人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ですよねー。そんな気はしてた。

じゃあ、ローズマリーを守って死のう。
ドラマチックに死にたいのです。

(-1) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まぁ、ローズマリーが狂人の可能性もあるけど。

7>6>4>EP あってるかな?
だとしたら。ううーん、

そして人狼の場所がわからない。
どうしよっかなー。

それから。
次の更新までに、
占う相手を決めなきゃなんだよね。
それも悩む。

(-2) 2013/09/21(Sat) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー2階・奥の部屋ー

[窓から入ってきた月明かりに、視線を向ける。
静寂は安寧を運ぶが、
開かないように外から打ちつけられた窓枠は
現状を知らしめる]

何時になったら、
父さんや母さんの所に帰れるのかしら。

[亡骸の眠る墓地へ思いを馳せる]

(3) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

200ちょうどの愛は、きっと戒めの外に。
この鎖を取り去って、力を目覚めさせようか。
探し人を見つけられればきっと、
"いつもの明日" が来るのでしょう。





いつもの、墓を守るだけの、明日が。

(4) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[右手はペンダントに触れ、
しばし躊躇ったのち、そのまま降ろされた]

いいえ、このままでも帰してもらえるわ。
だって 何も起こらないのだから。

[彼女は部屋の隅で毛布に包まった]

[起こり得ない未来を*信じて*]

(5) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
占いロルするには、まだ動機が足りない気がする。
死体みつかってないし。
人狼なんて いるわけないよね…っていうのが
ヨーランダの気持ちかな、と。

明日の昼を使って、ログを読み直そう。
あと、ローズマリーとエンカウントする(重要

(-10) 2013/09/21(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー2階・奥の部屋ー

[朝の日差しが顔に触れた感覚で起きたヨーランダは、
ひとつ伸びをすると、窓の外を見た]

ほら、やっぱり。
何も起きないじゃない。

[それはまだ知らないだけ]

[惨劇は既に…]

(27) 2013/09/21(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[とん、とん、]

[階段を軽いステップで降りる]

おはよう、

[心なしか明るい声。
しかし部屋の空気は重く淀んでいた]

[聞きたい。聞きたくない。聞かなきゃいけない]

[選択肢は無限にあれど、
選べるのは ただひとつ]

何か、あったの…?

(28) 2013/09/21(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そんな…人狼がいるなんて

[ヨーランダ自身は、その死を見ていない。
しかし、カリュクスたちの顔を見れば
誤りではないと悟る]

[そしてそれは、
自らが死と隣り合わせにいる
ということで]

[彼女はくるりと踵を返すと、
外へと繋がる扉をガタガタと鳴らし]

開けて! 外へ出して!!
私はまだ死にたくないっ

[流れる髪が絡まるのも構わず、
悲痛な叫びをあげた]

(30) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何をやっても決して開かず、
この足掻きは無駄だと言われ、
ヨーランダは世界の無慈悲を悟った]

[愛を知るまでは、]

まだ、死ねないのに…

[泣きそうな声で崩れ落ちる]

[虚ろな瞳で辺りを見回せば、
近づいてくるカリュクスが]

(32) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ここは取り乱しておくべきかなと思ったので
ちょっとやってみたんだけど、
錯乱系のロル楽しい。

あ。忘れないように占いロル落とそう。
ローズマリーに会いたい(らぶこーる

(-17) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

私は、愛を知らないの。
両親にすら、愛されなかったから。

[知らないとの言葉に誘われるように、
ぽつり ぽつりと話す]

愛を知って、幸せになるまでは、
死ねないのよ…

[涙は瞳に留まれず]

[頬を伝い]





[落ちた]

(34) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まずい。夕食になっちゃった。
どうしよ…タイミング悪い……
もう少ししたら、30分だけ離席させてもらおう。

(-18) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ひっかかりを覚えたのは、同じようなもの という言。
しかしそれを形にする前に、
共に此処を出ようと手を差し出されれば>>36]

そうね、一緒に帰りましょう。

[微かに笑って、その手を取った]

[目を細めたことで
はらりと雫が落ちたが、
それは悲しみでも怖れでもなく
ただの希望。
行先は空っぽのグラス。
愛に飢えた心へと沁み渡る]

201個目の愛は、きっと雨のような。
静寂に沈む湖に波紋を投げかける。
それはいずれ取り込まれて、
私を生かす糧となるのでしょう。

(37) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[連れられるがままにテーブルに行き、
昨日と同じ席についた。
カリュクスも席につくようならば、
それを待って口を開く]

人狼を見つければいいのよね

[ペンダントを引きちぎり、カタリと机に置いた]

(使えるものならば、使ってやる)
(そして、此処から帰るのよ)

[ゆっくりと あたりを見まわす]

疑わしいのは、誰?

[応えがあれば、耳を傾けるつもりで]

(38) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
夕食はポテトグラタンでした。

さて。どうしよう。
接触テレパスだから、他の人と触れないようにしなきゃ。
…いや、別にいいか。
触れたならば、それはそれで。
適当に誤魔化そう←

(-20) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
メモが続いて申し訳ない。
どうしても返したかったのです。
ごめんなさい。

(-22) 2013/09/21(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[誰が疑わしいのか]

[その疑問に自分自身も答えるべく、思考を巡らせる]

先入観に囚われたくないのは、
私も同じよ。

[だが、
昨日まで友人だった者を人狼と疑うことはできない]

[ならば]

[力を使ってみようか。
手段を選ばないと、先ほど決めたのだから]

ローズマリー、

[そこにローズマリーがいたならば呼びかけて
紅茶を淹れようと台所へ誘うつもり]

(45) 2013/09/22(Sun) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
セシルのロルがカッコイイ…

セシルを占うのは無理だなぁ。
とりあえず今日はカリュクスでしょ(セット済
展開によっては、その次だと思ってたけど。

それから。
ローズマリーとエンカウントしたくて
ロルまわしちゃったけど、大丈夫かな?
進行を気にしなきゃいけない役職って
おもしろいんだけど、やっぱり大変。
(おまかせ入村しました)

(-25) 2013/09/22(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー台所ー

カップは足りるかしら

[ローズマリーと連れ立って台所へ入ると、
カチャカチャとカップを並べた]

[ヨーランダは、
ローズマリーが淹れる紅茶が好きだった]

[いや、憧れと言うのが正しいか]

[彼女にとって、ローズマリーの紅茶は
"幸せな家族" の象徴だった]

(50) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ローズマリーがいたので、ログ落としてみた。
入れ違いになると泣く。

(-28) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[おかあさん]

[それはヨーランダが得られなかったもの。
しかし、ローズマリーはそれを持っていた]

[嫉妬に胸がキリリと痛む。
しかし、それを仕舞い込んで]

貴女のおかあさんは
素敵な人だったのでしょうね。

[静かに応えた]

[ヨーランダは彼女の母親の生前を知らない。
初めて顔を見たのは、葬儀の時だったから]

(52) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お嫁さんって…

[くすくす笑うローズマリーに、
困惑の表情を浮かべる]

[家族になったら、
愛を知れるのだろうか。
愛してくれるのだろうか。
愛せるのだろうか]

[そして]

[この嫉妬から解放されるのだろうか]

私はローズマリーが好きよ。

[言葉にすれば、なんとチープなのだろう]

ねぇ、信じてもいいの?
(貴女が私の味方であると)

(54) 2013/09/22(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[好きという告白は、夢じゃないかと思う。
でなければ、
こんな都合のいいことは起こらない。
撫でられて心地よいのも、
抱きしめられて嬉しいのも、
きっと夢なのだ]

[現と夢との区別がつかないままに口付けられた。
と、流れ込んでくるのはローズマリーの内なる言葉。
感情の渦に驚き、
そういえばペンダントを外したのだった
と、頭の片隅で考える。
そのまま彼女の心を探るが、血のような赤は見えない。
その代わり聞こえてきたものは、
ヨーランダに愛を教えるには充分なもので]

(あぁ、信じてもいいのね)

[ゆるく、瞳を閉じた]

(56) 2013/09/22(Sun) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あああ、日本語が崩壊してるorz
しかも確定しちゃったし。ごめんなさい。
接触テレパス難しい…。

とりあえず、占いロルを落とせたから安心した。
ありがとう、ローズマリー。
でも、ローズマリーと桃るとは思ってなかった←
桃のことをすっかり忘れていたよね、うん。

で、役職内訳は どうなってるんだ?
人狼Xセシル
占い師Xヨーランダ
狂人X
恋人X
ローズマリーは恋人じゃないと思うんだよねー。
ううーん、

(-29) 2013/09/22(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[愛を囁かれて、同じ気持ちなのだと言葉にしたい。
しかし、愛を知らなかった彼女は
どんな風に現したらいいのか、わからなかった]

[だから]

202個目の愛は、きっとローズマリーと共にある。
閉ざされた世界から抜け出し、
また薔薇の庭で紅茶を飲みましょう。

[いつもの言葉遊びで誤魔化した]

[でも。
柔らかな笑顔が
ヨーランダの気持ちを雄弁に現していただろう]

(58) 2013/09/22(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[一緒に生きて、幸せな暮らしを]

[こくりと頷いて、ローズマリーの後に着いて行く。
セシルの話題が出れば、]

そういえば…私も見ていないわ……

[賢明であれ
と、諭してくれた彼のことが心配になり]

みんなも知らないようなら、
様子を見てこようかしら。

[セシルが皆のところにいないようなら
探しに行くつもりで]

[広間に戻ると、果たして其処に
彼の姿はあっただろうか**]

(60) 2013/09/22(Sun) 03時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
え。
そっか。セシルが狂人なのか。
…で、誰が人狼? わかんない。
(もともと役職推理なんてしたことのない人←

(-31) 2013/09/22(Sun) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 03時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
セシルが格好良くて もだもだする。
表拾いたいけど、
広間にいる人が拾った方がいいよね。
こっちはローズマリーが拾ってるし。
そして眠い(重要

(-32) 2013/09/22(Sun) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズマリーの肩越しに赤を見た。
それが誰なのかを知ると、
ヨーランダの顔から血の気が引いていく]

どうして…

[数歩 後ずさり、視線を外すと
カップをのせたトレーを どうにか机に置いた]

[カリュクスとオスカーが何かに気づいたようだが、
彼女には その意味するところがわからず]

セシルが…人狼だった……の?

(76) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

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