人狼議事


237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[やがて担当者と、それともう一人ギョロリとした目を持つ落ち着かない様子の男が入ってくれば>>0 リー>>7に続いて挨拶を。
この試験は100万という破格の報酬金が出るのだから、いろんな人がいるのだろう。その程度に考えて。

担当者の説明を聞く限りでは、その薬は錠剤らしく…赤いそれはビタミン剤のようにも見えて、この粒にそんな効果があるのかなんて疑問にも思いながら。

(食欲、ね…。確かに今までそんな薬を聞いたことなかったかも)

それならば拒食症の人間に絞って募集をしては?という疑問も野暮というもの。へえ、と関心したように微笑んで見せて 手の中の錠剤3粒を見つめ、それを飲み下す。]


……と、あとは採血でしたっけ。

[30分後と言っていたか。それまではここにいた方が良いのだろう。ヨアヒムとリーが話しているのをちらりと眺めながら、その時間が経つのを待つとしようか]

(10) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 12時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[手持ち無沙汰に会話を聞き流していれば、ふと掛けられた声にそちらの方を向く>>18。緑髪の…確かフィリップと名乗ったか。その彼が話し掛けていて、そういえば先ほど描いていた時に見られたか。片手で作られる角は何を示しているのかはわからずに、それでも話の脈絡からそのことと思えば いつものように柔らかい笑みを見せて。]


いえ、お気になさらないでください。暇潰しのようなものですし。

[くるりくるりと空袋を弄ぶ仕草には器用だな なんて思いながらそれをちらりと見やってから、興味のあるように見える眼差しで問われた問いには少し照れ笑いを。]


仕事…なんですが、仕事が趣味みたいなものですね。……フィリップさんは何をなさってるんですか?

[差し支えなければ、なんて付け足して問う。答えが返ってきても、はぐらかされたとしても特に気に留めやしないだろうが、それでもこの空いた時間を潰すには良いだろう。]

(20) 2015/08/24(Mon) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[適度な距離を保つような笑みを、彼>>がまさか安堵を覚えているなぞ思うわけもない。しっかりしているこの顔と、先程の何処と無く一線引いた顔の二面性があることくらいは気付いていたが、そんな些末なことを今気にする必要もないだろう。]

僕なんてまだまだですよ。…世の中にはもっと真面目に寝る間も惜しんで働いている人がたくさんいますから

[社会人の鑑、という言葉に少し驚いたが 謙遜めいた笑いと共にやんわりと否定する。仕事が趣味、と言えば聞こえはいいがそれならば彼の言うようにここに来ている時間があればもっと真面目に働くべきだろう。
暇さえあればデザインのことばかり考えているのはもはや趣味ではなく職業病。それを趣味と称したのは何故か、気付きながらも蓋をして。]

へえ、学生さんでしたか。…お若いのにしっかりなさってるんですね。

[この中で恐らく一番年少だと聞けば、また驚きを一つ。自分よりもしっかりしていそうだ、なんて感想は喉元で留め置いたまま。

自分が彼ぐらいの頃は何をしていたか、なんて過去に想いを馳せかけてはまた蓋を。浮かべた笑顔は崩さずに、頬杖を着く彼と暫しの雑談に興じるだろう。]

(23) 2015/08/24(Mon) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[当たり障りのない会話>>27は居心地が良く、言葉選びも簡単だ。与えられる問いに最も適しているであろう答えを選ぶのは昔からの癖。それは確かに"模範会話"と呼ぶに相応しいだろう。

それでも名前を呼ぶときに言い淀まれれば、頭に疑問符を浮かべて。控えめな笑顔で向けられた問いには 一瞬ぴたりと黙る。その後苦笑を浮かべて続ける]


………。…ほら、Letitiaって女性名でしょう。…この名前を名乗るっていうのは少々違和感と、あとは気恥ずかしさがありまして。

[もしも彼が自分を女性だと思っていたのなら、男ですよと苦笑を浮かべながら訂正するつもりだが 果たしてどうだろうか。
自分の好きな作家の名前を貰った彼を少し羨ましく思いながらも、それ以上その話を続けるつもりはなく 彼が続けるつもりならやんわりと逸らしていきたいところ。]


……そろそろ時間みたいですね。

[彼とはその後どんな話をしただろうか。会話の流れは絶たずに続けていれば、採血の時間だと言われその話を中断したか。
これから10時間、いくらでも話す機会なぞあるだろう。それでも、きっと。深入りのしない話しか口にしないままなのかもしれないが。]

(31) 2015/08/24(Mon) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー採血後ー

[採血が終われば代わって入って来たのは 香ばしい肉の焼けた匂い。鼻腔を掠めるその匂いは一人暮らしを始めてから食べたことがない。何年ぶりになるだろう。
確かに薬の効果なのか、それとも時間の経過のせいなのか 何処と無く空腹を感じていた。その匂いを目の前にすれば、ますます空腹感を刺激され ごくりと唾を飲む。

フィリップが手伝おうとする>>29なら同じく席を立ち配膳を手伝うだろう。

カチャリ、と慣れた手つきでナイフで切り分けフォークで口に運ぶ。唇に柔らかな肉の感触が触れ、咀嚼し………飲み込む。]


……。……うん、おいしい。

[満足そうににこりと微笑んでは、慣れた手つきでまた切り分けては咀嚼し、飲み込む。手が止まらないのは薬効で増す空腹感からか、それとも食欲を掻き立てる肉の香りからか。]

(45) 2015/08/24(Mon) 21時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[確かな違和感。薬の効き目がまだ甘いのか。胃液がせり上がり嘔吐感に苛まれる。思わず口を押さえてしまったのはきっと誰にも見られてなければいい。

噛むたびに溢れる肉汁は廃油をそのまま飲み下しているようにしつこく喉にまとわりつき、舌に触れる柔らかな感触とざらりとした舌触りはまるで魚の目玉を舐めているようなそんな感覚。
全員が美味しそうに食べているのが目に入ればここで吐き出すというのもはしたない。ああ飲み下さなければ、なんて無理やり喉の奥へ押し込めば喉を通る感触は異物を無理やり嚥下するかのように気分が悪い。

(……っ、なに、これ……)

その後口内にば胃液の酸味が広がるが、生唾と共にそれをまた無理やり飲み込む。…顔は、そう、笑顔で。何故だかこの感覚は他の人に気づかれてしまってはいけない気がして。

……嗚呼気付かれないようにするにはこの気分の悪い物体を食べきらなければならないのだろうか。

食べる前までは美味しそうに見えていたそれは最早美味しそうには見えない。あんな気分の悪いものを食べたばかりだというのに、薬の影響か空腹感はさらに増していく。]

(*0) 2015/08/24(Mon) 21時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*という感じで食事ロルとお仲間へのアピール。お仲間だけは口元押さえてるのに気づいてもいいのよ、的な感じで。

(-15) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ぱくりぱくりと一口ずつ味わうようにゆっくりと食べていれば、皿に残る肉もあと少し。普段からあまり食べるほうではなく、この量を食べるのは少々辛いはず。…それでも手を止めることなく食べられるというのは薬の効果がよく出ている証拠なのだろう。

完食すれば、ご馳走様でしたとばかりに手を合わせ口元に着いたソースをナプキンで拭う。その頃ちょうど立ち上がったフィリップ>>48が会釈をし離れるのを見れば、にこりと微笑み同様に会釈を。先程冷蔵庫から取り出して手に持っていたペットボトルの水を手に。]


……それじゃあ、僕も失礼。

[誰に言うでもなく呟き席を立つと、引き留められることがなければそのまま割り当てられた個室へと歩みを進めるだろう。]

(56) 2015/08/24(Mon) 22時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[今すぐにでも吐き出さなければ。ああ、喉を通ったあの気分の悪い塊が気持ちが悪い。気持ちが悪い。

(……おぇ……っ……ああ、だめだ……部屋までは……)

足が鉛のように重く、部屋がやけに遠く感じる。広間から離れれば、その歩みはさらに速さを増していく。
一体どういうことなのだろうか。自分の体の変化にも未だ気づけずに。ただ、あの肉だけではなく付け合わせの野菜までもがビニール部でも咀嚼しているような異物感を放っていた。

(……っ、気分悪い……)

自らの個室に辿り着けばその扉を開け、中へ。

シャワー室へと入り込めばその中には便器もあるだろうか。なければ咄嗟には思いつかず、洗面器の中へと吐き出すしかないのだが。]

(*2) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ


……っ、おぇ……ぅ……ぁ……っ!!!

[耐え切れず咀嚼し無理に飲み込んだソレを吐き出す。気持ちが悪い。何が起きているのかさえ分からずに、気分の悪い塊が喉を通る感覚に生理的な涙が目の端に浮かぶ。

……恐らく全ては吐き出していないだろう。…無理に作り笑いを浮かべる余裕もなく、只々違和感と途方のない気分の悪さに包まれ、口からは荒い息が漏れる。]


……っ、なん、なんだよ……これ……っ

[思いつくのは薬の影響しかない。肩で息をしながら、あの赤い錠剤を恨めしく思い……暫く落ち着くまではここにいようとするだろう。]

(*3) 2015/08/24(Mon) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[部屋に入れば手に持ったペッドボトルの水を口に含み、一呼吸。空腹感が未だ消えないのは薬の影響なのだろう。

(一体どんな成分なんだろう……)

あの赤い3粒の効果は絶大のようで、確かにこれだけの力があるなら食事を食べれずに衰弱死は減りそうだ、なんて。それでもこれだけの飢餓に襲われるなら依存性などもありそうなものだが。

さてはて、そこではどのくらい過ごしたか。部屋に戻ったのはそこならば落ち着くからと考えてだったが……ああ、それでもカメラがあるなら落ち着くどころではないのかもしれない。

苦笑を漏らせば、ベッドにぼふん、と倒れこむ。]


……お腹、空いたなあ。

[もう少し部屋にいて、それから広間に戻ろうか。あそこならばたくさんの食物がある。空腹感を満たすことも可能だろう。]

(75) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 01時半頃


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