはしてしまうのがねーさんであるが実際どうなったかはトレイルの返事次第?**]

(161) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
あ、あれみたら追記いらなけりゃよかったとおもった、ジリヤすまぬのう。

しかしみんな可愛いのう(婆目線)

(-52) 2014/01/29(Wed) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[恥ずかしそうにしながら訓練所に向かうガーディ>>173とじゃれあうマドカ>>177をほほえましく見守り]

 何を意外そうにしておるのじゃ?
 違うとでもおもっておったならば拳骨の一つでも落とさねばならぬぞ。

[意外そうに聞き直すジリヤ>>163に両手を腰にあててのお怒りのポーズをとってみせる。
新たなおしるこ希望者のマドカ>>166のことも頭には入れながら]

 いちいち帰ってくるたびに30分もハグしとったら時間がいくらあってもたらぬわい。

[ソファーに座るトレイル>>167に返事をしながらも後ろからハグっとした。]

 ……まあ、無事戻ってくるならこれぐらいは安くあるかのう。

[背後からのソフトモードのハグをおえた後。訓練所にいくガーディ>>173を見送って食堂へといった]

(185) 2014/01/29(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そしておしるこをもって戻り各々に配ったところで]

 儂はこれでも忙しいからのう。毎日は無理じゃて

[トレイルの軽口>>183には軽く返しながら手に取って食べる面々を暖かく見守って
先ほどまで座っていたソファーにいきテーブルに置かれた黒うさみみ>>155を手に取って。被ってみた。]

 試してみたうさ。似合うのかのう…うさ?

[お耳ふりふりさせつつ、マドカとジリヤ>165二人から薦められたので試してみるかとかばかりにつけたが、はたして反響はどうなのだろうね]

(186) 2014/01/29(Wed) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

― 新年会当日 ―

[年末年始に休暇をとっていたものたちが続々とナナコロ支部に戻ったことでやや閑散としていた支部も通常営業へと戻れるようになったところで、本日は新年会。支部員揃って新たな気持ちで今年を乗り切る前の親交を兼ねた会の当日にて、常のように化粧っ気もなく同じような白のコートをつけて歩いていた防衛班の隊長は]

 うきゃあぁぁぁぁぁ!?

[複数名の研究班に拉致されていた]

(187) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[それからしばらくした後、研究室より防衛班の隊長は出てくる]

 無駄なことに技術を使いおって…

[握り拳を作りぷるぷると震わせるのは、白を基調として花のデザインをあしらったチャイナドレスを纏った女。普段の低露出とはうってかわって髪も腕も足も惜しげもなくさらし、普段はコートのためわかりにくい体型も露骨なほど表に出ている。
そのスタイルと白の生地と肌の色のコントラストより醸し出される色気に研究班は満足そうだったとか。]

(191) 2014/01/29(Wed) 23時頃

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