人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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いきもの係 キャロライナは、黒い花が蠢いたような気がした[1d10]

2010/03/01(Mon) 01時頃


いきもの係 キャロライナは、黒い花が蠢いたような気がした(10)

2010/03/01(Mon) 01時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 01時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室前――

 痛たた……。

[転んだときにぶつけてしまった鼻が熱い。触れてみれば赤い血が流れる。自分の無思慮さに自己嫌悪に陥りながら立ち上がり、保健室の扉を開ける]

 ……会長、東靴箱に応援お願い。
 あと、マーゴつれてきたんだけど、私の無神経のせいで……。
 少ししたら戻るとは言ってくれたけど、大丈夫かなぁ。

(3) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 マクレーンさんの様子がちょっとおかしくなったのにマーゴが巻き込まれちゃったんだ。
 今、ドナルドが止めてくれてるんだけど応援が必要だと思う。

 ――……マーゴはそのときにちょっと服装が乱れちゃってさ、洗面所に直しに行くって……。

[手短に事情を説明しているうちに、ぱぁん と乾いた音が響いた気がした]

(20) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[窓の外、遥か高くで "蒼" が輝いたような気がして、ふらふらと窓辺に歩み寄る。空を見上げれば異相の左目がまたちりりと痛み、涙が零れる。

そうして徐々に深さを増していく "蒼" に魅入られているうちに、少女の意識は霞んでいって――]

(38) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――???――

 …………。
 ……。

 
[気がつけば、モノクロームに切り替わった世界。
見上げれば遥か高くに澄んだ "蒼" ――異相の瞳と同じ色]

 ――ここ、どこだろう。

[現在位置を把握しようとして周囲を見渡せば、風景は異形の巣となった学校へと切り替わる。

――そして、どこからか自分を見つめる緋色。

それがケイトのものだと、少女は直感的に理解した。
彼女と直接対峙する恐怖に身を竦ませれば、緋色は哂い声だけを残し、するりと姿を消した]

(42) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

安堵するのも束の間、世界にもう"二つ" ケイトとは異なる "赤" の存在が見えて]

  ――これ、本当にあいつの仲間の鬼がいるってこと?

[気付かれないよう、二つの "赤" を追えば、聞こえた声に意識を引き寄せられる]

 「――……私がいても、いいの?」

 ――あぁ、あれは。

[眼下に見えるのは、咲き誇る黒い花を嘆く自分と友人たちの姿]

 ――皆が助けてくれたから、私はここにいられるんだ。

[ありがとう――ぽつりと感謝の言葉を呟けば、その言葉に呼応したかのように『    』が地で嘆く少女に視線を送る]

(44) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[『    』の瞳の色は優しい色で。
 "赤" の気配など微塵もなく。

その瞬間、はっきりと理解できた]

 ――やっぱり『    』は鬼なんかじゃないんだ。私の友だちなんだ。……良かった   

[安堵して、再び "赤" を探しに行こうとするが――視界の先で
"蒼" が煌いた]

 
 ……。
 …………。

 
[やがて世界に色が戻り "赤" は色の中へと紛れてしまった]

(46) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[ぼんやりと視線を戻せば、そこはさっきと変わることのない保健室で。そして見えたものの意味をしばらく反芻し、逡巡するが、やがてミッシェルに耳打ちする]

 ミッシェル、ちょっと良い? ……相談したいことがあるんだ。

[会長たちにも話したいけど――とディーンを介抱する姿に軽く視線を流すが、まずはミッシェルに自分の話を判断してもらった方が良いだろう

マーゴやドナルドたちのことは気になるが、またミッシェルと離れ離れになる可能性を考慮すれば、今のうちに話してしまいたい]

(73) 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[先ほどの耳打ち>>73に、ミッシェルが頷くならば足早に。
彼女がディーンやマーゴを気にするようなら、様子が落ち着くのを待つだろう。
ラルフも同行の意を示せば共に校長室へと移動する。

いつ、ケイトの邪魔が入るかも知れない。
少なくともミッシェルには早いうちに聞かせるつもりだ]

(107) 2010/03/01(Mon) 03時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[外へと音が漏れないか神経質に部屋の状態を確認する。
締め切った部屋の中には濃密な花の匂いが立ち込めるが、本人はそのことには気付かないだろう]

 私、話すのへたくそだから結論から言うね。
 メアリーのビー玉は "赤" じゃない。あの子は信じても大丈夫だよ。

[そして自分の見たヴィジョン>>42 >>44 >>46を話す] 
 
 まぁ、わかるのは "赤" かそれ以外かってことだけなんだけどね。……染みがどうこうまでは、ちょっとわからないかな。

[二つの "赤" が実は異なるものであることは、知ることもなく。怪訝そうに聞いているかも知れない表情に]

 ……信じろって言う方が無理な話かもしれないけど、あれは、絶対に幻覚なんかじゃない。
 
 ――私にはわかるんだ。

[確信を持って言い切る。
そして異相の瞳でミッシェルを、その場にラルフがいるならば二人の瞳を確りと見つめて判断を待つだろう**]  

(110) 2010/03/01(Mon) 03時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 03時頃


【独】 いきもの係 キャロライナ

/*
かなり不恰好な占い師COになってしまいました。
お誘いも確ロル臭くなり、申し訳ありません。

もっと上手なやり方を模索しないとなぁ……*/

(-52) 2010/03/01(Mon) 03時半頃

いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルと共に行くか保健室に戻るかを考える84

2010/03/01(Mon) 12時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 12時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[ミッシェルについて校長室を出ようとしたとき、がたん と何かが落ちる音がした]

 ん? ……。あーあ、落っこちちゃったんだ。

[壁に並ぶ歴代の校長の額縁入りの写真。その中の一枚が床に落ちている。
勝手に校長室を使用したのだから、戻さないと、と見上げれば、写真のあった位置にはダイヤルのついた小さな鉄製の扉があった]

 ねぇ、ミッシェル、あれ、隠し金庫ってやつだよね。

[重要な書類をしまっておくにしても、位置が不自然すぎるように思え、ミッシェルを振り返る。
まだ彼女がいるなら共に。去ってしまったのなら一人で金庫を調べてみるだろう]

(210) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 やっぱり、開かないか……。

[適当な番号を入れてダイヤルを回してみるが、当然開くはずもない。
勝手に金庫を開けるのは当然まずいけれど、「"偶然"密談の場所に選んだ校長室で」「"偶然"写真が落ちて」「"偶然"隠し金庫を発見する」

――そんな偶然が重なるものだろうか]

 ――……いやいやいや、ありえないよねぇ。
 これは絶対に何か意味があるよ。

[もしかしたら、どこかにダイヤルナンバーが書いてあるかも知れない。あちこち物色してみるが手がかりなどあるわけもなく]

(235) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 そりゃ、そうだよねぇ。
 ……あんな変なところに金庫作るくらいだし、番号だって厳重に管理してあるに決まってるか。

[苦笑いしながら、床に落ちた写真だけでも片付けようと拾い上げるようとして、写真の裏側にメモが挟まれていることに気が付く。
ん?――とメモを手にすれば

『私の生まれた日に答えがある――アルフレッド・ベスター』

と記されていた]

 ……ベスター? この校長先生の名前なのかな?
 もしかして、金庫を開けるヒント――。

[突然校長室の扉が開く音がした。ミッシェルがいるなら、顔を見合わせるかもしれない。

そして、おそるおそる振り返れば]

 ――……リッター君?  

(238) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[フィリップが咄嗟に左目を隠せなければ、彼の秘密を見てしまうだろう。異相には一瞬だけ驚きの表情が浮かぶが、彼の表情を見て]

 ……大分、疲れてるみたいだね。 ちょっと休んだほうがいいよ。

[傍らのソファを促し。何とか安心させたくて微笑みかけた。そしてミッシェルに向き直り]

 校長先生の誕生日かぁ、職員名簿とかで分かるかな?
 ……あ、今職員室って危ないんだっけ。それに昔の人っぽいしなぁ……。

 古い名簿って、卒アルなんかと一緒に図書室にあったりするのかな?

(266) 2010/03/01(Mon) 14時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ぽん と自分の膝を叩く]

 私、図書室に行ってみるよ。ミッシェルはメアリーを探してあげて。……大丈夫だって、私一人でも調べ物くらいできるよ。
 
 あ、他にそういうののありそうな場所ってわかる?

[もしミッシェルが同行を申し出るなら、メアリーを探すよう促すだろう]

 ……そうだ。リッター君。携帯の番号とメアド教えて。
         
[ビー玉が転がってきてから電源を落としたままの携帯を取り出す。フィリップが拒まなければ、番号を交換するだろう。そして彼が共に来ると言うのならば――よろしくね、と微笑みかけるだろう**]

(271) 2010/03/01(Mon) 15時頃

いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドとセシルがちゅーしかけているなど思いもよらず(通常の促し)

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパは大丈夫かなと思う(通常の促し)

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 18時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 うん。ファイルヒェン君によろしく
 
 ……それとさ、保健室にお菓子おいてあるから、好きなの食べていいよ。
 疲れてるときは甘いものにかぎるからね。

 ――……おすすめはグミキャンディー。
 あの食べ物とは思えない色は一見の価値ありだよ。

[携帯の番号を交換しながら、にへらと笑う。
ミッシェルやメアリーがしてくれたみたいに、自分にも上手くできただろうか]

 ……えと、用務員室と生徒会室も追加、と。りょーかい。

[部屋を出るときに聞こえた ごめん>>317という声には、フィリップの裡を感じて、気にすんない――と親しげに手を振った] 

(324) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟1F 廊下――

 うん。約束するよ。ミッシェルも気をつけてね。

[そう友人に応え、続いて校長室を出る。
もしかしたら、保健室から眼帯を届けに来たオスカーに会うかもしれない] 

 ……あ、元にもどったみたいだね。よかった。

[ピッパに出会ったのなら、何事もなかったように手を振るだろう。
そして、おそらく自分の少し先をドナルドが北棟へ向かっていることは知ることもなく]

 ちゃんと仕事はしたみたいだね。よしよし。

[と頷くだろう。そして少し考えてから図書室に向けて歩き出した]

―― →北棟――

(328) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――北棟3F 東階段――

 ……この声は、ヘクター? 

[図書室のある三階まで上れば、クラスメートの熱い魂の篭った雄叫びが聞こえた。ミッシェルと危険なことはしないと約束したけれど、聞かなかったことにはできない。――そう思ったのは、自分は助けられてばかりだという負い目もあったのかもしれない。

僅かに逡巡するが、ヘクターの声のする方へと向かった]

―― →美術室――

(332) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――美術室――

 ヘクター、大丈夫!?

[途中で見つけた消火器を抱えて美術室に入れば、ヘクターたち三人と――初めて見る少女の姿。
その緋色の瞳はヴィジョンの中に現れたあの色で]

 あ、あんたが、ケイトね。……ヘクターから、離れなさいよ!

[へっぴり腰で消火器を構えた]

(335) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あんた、知ってるんでしょ。私のこと。
   
 ――私にはわかるんだよ。

 ……言ってる意味、理解できるよね?
 だから、あそびなんかもう止めて、皆をここから出してよ。
 
[ジェレミーの制止>>337に構えた消火器を下ろし、ケイトと対峙する]

(343) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

教えてなんかやるもんか!
 
 ……あんたが あそび をやめる気がないなら、私があんたを見つけてやる。
 こんなくだらないことに、いつまでも付き合ってやるもんか!

[緋色を真っ直ぐに見つめて宣言する。

その直後、降ろした消火器をディーンが手に取り、ヘクターに殴りかかろうとする姿が異相の端に映り]

 ギュスター君、何を……――。

[次の瞬間、スローモーションの様に倒れるヘクターの姿が見えた] 

(352) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ヘクター!!
 
[昏倒したヘクターと崩れ落ちるディーンに愕然とする]  

 ……あんたね。……あんたがギュスター君に何かしたんでしょ!
 いい加減にしなさいよ!!

[逆上してケイトに掴みかかろうと手を伸ばす]

(361) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ひっ!

[掴んだケイトの肩はあまりにも冷たい。
はじかれた様に手を離し、弾みで尻餅をついてしまう。

ヘクターに闇が落とされるを見て止めようとするが、竦んだ身体は言うことを聞かず、ただ震えるばかりで]

(369) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――美術室――

 ……こわ、い? ……こわく、ない。
 あんたなんか、こわくない。
 
 怖がってなんか、やるもんか……。

[嘲笑う緋色に、震える唇で精一杯の強がりを向ける。
尻餅をついたまま、震える手で周囲をさぐれば、指先がイーゼルに触れる]

あんたなんか怖くない!

[そのままイーゼルを掴み、叫びながら、ケイトに殴りかかる。
だが渾身の一撃はケイトの身体をすり抜け、小柄な身体は散らばった画材に突っ込む]

(378) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――……。

[自分の見た "赤" は二つ。

確かに染みまでは見えなかったが、鬼は二人以上いる?
――ヴィジョンに見えなかった範囲に "赤"が潜んでいるのだろうか。

イーゼルを構え直して、ラルフとケイトを注視する]

(391) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……どーいう意味よ。

[哂われたことにムッとする]

 あんたの言う、その色とやらで見つけきれないなら、どうやって鬼を探せっていうの?
 
[染みを見つける色なんかあるの?――と言いかけて口を閉ざす]

(396) 2010/03/01(Mon) 21時頃

いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの問い>>392 にわかんないけど、ないよりマシ! と答える(通常)

2010/03/01(Mon) 21時頃


いきもの係 キャロライナは、ケイトを睨みつけながら、袖口でごしごしと顔を擦った。

2010/03/01(Mon) 21時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

[携帯の振動に気付き、イーゼルを構えたままメールを確認した]

送信者:コールリッジ
宛先:リッター
件名:無題
本文:
まだ。トラブル。キケンだからこないで

[ケイトから視線を外さず返信する]

(404) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ヘクターの傍でどろりと闇を生み始めたケイトを見れば]

 ヘクター、マクレーンさん、逃げて!!
 
[倒れている大男と状況を説明しているピッパに叫ぶ] 

 ここなら、どうだぁ!

[先ほど掴むことのできた、ケイトの冷たい肩にイーゼルを振り下ろす。その一撃は緋色を止めることをできるだろうか] 

(414) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

いきもの係 キャロライナは、生徒会執行部 ラルフのヘクターへの答えに「どうしてそんなに余裕あるのさ」とツッコんだ。

2010/03/01(Mon) 22時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 22時頃


いきもの係 キャロライナは、格闘技同好会 へクターとピッパは逃げてくれるだろうか**

2010/03/01(Mon) 22時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――美術室――

 酷いことって……。
 あんたがヘクターたちに変なことしようとするからだよ。
 
 ……思いっきり叩いたのはやり過ぎかも……しれないけど、さ。

[イーゼルから伝わった感触に後味の悪さを感じたが、ケイトは自分達を災難に巻き込んだ張本人であることを思い直す]

 もう、止めにしない?
 痛いのは嫌でしょ、って……きゃ、

[緋色の怒りの視線が異相を捕らえれば、疾風のような闇が蒼を貫く]

「いい気味」

[身体の中でどろりと黒が揺れた。
ケイトの消え去る間際の言葉>>@52に嫌な予感を掻き立てられた]

(450) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あはは、……。 やっちゃった。

[イーゼルを取り落とし、その場にぺたりと座り込む。
闇に貫かれたことで、あまりにも冷たいケイトの感触を思い出し、身体が小刻みに震える
逆上していたとは言え、どうしてそんな無謀なことができたのだろう]

 そう言えば、あいつ、最後に……。

 「片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな」

[再び、どろりと黒が揺れ、緋色がドナルドに冷たい手を伸ばす姿が見えた]

 ――……ドナルド? 行かなくちゃ……。

[ラルフに肩を叩かれたことにも気付かず、ふらふらと立ち上がり、美術室を後にした]

―― →生徒会室――

(461) 2010/03/01(Mon) 23時頃

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