人狼議事


153 unblest blood

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
わはぁい。
…来るんじゃないかなって、ちょっと思ってた…!
しかし窓増えるよりはいいかな。かな。
RP的に。(汗じわり)

(-1) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
独り言挟まってしまってスミマセン…!(土下座)

(-2) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>3笑われた…w
しかし吹き出さなくてもw

2dまでは能天気でいるですよ。

(-6) 2013/12/03(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>3フィリップが吹き出す様子には不思議そうに首を傾げ。
しかし、頂こうか、という言葉には紅茶のカップを片手に大きく頷いてみせる。]

うんうん、そうすると良いよ。

[フィリップの名乗りは既に聞いているので苗字を頭に留めるに収め。
>>4ジリヤの名乗る声を聞けば、脳裏に刻むようにその名前を復唱し。]

ジリヤ、だね。
…招かれてないの?

[招かれていなくてもグロリアなら受け入れそうだが。
人生の旅人、という言葉には目を輝かせ。
やがて電話を借りたい、という彼女の言葉を聞けば、その場に留めようとはせずに後ろ姿を見送った。]

(6) 2013/12/03(Tue) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>7…男の娘案も考えていたりしました。
今回はぽいしました。

(-8) 2013/12/03(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―少し前―

[>>7少しだけ間が空いたサミュエルの反応は慣れたものなので、小さく浮かべられた笑みににこりと笑い返し。]

うん、そうだよー。
其方はサミーだね。宜しくっ。

[男と考えられたとしても、女は気にしない。
声色は高めの少年にも聞こえなくもなかった。
聞かれない限りは自分からは触れず、普段通りに振る舞うだろう。

他の面々から名前を告げられれば、同じように返してグロリアの元へと向かう。*]

(12) 2013/12/03(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―現在―

え?

[>>5フィリップの言葉を受けて、女は窓の方へと視線を移す。
窓に叩き付けるような水や風の音と、外気との差で白く曇る窓に僅かに眉を寄せつつも、これから外を出る人は大変だな、などと他人事のように考えて。]

うわぁ、本当だ。

[ホスト役であるグロリアもまた、天気を気にしていた。
>>#3やがて彼女の口から噂について零されれば。]

そうだよ、グロリアさん…。
そんな事あるわけないじゃないか。

[噂は街に住まう女も耳にしていた。だから暫く外出も控えていたのだ。
けれどよりによって嵐の中、孤島に建ったこの屋敷にダンピールが紛れている、などと。冗談にしては性質が悪いし、零れ落ちた不安にしては増長させる要素があり過ぎて。
苦笑して打ち消そうとしながらも、女の肩は僅かに震えた。]

(15) 2013/12/03(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>#4やがて目を伏せたグロリアが私室に向かおうとする姿を見れば、眉を下げて。]

そっか…。
ううん、気にしないで。
ゆっくり休むといいよ。
―元気になったらまた話そう?

[手土産を渡すのは後にしようかと、ちらりと荷物に視線を走らせ小さく息を吐く。
此処に来れば、グロリアと会えば、不安はなくなると思っていたのに。
温かい室内なのに、何故か肌寒く感じた。

それでもジリヤが返って来れば、グロリアが部屋に戻った事を伝えるだろう。**]

(16) 2013/12/03(Tue) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
明らか多弁です。
使い切りそうで怖いです。

ジリヤさんのだけ拾って寝る!
リアタイで見たしね!**

(-10) 2013/12/03(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―少し前―

―あ。
やぁ、マドカ。久しぶりだね。
其方は変わらずかい?

[>>22先程は気付かなかったが、声を掛けられれば褐色を瞬かせ。
聞き覚えのある声と顔に、すぐに相手の名前を思い出す。

一度カップをテーブルの上に置けば、頭を掻きながら謝罪して。]

いやぁ、ごめんね。
はじめましてさんが多かったから、ついつい皆知らない人だとばかり思ってしまっていたよ。
……決してクッキーにつられてとかじゃないからねっ。

[知った顔がいるのに少しだけほっとしたような笑顔を浮かべた。*]

(31) 2013/12/03(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―現在―

[ジリヤの告げた言葉>>10は少なからず女に衝撃を与えていた。
グロリアが自室へ戻ったと答える声色は少し波が感じられたかもしれない。

 いるわけない。ダンピールなんて。
 自分達はグロリアの屋敷に楽しいひと時を過ごす為に集まったのだ。
そう心の中で打ち消そうとした時、マドカの言葉>>26が聞こえた。]

ちょっと、悪い冗談はよしてくれよ。

[窘めるように否定する言葉を向けて。
続けてマドカの口にする言葉>>27は、女の頭に浮かんだ嫌な想像そのもので。

――けれど、もし本当にこの中にダンピールが混じっていたとしたら。]

(33) 2013/12/03(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ――そんなの決まってる。

 排除するしかないね。
 だって吸血鬼とダンピールは相いれないモノだもの。

女は過去にダンピールに命を狙われ、返り討ちにした事があった。
けれどそれは相手がまだ未熟であったし、自分には土地勘があり、いざと言う時の逃げるルートも確保してのもので。
けれど此処でやり合えば、どうなるかは分からない。]

(34) 2013/12/03(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―…。

[――それはグロリアに出会う前の話だ。
まだ血気盛んだった頃、とも言える。

酒を飲もうとキッチンに向かう彼女の後ろ姿を見送り、女はカップの紅茶を飲み干した。**]

(35) 2013/12/03(Tue) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 16時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―少し前・マドカと―

当たり前じゃないか!
そこまで不義理なヒトじゃないつもりだよっ。

[>>55マドカの内心は浮かべられた笑顔に隠されて、女はそれに気付かずにからりと笑う。
手製のスコーンを勧められれば嬉しそうに受け取って、
おいしー!流石マドカだね!
などと歓声をあげたりしていただろう。

時が過ぎてダンピールの話題になり、向けられた謝罪の言葉にはっとしたように瞠目した後に視線を落とし。]

…ううん、ボクの方こそごめんね。言い方きつかった。
でも、最悪の事態だよね。ない可能性だってある…っていうか、ボクはない方がいいなって思う。
用心をした方がいいとは思ってるけどね。

[苦笑しながら足を揺らす姿は、とても修羅場を乗り越えてきたとは思われないだろう。*]

(59) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>37フィリップの呟きは耳に拾ったとしても何も反応を示さず。

しかしマドカの言葉を非難した時のように表立って否定しない事は、女がそれを許容しているも同じ。…そう取られても構わないと思っている。

吸血鬼として第二の生を受けて目的を果たすまで、女は似たような考えを持って生きてきたからだ。*]

(61) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>42グロリアの見舞いに行く、というサミュエルの言葉を聞けば、女はぴくりと反応を示すが、ここは見送る事にする。]

…そ?いってらっしゃい。
グロリアさんに宜しくね。

[彼がギターケースを持っていくのを見れば僅かに目を瞬かせるが、好奇心で動く気力は湧いてこなかった。*]

(62) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>54フィリップの言葉が聞こえれば頬を膨らませるが、聞かなかった風を装う。
けれどもし視線があったなら、一瞬だけ非難するように眼力を強めるが。

マドカが戻って来るまでは、女はクッキーを消費するのに集中していた。
敵でも相手にしているような姿は、リビングで独特の存在感を放っていたかもしれない。]

(65) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さくさくさく。

もう、フィリップの馬鹿。
ボクやジリヤの耳に入るかも…とか考えないのかな。

さくさくさく。

ボクはオトナだから、聞いても別に怒ったりしないけどねっ。

さくさくさく。*]

(66) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
鳩で多角きついので、一人ギャグぱーと?でお茶を濁して時間を繋げてみた。

(-35) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ちくせう。
男性陣め…!

(-37) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
わーい、リス判定だー!
(∩^▽^*)∩

そこ、喜びポイントなんですが?
−リス好きの誉れさ!

(-40) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
サミュエル可愛い…!
赤くなるとこ見たかったです(によによ)

(-41) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがてマドカがワゴンを押してリビングに戻って来れば、其方に意識は移るか。

ジリヤからの視線に気付けば、クッキーを食べている姿勢のまま不思議そうに首を傾げ。
―まさか自分が栗鼠みたいと思われているとは思っていない。

やがてサイラスに問われれば、]

ボク、甘いお酒が飲みたいな!

[ある?と首を傾げる。]

(82) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
首傾げたのはあざとい女の子アピールではなくて、小動物とかってよくそういう仕種やりません?
それをやっただけです。(何アピールなのか)

くるっと回ってみせたのは、半分あざといアピで半分何となくです!

栗鼠って可愛いよね!
と、栗鼠への愛を埋めておく。

(-50) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、それでいいよー。

[>>83クッキーを大量に食した上に更に甘味を欲するのは、女が甘党だからで。普通のワインもいける口だ。
マドカに注がれたワインを有り難く受け取ると、女はすぐに試飲して。]

ありがとう。
うん、美味しいよ。これー。

[ボトルを差し出してくれるなら、頂戴、とグラスを差し出してねだり。
クッキーの事について触れられれば、すいとマドカと距離を詰めて。]

…だって、フィリップがボクやジリヤがいるのに男のトークするんだもんっ。

[近くの人間にしか聞こえない声量で告げた後に膨れ面になる。]

(92) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
サミュエルとグロリア。ほうほう。
[わくわくしながら出刃亀もーど]

(-55) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
栗鼠少女…w
あれ、これって回復なしです…か?[震え]

(-56) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
おぉ!!
という事は、サミュエル占ぽじ?[ワクワク]

(-57) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
というか、私(PC)を栗鼠と言ったのはお知り合いです?
どっちもか、どちらかかは分かりませんが。
ほら、私アンテナ弱いんで…。

(-59) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
マドカいじらしくて…(;△;)
なまけてる残念な女子でごめんなさい。鳩日ー。

(-60) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

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