人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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親方 ダンは、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 00時頃


【赤】 親方 ダン


 懇願された形を敢えて取るのが好みか、好き者め。
 して欲しいことがあるなら、言え。叶えるかは別だが。

[眉間に寄る皺に首を傾げ、どうしたのかと訝しがる。>>1:*5
予備のアートピックを、不埒な行為に使おうとしていることを
見た目に反して敏い彼に勘付かれているとは知りもせず。

かといって、勘付かれていようと作業に支障はなく、
あちらが不埒な想像で身を震わせていようと望むところだ。]

 処女か、ならば一等優しくしてやらなければ。
 もし撮影されているなら、後で映像データを分けてもらおう。

[初めてだと語る癖、触るだけで跳ねる肩に跳ねる声。
ゆっくりと瞬きを緩め、その反応を双眸で余すことなく捉える。

今までの男は彼の何を見て来たのかと嘆息すら零れるが、
秘境たる甘露を味わえるのだ、文句があろうものか。]

(*1) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 親方 ダン

[呼吸の拍に合わせ、ぐっと指を肉に食い込ませる。>>1:*6]

 俺も男を抱いたことはあるが、抱かれたことはない。
 手を出そうとしてきた相手は何人かいるが、
 セメントで塗り固められてるのかと呆れられた程だ。

[つらつらと無表情で、幾度と赤裸々に語られる体験談。
セメントで固めているのは表情筋だろう、と揶揄されたのは
さていつの時の酔っ払いにだったか。記憶にない。]

 体位に特に拘りはないが、顔が見える方が好きだな。
 強いて挙げるなら正常位、騎乗位、駅弁だ。

 安心しろ。お前ひとり抱えた所で俺は倒れなどしない。

[蹂躙は好まないのか、それとも誘っているのか。
掌が覆って来れば窄まりを指先でノックし、
引き剥がす力には敢えて抗わず、大人しく退いてやろう。
懇願してくるように仕向けてしまえばいいのだから。]

(*2) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 親方 ダン

[向き合って来た体と対面し、臀部から離別した掌は
胸板に添え、くるりと胸筋に懐かせる。
貧弱とは言い難い肉体は、多少の無理なら問題ないだろう。
ふ、と唇から落ちた笑気は不躾な思考と、彼の言葉に依るもの。]

 吾郎のことは欲しいが、抱かれたいとは違う。

 今までお前が、他の男に見せずに隠して来た表情を、
 俺の前にだけ見せてくれればそれでいい。

[服の上から突起を探るようにまさぐっていた手を撫で下ろし、
脇腹を掠め、行き当たるのは張り出した腰骨のライン。
掌に髭を擦り付け、匂いを嗅ぐ鼻先にノーズキスを贈呈。]

 抱き締めるだけなら、許してやらんでもない。

[視界を埋め尽くす、吾郎の凛とした顔貌。
骨ばった輪郭に、太い眉毛。緩んでいる口許。>>1:*7
ああ、認めてやろう。負けん気な性格を含めて好みだと。]

(*3) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 親方 ダン

[誘われるまま顔を寄せ、かさついた唇を押し当てる。
吾郎の唇を二度、三度と角度を変えて啄み潤いを付与させ、
死角を突いて勢いよく、踏み出す一歩。
膝頭を彼の股の間に侵入させ、太腿で股間を擦り上げる。

腰を掴んだ両手は後退を許さず、律動じみた動きを生み。
僅かに開いた唇の隙間から、肉厚な舌を捻じ込んだ。*]

(*4) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【人】 親方 ダン

[───── ダンッ!

踏み込んだ足は空気を震わせ、白壁に吸い込まれた。**] 

(6) 2015/11/12(Thu) 01時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 01時頃


【独】 親方 ダン

/*
>>6 名前を弄れるだけ弄って行くスタイル。

(-4) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【独】 親方 ダン

/*
キルロイがじわじわ来てつらい。
>>*13とか、2行目が補足してるように見えてもう。

左の極意は先手必勝。
右の頬をぶたれる前に左の頬をぶち抜けって思考だが、
あの突き抜け方は斬新でつらい。腹筋が61(0..100)x1個に割れる。

>>*0の最後は流石。

(-11) 2015/11/12(Thu) 12時半頃

【赤】 親方 ダン

[人の話に傾ける耳を持たない訳ではない。
叶えてやりたい希望の前に、譲れない物が阻んでいるだけだ。

小さく首を振り、唇から零れる囀りの可愛らしいこと。>>*15
ふは、と反射的に呼気へ笑気を混ぜるなというのも無理な話。

心を読む悪魔の名を持つ所以か、Dの血族は直情的な傲慢不遜。
聖人の名と血の繋がりが離れていくにつれ性質は強固となり、
時には血族にすら懸想する者が幾度と現れたとか。>>1:33
愛を注ぐことを得手とするが、努力の方向音痴と専らの噂。]

 そう照れるな。初めてだから怖がる気持ちも分かるが、
 俺が股を開いては吾郎を愛でることが出来ない。

[最早、露わにしていないのは肌と素性だけになりつつあり。
憂いを口にし、首を緩く傾ければ背後の尾が揺れ、枝垂れる。]

(*24) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 親方 ダン

[好みの一致と、更には後孔を撫でられて機嫌でも良くしたのか
子供っぽい笑みを浮かべる彼を見つめ。>>*16
出来もしない望みを口にする唇を塞ぎ、目は開いたまま。

躍起になって啄み返すのは、その若さ故にだろうか。>>*17
唇に微笑の振動を伝え、擦り上げた欲望を押し付ける素直さに
更に足を踏み込ませ、双丘の割れ目を意識させてやろう。

腰を掴む手を左右に広げ、ひくつくそこを夢想しながら
捩じ込んだ軟体に懐く吾郎のなんと健気なことか。

持ち前の肺活量を駆使し、口蓋を舐めずっては口腔を蹂躙。
だがこれはただの前座に過ぎず、己には頬を染める彼の蜜を
もっと味わうという責務が残されている。

キスだけで満足出来る青さが残っていれば、
彼が事後の疲労で寝台に沈むこともあるまいに。]

(*25) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 親方 ダン

[甘えるような頬へのキスと、首筋を這う舌。
くすぐったいが、可愛らしいものだと身動ぎひとつせずに
太股で成長しきった彼の熱が解放を求め、布地を押し上げる。

耳を甘く噛み、彼が被ろうと目論む雄の仮面を>>*18
如何にして剥がしてやろうかと、心を喜色で満たしながら。]

 俺は、我慢が利かない性分でな。
 吾郎を愛できる前に勃起はすまいと思っていたのだが。

[勃起不全を心配されるのは本意ではなく、
更には欲情したと声に出されては堪ったものではない。
酷くしたくないというのに、理性を崩すのが上手い男だ。]

(*26) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 親方 ダン

 その一言で、勃起してしまっただろう。

[太股を撫で回す掌は好きにさせてやり、
発声と同時に前立てを押し上げる陰茎を擦り付けた。

吾郎の反応を見るだけで暴れる獣は理性の支配下から外れ、
ぎち、と布が軋み、窮屈さは痛みを呼んで眉根を寄せる。

煽るお前が悪い、と低く唸れば腰を掴んだ腕を押し、
すぐ後ろのベッドにと、足を縺れさせる形で倒れ込んで。]

 吾郎、良いことを教えてやろう。
 ───…孔は何も、ひとつだけではないとな。

[ジジ、と手探りで吾郎のファスナーを下ろす。
反対の手ではシャツをたくしあげ、突起を指で捏ね回し、
ピンと張ったそこを指で弾いたかと思えば、指腹であやす。

胸筋を揉み解し、掌全体で性感を煽っていきながら、
はしたなく涙を溢す雄を一度だけ、やんわり握り込み。]

(*27) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 親方 ダン

[撒き散らかされる雄臭い色香を鼻を鳴らして味わい、
あちらこちらに柔く歯を立てながら体を下にとずらす。

そそり立つ質量は皮被りもなく、どれだけ男を啼かせたのか。
だがそれも、もうお仕舞い。
今日この日、この瞬間から、彼の雄はその役目を終え、
性感の雫と涎を垂らして後孔を濡らす器官になるのだから。]

 あまり暴れてくれるなよ。手元が狂うといけない。

[ポケットから取り出したアートピックを舐めずると、
ひたりと押し当てるのは吾郎の鈴口。
亀頭を裏筋から撫で上げながら金属の棒で小さな孔を擽り、
ちゅぷちゅぷと先走りを泡立てた。*]

(*28) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 21時半頃


【独】 親方 ダン

/*
あーーーーーーー。
>>*24から全部鳩だったせいで文字飛び出てるぁぁぁぁ。

悲しみの波に溺れている。ぐっすん。約600か。
更新跨いでしまうのう、すまぬ(ねむい

(-31) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

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