人狼議事


237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*ワクワク待機。ここで邂逅だな。

(-0) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*もうちょい食べてくれないと近づけない……!!ごめんな、リーくん今から会いに行くよ。仲良くしよう。

(-1) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[ベッドに倒れこんだところで空腹感は拭えない。おまけにまだ気分の悪さが尾を引いていて、あの匂いの残る広間に戻るのも億劫だ。

(肉と、野菜がダメなのか…?なら、何か他に食べれるもの……とにかく、何か食ベナキャ……)

先程無理やり呑み下したあの気持ち悪い塊はまだ胃の中に残っていて、動くたびに胃液がせり上がる。水はどうやら大丈夫だった。そのまま口内をゆすぐように水を飲む。]

……だめだ、一人でいると余計空腹感が際立つ…。

[ベッドから起き上がると、空腹感に苛まれながら部屋を後にする。先程までの空腹に喘ぐ姿など微塵も感じさせない顔で。

途中、どこからともなく美味しそうな匂いが鼻腔を掠める。それは先程の肉の香ばしい匂いとは違う、金属的な匂い。ああ、でもそれは空腹に耐える姿には刺激が強い。ふらりふらりとその匂いにつられて歩いて……向かうはサイモンの部屋か。扉が少しだけ開いていて、誘われるようにその中へと。]

──……ッ!!!??

[そこに映る光景には、思わず息を飲む。ああ、でも美味しそうだ、なんて浮かんだ考えと素敵な香りには欠片ほどの倫理観と理性で誘惑を断ち切るかのように首を振って]

……ルーさん、なにを

(*4) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*あっ、ごめん名前間違えたてへぺろ許してちょん。。。。。。埋まってくる。。。。

(-2) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[あ?という声とともに振り返られる。箱の中で会ったあの人物に変わりはないだろう。…呼び掛けた名前に関してはあまり自信が持てなかったが。確かそんな感じだ、という曖昧な言い訳は今は捨て置き。

捲れ上がった腕から見える溢れんばかりの赤と、少し白い脂肪も覗くか。ああ、それは先程の塊よりもオイシソウ。

ごくりと唾を飲む。気分の悪さなど吹き飛び、迫る飢餓と目の前のご馳走。『お前もどォだ?』と天の声のように"食糧"を差し出されれば、飢えた身体は自然と手を伸ばしかけ──]

……ッ、…!

[呻く姿が目に入ればふと我に返り、また首を振る。頭に浮かぶ言葉は『食人嗜好』『カニバリズム』と言った禁忌の言葉。それは、それだけは手を出してはいけない。どんなに空腹であろうとも、と細い糸のような倫理観がその手を止めようと。

…それでも、空腹感は変わらずに、]

……苦しそう、ですよ…その人。それに、その血……(怪我してるなら治療しなきゃ)……凄くお腹が空いて、違う、でも、……美味しそうで美味しそうで、

[気付けばその赤を指で掬い取り口に運んでいたか。そして、作り笑いではない本心から溢れる笑顔を浮かべていることに、自分は気づかず。]

(*7) 2015/08/25(Tue) 03時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*リーさんおやすみなさい……ルーさんとか言ってごめん。、。大柴。。。

(-3) 2015/08/25(Tue) 03時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[同じく浮かべられる笑顔を眼にすれば、「ああこの人は同じなのだ」と妙な仲間意識に囚われる。そこから先は酷く安心した心地良い温水の中に意識を落とし、ただ空いた腹を欲のままに埋めるだけ。

"ダメなこと"だなんて後悔をするのはもう少し先の話。

腕は彼が食べている>>*9。なら自分は足を頂こうか。ナイフやらフォークがあった方が食べ易いな、なんて考えながらも空腹には負けることができず。]


…ふふ、いただきます。

[笑顔を浮かべたままその足を拝借し、力に任せてその肉を皮膚や毛ごと噛みちぎる。口内に広がる鉄の味は滑らかで、喉にまとわりつくことなくするりと落ちていく。ああ、怯えた様子ではあったが恐らく彼は健康状態が良かったのかもしれない。
咀嚼する肉は噛めば噛むほどその血を溢れさせ、その柔らかさ、舌触りの美しさ、何よりも絶妙な甘さを持つ味に酔いしれ 思わず口元が弧を描く。止まらない。先程食べたあの匂いも酷い塊と比べたら天と地の差だ。こんなに美味しいものがあるだなんて。

(*13) 2015/08/25(Tue) 08時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ


露出した肉に舌を這わせ、その赤の味を堪能していれば ふと服に赤が飛んではまずいと気付き、とりあえず上の白だけは脱ぐ。その手つきは鮮やかで、本当に本当に本当に早く食べたくて堪らないという子供の表情を浮かべていた。

そのまま柔らかな肉に歯を立て、また噛みちぎる。この作業はあまり上手とは言えなかったが、それでも空腹に突き動かされるように食べていれば次第に白い脂肪が滲む。

脂肪は少しべたりとしていたが、それでもあの廃油よりも喉越しが良く それでいて後にも引かない。
筋組織は筋っぽく噛みちぎる作業が一苦労だ。しかしその絶妙な固さは噛めば噛むほど味を出し、舌に触れるたびに喜びで体が震える。]


……美味しい、…ですね

[なんて先程咎めようとしていた人物とは思えない一言。口元には赤を貼り付けながら、心からの笑顔を。同じくリーが笑顔を浮かべるのなら、こちらも笑顔を浮かべて。

屠り続ければ次第にカチリと固いものに触れる。骨のざらりとした感触には、ああもうここまで食べてしまったと 気付けば片方の足はもうとっくに痩せこけ、残るは骨と僅かな肉ばかり。

(*14) 2015/08/25(Tue) 08時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ


まだ、もっと。

足ならもうひとつあるじゃあないか。

そうして続けていけば、またすぐにその足も骨を露出させていくのだろう。だってこんなに美味しいんだから。]


……ご馳走様でした。……ああ、リーさん一つ伺いたいことが。

[食事を終えれば最早その残骸に興味などない。ああ、でもまだ少し空腹感は残る。心も胃も満たされる食事なんて、久方振りだ。
伺いたいことが、といえば彼は足を止めてくれたか。それならば、口元の赤を拭いながら薄く笑う彼に 笑顔を向けて。]


…先程の肉の塊、どんな味がしましたか?

[その問いは今更野暮かもしれない。それでも最後の確認とばかりに。

未だ空腹を訴える脳は、これ以上の長居は無用であるという理性のおかげでそこから離れることはできたろう。一度覚えた味に想いを馳せて。]

(*15) 2015/08/25(Tue) 08時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[自室を出ようとしたその時、アナウンスの声が響く。その内容を聞けば眉を顰めて。こういった仕事ではこのような不測の事態というのも起こりうるものなのだろうか。だとしても、"悪食"という言葉は副作用として重すぎないか。

(……硝子とか食べちゃったらどうすんの)

悪食の対象が何かも分からずそう呑気に考えて。部屋を出てみればまた ぐぅ、と腹が鳴る。常時空腹の状態のようだ。]


……行ってみようか。

[サイモンとやらの部屋に向かえば、何か分かるかもしれない。部屋の位置など把握していなかったが、扉には名前でも書いてあったか。そうでなくとも、他に向かう人がいたならばその背を追って。……聞こえてくる短い悲鳴>>3>>1には不思議そうに首を傾げる。]


……どうかされたん……?!

[その先に広がる光景には、なす術もなく立ち竦むことしかできない。]

(4) 2015/08/25(Tue) 09時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[ああ、眼前の光景は先程部屋を出た時と何も変わらない。露出した肉は宝石のような赤さをまだ保っており、思わずごくりと唾を飲んでしまうほど。美味しかった、なんて言うのは不謹慎だろう。

きっと青山が示していた悪食とやらは"コレ"のこと。なんてことだ。

今更になって浮かぶのは人間を屠るという禁忌を犯した自分への嫌悪と、それでいて不思議と後悔していない自分への侮蔑。

2時間おきにあの飢餓に襲われると言うのなら、またあれが起こるのか。今度は止めなくては。ダメだ、人を食べるなんて……それだけはあってはならない。あの舌触りの良さ、喉を通る血液や肉の美味しさといったらこの上なくて惜しくは思ったが、いやそれでも絶対に食べてはダメだと。



そう考えながらも、室内を漂う鉄の香りには人知れずうっとりと目を細めていた。

(*16) 2015/08/25(Tue) 09時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 09時頃


【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

ー"食事"後ー
[問うた内容にはニヤリ、と笑みが返される。続く答えには、すっかり血を拭った口元を綻ばせ、笑う。]


あはは、よかった。僕だけじゃなかったんですね。

[この状況にはそぐわない笑みではあったが、あの異様な飢餓感も満たされていたから頬は自然と緩む。そのまま彼が去るのを止めることはしないだろう。同じように自分もそこを後にするのだから。


……ああ、それにしても"彼"には悪いことをしたな、なんて後悔もそれと同時に襲ってくるが。]*

(*20) 2015/08/25(Tue) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[げほ、げほ、という声に我に帰る。目の前の非現実的な光景に立ち竦んでいたのはどれほどだろう。変わり果てたソレは 確かにサイモンその人なのだろう。しかしどこか足りない。足りない部分は?
アナウンスの内容を思い出せば、悪食と言っていたか。ああ、確かにこれは悪食と称さずに何と称すか]

……これ、をやった人を探せって…?

[ぐらりと視界が揺れるような感覚。それでも収まることのない食欲には苦笑を漏らす他ない

室内に充満する血肉の匂いからとにかく離れたい。ヨアヒムのように嘔吐をするほどではなかったが、気分が悪くなるのは確かだ。
ふらりと歩き出せば戻るのは自室。
止まない空腹感は、その悪食作用とやらが出ている人物も同様なのだろうか。ならばまたこんなことが……]

……ッ、…

[そこまで考えて、その先の思考を閉じた。部屋に入ればずるりと足の力が抜けて、恐怖に震える。見つけなければどうなるのか、青山は口にしていなかったがその先の想像はしたくない。それなのに何故だか浮かんでしまうようで。]

……っ、なんで……ッ

[一人蹲り、顔を伏せた。浮かぶのはこの実験に参加した過去の自分への憤りと後悔。]

(25) 2015/08/25(Tue) 15時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ


齧り付くというのは少々苦手でして。


[なんて、すれ違いざまの呟きには 返す。…そう、食事なのだから。なんて表面を繕った言い訳か。]*

(*21) 2015/08/25(Tue) 15時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*我が子への愛がすごい。誰に投票しよう。ここさー、自投票出来ないんだよね☆☆☆☆ヨアヒムさんに任せます、ってやって酷い投票しよかな☆☆☆☆☆

(-12) 2015/08/25(Tue) 16時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*よーし、じゃあマッドサイエンティスト青山がんばっちゃうぞー

(-20) 2015/08/25(Tue) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[後悔なぞいくらしたところで時は戻るはずもなく、ただ無為な時が無情にも過ぎていくだけ。ふつふつと湧き上がるのはまた空腹感。

(…こんな時、なのに…)

適度な空腹感なら抑えることができる。それでもこの薬は刺激が強すぎる。1粒で充分だったのではないか、なんて言い出しても後の祭り。いつまでも部屋に閉じこもっていても仕方がないだろう、と立ち上がる。
空腹を主張する腹を抱えながら、ふらりふらりと部屋を出て向かうは広間。あそこならきっと誰かいるはずだ。

まさか自分以外の全員に悪食作用が出ているなんてことはないだろう。特に、ヨアヒムのあの反応は嘘だとは思い難い。だから誰かと共に……少なくとも多少の信用は置ける人物のそばにいればきっと大丈夫。

広間には誰がいただろう。食事をとる姿を見れば、こんな状況で…と呆れながらも隠せない空腹感が襲う。そのまま会釈して、こんな状況でも"上手な"作り笑いを浮かべてしまう自分はもしかしたら可笑しいのかもしれない。]

……皆さん、食事されてたんですね……

(55) 2015/08/25(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[それでも声は弱々しくはあったが。突如聞こえたアナウンス>>#4から耳を疑うような言葉の羅列。何か食べようかと奥の部屋へと向いていた足はピタリと止まる。]


……っ、い、……ぇ、…なんで……

[死にたくない、こんな状況に突然放り込まれ……おまけに疑わしきは黒と断定して殺せと?そんなことができるわけもない。ああ、でもやらなければこちらが殺されてしまうのだろうか。

(…死にたくない……っ)

抱えている仕事もクライアントも、それ以外のことで生に執着する理由などなかったが頭を占めるのは溢れんばかりの生存欲。]


……なん、で、何なんだよ……本当……!!

[くしゃりと髪を歪める。ああ、もうどうして。扉でも壊してみようか。開かないというのなら叩くか蹴るかして破ることはできないのだろうか。纏まりのない思考を持ちながらも、奥の扉の方へ、そしてその箱を覗いてみて]

(56) 2015/08/25(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


────ッ!!!

[ああ、そこにはメスのような刃物や、薬の瓶なども入っている。その薬がどんな効能があるかなんて言わなくても想像がついてしまって、後ずさるようにその箱から離れ、扉の部屋からでた。

その凶器は、青山の言葉にさらに現実味を帯びさせるようで……非現実的だとさえ思ったサイモンのあの姿を脳裏へと思い起こさせた。それは即ち死を連想させる。]


……ッ、死にたくない……!嫌だ……ッッ

[貸すれかけた声で呟いた声は誰かに聞こえたろうか。表情は普段の作り笑いが消え、公衆の面前というのに恐怖に歪み……どこか色のないような怯えた表情が映る。

足から力が抜けるように、すとんと地面にうずくまるだろう。]

(60) 2015/08/25(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[恐怖に身が竦み蹲りながら、ああ誰かを選ばなきゃならないのか なぞ冷静に頭を働かせる自分がいる。それはまた自己嫌悪を引き出しては、強烈な吐き気と浮遊感に苛まれる。

(……だれか、えらばなきゃ……?)

ならあそこで出会わなかった人物。ああ、名前がわからないが【イアン】を選ぶだろう。広間にずっといたようだった。そんな風に考えながらも、犯人は事件現場に戻るなんてミステリーのありがちな展開まで思い浮かんでしまうが……纏まらない頭ではそこまで考えが及ばず。]


……そんな、こと言って……君だったりしないの……、

[なんてフィリップ>>65の言葉にはそんな言葉が口をつく。ああ、こんなことを言いたいんじゃないのに。自分の醜さを突きつけられているようで気分が悪い。

それでも、そう言わずにはいられなかった。誰がやったのか、それを探さなければ自分が殺されてしまうかもしれない。……そんなあり得ない状況で、ひどく疲れてしまっていた。]

(66) 2015/08/25(Tue) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 22時頃


【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[周りの人間とは違う、しかし明確な死への恐怖。見つかったら殺されてしまうのだろうか。先程箱に近づいたときにメスを一つ拝借した。一番乗りだったのだから、一つ減ったところで気づく人間などいないだろう。]


……お腹すいた……

[ぼそりと呟くのはそんな言葉。ああ、死と直面しているというのに食欲は尽きない。だってあんなに美味しそうな匂いを嗅いでいたんだから。見つかったらどうなってしまうのだろう。……そんなの、絶対に嫌だ。

あの時の誘いに乗らなければ、なんて後悔したところでどうせ遅いのだ。それならば、誰かに押し付けてしまおうと。醜態を晒してでも、生き残るための価値はあるのだろうか]

(*24) 2015/08/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[自分の弱々しい呟きには、怒りが弾けたような声が一瞬聞こえ、顔を上げフィリップ>>70の顔を見る。恐らく恐怖やら疑念やらで酷い顔のはずだ。
少し水分の多い瞳で睨みつけられれば「……ごめん、」とつぶやき返すだろう。

ここにいる全員、その全員がどんな人物なのかを知らないのだ。ならば当然誰もが疑われる可能性があるということ。]


……あんな、酷いこと出来る人なら……だってさ、そうやって自分がやっていないように見せて、安心させて…ッ…ころ……ッ…

[呟いた言葉は途中で紡ぐ。ああ口にするのも怖い。殺すつもりなんじゃ、なんて相手を疑う言葉を吐くこの口を今すぐ塞げ、と脳は言うが体は動かない。]


……ごめん、ごめん。…どうかしてたね……。その、箱……色々入ってた。

[そうぽつりと呟く。藍色の瞳には自分よりも若い彼に疑念をぶつけてしまった情けなさや悲しさや、疑うことの辛さで涙が少し浮かんでいたか。]

(73) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[突然聞こえた大きな声に>>77顔を向けるのと、イアンがこちらに向かい押し退けるのは同時だったか。]


痛ッ……!!

[押し退けられれば思わず声を。それでも彼は振り返ることはなかったか。メスを握るのはこちらからはっきり見えていて、足早に去る姿を見ては また別種の恐怖に揺れる。]


待って、今は……ッ!!

[引き止める声は届いたか。振り切られてしまったかもしれないが。それならそれ以上追うことはなく。ああ、でもあのメスをどうするのか。本当に返り討ちに使うのか?……もしかして、次の人を殺す……?]


……。……あの、人……なんで、メスなんか……。

[その呟きは全員に聞こえたか。それならば位置的に見えない人にも、彼がメスを持って行ったことは分かるだろう。

ああ、こんな疑心暗鬼だったら、副作用の出た人以外にも人を殺す人が、たくさんの人が死んでしまいそうで。]

(80) 2015/08/25(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[大丈夫か、と寄ってきたリー>>86には怯えた表情のまま、その瞳を覗いて 抱えた不安を口にする。]

……ッ、どうしよう……だって、ねえ……ッ、あの人がもしもそうだったら……!

[それならば人を殺せる道具を、渡してしまったことになる、と。弾かれたように焦燥感に包まれて、ああもしかして全て演技で最初から持っていくつもりだったのでは なんてそんな演技をしたらバレバレだということにすら気付かずに。]

(87) 2015/08/25(Tue) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*キリング間に合うかな。。。。

(-49) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*30分でお風呂いてくる!!!!まってて!!!!

(-50) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


……ッ、!!

[声を荒げられれば、びくりと怯えたようにリーを>>93見る。言わずとも分かるだろうに、と思ったのか思わなかったのか どちらにせよその先の言葉を言うよりも早く彼が動き出していて。

フィリップ>>91も茶色い瓶を手に取り、ああその先の行動はすぐに分かってしまった。]


……だ、だめだ……!

[でもそれ以外思い浮かばない。ただ怒涛のように進む展開に頭が混乱して、恐怖さえ麻痺してしまったようで]

(99) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ



……あの人を、食べるの?それとも……


[他の人を?なんて問いは彼の耳に届いたか。どちらにせよ、そろそろ飢えが限界で……ああまたあの肉を味わいたいという欲に支配されつつあった。恐怖が薄らいだのはその影響だろう。]

(*27) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ




ああ。やけに空腹感が強い。


お腹が空いたなあ、ねえ。


本当に肉しか食べれないの?他には?何も試してないよ

(-56) 2015/08/26(Wed) 00時頃

レティーシャは、フィリップに話の続きを促した。

2015/08/26(Wed) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*ヨアヒム[[who]]レティーシャ[[who]]イアン[[who]]

(-57) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

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