人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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視点:


【独】 露店巡り シーシャ

/*あーまぁ妥当なとこ噛んできたな

死亡ロルとかどうするんだろう

(-0) 2013/07/27(Sat) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 00時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*ていうかシーシャがいきなりロンリネス

こういう時に幽界トークオンだと便利なんだけれども

(-2) 2013/07/27(Sat) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[犯人は太陽、との冗談を受けて。小さく、笑う。
 そうして、それに乗ったからかいにも。]

 太陽とジェニファーが共犯か……勝てんなぁ。


[どこまでも、普通だ。
 欠けている人間が、二人も居なければ。

 提案に特に反対が無ければ、そのまま行動に移すことにして。
 そう距離がないとはいえ、陽が昇ってから屋外をぶらつくのは避けたい。
 ふらり、と立ち上がり、ジェニファーの方に向き直ると顎で軽く出入り口を指した。]

 とっとと必要なの取りいこっか?
 ちょっとならもてる。


[ちょっと、と言えど、成人男性ではある故に、女性の"ちょっと"よりは多いだろうけれど。]

(1) 2013/07/27(Sat) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 00時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*各人で軽く2d流す感じのがいいかなあ。

しかし、24hは短い……。

(-3) 2013/07/27(Sat) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[捜索に出かけた三人に、緩慢に手を振って。
 ジェニファーと連れ立ち、食料庫へ。

 何が必要かを問いかけながら、彼女が食材を選ぶのを手伝ったり、壁に凭れて見守ったりしつつ、開けっぱなしの扉の外を見る。

 早朝に"アレ"を見てしまったせいですっかり忘れていたが、そういえば今日は祭りなのだ。
 暗くなっても続く祝の日。絶対に参加したかったと思う程でも無いけれど、いざこうして外部的要因で参加が出来ないと寂しくも思うものだ。]

 選び終わった?

[暫くして、彼女に声を掛け。同意が戻れば、傘を差しながら荷物は自分が持つことにした。
 細かなものは彼女に持ってもらい、また山小屋へ戻る。]

(6) 2013/07/27(Sat) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[彼女が料理をつくる間は、あまり器用とはいえない自分が手を出すのもなんだと、雑事を請負い。
 出来る仕事を聞きながら、作業を進めただろう。

 だがそれも、最初のうちだけで。

 三人が戻る頃には、隅で丸くなって眠って居る男の姿を見つけることだろう**]

(7) 2013/07/27(Sat) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 00時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*何の成果も!あげられませんでした!!

ってやってくれるのを期待している(

(-7) 2013/07/27(Sat) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[扉の開く音に、ぼんやりと目を開く。
 霞んだ視界の先で、捜索に出ていた彼らが戻って来ているのが見え、身体を起こそうかと四肢に力を入れる。
 届いた声>>30には、いー、とわざとらしく歯を剥いて見せたりもして。
 のろのろと、テーブルについた。]

 ――そ、居なかったのか……

[まだ寝ぼけたような声で時折相槌を打ちつつ、首の据わらない子供のようにフラフラしながら。
 並べられた料理に手を付ける頃には、少し冷めてしまっていたけれど。]

 あー……うん、うまい。
 久しぶりにうまいもん、食ったなぁ……

[――母を亡くして久しい。
 スープを嚥下しながら、交わせられる嫁談義に小さく笑い。]

 いい嫁さんっつーか、いいかーちゃんになりそうだよな。

[もう完全に目も覚めたようで。紅の瞳を緩やかに細めつつの。]

(33) 2013/07/27(Sat) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[誰よりも遅く食べ終われば、食器を流しへと運んで。
 食卓に戻ると、腕を枕にだらしなく机に伏せる。横目で見やる彼女は、自分の作った料理に口をつけた様子が無く。]

 ジェニファー。
 ちゃんと自分のメシくって、今日も美味く作れたなあ、って自分を褒めてやるまでが「お食事係」だぜ?

 せめてスープだけでも飲んだら?
 美味かったよ。

[今朝のサイモンの一件然り――今日は祭りであったのに、という落胆然り。
 彼女から食欲を奪ったのは、この非日常なのだろうけれど。]

(34) 2013/07/27(Sat) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そうして夜も更けてから、小屋へ戻ろうかとヤニクに声をかけ。
 あまり歩きやすい道とはいえぬ故に、彼の助けを借りながら、自室へと戻った。]


 ――……、


[昼間寝てしまったせいか、眠気も無いままで、ただ寝台の上に身を横たえる。
 そうしていれば少しでも眠くなるだろうかと思って居たけれど、すっかり深夜に差し掛かってもその気配は全く無く。
 これは明日の行動に差し障るな、と溜息をついた。
 元より、此れが本来の生活であり、早朝に起きるのなど至極稀なのだが。

 ふと。物音>>29を捉えて、上体を起こす。
 何かが落ちる音。腕が、窓の桟を叩く、音。それをすぐに、"襲われたのだ"と結びつけるには、青年は"ヤニク"を知らなすぎた。]

(35) 2013/07/27(Sat) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[彼が人狼なのかもしれない。
 その思いが生んだ空白。襲われていてもどうせ助けられなどしないが、――確かめなければ。

 跳ね起きて、ヤニクの寝泊まりする部屋へ向かう。
 鍵は、掛かっていたのかどうか――緩んでいたのかもしれない――少々手こずったものの、開いた扉の先は。

 主人の居ない部屋と、開け放たれた窓だけが其処に残されていた。

 窓から身を乗り出して外を見る。
 けれど、月明かりもない闇の先を捉えられる目など、持ちあわせて居ない。
 月明かりが戻った時に、躊躇いはそのまま後悔へと変わっていた。]


 ……っ、

[人狼が、"引きずられて"出て行くはずなどないのだから。]

(36) 2013/07/27(Sat) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[眠っている間の事柄に、いちいち心を痛める程善人ではない。
 でも今回は――起きて、居たのだ。

 まだほのかに温度の残る寝台の上で、顔を覆う。


 ――ああ、どこかで。



 羨ましい、と。感じる、自分が居るのが、何より嫌で仕方が無かった**]

(37) 2013/07/27(Sat) 13時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 13時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

[母も父も、己を愛してくれていたと思う。
 どんな姿で生まれようとも、健康であってくれればそれで良いと。
 縊り殺せと詰った祖父母の言葉にも、毅然と立ち向かってくれたのだと聞いている。

 けれど、遊びたい盛りに全てを抑圧され。
 少し無理をすれば、痛い目を見る。

 そんな生活に、陽に弱いだけの少年が、耐えられるはずもなく。
 賢しく生まれた所為というべきか、お陰と云うべきか――…

 生に飽いて、しまったのだ。]

(-9) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【独】 露店巡り シーシャ

[同年代の子供達が、太陽の下で跳ね回るのを羨ましいと思っていた。
 妬ましくも、思っていた。

 太陽に嫌われたからといって、月に愛されるわけでもないのだ。

 少し暗いぐらいで、見えなくなる。
 皆がやっていたボール遊びも、隠れんぼも、鬼ごっこも。

 月明かりの下で遊べるものなど、なにひとつなかった。


 子供は残酷だ。共に遊べないなら、と、次第に距離をあけてゆく。
 それを哀しいと思ったのも最初のうちだけで、次第になんとも思わなくなっていった。

 口に出せば母が哀しみ、そう産んでしまった自分を責めるから黙したけれど。]

(-10) 2013/07/27(Sat) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【独】 露店巡り シーシャ



 ――いっそ、本当に"化け物"だったら良かったのに。


[親が、殺すのを躊躇わない程に。
             死を、願うほどに。]

(-11) 2013/07/27(Sat) 14時頃

シーシャは、ガーディたち三人の顔を思い浮かべて、小さく歯噛みした。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[眠れる筈などなかった。
 自室に戻って、ただぼんやりと膝を抱えて――ずっと、考えていた。

 どうして俺じゃないのだろう。
 それは――"殺されたのが"か、それとも、"化け物が"か。

 緩く頭を振った時に聞こえた声>>42に、立ち上がる。
 寝不足の身体はふらついたけれど、そうも言って居られない。]

 居る。

[扉の外に届けるには些か小さすぎた声だけれど、返事の変わりに扉を開いて訪問者を迎える。]

(44) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

シーシャは、ミナカタの行動に首を傾げた。

2013/07/27(Sat) 14時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

ツラじゃなくて頭貸せっつーのは初だな……、


[ヤニクのことかと思っていれば、彼は頭を貸せという。>>45
 特に嫌がる理由も無いし、伸ばされた手を払い落とす様な真似はしなかった。]

 なに、どしたの。

 狂ったか。

[彼が狼で無いという確証は無いけれど――でも、どこか気が抜けたような思いで。
 ぼんやりと、己より背の高い青年を見る。]

(47) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[乗せられた手が、緩やかに離れていく。
 そうして、続く言葉。爪を噛みながら身を引いて、彼を中へ招こうと。]

 ――何が違うのかは知らんけどさぁ、

 発想逆転させてみるとか?
 よくわからんけど。

[振り返った彼は、きつく眉根を寄せて何かを考えているようで。
 何に思い悩んでいるのかは知るところで無いけれど。
 彼が"違う"というなら、己は"違った"のだろう。]

 やー……、まぁ、狂ってんのは状況だろぉよ。

[それと、自分も。
 言葉にはせず、内心で続ける。]

(49) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 露店巡り シーシャ


 ――うん、

[知ってる、とは、言わなかった。
 糾弾を恐れた訳では無かった。ただ、なんとなく、言わなかっただけで。

 そうして指し示した方に視線を向けて、ひらり、手を振る。]

 ああ。なら、俺も行く。

 ちょっと待ってて。

[一声掛けて奥に引っ込み。
 傘を片手に、戻ってくる。
足取りはまだ覚束なかったけれど、彼の手を煩わせるまでも無かっただろう*]

(51) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ――起きてたから。

[じっと見つめてくる視線>>60に、眉尻が下がる。
 家人の居ない部屋で握りしめた拳の痛みが、蘇るようだった。

 道中で、その話題が再度持ち上がることは、きっと無かっただろう。
 ガーディとすれ違った際には、軽く手を上げて。

 短い間だというのに酷く見慣れた小屋の戸を潜った。]


 ああ、宜しく。

[ミナカタの問いに、フードを外しながら頷く。
 用意をするその背を一瞥した後に、視線は揃えられた椅子へと向かった。]

 ……減ったなあ、

[椅子の数と、ここに座す人間の数の差。
 ひとりずつ、弾かれて消えていく。誰を恨んでもお門違いといえども、釈然としない思いが胸の内で燻っている。]

(67) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[折角淹れてもらった珈琲は、されど両手を温めるだけで。
 ぼんやりと、考えこんで居た。

 全員が揃い、――議題が、持ち出される。その時まで、ずっと。]


 日常に帰るには何かを犠牲にしねぇといけねぇんだと思うよ。
 ――そんで、それをずっと背負って生きろ、って言ってんだ、あいつらは。

[ここに閉じ込めた警邏の人間を指して、皮肉な表情が浮かぶ。
 随分温くなった珈琲を含み、緩やかに眉を寄せる。]

 勝手だよな。

 押し付けて、手も汚さずに。
 "どうなるか"なんて、ちょっと考えりゃ解ることなのに。

[淡々、と。
 紡ぐ声音に、温度はなく。]

(69) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



 ――だから。


 何をしても、出なきゃいけねぇんだと、思う。
 ぶん殴りたいだろ?

 あいつら。


[それは、ジェニファーに言い聞かせるように綴られた言葉のようでいて、どこか。

 自分に、言い聞かせているようでもあった。
 生に飽いた。とうの、昔に。

 誰かを殺してまで、生きたいなどと思っては居ない、けれど。

 この場に座す者として、それは口に出してはいけない言葉のような気がしたから。]

(70) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ミナカタと、ガーディのやりとり。

 ミナカタは言った。違う、と。お前じゃない、とも。
 その理由を、知る。]


 ……ああ、だから、「違う」、ね。


[いろの無い瞳で珈琲を啜って。
 二人を、見る。]

(83) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ シーシャは、何も語らなかった。
  狂ったのか、と問うた。

 ――お前がそう云うなら、そうなのかもしれない、と彼は答えた。

 そこに、偽りは無かったように、思う。
 人の感情に、敏感な生を歩いてきたから。寧ろ彼は――……戸惑ってすら、居たのだ。]

 誰かを犠牲にするために。

 "自分は狂ってしまったのかもしれない"なんて枕詞。

 俺、いらねぇと思うんだけど。

[ぽつり、と。]

(89) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



 ――俺はミナカタ、信じるよ。


[ 息を、吸う。 ]

           [吐いて、]


     生きたいとは、思わねぇけど。


  疑うぐらいなら、信じて死ぬわ。

(96) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


 んー、ちょっと違う。

[戻った青年の声に、曖昧に笑った。]


 ミナカタを信じるから、"心中する覚悟を決めた"

 が、正しい。
 誰が狼だとか、―――どうでもいいんだ、本当は。


 ミナカタが狼で、あとでゆっくり俺を食い殺す気でも、別にいいんだよ。
 無責任だけど。

[けれど、それは。
 本音でも有り。空っぽになってしまったカップを、弄ぶ。]

(99) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 どっちかってーと、死なせてくれたほうが有難いんだけどねぇ……、

[困ったような笑顔を、ミナカタに返す。
 そして、ジェニファーのつぶやきに、そっと手を伸ばしてその髪を撫でようと。]


 そりゃ、肉しか食えないやつが、いきなり野菜だけの生活、無理でしょ。

 誰のせいでも、ないと思う。

 ここの、誰も。わるかねぇんだ、

            生きたかった、だけだろ、

[その、狼は。]

(104) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 00時頃


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