101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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――回想:キッチン――
先輩が先輩である以上、オッサン扱いする心算はない。
[仕事に対する姿勢を素直に尊敬しているものの 時々垣間見せる、明らかなからかいにはいつも決まって、眉を顰めた。
笑う口端の、マヨネーズを拭う指は荒々しい。 きょとんと呆ける先輩を横目にそれを味わい 唐揚げを残して背を向けた。 ――その際に見えた、舌の色に、平常心を保とうと息を吐く。]
………あんまり後輩からかうと、痛い目見るぞ。
[キッチンの暖簾を潜るまで無言を貫き。最後にぼそりと漏らした。 そうして、階段を上がり挨拶に向かったのが、先刻のこと。]
(32) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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/* ローズ先輩と華さんの色気がな。どきむね。 先生はかわいいのでお触りしちゃって良いかな… 雰囲気EROを心掛けたい!
(-10) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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――宴会席から、衣装部屋に――
………オッサン…
[今日はよくよくその単語を聞くな、と襖を閉じ切る際、つい繰り返す。 新参スタッフは、常連の素性は愚か年齢さえよく知らない。
階段を下りる下駄の音が、からころと響く。 それに紛れかねない―――己の性癖を問う声>>86に、ふ、と音をたてて笑う。]
お仲間か、…と言われましても。 俺はまだ。 お客さんのことをよくよく知りませんよ。
[はぐらかすようにも、暗に教えてくれと強請るにも、含み。 衣装部屋に押し込む際。耳元に向け、囁いた。]
(35) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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[淡い色合いの浴衣を手に、微笑む姿>>0:88は宴会席での顔とも異なる。 はたして店の、酒の席では見掛けた顔だろうか。
肩に触れた指は自然と抱くように回そうとするも ストイックなスーツをみるみる脱いでゆく指先に、するりと解ける。 それと同時に耳に届く、花火の空砲。動き出した屋形船の、床が揺れた。仕事の荷を下ろされた瞬間である。 根の真面目さゆえに、仕事中は強引に誘えないのだが。]
着替えを手伝う、なんて大義名分。 ………下心付きに決まっているだろう。
[傍に置かれた浴衣を拾い上げ 伝染したような熱を帯びた目が、下着に添えられた指と、それに続く下肢を見る。流石に下着の代えは――…あの店長なら用意しているかもしれないが。 一先ず広げた浴衣を客の肩に羽織らせ、剥き出しの鎖骨に指を這わせた。]
(36) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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[船が動き出した途端 スタッフとしてでなく一個人として接する為、口調を素に崩す。 反応を窺う目は、既に生真面目と言い表せない熱を帯び 胸板を滑り落ちる掌も、暑さもあってか熱く。]
………、細いな。
[己と比べれば、聊か細い身体に心許無さを感じた。 そんなこんなな衣装部屋は、先輩の個室と近く。屋形船の壁も当然厚くはないだろう。
睦事でも始まれば、あちらの声も届く――かもしれない。]
(41) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/*
今更ですが
ディーンのですござるかわええ
(-13) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/* 意訳 聞こえて良いのよ?だから聞かせろてください!
(-14) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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………、ああ。
[喘いだわけではない。 水谷の口答プロフィールに、合点の音を、漏らす。]
次から、野菜スティックは止めておきますよ。センセ。
[この一言だけスタッフ然として、 三十歳と聞けば当然年上ながら、半勃ちの性器に羞恥を見せるなど、どこか幼さを残すギャップに咽喉を鳴らす。 水仕事の所為で荒れた指は、胸板の中央の線から、下肢に。]
(43) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[待ち切れないと言いたげに震える性器に、指が触れる。]
このままじゃあ、浴衣が汚れるな。
[下心を隠さずに囁き 浴衣を羽織らせた肩に片手を添えたまま、ゆるゆると勃ち上がる性器を掌で包んだ。根元から先端まで摩るのは、まだ焦れったいほど柔らかい。
その実、掌は、性器以上に体温を募らせる。 ―――焦らすのは、相手の反応もまた、楽しみたいから。]
(46) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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肉も食べるんだろう?
……もう少し、肉付きが良くても良いと思うんだが。
[この辺りとか、と肩から腕にかけて掌が滑り落ちる。 料理をどれほど胃に収めたか知れないが こちらが席に足を運んだ際には、既に箸を休めていたのを思い出して、偏食の客を窺い――…]
ああ。 それは、またの機会に。
[タチも、と告げる水谷>>44に口許が笑みを含む。 同様に、こちらがどちらを望んでいるのかも彼の知れるだろう。性器を摩る指も徐々に濡れみを帯び、蛍光灯の下、水音がよく響く。]
(47) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[声を抑えようとする水谷の仕種に煽られ 剥けて硬くなった無骨な指が、性器の先を強く擦る。
揺れる船の、不規則なタイミングが愛撫にも現れ、]
立っているのは辛くないか。
[震える膝が視界に映り、手を休めないながら水谷を窺う。 床に座り込むならば手を貸す心算で、何なら、と動き辛い浴衣の膝を折り、先に腰を下ろす。 彼が余計恥ずかしがるかもしれないが、性器が目と鼻の先だ。]
(51) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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……浴衣を汚す分には、俺が手洗いでもするよ。
まあ。スーツならお客さん持ちだが。
[店側が用意した浴衣なら、――…汚させた自分自身が洗う羽目になるだろう。 精液の汚れを気にする水谷に、くっと口角を上げて笑い、性器から手を離さず膝を折る。
欲を告げる声は聞こえないが。 吐息が、喘ぎがそれを告げるようで、煽られるがまま目鼻先の熱に口付けた。先ずは先端を啄ばみ、そのまま咥内に誘う。]
…、そのわりに旺盛じゃないか。
[正直な雄を咥えたまま喋る声は、自然くぐもる。 先走りに濡れた下肢に、浴衣の合わせが僅かに触れ、色を濃く変えた。]
(60) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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ふ……、
[静かに揺れる船内の軋みに、荒い呼吸音が混ざる。 饒舌な水谷と会話を楽しみたくもあるが しとどに濡れた性器を眼前に、長く余裕を保てる筈もない。
彼が腰を下ろしてくれたお陰で余計近くなった熱を咽喉の奥まで招き、根元に前歯が触れる。 熱に浮かされて、頬を滑る汗。 水谷の体液で濡れた下肢に落ち、男の匂いが混ざり合う。]
(62) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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………、…子供扱いしてるわけじゃないぞ。
[浴衣の合わせ目が既に汚れているが 深く言及することなく、勃ち上がった熱を咽喉に運ぶ。 窄めた口唇で根元から先端まで摩り、頭を押されるとより深く。それこそ咽喉の狭い器官にまで、届く。]
ん、む ……
[流石にこれでは喋ろうにも喋れない。 求められるがまま、唾液と体液で滑りの良い性器を舐め、歯を立て。睾丸をなぞる指先は、水谷が達するよう促す。 そんな声も、物音も、薄い壁を越して手塚には届くのだろう。]
(70) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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/* ヤモリ(吹いた)
(-23) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[頬や顎を濡らす汗を拭われ 口淫に集中していた顔が、僅かに水谷を向き、表情を映す。
目に飛び込むのは――ちょうど指先をなぞる舌の色。
汗を舐める媚態に、浴衣に隠れた下肢が疼くのを感じる。 こくりと慣らした咽喉で性器を刺激して、絶頂が近いのか、膨張した熱を口唇で犯して。先走りより濃い精を欲した。]
(73) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[左右に揺れる面差しから、目尻から毀れた水滴が頬に触れる。 浅黒い肌では判別難しいが ちゃっかり興奮している火照った肌に、それは冷たい。 ――絶頂を訴える性器をより深く咥え込み、吐き出された精を咽喉で受け留める。水谷の匂いが鼻を突き抜け、口淫の最後はいつも噎せるのだが。 年齢に似合わず幼く喘ぐ姿に煽られる、と同時に、]
ふ……ッ は、は。
[達する際の声と、馬鹿、と告げる悪態。 彼の見せる可愛げに、つい噴出してしまって、慌てて口唇に残った体液を拭う。手の甲が汚れるのは構わない。]
(80) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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はー……… すまん。
[口淫の後の所為で、普段なら堪えられる笑み声を堪えられず。 一頻り笑ってから――…思い出したように謝った。
行為で汗ばんだ、水谷におざなりに羽織られた浴衣。 辛うじて汚れていない方の手を伸ばし、布を引き寄せ、]
花火が始まっちまったようだが… 如何だい。 着られそうか。
(82) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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センセは、恥ずかしがり屋なのか大胆なのか 判断に苦しむな。
[笑み声の余韻は、送られた二度目の罵倒を受け、残る。 赤く染まった頬に羞恥の色が見えるのに 精の残った掌を取られ、熱い粘膜が触れる。 そして、こちらの欲を煽る水谷>>83の言葉に、経験豊富な面と羞恥の弱い面を垣間見て。
試すように、目元を眇めた。]
………花火は、まだ良いのか? 部屋からよくよく見えると、張り切っていたんだが。
[羽織らせた浴衣の合わせを重ねただけで、留められた掌が熱い。 姿勢の所為で隠れちゃいるが、煽られっぱなしの雄は勃ち、存在を主張しているのだ。船が動き出して間もないと言うのに。]
(91) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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……………
…………………………
[不意に、薄い壁向こうから今度こそはっきり、声が届いた。 聞き間違えようのない先輩>>89の声だ。 こちらもこちらで、もう片方の声は判別付かない。]
…、花火なんて、後でも見られるよな…
[お楽しみなのは此処だけではない。 同士の存在に気分が高まり、閉じかけた浴衣の合わせ目を指が解く。 剥き出しの下肢の奥。 まだ触れていない、孔を慣らそうと手を伸ばした**]
(93) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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/* Pt復活してたよ良かった(枯れてた)
風呂場の筒抜けを上手いこと生かしたいな。 >>98 放置なんてしないよ!
(-49) 2012/09/08(Sat) 16時頃
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/* ルーカスさん……… 真面目ゲイ仲間だと思ったら、Sっぽいな。きゃっ(野太い)
(-50) 2012/09/08(Sat) 16時頃
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[こちらを睨み付ける目付きは 本来ならあるであろう鋭さを削がれ、熱っぽく映る。 誘われる心地に抗わず。唾液に濡らされた指を、丹念に這わされる舌に擦り付け。薄い粘膜と、熱い体温を楽しんだ。]
……ッ、上手いな。
[場数を踏んでいると知れる舌使い。 指を舐る舌に、下肢の雄を舐められたらどれだけ心地良いのだろうと、考えるだけで息が詰まる。 咥内で指を折り曲げ、口蓋を柔らかく引っ掻き―――]
焦らす心算は、なかったんだが。お待ちかねか。
[蛍光灯の下。濡れた指と、糸を引く唾液が光る。 衣装部屋にはジェルやローションも用意されているだろうが、それに手を伸ばすのももどかしく。 濡れた指が後ろの孔に触れる。 まだ慣らしていないそこは硬いが、自ら指を飲み込もうとする様と、指を締め付ける肉の熱さに。思わず呟き。]
(124) 2012/09/08(Sat) 17時頃
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[行為を続ける間にも 隣の壁向こうから、浴室特有の反響に混じって嬌声が耳に届く。 宴会席で聞いた声よりも艶を帯びたなまめかしい声が、手塚のものと知り。その手のプレイに経験のない若者は、簡単に煽られる。
それを、水谷>>98が不満がっているとも知らずに。 屈強な身は、伸ばされる腕に姿勢を崩すほど柔でもない。 掻き分ける肉の感触を求め、一本から二本に無骨な指を増やし、荒い愛撫で性器の裏を。前立腺を探して、掻く。
ふと、もどかしげに揺れる性器に気付き。]
は ………
[熱を逃がすよう息を吐き。 己自身が受け入れられるよう孔の奥を犯して、揺れる腰と船の揺れに合わせ、ぐちゅぐちゅと下品な水音が響く。 解れたか。もう挿れても構わないか。
問いたげに、熱に浮かれた目が訴える。]
(125) 2012/09/08(Sat) 17時頃
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/* 水谷センセえろかわいいよね……経験豊富っぽさが素敵。
いやなんか全体的に!経験豊富っぽいんだが!わあ!
(-52) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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[咥内で温い唾液が溢れている。 突っ込んだ指先からも伝わる濡れた体温に、苦しげに喘ぐ表情が堪らない。状況がいちいち、煽って来るのだ。 逐一に煽られる己もまだまだ若いものだと。 咥内から、尻の窄みに愛撫を変えながらも、苦笑を漏らした。
指で慣らしたとは言え、道具を使わずに濡らした器官は不十分。 男というものはそう簡単に壊れない。 多少の経験で心得ているが、求めに応じようとする水谷>>129の苦しげな笑みに、乱暴には扱えないと改めて思う。]
辛かったら、言ってくれ……、な。
[伸ばす腕が、中途半端に姿勢を支える水谷の背に触れ 自らも腰を折り――…やりやすいように、膝を折る。]
(130) 2012/09/08(Sat) 18時頃
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[床に粗雑に腰を下ろして、帯と下着を寛げる。
――…こんな時でも浴衣は便利だな。
風情も何もあったもんじゃない感慨だが、真実。 下着から取り出した性器は既に、散々煽られた所為で硬くそそり勃つ。その熱も硬さも、ふとした際に触れた足>>129に知れた筈。 そんな僅かな快感にも、息を詰め――― 互い対面する姿勢に変えながら、切っ先が孔に触れた。]
ん、?
[スタッフの名札は浴衣に付いているが、苗字しか書かれていない。 尋ねる声に一度瞬いてから、目元が笑う形を象った。]
………ケイ。恵むと書いて、恵だ。 その方が読みやすいだろう。
(131) 2012/09/08(Sat) 18時頃
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[そして、名乗るのに対する反応を待たず 滑りの足りない孔に、勃起した雄の先をみるみる孔に飲み込ませる。 腰を支える掌は熱く、労わりを見せるがその実、離れない。]
く……… ッ、
[収縮する粘膜に飲み込まれる感覚に、奥歯を噛み。
根元まで飲み込ませる間に、額からまた一筋、汗が垂れた**]
(132) 2012/09/08(Sat) 18時半頃
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[水谷の素足が性器に触れ、告げられた感想>>133に。はたと動きを止める。 規格外とは決して言えないが 日本人の平均サイズ以上の重量が、浴衣の合わせから主張していた。
指摘されると妙な気まずさか、気恥ずかしさに似た感情に襲われ。ただでさえ堅物そうな表情筋をよりむっつりとさせてしまう。]
………大きければ良いと言うものでもないさ。 痛がらせたら、元も子もないしな。
[息を吐くように囁く。
そうして、腰を進めるごとに、深く己を咥え込む孔は狭く熱い。 全体で性器を締め付けられる――待ち侘びた快楽に咽喉を鳴らし、直腸を奥まで、慎重に掻き分けていく。肉筒を満たす熱に、切っ先が前立腺に深く当たる。]
(146) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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/* <わああ手塚さんだー!
(-59) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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