人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[濡れてしまったカーディガンを脱いで乾かす。
薄いピンクのこれは姉がくれたもので、
そうでなければ今の“僕”が着るはずもない色だった]

小春日和……でも寒いや。

[この季節にシャツ一枚。
さすがに身体をぶるりと震わせ、両腕を組み手で摩る。
薄着の自分自身を見下ろして]

(来年には、高校生か)

(制服はどうしよう)

(いい加減、もう、女子のものを――)

[なんて、心の中で。
細身とはいえ、身体のラインは嘘がつけない]

(6) 2014/11/16(Sun) 05時頃

【人】 友愛組合 チアキ


……。

[自分がこうしてきたことの意味って、なんだろう。
そんなものあったのだろうか。

ただ、逃避してきただけかもしれない。
色んな声や評価から耳を塞いで、

作り上げた “自分らしさ”

すん、と鼻を鳴らす。
青くてどこまでも透きとおった空は、
今の自分には眩しすぎて、目に痛かったけれど。
逸らさずに睨みつけるようにしていた]

(7) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[聞こえた声にはっとして。
慌てて身を乗り出し、見下ろせば見慣れた姿>>1:189]

――ソフィア、ここだよ!

[最初幻聴かと思った呼びかけは、本物だった。
ほっとして、一粒涙が落ちる。
それにも気付かずに、笑顔で彼に向けて手を振ってみせた]

上っておいでよ。
景色が最高。

って、僕も今日初めて挑戦したんだけどね。

[そのまま手を差し伸べる。
ソフィアは掴んでくれるだろうか]

(8) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


そういえば、ソフィアもサボり?

[きょとんと首を傾げる。
自分を探しに来てくれたのかもしれないけれど、
それをはっきり問う勇気はなくて]

次の授業まで、隣に……いてくれないかな。

[何度か躊躇った後。
小さな小さな震えを隠した声で**]

(9) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 06時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[冷たくなっていた手に、温かな手が重なる。
給水塔に彼を引き上げれば繋ぐ意味はなくなってしまって、
離さなければならない。
それを名残惜しく感じる自分を再確認]

宝物……。
そんなこと言われると、照れるよ。

[多分、ソフィアはこういう時にお世辞は言わない。
かあっと頬が熱くなって、
彼の視線から逃げるように目を逸らす。

――この瞬間は自分にとっても宝物。

嬉しくて、あったかくて。
満たされるのに。
まだ、足りないんだ。

もっともっと知りたい、近づきたいと、望んでしまう]

(16) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


えっ、僕、泣いてなんか……。

[慌てたように目元に指を伸ばせば、濡れた感触がする]

あの、ね。
そろそろ女子制服を着ようかなって、考えてたんだ。

僕は男になりたいわけじゃない。
こうすることで、逃げてただけ、だから。

[零れそうになる滴を手の甲で拭う。
得意だったはずの笑顔も下手くそにしか浮かべられなくて、
へにゃりと情けない表情になってしまった]

(17) 2014/11/16(Sun) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ


えへへ。

じゃあ、ソフィアの前でなら、遠慮なく泣けちゃうね。
……ソフィアだけ。僕の特別。

[安心したように柔らかく微笑む]

でも、僕はお姫様って柄じゃないけど。
ソフィアはそう言ってくれるんだね。

[遠慮がちに、でも嬉しそうに呟く。
ソフィアの言葉は胸の内にほんのりと光を灯してくれる。
それはこの想いに気付くより、ずっと前から]

(18) 2014/11/16(Sun) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ


これ、聞いてもいいかな。
……ソフィアは、どうして女子制服を着ているの?

[初めての問いかけを]

(19) 2014/11/16(Sun) 18時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 18時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[ソフィアの声は、とても心地良い高さをしている。
女子のように高くはなく、でも低すぎもせず、心にふわりと降り注ぐ。
それはいつも思っていたこと。

でも今は、ちょっと違った。
彼が紡ぐ音は震えが混じっていても、力強くて。
真っ直ぐに心の奥深くに響き、揺さぶる。

一瞬、息が止まったかと思った。
握られた手と、触れられた小指が熱くて、火傷しそうなほどで、
想いと同じように溢れ出した滴が、ポツリと濡らす]

(45) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


……!

[言葉が、声がなかなか出てこなくて。
でもありったけの想いを伝えたくて。
握られた手をそっと離し、ぎゅう、と勢いよく抱きついた]

うん、なる。なり、たい……っ
ソフィアの恋人に、してください……!


大好き。


[この気持ちは誰にも負けないもん]

(46) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


大人になってくソフィアは、きっとたくさんの人に好かれて、
大切に想われるんだろうけど。
僕も、そんな君だから、好きで、……。

[震えの混じる声は、柔らかに]

でもね。

“王子様”のエリクは、僕だけの大切な人でいてほしいんだ。

[耳元で囁くように。
言った後で恥ずかしくてどうしようもなくなる。
腕を解いて顔を合わせれば。
はにかみながら、笑みを咲かせよう*]

(51) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―放課後―

[屋上の給水塔。
青空に浮かぶ太陽が傾いていくのを、ふたり並んで眺めた。
こんな時期なのに寒さなんて忘れたことにして。
抱きしめていた腕を解けば、
今度はそうっと手を重ねたことだろう。

ぽつぽつと、姉のことも話した。
ふたりのことは大好きだから笑顔が浮かぶのだが、
敏いソフィアには、自分がこっそり抱え込んだコンプレックスとか、
“僕”になった理由も伝わってしまうかもしれない。
それでもいいと思う。
彼になら、素直な想いを言葉に出来る。

ソフィアにとっての自分もそう在れたら、いいな。
そう在れるように、頑張ろう。
心の中でひっそり決意。
ソフィアが何か話してくれるなら耳を傾けて。
でもきっと、会話がない時間も穏やかで大切なものだった]

(75) 2014/11/17(Mon) 07時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[今日最後の授業終了の鐘が静かだった空間に響いた。
シンデレラの24時の鐘を思い出す。
――自分たちだけの魔法の時間は、ここで一旦おしまいなのだ。
くすりと悪戯っぽく笑んで]

菊先生のお説教も、ふたりで受けないとね。
なんて言い訳しようか。

[ソフィアが保健室行きを理由にしていたとは知らず。
明かされればわざとらしく凹んでみせるか]

でも一緒だったってバレたら、余計怒られそう?
此処での時間はふたりだけのナイショだ!

[繋いだ手をぶんぶん振って、晴れやかに声を出して笑う。
さあ、給水塔を降りよう。
ソフィアに手を差し伸べようと]

(76) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


ね、ソフィア――、……エリク。
これからふたりの時、こうやって呼んでもいいかな。

愛称も好きだけど。
エリクも、君を表す名前だから、さ。

[風に揺れる彼の長めの髪。
女の子のように可愛らしい、スカートを履いた男の子。
そんなソフィアに出会って好きになったのだけれど、
どんなエリクも間違いなく、好きだ]

これからエリクはどんな風に大人になるのかなあ。
隣にいられるなんて幸せでワクワクする。

[照れくさそうに]

(77) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


ありがとう、エリク。
あのね、迎えに来てくれて、すっごく嬉しかった!

[大切な大切な思い出が増えていく**]

(78) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*

甘酸っぱい……! 皆甘酸っぱい……!!!
ごろんごろんしたくなるですねこれは。

エリクさんが内面王子様すぎてやばいです。
私の日本語力もやばいです。

(-11) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[屋上から戻る前。
ふとポケットの携帯を取り出せば、新着チャットの通知が沢山あって。
全く気付いていなかった。
その事実さえも何だか気恥ずかしい]

……。

[今までとは少し違うチャットの雰囲気。
文面に視線を落とし、顔を上げてエリクと目を合わせ]

恋って、なんだろう。

[ぽつり、呟く。
きっとそれは人それぞれでひとつとして同じものは無いんだろう。
どこかすれ違っているように感じる応酬。
でも自分には彼らの本心が分かる訳はなくて、
なかなか書き込む文面が思いつかず、数十秒真剣に悩む]

(83) 2014/11/17(Mon) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


……そうだ。
僕たちが付き合うこと、いつ皆に伝えよっか?

[少し考えて。
でも秘密にしておくという選択肢は結局浮かばなかったのだ。
エリクに伺うように首を傾げた**]

(84) 2014/11/17(Mon) 19時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 19時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*

何かイベントっぽいものを起こそうかな、と微妙に画策したりもしていたのですが、皆さんのしたいことを邪魔してしまいそうな気もして……悩ましいです。
しかも多分まだ放課後軸の人が少ない気がする!

(-15) 2014/11/17(Mon) 21時頃

【鳴】 友愛組合 チアキ


誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。

えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、

告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。

[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]

(=19) 2014/11/17(Mon) 21時頃

【鳴】 友愛組合 チアキ


そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!


ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。

[送信**]

(=20) 2014/11/17(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ


……どうしよう。
慣れるまで、僕、挙動不審になっちゃいそう……。

[“千晶”という名を呼ばれる>>98だけで。
心臓がドキドキしてしまう]

うん!
プリクラ撮りに、ゲームセンターとかも行ってみたい。

エリクって意外とそういうの得意そう。

[ただの想像だけど。
楽しそうに相槌を打った。

エリクと撮った、初めてのふたりの写真。
自分は笑顔でピースをしている*]

(105) 2014/11/17(Mon) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*

芽衣子さん素敵だなあ。
そして千晶の書き込みに丁寧に反応して下さって、とても嬉しいのです。

私は全然、色々と拾えていないなあ。うう。

(-18) 2014/11/17(Mon) 23時頃

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