人狼議事


157 南十字四丁目

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【独】 琴弾き 志乃

/*
鈴さん人狼ですよね……?
です、よね……?

(-3) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
少しだけを2囘言っているので10点減点

(-4) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
自分がどこまでロールしたか覚えてない……
まゆまゆを連れて行く、まで、か?

(-7) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――コンビニ――

 理津さん、お留守番ありがとうございます。
 鈴さんたちはまだ……?

[診療所の方向を見ると、莉奈の姿が見えた。
 おかえりなさい、と迎えて]

 ――…

[肉まんを温める姿を見ていると、
 少し前の笑美の姿が蘇る。
 彼女の明るい笑顔はどこに行ってしまったんだろう。]

(21) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 16時頃


【人】 琴弾き 志乃

 ここは、言ってしまえば
 無法地帯なんじゃないですか?

[麻由実のお金という言葉に、軽く首を傾いで]

 経済活動をする人間がいないのですし
 10人にも満たない人数で金銭価値があると思えない。

[元の世界ならば罪に問われるかもしれないが
 この世界では、罪を罰する人間すらいない。
 莉奈さん、とカウンターの中の彼女に呼びかけて
 煙草を指させば、彼女はそれを取って渡してくれたか。]

(24) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【人】 琴弾き 志乃

 麻由実さんはモラルがあるんですね。
 私はそういうの、欠けているみたい。

[くすっと笑う。
 礼儀とモラルは別物なのか。
 或いは普段の礼儀が億劫になったのか。
 煙草のパッケージを開ければ]

 ……流石に外で吸います。
 身体に悪いのはわかっていても、
 なんていうのかな――こうやって依存していると
 気持ちが落ち着くんです。

[たしなめるような言葉に苦く笑って、
 カウンターに置かれたライターも拝借すれば
 自動ドアを潜って外で火をつける。]

(26) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【人】 琴弾き 志乃

 それは優しいことかもしれません。
 あ――、うん、……ありがとう、ございます

[ガムとチョコレートを差し出されれば、やっぱりちょっとだけ叱られたような気分になって、少しだけ視線を逸らしつつ受け取る。この格好じゃポケットらしいポケットもないから、手に持ったまま。
 泳がせた視線は中空に向いて。映る夜空にふと]

 待って、麻由実さん

[店内に戻ろうとする麻由実を引き止めると、南の空に眩く光る星座を見たまま]

 あんなに南十字座が輝いているの……見たことありますか?

[寒い外の空気に冴える星空。
 シチュエーションが違えば、もっと綺麗だったんだろうななんて]

(28) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 ――…吉兆なのか、凶兆なのか

[わからないけれど、
 ただひとつ確かなのは
 それがあまりに綺麗だということ。]

 麻由実さんは、お兄さんと会えなくて寂しい?

[夜空を見上げたまま、ぽつりと問いかける。]

(31) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

 そう……。悪役、か。

[漫画みたいに、と本屋らしい彼女の言葉に弱く笑って。
 逆に同じ問いかけをされれば、少し言葉に詰まる]

 ―― 清々しい、
         です。

 私はね、家族が――特に父親が大嫌いで。
 だから此処に来れたことが本当に嬉しいの。
 永遠にこの場所にいられたらどんなに素敵かしら。

[わらう。わらう。自分を蔑むように、わらう]

(33) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃


 ――いっそ、私が悪役になればいいのかもしれない。
 ね、麻由実さん?

[理津や莉奈に見えないように、彼女の腕を掴んでコンビニの入口の影に引き寄せれば、煙草を地面に放った後、麻由実を緩く抱き寄せて。]

 女性だけなんて、本当に素敵なせかい――。
 男が大嫌いで、女の子に触れたくて、

 私はそんな汚れた目で貴女を見ているわ。
 こういうの、悪役って、いうのかしら。

(34) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ぎくりとした。
 そんなこと言わない――悪人ぶりたいだけの自分を
 見透かされているようで。
 >>36麻由実はてっきり怯えるか拒むと思っていたのに
 抵抗がないどころか、頬を撫ぜるどこか妖艶な指先に
 少しだけムキになる。]

 ……それなら、利害なんてないわ。
 楽しみましょう?

[かすめるように唇を奪って、彼女の頭を抱く。
 何度か唇を重ねては、舌先で麻由実の唇をなぞって。]

(37) 2013/12/23(Mon) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 んっ、ふ――

[吐息を漏らしながら、麻由実からの深い口づけに応える。
 甘美なキスは脳をぴりぴりと痺れさせる。
 経験は無いに等しい女は、一瞬で後手に回っていた。]

 こんなの、初めて……

[柔らかくて、気持ちのいいキス。
 女性という存在の魅力に嵌っていく。]

 麻由実さんはこういうこと、……得意なんです…?

[コンビニの中からは見えない位置だが、
 街灯が二人の重なった影を、ぼんやりと作り出している。]

(41) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【人】 琴弾き 志乃

[口づけは甘く、気持ちがいい。
 けれど身体を撫でる手の感触には、小さく震えて]

 ま、待って
 さすがに此処じゃ……

[他の場所ならいいと言外に告げているようなものだったが
 まだ状況が整っていない、と
 そっと麻由実の肩を押して、身体を離す]

 ……また機会があったら、ね

[怜歌達もコンビニに戻っているし、
 一度戻ろうと、弱く笑んだ。]

(43) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【人】 琴弾き 志乃

[耳元で囁かれる言葉に、ぞくっとする。
 小さく頷いて、コンビニ店内に戻って

 チョコレートを割って口の中に放り込んだ。
 キスの後味と甘いチョコの味が溶けていく。]

(45) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
大体葵さんとはこうなりますw
麻由実がどSになる前に逃げたともいう

(-14) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 し、ぬ……?

[現実感のない言葉を、小さく復唱して窈をじっと見た。
 痛いのだろうか、苦しいのだろうか
 死ぬ、ということは。]

 ……。

[不安げな怜歌を一寸視界に止め
 怜歌の頭を撫ぜ、肩に手を置いた。]

(帰りたくなんかない)

[けれど皆が帰ることを選んだら意味がない。
 一人は厭。]

(54) 2013/12/23(Mon) 19時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……うん。
 帰りたくないわ。

[肩口に寄せられる頭を
 そっと抱いて、自らの頭をこつんと触れさせた]

 私も怖い。
 人間はいつか死んじゃうなら
 怜歌、ずっと此処にいようか。
 死ぬまで、ここに、一緒に……

[私じゃ厭かしら、と小さく笑って
 窈が紡ぐ言葉から逃げるように
 怜歌を抱き寄せた。]

(59) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
現実の世界はかなりリアルな描写をされているので
すげえええええと思っているのがこちらのry

クリスせんせい頑張ってるwww

(-17) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[怜歌の頭を優しく撫で、
 少しでも彼女の不安を和らげたいと思う。]

 ……

[窈の言う危機というものが、現実の世界で
 死をも意味するようなものならば

 家族や友人の無事を、心配する以前に――]

 私たちが、現実世界で死んでいて
 ここは天国、なんてことは
 ないです、よね?

(66) 2013/12/23(Mon) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 21時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

 死んでいる、可能性――

 それなら尚更。
 あちら側へ帰らない方がいいじゃないですか……

[むしろ不思議だとばかりに
 その場にいる人々を見て]

 それでも帰りたいですか?
 私は死にたくなんか、ない。

[麻由実の笑みは、一寸の困惑と期待が綯交ぜになったよう
 視線を彷徨わせて]

(71) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

 逃避だって言われたって、私は……
 ここがもし最後なのなら、
 せめて幸せに、なり、たい。

[希望と絶望。
 選択肢がその二つではなく、絶望と絶望だとしても
 過程が違うのなら、幸せな絶望を選びたい。]

 ……怜歌

[そっと年下の少女に視線を向ける。
 彼女はお菓子の箱を見つめて、何か呟いていた。]

 ―――。

[幸せになりたいなら、それは誰かと共にあることだ。
 麻由実がその相手と考えるのは少し不自然で。
 私が、想っているのは――…。]

(78) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……呑気ね。

[チョコを差し出してくれる怜歌に
 くすっと笑って、受け取った。]

 ありがとう。

[包装を剥がして、口の中に放り込みつつ]

 ね、怜歌。
 さっき言った、私と一緒にずっとここにいるって
 本気で考えてくれた?

 もしそうなら、……私、怜歌となら
 今回は冗談じゃなくて、本当に
 怜歌と一緒にいたいって思えるの。

[好きとか、そういう感情はまだ幼いけれど
 気遣いができて、優しくて、可愛らしくて
 そんな怜歌と――共にあれたらと。]

(85) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 怜歌。
 やっぱり一緒に家出しよう。

[コンビニを抜けて、どこかへ。
 なんて今はそんな場合じゃないだろうけど。
 いつでも彼女と逃避行出来るように

 ――怜歌の手を、握った。]

(86) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 怜歌―――

[ありがと。と弱く笑う。
 少しずつ、少しずつ、距離が近づいていくふたり。

 手を繋いだまま、窈が鈴との会話に集中している隙に
 ほんの一瞬、怜歌に顔を近づけ、頬にちゅ、とキスを落とす。
 すぐに顔を話せば、内緒よ?と悪戯っぽく笑う。
 尤も皆集まっているコンビニで、誰に見られているともわからないが。]

 一緒にいよう。
 幸せに、なろう?
 それがいっときの夢だとしても
 私は構わないって、思えるの。

(90) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 …そうね。

 ずっと

[怜歌の言葉を繰り返し
 優しく微笑む。

 視線を逸らす怜歌は、慣れてないんだろうなと。
 女だってそんなに慣れているわけじゃないけれど
 怜歌の耳元で甘く囁いた]

 幸せにするわ。

[そう告げて、手を繋いだまま窈に提案する]

(92) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 皆が集まる場所なら
 私の家の、離れ――
 つまり、旅館を使うのはどうかしら?
 食べ物もあるし、きっと寛げると思うの。

[どうでしょう?と皆に視線を向けた。]

(93) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 うん、じゃあ何かあったらここに来ます。

 怜歌。行きましょう。

[怜歌の手を握ると、自分が働いていた旅館へと向かって。]

(98) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

――旅館――

[いつもどおり、ただ出迎える女将である母がいないくらい。
 勿論、義父の姿もない。

 怜歌を一室に案内すれば、少しはにかんで]

 同じ部屋でもいい?

[そう問いつつ、手際よく布団を二組敷いていく。
 やましいことはしないから、と笑って
 眠るまでは他愛ないことを話そうか。
 夜がずっと続く今が、何時かもわからなかったけれど**]

(99) 2013/12/24(Tue) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 02時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ね、寝なければ
明日は眼科と
市役所に問い合わせと
その他雑務をしなければならないので

まぁ午後でいっか(´▽`)

(-26) 2013/12/24(Tue) 03時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
やっと雑務終わった!
クリスマスイヴなにそれおいしいの!!
私は村に居座る!!!

(-29) 2013/12/24(Tue) 16時頃

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