人狼議事


52 薔薇恋獄

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

[聴こえたのは、野久の声だったろうか。
その声に、さっと顔色を青くして、けれど黙っていてくれと鳴瀬に願うは忘れず。
いってこいと言われる前に駆け出していた。

と、落雷の音。その間に聴こえる声は……。]

 ………っ。

[眉間に皺を寄せて走る。びしょぬれで向かうのは広間だけれど、途中で土橋とすれ違えば耀の無事と、珀が広間から出て行ったこと、大須が消えたことは知れるだろうか。
ほんの少しの間、逡巡して、広間でない方向に向かって走り出した。]

(22) 2011/05/18(Wed) 00時半頃

ディーンは、慌て過ぎて野久に返事をするのは忘れていたらしい。

2011/05/18(Wed) 00時半頃


ディーンは、走り回っているうちに、珀を見つけたようだ。

2011/05/18(Wed) 00時半頃


【赤】 会計士 ディーン

[そこだと判ったのは、初めに日向と会った場所だから。]

 楓馬……。

[苗字でなく、名を呼んだことは、きっと無意識に。]

(*4) 2011/05/18(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
表で触れていいのかわからないので、赤で話しかける。
赤フルオープンでも、問題ない村だけど。
きっとこの動きはオープンOKなんだろうけども、けども。

(-17) 2011/05/18(Wed) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 楓馬、なにやってるんだ……。

[見つけた相手を苗字でなく、昔のように名で呼んだのは無意識。
心配しかない表情で、近づいて起こす為に伸ばす手。
一瞬躊躇うのは、己がびしょぬれだからなのだが。
相手もそれなりであったので、結局、床にたてるを止めさせるために、手に手をふれさせようと。]

(30) 2011/05/18(Wed) 01時頃

【赤】 会計士 ディーン

[虚ろな眼差しに、眉間に皺が寄った。
己は視えて聴こえるだけで、同調はしないから。
だから、彼と日向が抱える苦しみは判らない。]

 ………すまん。
 耀の時も傍にいてやれなくて。
 日向のことも……
 切欠は、おそらく暁様とやらなんだろうが。
 暁様……とやらの霊は、俺には見えてないから
 何がなんだかで。

[起こす為に手を差しのべながら、ぽつりと告げる言の葉。]

(*6) 2011/05/18(Wed) 01時頃

ディーンは、珀が、落ち着くまでは傍にいる心算*

2011/05/18(Wed) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 08時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 2階廊下つきあたり ―

 ふうっ!?

[呼び名はさらに時を遡る。
舌っ足らずだった頃の呼び名で、己を見上げた後、意識を手放した相手を慌てて抱きとめる。]

 ……莫迦だな。
 何も出来てないことなんて、ないさ。

[はっと、息を吐いて。珀の体重を支えたまま床に座る。
流石に運動部でもなければ、意識の無い同年代男子を運ぶことは難しい。
一番良いのは、人を呼ぶことだと判っていて、先程の珀が耀にしたように、傍に居ることを選ぶ。
少しでも温もりが伝うようにと、いつもはふわふわな筈の濡れた金糸の髪を湛える頭を肩口に抱き寄せた。

と、その時か]

(121) 2011/05/18(Wed) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

 珀の部屋って、どこでしたっけ。

[ひとまずそこに……と、呟いた辺りで鳴瀬の姿が視界に入る。]

 鳴瀬先生?

[弱い筈の視力――中庭の人物が誰か判らなかった程、にも関わらず、誰かを判断して声をかけた。]

(122) 2011/05/18(Wed) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

(>>121>>121の間に挿入お願いします)

 浜那須……先輩……。

[現れた先輩の姿を、見上げる紫の眼は、少し揺らめいて。
一度、困ったように眉間に皺寄せて微笑むのだが、彼が珀を運ぼうとするのなら拒むことはない。
両脇を支えて起こす形になるか。]

(123) 2011/05/18(Wed) 09時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 09時頃


【人】 会計士 ディーン

 俺は、平気ですよ。

 ……先輩、意外と力持ちですね。
 それとも俺が非力なのと、珀が軽すぎるんでしょうか。

[浜那須に覗きこまれれば、そう苦笑して応えた。]

(125) 2011/05/18(Wed) 09時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
浜那須先輩となんというか、波長あわんですね。
すみま、せんorz

(-64) 2011/05/18(Wed) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

[浜那須の言葉に、ああ赤毛の1年コンビも鳴瀬の後に居たのか……と思い、つっと眼を眇めた。
けれど、それでも上手く見えなければ、諦めたように近くにピントを合わし直す。]

 ……そうですね。

[2人からかけられる言葉に、合わせてその一言で答えるものの、少し考え込むような仕草を見せた。
その仕草を解くのは、大須という名前が聴こえて来た時。]

 先生、大須は……。

[浜那須の存在があったから皆までは言葉にしない。
ただ、ゆるっと首を一度横に振った。

……多分、此処には彼はもう居ない、と。]

(129) 2011/05/18(Wed) 09時半頃

【人】 会計士 ディーン

[蛍紫は、まだ道が塞がれたことや、電話が通じないことは知らない。ただ、目元に皺を寄せる顧問に、事体の深刻さは通じたらしいとほっとする。
浜那須の反応に、しかし何も言わないままだと、皆ずっと大須を探し続けるのでは、という先を見て、どうしたものか……と考えながら、2人が珀を運ぼうとする様子を見るのだけれど。]

 先生、やはり俺が運びます。
 耀のところには、珀を運び終えたら行きます。

[鳴瀬が数歩、歩きだせば、途中で交代を申し出る。
例えば幼馴染達が寝不足……などを悟るのに似た感覚で、彼が右足を庇って歩いているのが判ったから。]

(134) 2011/05/18(Wed) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
俺TSUEEEEEEEEE(エスパー)でなくて、
気になる人だから判ったのよ!!!

と、書いておく、よ。

(-66) 2011/05/18(Wed) 09時半頃

【人】 会計士 ディーン

[鳴瀬の厳しい顔に、一瞬たじろいだ表情を浮かべた。
くっと、表情を改めるのは浜那須の言葉に。
それでも、珀を運ぶを選択しようとすれば、押し付けられる着替え。思い出すのは、鳴瀬も濡れ鼠だったということ。]

 ……先生、後で一緒に風呂でも入りましょうか。
 それが、交換条件、ということで。

[耀が心配でないという訳ではない。
でも、耀の傍には人があるというから珀を選択した。
けれど、今、珀に2人がついてくれるのならば、耀に向かうのは自然なことの筈。
交換条件といったのは、この場にあろうとしたのは、そして結局鳴瀬の言葉通りに動くのは……。]

 珀のこと、お願いします。

[2人に礼をしてから、鳴瀬の脇を通る形で階下に向かおうとする。去り際、ぼそりと鳴瀬だけに聴こえるように囁く言の葉。]

 力の問題でなくて、先生、足怪我してますよね。
 信用してないわけでなくて、心配なんです。

(139) 2011/05/18(Wed) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

[気難しい顔で階下に向かおうとすれば、一年コンビとすれ違うことになるだろうか。]

 ……怪我してるのか?気をつけろよ。

[その段階で初めて怪我に気がつくありさま。
己と鳴瀬を探して作ったとは知らず。]

(140) 2011/05/18(Wed) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

― 耀の元へ ―

[部屋に辿り着くと顧問の服を端に置き、服をたたむ間も勿体ないという感じで脱ぎ捨てて着替えを果たす。
髪はびしょぬれまではいかず、けれどしっとりと濡れそぼったまま、向かうのは耀の所。

場所は、誰かに聴いたか(その場合は広間に居たものが濃厚だろうか)、幼馴染アンテナでキャッチしたのか。]

 ……らん?

[栖津井に挨拶をするのも忘れて、見えた幼馴染の寝入る姿にさっと顔を青くする。
慌てて駆け寄って、ただ寝ているだけど判れば……栖津井からの説明もあっただろうか、ほっと息を吐いて、耀の髪をそっと撫でる。]

(146) 2011/05/18(Wed) 11時頃

【人】 会計士 ディーン

 ふうとらんは、俺が護るから……。

[小さく零す言の葉は、栖津井ならば聴こえたかもしれず。
髪から手を離せば、きゅっと耀の手を握って、考えこむ。

――暁様とは、誰か。
怪談が正しいならば、屋敷の息子なのだろうけれど。
自分の眼には、暁様とやらの霊は視えていない。
ならば、  は、誰かを暁様とやらに見間違えたのだろうか。
あの時、中庭にいたのは、誰だ……。

己の視力の悪さを呪いながら、気難しげな顔を晒す。
けれど、誰かに声かけられれば、はっと、申し訳なさそうな顔に転ずるだろう*]

(147) 2011/05/18(Wed) 11時頃

ディーンは、セシルに話の続きを促した。

2011/05/18(Wed) 18時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 18時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 栖津井&浜那須部屋 ―

[栖津井の控えめに尋ねる声に、はっと顔をあげる。
申し訳なさそうな顔をして、言葉を選ぶ時間が暫くある。]

 ……鳴瀬先生にも先程言ったのですが、
 合宿中止にしませんか。
 雨が小振りになったらで、構いません。

 大須が、まだ見つかってないみたいですし、
 電話が使えないことは浜那須先輩に聴いたので……。

[道が塞がれたことは、まだ確認できていない。
また、霊という存在を伏せて説明するのは酷く困難で……。
けれど、日頃の言葉少なさを考えれば、ギリギリセーフと云ったところか。]

 ……あと、先生、雷が落ちる前、中庭にいらっしゃいましたか?

[そして、唐突という感じで尋ねる。
上手く喋れない己の口を呪いながら。]

(221) 2011/05/18(Wed) 19時頃

【人】 会計士 ディーン

― 栖津井&浜那須部屋 ―

 是非、お願いします。

[鳴瀬と話すという栖津井に深く頭を垂れる。
あと、鳴瀬のことを思い出せば、あっと付け足す言葉。]

 鳴瀬先生とあったら、皆に内緒で右足みてあげてください。
 多分、捻るかどうかしてます。
 でも、先生、皆に心配させるのは、本意でないでしょうから。

 ……それと、もし雷が鳴る前に、中庭に居た人が判ったら、
 俺に教えて貰えませんか。
 ちょっと伝えたいことがあるんです。

(227) 2011/05/18(Wed) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン

[当人比、長文を喋った後、はぁっと息を吐いて栖津井の視線を追うように耀を見る。
その閉じられた眦から涙がつたうのが見えれば、冷えた指先でそれを拭って困った顔をする。

3年前、火事があった日。耀の家族の霊を視た。
どうか蘭香を護ってやってくれと云ってきたのは、耀の兄だった。その表情は、護りきれたという喜びと、これから先の成長をみてやれない悲しみが混じっているように、蛍紫には見えた。

けれど、そんな彼らは怨んではないだろうと、伝えれない。
きっと伝えても耀は信じないだろうから。]

(228) 2011/05/18(Wed) 19時半頃

【赤】 会計士 ディーン

[おそらくは、耀の家族の霊とは珀も共にあっているだろう。

家が近ければ、真夜中の喧噪にはいやでも気がついたし。
それが耀の家と知れれば、父と母が叩き起こしにきたから。
己が珀を呼びにいったのか、珀が来たのが先だったか、耀の家の近くであったのか。
記憶が混乱していて定かではないけれど……。

3年前、珀は、すでに1人だったろうか。
どちらにしても、2人を護らなければ……と蛍紫が強く思った瞬間。]

(*9) 2011/05/18(Wed) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン

 多分、栖津井先生になら、鳴瀬先生も甘えられると思います。
 ……少し、羨ましい。

[全てを受け入れてくれた栖津井に、耀に視線を向けたまま呟く。
羨ましいという感情がどこに向くかは、己にも良く判っていない。]

 ……お願いします。

[甘えてくれない幼馴染に視線を落したまま、席をはずしてくれる栖津井に再度願った。寝入る耀と2人になると、ぽつりと]

 『   さん』
 やっぱり俺では、貴方の代わりにはなれないですよ。

[耀の兄の名を呼んだ。]

(232) 2011/05/18(Wed) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
羨ましいという感情は

鳴瀬先生に甘えてもらえる、文先生の立ち位置。
耀が甘えてくれないので、誰かに甘えてもらえるということ。

と、実は誰かに甘えられるという鳴瀬に対しても少し。
一人っ子の癖に甘えられない、蛍紫。

(-95) 2011/05/18(Wed) 20時頃

ディーンは、耀が兄の名を呼べば、まるで代わりのように、その手を包むように握る。

2011/05/18(Wed) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

 (たくとさんは)怨んでいないよ。

[相手が起きている時は、見れない涙。
相手が起きている時は、云えない言葉。

握っていない方の手は、幼いころ耀が泣いた時、彼の兄が見せた仕草をまねる。
頭を優しく撫でて、それから眦を拭う、そのあと頬を包んでいただろうか。
遠い記憶をなどるから、それは違ったものかもしれない。
あっていたとしても、彼と違って、酷くたどたどしい。]

(235) 2011/05/18(Wed) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 おはよう……という時間でもないか。
 調子は、どうだ?

[開く眼に、そっと手を引いた。
いつもの仏頂面に、けれど眉尻は下げた心配の表情。]

(239) 2011/05/18(Wed) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

 いや……。

[耀の言葉に、短く一言だけ紡ぐ。

変なことはないと。
わざわざ来たということの否定と。
ごめんねという必要はないことと。]

 ………。

[安心した笑みを見れば、どうしても言葉が出ない。
だから、ただ困ったように微笑むだけだ。
珀なら上手く言葉を紡げるだろうに……と、気を失ったままで情報が止まっているもう一人の幼馴染を想う。
気を失ったといえば、耀はパニックにならないか、とその話題にも触れられず]

 耀、唐突だが、雷が鳴る前、中庭にいたのが誰か判らないか?

[沈黙に耐えかねて、振る話題はそのようなものに。]

(244) 2011/05/18(Wed) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

 織部先輩か……。後で話聴いてみるか。

[聴いた名前の片方を呟く。
そして、少し困ったような笑みを深めるのは、耀本人は気がついていないらしい言葉使い。
いつもは云わない言葉。この状況だから、紡ぐ。]

 ……なぁ、蘭香。
 もし、俺か楓馬、どちらか選ばないといけない時がきたら、
 お前は俺に遠慮せずに、迷わず楓馬の手を取ればいい。

[いつからだろうか、気がついていたこと。
3という数字は、そういう数字であると。
多分、耀の天秤は珀に傾いていると。
その情の形が、何かは判らないけれど。]

 楓馬、多分部屋で寝てるんじゃないか。
 お前のこと随分心配していたから、安心させてやるといい。

[気を失っているとは云わなかった。唯寝ていると云う。
そして、珀の気持ちはしらないから、知らずけしかけるような言葉を紡いだ。]

(257) 2011/05/18(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
矢印が複雑すぎて把握しきってません(*ノノ)

(-103) 2011/05/18(Wed) 22時頃

ディーンは、珀が起きていることは、もちろん知らないわけで。

2011/05/18(Wed) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ……例えば、の話だ。

[きっと耀の浮かべた表情は、望むものではなかったから。
ふっと安心させるように微笑んだ。]

 大学も、出来たら一緒に行けるといいな。
 後で、楓馬にも云おうと思ってるんだが……。
 織部先輩に奨学金のガイドブック貰ったんだ。
 部屋は3人で借りれば安上がりだし。

[耀の内心は、判るようで判っていない。
いつも紡ぐ言の葉は、きっと際で届かない。

戻るという耀の背を見送れば、ふぅっと息を吐いた。]

(273) 2011/05/18(Wed) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 しのぶれど 色に出にけり 我が恋は
 物や思ふと 人のとふまで……か。

[耀の想いが恋とは、鈍い蛍紫は思っていない。
男同士で恋愛というものがあるとは知っているが、幼馴染同士が……とは結びつけることは、今のところなく。
唯、薔薇煉獄という舞台故に、その唄が零れ出た。
どちらかといえば、あの女の霊を想って。]

 あ、しまったな……。
 鳴瀬先生、風呂に入らずそのままってことはないだろうか。

[百人一首を紡いだところで、顧問のことを思い出す。
あの人の事だから、生徒の前に入れない!とか言いそうだから、一緒にと云ってしまったけれど。
あれから時間が経っていれば、その約束が逆効果になっていそうだと思う。]

 ……部屋、あけて出て行っていいものだろうか。

[暇を告げようとしたところで、部屋の主が居ないことに気が付き、少しの間逡巡するのだった*]

(286) 2011/05/18(Wed) 23時頃

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