95 File.2:Do you Love me?
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時頃
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/* ほんまや…マップ更新してる!!すごい!! すなおがんばったな……
(-1) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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―モナリザ周囲―
[ぞろぞろとガラスケースに人が集まってくれば、やや離れ めんどくさそーな顔をして、話の輪からも外れた位置を取りたがる。 腕組みをしたまま黙って佇み、誰か知らないけど、待つ。]
(9) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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はぁ…、なんつーかまぁ さっさとやんならやれっつーの。
せんせ、手際わりーな。
[ぼやきつつも、ガラスケースの方を*眺めている。*]
(17) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 10時頃
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[>>30 ラルフからの視線とその顔に、いらぁっ!として 不機嫌そうな顔を向けて、舌打ちをすれば視線を逸らす。
やがて、12人が揃えば僅かな会話の間。 そして、再び放送が流れ始める。>>#1 筆記用具など持ち合わせていないし、書く気もないので 腕組みをした態度のまま不動で話を聞く。
けれど―――”殺し合い”>>#3の言葉に、眉間の皺が増える。]
(49) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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…、…
[それでも言葉は何も発しない侭、ルールを聞く。 モナリザ、という名のあの白いやつはやっぱり気にいらない。 首輪の音と、骨伝導で伝わる被爆ターゲット。 そして、音と共に金髪の少女の頭上で爆ぜる、白いネズミ。]
―――― 随分とまー、悪趣味なこって。
[悪態を吐くが、周囲の人の輪からは外れた位置。 誰にも聞こえはしないだろう。 テスト内容を頭にぶちこめば、>>#16音と同時に動き出す。 誰かが悲鳴をあげてようが、自分以外がどうにかするだろうと 毎度のような物ぐさ思考は、こういった時でも変わりはしない。]
(50) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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殺し合いつったって 別にそうしねーでも
…勝手に死ぬシステムじゃねーか。
尻叩き、かー
(-19) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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あの、モナリザぶっこわせねーかな… もしくは動き封じるとか
あいつまじ、きもいを越えたわ
(-20) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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なんつーかまぁ、あれだな
運ゲー じゃね?
(-21) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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腹くくるつってもなー そもそも、人ってさ どーやーったら殺せんのか
しらねーし
(-22) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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― 南通路→書庫 ―
[のたのたといつも通り歩いて書庫を目指す。 その間に、色々思うことはあったが口にはしないまま 書庫の扉を足で押して開く。今度は静かに。]
やっぱ、くせぇな。 ここ。
[そう言いながら、医療系の本や人に関する本がないか探す。]
ひとのころしかた なんて本は、ねーか。
あー、まー、いーや 適当に
[指を伸ばして背表紙の上に引っ掻けて医療っぽい本と 応急手当と書かれた薄い本を手に取った。]
(51) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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―書庫―
[書庫の奥には座って読むためか椅子が少し並んでいて そこにどかっと腰を落とせば、もわぁっと埃が舞った。]
きったねぇな…
[悪態をつきつつ、足を組んで足をにょきりと曝す格好。 それから、気味悪い光を頼りに、本をぺらぺらと捲る。
時々、はぁ〜…、と溜息が勝手に毀れた。]
(52) 2012/06/29(Fri) 11時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 11時頃
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/* よし、とりあえずここまででいーだろう。 はーーーーーーーーーー ポーチュラカの頭上で アシモフパージwwww おいしすぎんだろ!!!!! ふく。
(-23) 2012/06/29(Fri) 11時頃
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/* そういや自殺云々情報…… いやあ、まあ、自殺はしないだろーけど。 あとランダム自分だったらどうしようかw振り直していーんだよねw
(-24) 2012/06/29(Fri) 12時頃
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/* 2箱めのチョコチップクッキーに手をつけるか……
(-25) 2012/06/29(Fri) 12時半頃
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Future will not wait for you ―― 未来はいつもあとちょっとのところで手が届かなくて
Don't be afraid of freedom ―― 過去はいつも君のことを後ろから見守っている
(-27) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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/* あ。まちがえた。
(-28) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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The past is watching over you ―― 過去はいつも君のことを後ろから見守っている
Don't be afraid of freedom ―― 自由になることに怯えてはいけない
(-30) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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Don't be afraid to love someone
(-31) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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――…、We can live only today (僕らは今を生きることしか出来ないんだ)
[頭の中で静かに流れゆく音は、やっぱり綺麗だ。 知らない世界を教えてくれる。 その世界があまりにも、綺麗すぎて。
溜息が出る。]
(57) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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All of them became on one line ―― 全ては一つの線の上にあるんだ
(-32) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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―書庫―
[本のある頁が目に留まれば、びりり、と躊躇なく破り取る。 2冊の本を読み終えれば棚に戻さず、その辺に適当に放り投げる。]
…、…
[首輪はまだ、何も伝えこない。]
(58) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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/* あれ。ラルフきたのか。ラルフたいむ(←
(-34) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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『明日世界が終るなら、―――』
[思い浮かぶのはラルフと過ごした最後の1時間。 それが簡単に訪れる気がして、口の端が上がった。]
やっぱ、 …かわんねーよ。
[紙の切れ端を鞄に入れれば、首を一度回してから立ち上がる。]
(60) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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『ラルフと一緒にゲーム』
[ゲームだろうが、何だっていい。 それいじょうは、ぜいたく、だから。]
(-35) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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あーとーはー… あーー、なんだっけ アイリスが言ってた、すず……なんとか、ん。
[本棚を巡り植物などの図鑑のある場所を探す。 普段読まない図鑑を手に取って索引から調べていく。]
あーあー すずらん、そーそー それだ 多分。
(63) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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…、うわ。
[図鑑に載ってる鈴蘭の写真を確認しつつ説明を読むが その途中の文で、おもわず声が出て眉間に皺が寄る。
びーーー、とまたその頁を破り取る。]
(64) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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――― ッッ!!
[>>65 ものすごく油断していた。 びく、と身体が震えて、それから続く声が聞こえれば]
…〜〜っ
てンめーは、ふつーに扉開けられねーのか!あほ!!
(67) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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/* この、このオスカーの血の描写とか見ると むむさん?っておもうわたしがいる
(-43) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 14時半頃
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…ぁあん?
[ラルフの背後からもう1人の人影が見え>>70 いつものように低い声でがら悪く聞き返す。]
あー、…モリスだっけ、おめー。
[>>72丁度ラルフとタイミングが被る形で声をかける。]
(73) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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…はぁ。
[また、なんか違ったタイプの奴だと認識しつつ 部屋を歩き回るのを止めることも視線で追う事もしない。]
あ?
[植物の本はまだ手に持ったままで>>74 問われれば]
まーな。
あんま本好きじゃねーケド しらねーことは調べねーと わかんねーからな。
(76) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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