人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 看板娘 櫻子

―屋上―

 どなどなどーなーどーなー・・・
  こうしをのーせる・・・

[麗かな日差し、ぽかぽかの陽気、髪をそよがせる春風。気持ちのいい午前です。
 気持ちのいい午前の学校、その屋上に呪怨が響きます。響かせてます]

 テスト・・・テスト・・・

[理由は簡単です。駆け出した男の子の後を追って駆け出したら完全に道に迷ったからです>>0:98

行きついた先で『郷土資料室』なんて物を初めて見ました。多分僻地でした]

 い、いや、男の子は悪くない、悪くないのです。
 道を知らない私が悪いのです。

[持っていた包みから、お飲み物を取り出します。結局あの後、三星先輩先輩にもお恵み頂いた結果>>0:94、今、私の手元には三本のお飲み物が揃っています。

……飲めません。お腹がたぽたぽしてしまいます]

(15) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 テストをサボタージュなんて……
 絶対に不良だと思われた……ああ……。

[ずるる、と屋上に膝から崩れ落ちます。
 いきなりテストを休むなんて(抜き打ちとはいえ)きっとクラスで浮きまくりです。桜子評価右肩下がりです。元々あったかわかりませんが。]

 とりあえず…先生に言われた通り補習授業のお手伝い罰則して……罰則して…罰則…

[鬱々オーラがそろそろ可視化できそうです。いけません。こういうときはとりあえず甘い物です。三本の中からお汁粉をチョイスします]

 ……甘い。

(18) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[罰則お手伝いをちゃんとしたら、テストはあとで受けさせてくれるそうです。有情です。
有情ですが、担任の先生の怒っているというより呆れている顔が心に刺さります。優しい刃物です]

 ……呆れる、いらいらする。いなくても…。

 高校でも、同じ事なの、かな。

[口の中で呟くのは、桜子に今まで刺さった優しい刃物です。コレクションです。
眺めていると、自分がだめなんだって思い出せるコレクション]

(20) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 うにゃーーーーーーーッ!!

[中学と違うことは、屋上があることです。
 大きな声を出して、すっきりしたらそろそろ屋上を、]

 おり、テ……

[そこまで来て、振り返って、目が合います。
 こんにちは。先輩です>>19]

(21) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ…あああああの、どこから聞いて、えっと、あ、あ……

[どうしよ顔は多分真っ赤で微かな痙攣を感じま手に力が入りまお汁粉お汁粉落としちゃいそう先輩いつからいたんですか流石武道家は気配を消せるということで桜子の叫びは聞かれてたというかなんで私叫んだのしかもなんだうにゃーってうにゃーってなんだいいから落ち着こう素数を数えましょう素数まだ習ってませんでした何か何か話さなきゃ]
 
 えと、えと、あ、お汁粉!
 んっ、んっ、んっ……ぷはっ、
 お、お汁粉ッ! お汁粉、甘いです!

[気がついたら、お汁粉の缶は空になるまで傾けられていました。口の中がすごく甘いので、全部ここを通ったのでしょう。

確認できるのは先輩だけですが]

(23) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

    ――カンッカララララ……

 ……。

[飲み終わったお汁粉缶が手を離れて、屋上に転がる音で我に帰ります。
帰ってきます。おかえり、ただいまです。]

 ……なので、あの、ご、ごちそう、さまでした。

[帰って来た私が事後処理に向かいます。
 いや、なんといいますか、手遅れ感がすごいです。我ことながら*]

(26) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【赤】 看板娘 櫻子

[頭の隅でぼんやり。 
 ええと、さいしょの罰則お手伝い、案内する人、

 たしか、名前は……ソウジオサム、さん?]

(*1) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 可愛ッ……!? あ、えと、はい! 甘いの、好きです! ……じゃなくて! 

 あ、の、お、お手柔らかに、して、頂ければ…

[全部聞かれてました>>27。おそらくテストサボタージュスケ番宣言も聞かれてました。
 叫び声は覚悟の上でしたが、かわ、可愛……

 耳まで赤いと自覚したのは初めてです]

 ……こっ! 高校生は大人なので社交辞令もお上手ですね!

[えーっと、社交辞令は気づいても言わないモノなので今のは失策ですね。結果は真摯に受け止めて次回に生かしたいと思います]

(30) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……三星先輩は、テスト、どうでしたか?

[少し、ダメを重ねすぎて逆に落ち着いてきました。自分に諦めと呆れが入ったとも言います。
 自分で自分にも優しい刃物は刺さります。ずぶずぶ。]

 やっぱり高校って、勉強……難しいですか?

[ちょこちょこっと歩いて、そのまま先輩の手を掴んでみます。拾ってもらった缶、潰してたので手を切ってしまわないか心配です*]

(31) 2015/04/15(Wed) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

―午前・屋上―

[お世辞も苦手、ですか。またまた御謙遜をーと言おうかと思いましたが先程の失敗に学びます。言わなくていいやつです。>>35]

 う、難しい、ですか……はぁ。
 春休みに予習とか、もっとしておけばよかったです……。

[掴んだ手から缶をすっ、と持ち上げる。なんでしょう、潰したとは思えないほど力が入ってなかったような、そんな気がしましたが……

 なんとなしにちら、と顔をあげて。
 どこかそっぽを向いていた先輩の目が、ゆっくるこちらを向いて。]

(124) 2015/04/16(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子




[ああ、なるほど。]

  ……かわいい。

[ぽつり、と零れた言葉。
 先輩はお世辞が本当に下手だったら…いいなと、ぼんやり思いました。]

(125) 2015/04/16(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 …ってどんな顔してお部屋に戻ればいいんですか!!

[数日前に振り分けられたばかりの自分の机にバン! と突っ伏します。隣の子が驚いたように椅子をがたっと引いたのできっとクラス内警戒度が上がったのでしょうが、今はそれより大きな問題があります。]

 だいじょぶ、お世辞だと、お世辞だと取ってもらえてる……はず。

[あの後。
 そろそろ授業がと教室まで案内してくれようとした三星先輩に挨拶もそこそこに撤退を余儀なくされました。>>75高校の屋上は、入学したての桜子には少し青春要求レベルが高すぎたみたんだきっとそうに違いない……

よって桜子は教室でつっぷしています。]

(126) 2015/04/16(Thu) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 01時頃


【人】 看板娘 櫻子

 『――……ただいまー!』

 ……う、今の…?
 
[耳に飛び込んできた快活な声に、腕に囲まれた空間から顔だけあげます。
 視線をめぐらす先にははたして、今朝方炭酸飲料を御馳走してくれた男の子がいました。>>95
なんと、同じクラスでした。クラスメイトの顔と名前はほとんど一致していません。

 ……それこそ、小学校のクラスメイトだった、みかちゃんくらいです。中学は有名なお嬢様学校に行ってしまったので私の事を覚えてくれているかは、わかりませんが……まだ声、かけてません。忘れられてるかもしれないと思うと、知らない子よりハードルが高いです。]

 みかちゃんは…いない、のかな。
 そう、炭酸のお礼、お礼しないと。

(134) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[美夏ちゃんに思いをはせている間に、男の子は席についていました。窓の外をボーっと眺めています。

……お食事中失礼してもいいのかな、とか二分くらい逡巡。結局行くにしても桜子が行動するのには必要なプロセスです。]

 あ、あの…
 あ、朝の、炭酸、ありがとうございます。これ……

[そういえば飲んでませんでした。貰ったものは飲んで感想を言うのがきっと筋です。おばあちゃんも言っていた気がします。]

(135) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ―――カシュッ

     ――シュバババババババババババ!!

 いただきゅぶっ!?
 
[……開けた瞬間、炭酸が弾けました。喉ごしがとかそういう問題ではなく、噴水的なニュアンスで弾けました。

走馬灯のように炭酸飲料と過ごした半日が駆け巡ります。
自販機の前であわあわと腕を振るう私に振られる炭酸。
廊下を走る私に振られる炭酸。
屋上からもう一度走るのに付き合う炭酸。

現実逃避は楽しいです。]

(138) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[真新しい制服の袖から雫が垂れます。
 ……目の前の男の子を恐る恐る**]

(140) 2015/04/16(Thu) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 11時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 す、すすすすすすすすすみません!! 
 はんかち、はんかち…!
[男の子は謝ってくれます。悪いのは10:0で桜子なのに、謝らせてしまいました。>>153

ポケットを探ろうとすると、目の前にタオルが差し出されます。えっ、と顔をあげると、トレードマーク(でしょうか?)の頭のタオルが外されています。

お断り、したらきっと気を遣われます。受けとって、]

 ク、クリーニング、必要なら払いますから…

[男の子に飛んだ炭酸を、急いで拭き取ります。擦るとしみになるのでポンポン叩く感じです。]

 あ、ありがとうござい、ます。えと…あとで洗って返しますので!

[午後は……ジャージですね。ジャージで授業なんてまた不良感がありそうです。

結局、炭酸のお礼もろくに言えませんでした。
残った少しの炭酸は、美味しかったのですが]

(160) 2015/04/16(Thu) 12時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ーーーおい音上大丈夫かー?

……音上、くん。

[周りの男の子、さっきじゃれていた子。きっと彼……音上くんのお友達です。]

もう、お友達……羨ましい、です。

[呟く言葉は誰にでもなく。
……風邪ひきますね。ジャージ、取りに行きましょう**]

(162) 2015/04/16(Thu) 13時頃

【人】 看板娘 櫻子

あ、えーっと………白夜、さん?

[お手洗いからでたところで今朝のお茶の先輩に会います。
隣であ、山吹さんちょうどよかった。といっている女の子は……玉川さんか津田沼さんか、どちらでしたっけ。

それより桜子の名前を覚えていてくれるクラスメイトがいました。感激です。(あとでジャージに着替えたから胸に名前が書いてあったことに気がつきました。)]

携帯……ああっ!?
あ、ありがとうございます!!全然気がつきませんでした……!

[渡されたのは買ったばかりの私の携帯電話です。そういえばポケットが軽いですね>>150

普段からほとんど着信がないから気づかないということに気がつき、少し遠い目になる桜子です。]

わ、わざわざすみません…

(163) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[おや、一緒に渡されたメモはなんでしょう。お茶の請求書ではないと思うのですが…]

!?
あ、あの、これって……!!

[自分のと、お母さんの以外見覚えはありませんがこれは、これは間違いなくメールアドレスというやつではないでしょうか!?

クラスメイトもまだなのに一足飛びで同性の先輩からいただいてしまいました!第一号です。

ああ、胸が内側から、ふわーっとあたたかくなるような気持ち。]

……嬉しいです!!
ご、ご迷惑でなければ後でアドレス帳に登録させていただきます!!

(165) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[友達ではないかもしれませんが、
やっと、高校生活が始まったような気がして**]

(166) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

お手伝い…

[お手伝いがなぜかばれています。そういえば先生が他の上級生にも頼むといっていました。

……白夜さんならいいな、と思います]

4年生、え、4年生!?

[続いてのそれは、冗談なのでしょうか……?
どちらにしても失礼な反応だったかもしれません。大学みたいに4年生だったのでしょうか?]

(*4) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

[……恋のお話は]

け、けほんけほん!

[……ご期待にはそえないかもしれません**]

(*5) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

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