人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
お、おんりーみー……

(-0) 2013/04/05(Fri) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
なんか最近初回落ち多い

(-1) 2013/04/05(Fri) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜の木の近く ―

[男前度が上がった、と言われて>>89、満面の笑みを浮かべる。
いろんな人や、猫たちに、いろんな事を心配されていたから、一人立ちに近付けるのはとても嬉しい。
いつかみんなに、立派な雄扱いしてもらえたら、とても幸せだとおもう。]

……じぇーちゃ、おれ、もっといろいろしりたい。
もっと、外のこととか、いっぱい。

[色の違う瞳が見たのは、いつもよーらちゃが出入りする門のところ。
あの門を超えれば、もっと知らない世界が広がっているのかな。

そう考えたら、おれの尻尾はゆらゆら、揺れる。
見に、行きたい。
怖いけど、見に行きたいって、そう思う。]

…………

(+1) 2013/04/05(Fri) 01時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜の木の下>>2:*111 ―

わ、ぷ、

[握りこんだ熱の先端から、白い液体が零れ出た。
あんまりにも熱いから、強く握りすぎたせいで熱が爆発しちゃったのかな、と思ったけど。]

じぇーちゃ、これ、なに、
……ん、に、 ……ふむ、ぁ

[問いかけながら、べたべたになった其処をしきりに舐める。
先程舌先で感じた味よりももっと濃厚で、舐めていると変な気持ちになる。
口の中が、じぇーちゃの味で一杯になる。]

……じぇーちゃ、……きもちよかった?
俺、ちゃんとできた?……おとな、なれた?

[あぁ、おなかのしたが、むずむずする。]

(+2) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜の木の近く>>*4 ―

えっと、…………んと、……えと、

[どうしようかな、と、口籠る。

怖くないわけがない。
怖くないわけがないけれど、でも。]

……ちょっとだけ。
庭の周りを、ぐるーって、してくるだけ。
それなら、おれでもへーきかな。

……じぇーちゃ、あのね、
じぇーちゃがいたらおれはどこにでも行けるよ。
……でもね、それはおれが凄いんじゃなくて、じぇーちゃがすごいの。

それじゃぁおれはね、すごくなれないの。

[そこまで言って、すり、と、座った姿に頬を寄せる。]

(+4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……確かにおれ、耳聞こえないけど。
でも、……それでも、すごくはなれると思ってる。

おれ、すごくなりたい。
じぇーちゃ達にも、よーらちゃにも、心配かけたくないの。

[ぺろり、と、鼻先を舐める。]

だからね、……ちょっとだけ、おれ、ひとりで行ってくる。
……でも、こわいから、……ちょっとしたら、じぇーちゃも、きてくれる?
じぇーちゃが来てくれるって思ったら、ちょっとは頑張れるかもしれないから。

[いっぱい喋った。
花弁に気を取られなかったし、ちゃんと、全部言えた。

にへ、と、わらう。]

(+5) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜のベッドの上>>*7 ―

だって、これ、じぇーちゃの味でしょ?
……だったら、全部舐めたい、……んむ、

[手に着いたものも、お腹に落ちた雫も、全て舐め取れば先端に吸いついて。
こくん、と小さく咽喉を鳴らせば、ぺろりと自分の唇をなめた。

お返し?と、問いかける前に、身体はあっという間にひっくり返される。
竹籠で寝ている時、たまにひっくり返るけれど、剃れとは全然、ちがう。]

……こーふん?
んとね、……むずむず、する。
……っ、 そぅ、そこ、……や、

[その指先が触れた時、ぴくりと腰は跳ねる。
お世辞にも鍛えられていないお腹は、あんまり触り心地は良くないだろう。
太っているわけではない、むしろ痩せすぎている方だ。]

(+7) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜の木の近く>>*10 ―

[じぇーちゃのにおいは好きだ。
お外のにおいがいっぱいするから、じぇーちゃが近くにいるだけで、とってもわくわくした。]

……ん!
おぼえた!

[守る様にと言われた言葉を繰り返して、大きな声で一つ鳴く。]

いってくるね、じぇーちゃ!
ちゃんと、きてね!
おれ、がんばるから!

[首筋を噛まれて小さくじゃれるような声を出しつつ、それでもじぇーちゃから離れれば、ててて、と門の方へと向かう。
何度も何度も振り向いて、何度も何度もいってきますって言って。]

いって、きまーす、!

[もんのそとに。**]

(+8) 2013/04/05(Fri) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 02時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜のベッドの上>>*12 ―

はずかしーの?なんで?

[問いかけながら、じいっと、入れ換わった姿勢で見上げる。
さっきまで乗っかっていたから、何だか変な感じだ。
俺が、じぇーちゃにじゃれつかれてるみたい。]

……いつも、がまんしてた、
あばれたくなるの、いっぱい声、出したくなるの。
でも、駄目だから、……がまんして、っ、 ……

[だって、そこを触ると気持ちいいなんて、知らないから。
ぴくん、と、じぇーちゃに触れられるだけで震える指先。
爪先と耳がぴん、と立ってしまう。]

……じぇーちゃ、や、
手、や、……ふぁ、

[毛繕いとは全然違う感覚に、戸惑う。]

(+9) 2013/04/05(Fri) 02時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……一緒?
じぇーちゃとおれ、いっしょ、……?

[むずむずしていたのを触られると、それだけでどこかがおかしくなりそうだった。
触れられるだけで、身体がいう事を聞かないくらいにびくびく動く。
もしかしたらもう、おかしくなっちゃったのかな、なんて思うけど、やめて欲しいとは思えなかった。]

じぇーちゃ、やぁ、……そこ、や、
……やだ、声、きこえ、ちゃ、……やー

[やだ、と言いながらも、手の動きに合わせて腰が動き始めるのを止められない。
僅かな刺激かもしれないけれど、そういった類の事を経験していない身体には、あまりにも強すぎる、刺激。
高く、甘い声を出しながら、背をそらす。**]

(+10) 2013/04/05(Fri) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 02時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……っあ、……一緒、……じぇーちゃと、一緒、……

[譫言のように、喘ぐ声の狭間、呟く。
同じならば、これが気持ち良いという事なのだろうか。
大人は、こんなことを経験しているのか、と。

絡む舌に、ひくりと腰が動く。
冷静な頭があれば、その仕草がとても淫らで、はしたないと思えただろうか。
そんな事を考える余裕が無くなるほどに、初めての感覚に、溺れる。]

……じぇーちゃ、きもち、い、……
きもちい、っあ、……や、ぁ……

[常よりも大きな声は、常よりも高く、甘く。]

(+12) 2013/04/05(Fri) 09時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 09時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……っ、は、……ぁ、ん、
いっ、しょ、……っ、

[一緒なのだと、それだけを繰り返す。
言葉にして、耳に届いて、その言葉が自分に刻み込まれて。
記憶力は良い方ではないけれど、それでも今この瞬間、共にあれたことは忘れない。

両手を伸ばして、その頭に触れる。
くしゃり、と、髪を乱して。]

あ、や、……じぇーちゃ、くる、
なんか、く、る、……や、きちゃ、うから、だめ、……っ

[ふるふると、腰の動きにあわせて尻尾が揺れる。
力無く首を横に振れば、その度に耳がゆら、と動いて。]

(+13) 2013/04/05(Fri) 13時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[は、は、と、浅い呼吸を繰り返す。
身体の熱を、昂りを、少しでも逃がせるように。
薄い身体の白い肌に、汗の玉が浮いて。

小さな音が届かなかったことは幸いだったかもしれない。
音に弱い自分には、それは刺激的すぎる。]

……っ、や、ぁ、……でちゃ、でる、……っ、
じぇーちゃ、あ、……ぁぁ、っ!

[一際高い声を上げながら、薄い身体を反らせる。
頭の中が真っ白になって、触れられた部分が、舐められた部分が、あつく、あつくなって。

何か出た、と、気付いたのは、身体の跳ねが収まった頃。]

……じぇーちゃ、ぁ、………

[名前を呼ぶと、堪えていた涙が、一気に溢れた。]

(+14) 2013/04/05(Fri) 13時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[乱れた息を整えたいのに、泣きじゃくっていては話にならず。
抱き寄せられるままにしがみついて、肩を震わせる。]

び、っくり、した、
……あたま、真っ白、なって、……こわか、こわかっ、た、……

おかしく、なっちゃうかもって、
……じぇーちゃ、おれ、……へーき?
へん、なってねー、よな?

[ぎゅう、と、しがみつく手に力を籠めて。]

(+15) 2013/04/05(Fri) 14時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……じぇーちゃ、……
おれ、おとな?……もう、おとな、なれた?

[顔に触れる舌先に目を閉じる。
その舌先ですら、柔らかく、あたたかく、優しい。]

いろっぽいのは、りっぱな、おとな?

[涙が止まればそんな事を、両の目で見上げて問いかける。
見上げて、唇を寄せて、ちゅ、と音を立てた。]

(+16) 2013/04/05(Fri) 15時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 門の向こう ―

[初めての門の外。
一歩出て、それから先が進めない。
家の中とは違う、外の途方もない広さと。
庭の中とは違う、側に誰もいない寂しさと。]

………ひろいみちは、あるかない
知らない猫には、あいさつ、

[じえーちゃに教えてもらった事を、おまじないのように繰り返す。
吸って、吐いて、深呼吸をして。
胸のどきどきと足の震えが収まれば、歩き出した。

まずは、いえのまわり、一周。]

(+17) 2013/04/05(Fri) 15時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜のベッドの下 ―

[触れ合う肌と肌の温度が心地良い。
眠たげな瞳が、じいっと見上げる。]

……大人、
へへ、……おとな、かー

[ゆら、ゆら、機嫌良く揺れた尻尾が地面を叩き、ふわりと桜の花びらが舞う。
両腕を背に回し、ぎゅうと抱き締めて。]

……くらくらした、の?
まだくらくら、する?
大丈夫?

[ふぇろもんって、なんだろう。]

(+18) 2013/04/05(Fri) 16時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
分裂してのえろーるが好きでない、ともいう。
よーらちゃんの妄想だから仕方ないとはわかるけど。

(-21) 2013/04/05(Fri) 18時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 18時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
返事来たかな、って思って更新したら、他の人あての思わせぶりなロール、だった、寂しいと思ってしまうわけで。
よーらちゃんの妄想としても、ね。

(-22) 2013/04/05(Fri) 18時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
NGに書くにも、上手く書けないわよこんなこと!

おれだけといちゃいちゃして!ってわけじゃないです。
おれだけをみてて!とも厳密には違います。

そんな感じです。

(-23) 2013/04/05(Fri) 18時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
……空気悪くしてすいません

(-26) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
いつ外に出てもいいよって言われても、すぐにでないとずっと家にいちゃうからなぁ。
はやく出た方がいいかと思ったけど。

もっと家にいればよかったかなぁ。

(-27) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― 桜のベッドの上 ―

……じぇーちゃとキスなら、いつだっていーよ?

[鳴る喉に、かぷ、と軽く噛み付いて。
残る赤い噛み跡に、また唇を落とす。]

……大人って、すごいねぇ
じぇーちゃ、……また、してくれる?

[少しだけ身を離して、にこりと笑ってそう問いかける。
異性との触れ合いがないまま生きてきた無知さ。
大人の行為の何たるかを、まだ、知らないまま。**]

(+19) 2013/04/05(Fri) 20時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

― おうちのそと ―

[外は広くて、色んな音が入ってくる。
いつもよーらちゃのおうちにいたから、聞いた事のない音もいっぱいだ。
両方が聞こえたら、もっと賑やかなんだろう。
そこが少し、さみしい。]

……うー、……

[右側の壁に沿って歩けば、よーらちゃのおうちから遠ざかることはないだろうけれど。
それでも外のいろいろは、おれの興味を惹くのには十分すぎて。]

……ひろいみちに、でない、……でない……

[でも、さっきから大きな道を走ってるあいつがいないから、ちょっとくらい出てもいいんじゃないかな。
そわ、そわ、と、尻尾は動く。
あの道を渡れたら、すごいって言ってもらえるだろうか。]

(+24) 2013/04/05(Fri) 23時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

………いーち、にーの、

[さん、で、全力ダッシュ。
広くて大きな道だけど、一気に走り抜けたらかんたんだった。

渡り切って、茂みの中。
がざっ!と頭から突っ込めば、頭と身体にぺしぺしと小枝があたる。]

!!

[ちょっと痛いけど、たのしい!
ぺしぺし、ぺしぺし、身体にぶつかる小枝の感じと、ぺきぺき、折れる細い枝と。

暫く茂みの中をうろうろと歩き回る。
ぺきぺき、がざがざ、色んな音が聞こえて、たのしい。
そうして、急に眩しくなって、ぴょこりと植え込みから顔を出して。]

………あれ

[ここ、どこだ。]

(+25) 2013/04/06(Sat) 00時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
うぐう。
終わらせるんじゃなかったと今更後悔。
けど、やっぱりそれでずるずる束縛するのもあんまよくない。
じぇーちゃ、ずっとごろちゃ狙ってたっぽかったし。

おれはおれのみちをいく

(-56) 2013/04/06(Sat) 00時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
とか思ってたら拾われたやったー

(-57) 2013/04/06(Sat) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……なぁ、ぅ、

[一鳴き。

いつもより大きな声で、鳴いた。
普段から大きめの声だから、それは尚更よく響いただろう。
よーらちゃの家まで届いたかは、わからないけど。]

ここ、どこ、です、かー
でーすー、かー!

[広い道には行くなって、言われてたのに。
ちゃんと守ればこんな場所来なくて済んだかもしれないのに。

ふるふると、耳の先が揺れる。]

(+27) 2013/04/06(Sat) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
キャラメイクからして失敗した感が半端ない。

(-67) 2013/04/06(Sat) 00時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[ぴょん、と植え込みから抜け出れば、どこかから他の猫の声がする。
けど、片方の耳では、それがどこからの声なのか、ちっともわかりやしなくて。
薄っぺらな植え込み挟んだ向こう側、そこに二匹の猫がいるのに気付けない。]

……ここ、どこ、
おうち、どーこー……

[みぃみぃと、大きな声で鳴いて歩いていく。
自分でもわからないような方向に、尻尾を丸めてふらり、ふらり。]

(+30) 2013/04/06(Sat) 00時半頃

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サミュエル
5回 (3d) 注目

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