人狼議事


109 Soul River

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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 自分の「友達」を捜しに行ったのかもな。
 
 そうだなぁ、即興で弾き合うってのは良いかも。調も決めるのは最初だけにしてさ。相手が早くなったらついてく感じ?

 ピアノでも、似たことやるしさ。

 ハープは、一人で運ぶのは大変そうだなぁ。でっかいし。ヘクター呼んでくるか?

(1) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 わかった。じゃあ、声かけてくるわ。

[そう言うと、ピアノのそばを離れた。
ヘクターがまだ同じ場所にいるかはわからなかったが、まあそれほど探すこともないだろうし。]

 ヘクターさんやーい。

[廊下に出ると、声をかけて歩く。]

(3) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[階段を降りてダイニングへ。扉を開くと、ヘクターの姿を見つけた。]

 お、いたいた。
 今ってわけじゃないけどさ、後でハープ動かすの手伝ってくんねぇ? 力ありそうだし。
 まだ見つかったわけでもないけどさ。

 そこのバーナバスも。
 体に負担が掛かんない程度に?

(7) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 なんかさ、セシルのハープが見つかったらセッションすんのも楽しそうだなと思ってさ。
 あいつも、楽しみにしてる感じだったし。

 あいつって、名前のないあいつね。

 ヘクターのドラムは、みつかんないのか?
 ヘクターのって言い方も変だけどさ。ここにあるドラムセットは誰のかわかんないわけだし。

 とはいえ、リズムを取るだけならスティックだけあればなんとでもなるか。
 ドラマーとしちゃ物足りないかもしんねーけど。

[一方的に喋って、それからポットの中身をみた。
喉が渇いて何かないかと思ったけど、既に作った分は飲んでしまったようで。]

(9) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 そいやテッドいないのな。

[さっきまでいた姿のうちない姿を視線だけで探す。
キッチンに向かうと、茶葉以外に何かないかと探し始める。

白湯でも良いか、とコップにやかんの湯を入れて*飲み始めた*]

(10) 2013/01/08(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 そう急くなよ。まだ見つかったかもわかんねえんだって。

[困ったような顔に目数度瞬いて、]

 リズム音痴のドラマーって致命的じゃん。
 わかった、じゃあ適当に拍子叩いてりゃいんじゃね?
 それとも見るだけか。

 だからまだ見つかったかもわかってねえってのに。


 せっかちな奴だな。

[ヘクターの出て行った扉が閉まってから、零した]

(23) 2013/01/08(Tue) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んで、バーナバスはセッションやるつもりはあんの?
 ハモニカじゃ混ざるのは難しそうだけどさ。テッドとやったほうが音の相性は良さそうだなぁ。

[オーボエは、もう一つ姿を見ない弦楽器は、ああ、あいつが言ってた、イアンって奴なのかも。
音の混ざる瞬間を想像して、顔が綻ぶ。
やっぱり、音楽ってのは自由な方が良い。

とまあ色々考えてたところで、ようやくそこにいる男に、気付いた。]

 あ――。

 ひょっとして、あんたがイアン?
 何ここでのんびり珈琲とか飲んじゃってるの。
 あいつが、オーボエのが、多分探してる。俺が教えに行くより、アンタが行った方が良さそう?

(24) 2013/01/08(Tue) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[我ながらなんと間の抜けた言葉だ、と思う。
多分、入ったときからいたはずなのに。

頭を抱えそうになりながら、我慢して。]

 一度楽器弾いてたよな? あれってチェロ?
 
[気になっていた事を*聞くことにした*]

(25) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
うーむ。
楽器についての雑談的なものをと思ったけどやめとこう。

(-7) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[耳に聞こえてくるのは、どこからかの音。
さっき聞こえてきていたアコーディオンとは違う]

 これ、ハープか。
 
[流れてくるメロディは、その表情を変える。
悲しい調べに聞こえるのは、その曲が表しているもののためなんだろう。]

 確かに、景気いい音が欲しいとこだよな。
 ああ、でもハープ見つかったんだ。

[ふらと立ちあがり、扉の方へ。]

(41) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
俺が邪魔すぎて。
ダイニングから出たら会うんだよなー。

(-13) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ああ、ハープ運ぶの、手伝ってくれよ?
 大事に運んだ方が良いしさ。

[イアンへそう声をかけて、ダイニングを後にする。
何処か行く当てがあるって訳でもない。

廊下の向こうに大きな背が見えたが、そのまま階段へと向かった。
2階へ、ピアノのある部屋。]

(48) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[白いピアノはそこに鎮座している。
誰かに弾かれるのを待ってるみたいに。
俺の腕じゃ十分に音を引き出せてやれないけど。

テラスへ出るガラス戸に向かうと、ゆっくり扉を開いた。

吹く風は、今度はそれほど強くない。]

 今なら飛べそうだな。

[テラスに出ると、窓の内側から見たものと同じ風景が広がっていた。]

(51) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
仕方がないのでソロール
まあソロールするならダイニングで待てよって話です

(-14) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
どちらにも顔が出せずに俺が今困っている。

どうすっかな…

(-15) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[この洋館から離れたらどうなるんだろう?
なんて、好奇心が頭を過ぎる。

飛び降りて、駆け抜けて。
死後の世界なんてものがあるなんて、聞いていなかった。

そんなもの、未練を産むだけだ。
一気に天国か地獄か、送ってくれりゃあよかったのに。

手すりに手を掛けて、上を見上げた。

――屋根から落ちた。それなら、屋根の上には登れるのかも知れない。]

(65) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 未練があるから、ここにいるんだろうけどな。

[俺の未練て、なんなんだろう?
もっと、弾きたかった。それは確かに、でもその割りにこの両手は使えないままだ。

弾きたいのに弾けないのは、酷くストレスがたまって、だからか。]

 落ちたら、今度こそ死ねんのかねぇ。

[死ぬつもりもないくせに。死んだつもりなんて、なかったんだから。
手すりの上に二本足で立つ。雨樋を伝って上に行けないものかと、右手でつかみ見上げて。
ロッククライミングなら、訓練で何度もやらされたが、片腕でこんな所を登るのははじめてだった。]

(68) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
わりとソロールばかりというものは辛いんだぜ。

(-18) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ギプスの嵌まった指先で、屋根の先を掴む。
肘で体を持ち上げて、漸く屋根に到達した。

見える風景に息を呑んで。
降りるときの事は考えてなかった。

屋根の上に転がって眼を閉じる。
死んだときのことは思い出せないが、心残りに思っていたことは、消えていくような気がしていた。

このまま、未練も気持ち悪さも、全部消えてしまえば良い。

そうしたら、俺自身が終わってしまいそうだけれど、もう死んでいるのなら、それでも――。]

(72) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[気持ち、悪い。

最初にそう思ったのは、その女の行為に対して。
気持ち悪さが、ピアノを弾く度に渦巻きだしたのは、14を過ぎた頃。

友人には羨ましいと言われた。

だから「羨ましいこと」なんだと思い込もうとした。

そう思えなくて、それでも弾きたくて、やっとあの女との関係が切れたのは、母親にばれたときだったけれど。

同時にピアノもやめさせられた。

鍵盤に向かうたびに、思い起こされるのはどうしようもない気持ち悪さ。

上官が女だとわかったときは、最初こそ気持ち悪くもあったけれど、女を感じさせない彼女にはいつしか尊敬の念を抱いていた。]

(75) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だから、わかる。左手のこれは、ピアノを弾く為についている。

あの手を思い出さないように。]

 両手で弾けたら、気持ちいいんだろうけどなぁ。

[右手を日に透かして、それから胸の上に載せた。
左が動くようになったら、今度は右手が落ちそうだと、*思った*]

(80) 2013/01/09(Wed) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
盛大に死亡フラグを巻きつつ。
生まれ変わりたいので襲撃が欲しいけど吊りでも良いんだぜ。
空気を読まずに特攻はできるヒューバートさんだけど俺がヘクターに行き始めてしまったのでダメだ。

ちなみに上官イメージはワレンチナさんなんだぜ。

(-21) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
行く場所に迷うのでもうこのまま吊り待ちな気分。
どうすっかな・・・・・・

(-23) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
屋根の上でごろごろ

(-24) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[どうして死んだ後に、夢なんて見るんだろう。

目を開けてみれば、どんな夢だったかも思い出せないけれど。
夢を見ていたという気持ちだけが残っている。
嫌な気分でないから、とりあえずピアノを弾く夢ではなさそうだった。

ついでに死んだことも夢なら良かったのに、と、けれど空は変わらずの白のような灰のような色。]

 意外と、落ちないもんだなぁ。
 生きてるときは寝相が悪いって文句言われてたのに。

[上半身を起こし立て膝をつく。屋内に戻る気にはなれなくて、やっぱり空を見ていた。]

(96) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[屋根の下の方から、音が聞こえてくる。
ハープの音色は酷く耳に心地良い。

座ったまま、うとうとと、した。]

(114) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[傾く。

ふわりと、身体の浮く感覚があった。
次の瞬間、頭と肩と背に衝撃が走る。

これってやばくねぇか。
そう思ったときには、もう遅い。

右手をつこうとして、その縫い目が眼に入る。
落ちる音が耳をついて、その手を付けずに。

派手な音と共に屋根から転がり落ちた。
テラスの柵に伸した左手を強かに打ち付けて、さらにその下へ。]

(118) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……割と、痛くねぇんだな。
 いや、痛いか。いてぇ。

[白い地面。頭から落ちなかったのは幸いだった。
左腕が痛む。
右腕は変わらず痛まない。

眼に入ったのは、粉々に砕けたギプス。
はっとして右手をみると、どうやらまだ取れずに残ってるみたいだった。]

(119) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
これで今日死んでもOK。
俺の恋心はわからんらしいので(表に出さない限り)
今ならまだ傷は浅いぞ。

(-27) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んー?

[倒れたまま、空を見上げる。上の方から聞こえる足音は、ばたばたとして。
ああ、俺が落ちた音でも伝わったのかと、上半身を起こそうとして、名を呼ばれた。
返事を返そうとしたときには、もうその姿はなかったけれど。]

 ……。
 ヘクターと一緒であいつもせっかちだな。

[下に降りる足音も聞こえたが、今度こそ身を起こす。
落ちたときに打った場所が当然ながら痛い。
けどまぁ、たぶん、歩けないことはない。
両腕があるなら、ピアノだって弾ける。

ギプスが割れた拍子に怪我をしたらしい痛み以外は、きっと問題ない。]

(128) 2013/01/09(Wed) 23時頃

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