人狼議事


153 unblest blood

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
思ったより集まってた!!
しかし、この流れで??w

(-1) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>0反応来てた。ここはあまり触れなくて良い、かな。

結果確認。ふむり。
まずはフィリップをどうにかせねば。

(-2) 2013/12/07(Sat) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ガーターベルトにナイフ装備…っていうのはちょっと考えてた。>武器

(-6) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あっ、武器を持ったシーシャが!

(-8) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うーん、うーん。
シーシャの武器借りてキリング?
それかガーターベルトの…。

それと昨日のメモを再度確認せねば。

(-11) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、判定来てた。
これでダンピールって言われたらクラリッサはすぐ突撃しそうな。

(-13) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―グロリアの部屋―

[サミュエルの中で起きている何かについては気付かず。
>>1シーシャが入って来れば女は其方に意識を移し。]

…うん、取り込み中ではないよ。

[彼が花を手向けるのを見れば、女は瞑目して祈りを捧げる。]

(5) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[フィリップの声は聞こえただろうか。

変事に気付き、女が目を開いた時には、既にサミュエルはフィリップを捕らえていて。]

―…サミー、一体どうしたんだい。

[その様子に褐色を丸くした後、努めて冷静な声色で尋ねる。]

(10) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――…。

それは、本当なのかい?

[女は>>9サミュエルの宣告を聞けば、瞬時にダンピールへの憎悪が胸に沸き上がり。
女は一歩踏み出してサミュエルを見つめる。

彼の告げる事が真実かどうか分からないが――殺せば、自分には分かる。
もし違っていたなら、彼を殺して見てみればいいだけだ。

吸血鬼同士の勘違いの可能性もあるが、どちらかがダンピールである可能性は高い。]

(13) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
皆、やる気や…。
私がフィリップPCの立場だったら涙目な状態(むしろご褒美と受け取るべき?)です、はい。

(-15) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ジリヤとシーシャの反応を目にし、それも当然かと思う。
女には一つの情報があったから、サミュエルの告げた結果をやや真実めに見ていた。

少なくともフィリップを殺すのに異論を唱える者はこの場にはいなさそうだ。――それは女も含めて。]

…ねぇ、
貴方は分かる人、なのかな?

[サミュエルと距離を詰めてそっと耳元に囁く。]

(16) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>12…w
そう見えなくもないですが。

(-16) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

おしおき…ねぇ?
ジリヤ、貴女はどんなおしおきを考えているのかな?

[おしおきと口にし、酒瓶を握っている彼女に女は褐色を細める。

今の女は一撃で仕留める武器は持ち合わせていない。
しかし、酒瓶では少し手間がかかりそうだなと、考えながら。]

(19) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、すれ違い。
ちょっと黙る。

(-17) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>22彼女の答えに女は喉を鳴らして笑う。
それはこの場には不釣り合いであったかもしれないが。]

成程…。
ママみたいだね?

[瓶を壁に叩きつけるのを見れば、室内に響いた派手な音に僅かに肩を竦めたか。]

(26) 2013/12/07(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>24女が見た中ではサミュエルが視たのは自分とフィリップだけ。
ダンピールがフィリップだけならいいが、シーシャとジリヤ…他の面々の事はまだ分からない。

用心の為に小声で確認した女の意図は相手に伝わったらしい。]

…そう。
いいよ、別に。

[手段には思い当たったが、ここで蒸し返すつもりはない。]

後で確認しても構わないかな?

[彼にその言葉の意味は伝わるだろうか。
そこまで囁くと女はするりとサミュエルから離れる。]

(32) 2013/12/07(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


――そうだね。

待たせるのは可哀相だ。

[誰を、とは言わない。
女はシーシャの言葉に笑顔で頷いた。]

(33) 2013/12/07(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ジリヤの顔が曇るのには気付いたが、それだけでは彼女の事情には至れない。

女は彼女の「おしおき」を顔色も変えずに見守っていた。
呪租が誰かを襲わない事を祈りながら。]

(35) 2013/12/07(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[サミュエルがシーシャからダガーを受け取るのを女は黙って見ていた。]

――ボクが押さえておこうか?

[多勢に無勢なこの状況で取り逃がすとは思えないが、彼がダガーを振るう際に誰かが押さえておいた方がいいのでは、と。]

(36) 2013/12/07(Sat) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
…うん、間違ってはいないです。>待たせたら〜
どっちとも取れる、よね。

(-19) 2013/12/07(Sat) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
鳩は呪詛が出ないと思って、
詛がない…!ってなって別の字を使ってみたら、すんなり出た件。(頭抱え)

(-20) 2013/12/07(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>38瞬く様子から、サミュエルは他の異能についての情報を知らないようだ、と考えつつ離れていき。
彼の事を信用したいとは思っているが、自分の力で確認してから、という思いもあった。]

だって、サミーが見つけたんだろう。
それにダンピールを速やかに排除するのを優先すべきさ。

[>>39いいのか、という言葉には薄く笑んでそれだけ告げ。
女はダンピールと告げられたフィリップの身体を押さえる側に回る。]

(43) 2013/12/07(Sat) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

[フィリップを押さえ付けながら女は褐色を細める。]

(――もしも貴方が無実だったなら、

     敵は取ってあげるからね?)

[サミュエルの言葉を真実めに受け取ってはいるが、巧妙に偽装された茶番である可能性もある。
そうした思いを抱えている事は、サミュエルに知られてはならない。
フィリップが哀れなスケープゴートでない事を祈った。*]

(-22) 2013/12/07(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>41サミュエルによってフィリップの首から血潮が吹き出すのを女はじっと見つめていた。

匂い立つようなその芳香に、女もうっとりと目を細め。

深紅を見て思い出したのは、敵の血に塗れた古びた部屋。
達成感の後に残された膨大な時間。**]

(46) 2013/12/07(Sat) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 18時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
サミュエルは、留まって貰ったのならごめんなさいー!!

(-34) 2013/12/07(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>44首が切断されれば、フィリップの身体は灰となって崩れる。女の方にも飛んできた血も留まる事なく床に落ちて。

グロリアのものとは少し色味が違うそれは、女が過去に見た事のあるもの。
しかし色だけで判断する事は出来ない、と思っていた。色で判別できるのなら、とっくにその判別方法は知れている筈で。
女は瞑目するサミュエルの顔をじっと見ていた。

>>45彼の独り言は耳に入ってきたが、聞こえなかったふりをする。]

(73) 2013/12/07(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[女がフィリップの殺害に手を貸したのは、サミュエルが仕損じる可能性を考えていたわけではない。

――サミュエルが偽物で、フィリップが陥れられた哀れな羊であった場合を想定に入れていた。
もしそうであれば、グロリアを殺したのはフィリップ以外という事になる。そして、その場合にはサミュエルがダンピールの可能性が高いとも。

人を一人殺すには労力が必要で、女の膂力は男のものよりも劣る。それは吸血鬼の身でも同じ事で。
だから女は体力を温存する為に手助けする側に回った。
もしフィリップがグロリアを殺したと確信が持てていれば、獲物を奪い取ってでもフィリップを殺そうと試みただろう。

自分を見た、という言葉を、グロリアの弔いをしようと動いていた姿を信じたいと思う。
けれど、そう思うからこそ。
女は自身の目でフィリップを見定めなければと考えていた。]

(74) 2013/12/07(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>69シーシャのフィリップに掛けた言葉への答えは女も知りたかったが、フィリップは既に死んでしまって聞く事は出来ない。
やがて>>62労わりの言葉と共に、シーシャが貸したダガーを持っているかどうかをサミュエルに尋ねる。

>>72サミュエルはダガーを持つ事を選択し。
後で返す、という言葉を女は黙って聞いていた。

――どうかそれが叶えばいい。
サミュエルもシーシャも自分と同じ吸血鬼であるならば、生き残って欲しい。
彼らの事は嫌いではないから。]

(75) 2013/12/07(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>40ジリヤの言葉を女は黙って聞いていた。
ママと聞いて彼女の表情が変わった>>29のを思い出す。

――本当、皮肉だよね。
愛する存在を殺す運命なんてさ。
でもボクは吸血鬼になったおかげで復讐を果たせたから、そう捨てたものではないと思うよ。

そう、心の中のみで相槌を打ち。]

――…?

[>>63海に還るか、というシーシャの問い掛けが彼女に向けば、その真意が分からずに僅かに目を瞬かせた。*]

(76) 2013/12/07(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>70ジリヤに問いかけを向けて、やがてシーシャはその場から立ち去ったか。
女はダンピールが一人であればいいとは思うが、フィリップがダンピールであっても、もう一人仲間がいる可能性を捨てていなかった。

単身で吸血鬼の集まりへ踏み込む事は、自分ならしない。
嵐で閉ざされた孤島は逃げ場がない。
自分のような存在が居れば、四人に囲まれたフィリップのように窮地に立たされる危険があるわけで。
しかし、もしもその中に復讐したい相手がいるのならば女はそれでも身を投じるかもしれないが。]

(77) 2013/12/07(Sat) 19時半頃

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