人狼議事


170 白峯異聞

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2014/03/17(Mon) 11時半頃

天のお告げ (村建て人)

[私立・白峯学園。
 常人には秘匿された存在、異能者が集められた学園。
 太古の異能者の霊を祀る地に建てられたその学園は、あらゆる異能を持つものを受け入れ、保護している。
 大規模な校舎と寮、様々な施設を持ち、社会から疎外されがちな若い異能者達のよりどころとなるコミュニティを形成していた]


[そう――形成して、いた]

(#0) 2014/03/17(Mon) 11時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
「<帝>の魂を解放し、異能者に新たな地位を――」
 

(#1) 2014/03/17(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

[そんな宣言は、後から付け加えられたものだったか。
 宣戦布告も何も無く、攻撃は唐突に、ほぼ無差別に開始された。
 学園のどこかに封じられているという、異能を統べる平安時代の<帝>の怨霊。それが解放されれば、世界は混沌に満ちると伝えられていた。
 それを先取るかのように、学園内は一瞬のうちにして、血と硝煙と瘴気が滲む戦場となった]

[悪しき異能者の襲撃を想定して、学園には武器も食糧も十全にあった。戦闘訓練も必須科目だ。
 抗う者達で死傷者は膨れあがり、一日経った今、場は膠着していた]


[日常を無理矢理思い出させるように、規則正しく、午前の授業終了のベルが鳴る。
 戦いはまだ、終わらない**]

(#2) 2014/03/17(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
この村は突発バトルRP村です。飛び入り参加者を募集しております。
以下は村の設定です。プレイヤーとしての注意事項は情報欄を参照お願いします。

【舞台】
・現代日本です。季節は春。
・そこそこ大規模な異能者の学校が舞台です。生徒も職員もそれを認知しており、全員力の差はあれど何らかの異能を持っています。

・学校内のどこかの何かに、<帝>の魂が祀られています。
 <帝>の魂が解放されると、世界が混沌に満ちるとされています。詳細は赤にお任せします。
・帝の魂を解放するためには、敷地内のどこかにある「鍵」を破壊する必要があるようです(生徒職員全員周知)。
 ただし「鍵」がどんなものかは、ごく一部の人しか知りません。

・学校の建物は耐久性が高く異能耐性もあり、ちょっとやそっとじゃ壊れません。あっても半壊レベルを推奨。

(#3) 2014/03/17(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【プロローグに至るあらすじ】
・何かのきっかけで、学校内で帝の解放を画策する者達(以下解放側)が、大規模な抗争を仕掛けました。
 彼らは「鍵」を探し出して破壊するために、要職の職員を拉致したり、生徒に対して無差別に殺人を行っています。

・解放側が張った結界により、学校の敷地内からは出られません。外部への連絡手段全般も使用できません。
・この結界は、解放側が占拠している学校屋上にある宝珠を破壊すれば破ることができるようです。

・プロローグから既に戦闘は始まっています。勃発してから1日は経っているようです。死者も結構出ています。
・少なくともプロローグ開始直後は、戦力は拮抗しているようです。

(#4) 2014/03/17(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【PC設定】
何らかの異能を持っている高校生です。ひとりふたりくらい教師でも可。
・無理に和名にしなくてもいいです。
・バトル村なのでバトルできるPCにしてください。
・基本的に種族は皆人間ですが、ひとりふたり人外がいてもいいんじゃないかな。
・所持、もしくは校内に設置されている武器・兵器の制限は特にありません。ただし、大きすぎたり火力が極端に強いものはご遠慮ください。戦車とか。

・プロローグ時点では、PC全員学校を守る側(以下防衛側)として動いています。
 解放側の召喚した雑魚モンスターやら三下相手に戦ってみたりしてください。

・役職は人狼が1〜2、聖痕者が1、他は全て村人です。

(#5) 2014/03/17(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
・人狼は、何らかの理由で防衛側に潜伏していたスパイか、初日以前に何かあって封印側を裏切る解放側になります。
 初日を過ぎたら、どんどん立場を明かして対立(物理)しましょう。

・聖痕者は、帝を封印している「鍵」の在処と、それがどのような形を取っているのかを知っています。
 早めに白ログに設定を落とすと皆が動き易いと思われます。メモで相談してもかまいません。

・人狼側=解放側の目的は、「鍵」を破壊して帝の魂を解放することです。
・一方村側=防衛側は、解放側を戦意消失させるまで壊滅させるか、結界を壊して「鍵」を学校の外に持ち去り、外部の異能組織に助けを求めることが勝利条件となるでしょう。

・ダミーは防衛側の指揮を執る教師です。

(#6) 2014/03/17(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【進行について】
・村内の時間経過は流れ次第で。
・吊り襲撃を受けた人は死にます。選定はPL>PC基準の流れ次第で。
・墓下では幽霊になります。

なお、ここにない設定やプロローグに至るまでの戦闘の過程などは言った者勝ちです。
出した設定はメモにまとめていただけると助かります。

(#7) 2014/03/17(Mon) 12時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 12時頃


看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

――白峯学園・校庭――

 ……うわぁ

[午前の授業が終了したという合図のベル>>#2が鳴った後、何の気なしに校庭に来ていた。
平安時代の<帝>の魂を解放しようとする者たちにより起こされた唐突な戦闘。無差別な殺人や大規模な抗争によって、校庭も少し前の平和な日々の影も見当たらなくなっていた。]

 呑気にここで昼寝も出来ひんのね……。
 ――おっと、そこのお兄さん。いきなり襲い掛かってくるとかルール違反やないの?

[死体だと思っていたのは所謂解放側の者だったらしい。持っていた扇子を開き、闇色の紙吹雪が舞うように男に向かっていく。
蛙が潰れたような声を出して倒れた男をしばし見つめた後、再び校舎の中へ入って行った**]

(1) 2014/03/17(Mon) 12時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 12時半頃


ろくでなし リーが参加しました。


【人】 ろくでなし リー

――2F・教室前――


 あー、あー、こちらリー。
 1F着きました。全然ダメです。オーバー。

[誰も居ない廊下の壁に寄りかかり、小型無線機に向けて告げる。
 緊張感のない平坦な声が、生者のいない戦闘の跡に響いた]

 何がダメって、全部っすよ全部。
 死体しかないっす。みんな死体になってるから、平和っちゃ平和っすが。

[無線機を肩で支え、鈍色の棍でうつぶせの死体の顔を上向かせる。
 その断末魔の表情に、うえ、と思わず声が漏れる。そばかすだらけの顔が歪んだ。
 校内のTV放送で見た顔だったか。彼ら解放側の長広舌は、もう一文字も憶えていないが]

(2) 2014/03/17(Mon) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

 まーもーちょっと見て、生きてる善良そうな人がいたら助けにいくっすよ。
 仕事はするっすよ。ここの生徒の誇りってやつっすよ。

[相手に胡乱げな表情が浮かぶのを想像しながら、満足げに言って。
 直後、顔が引きつった]

 ……煙草? こんな時までお説教っすかセンセイ。
 いやいや吸ってないっすよ。ほんとっすよ。生徒の誇りがうんたらってやつっすよ。

[肩で支えていた鈍色の棍を少しずらし、吸い殻を散らしながら告げて。
 帰ってきた全く信用していない声と付け加えられた言葉に、ため息を追加した後無言で無線を切った]

(3) 2014/03/17(Mon) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……女の子だからどうのって、そういうの関係ないと思うっすけどねえ。

[ぼさぼさの頭を少し掻いた後、新たな煙草を取り出して口にくわえる。
 ねむたげな鈍色の目を少し細めると、独りでに火が点いた。
 浅く吸って、少し咳き込む]

 なんでこうなっちゃったんっすかねえ。まったく。

[小さく呟く。
 細く棚引く煙草の煙は、充満する血の臭いまではかき消さない。
 しばらくその場で味わった後、煙草をくわえたまま、生者を探して歩き出した**]

(4) 2014/03/17(Mon) 13時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ん? 見出しつかない?

(-0) 2014/03/17(Mon) 13時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 13時半頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

― 白峯学園・4F ―

全く、キリが無いわね。

[解放側が呼び出した雑多な使い魔の群れ。
その群れの前に立ち塞がるのは巫女服を着た一人の少女。

差し出した右手には術式で作られた白い鴉。
それは十数匹へと分裂すると目の前の使い魔の群れへと向かっていき。

鴉が放つ光は次々と使い魔を消滅させていく。

その使い魔の一匹が鴉の群れを潜り抜けて彼女、上倉紗枝へと向かっていくが――]

(5) 2014/03/17(Mon) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――。

[使い魔の攻撃を受け流し、右手で使い魔を掴む。
そして竜巻の如く風を巻き上げて相手を消滅させていく。]

使っている式よりも本人の方が強い。
そんなの当たり前でしょうに。

[左手の指を弾いて音を鳴らす――それを合図とするかの様に使い魔達が次々と突風に切り裂かれて消えていく。
視界に居た相手を一先ずは一掃したが、まだ敵陣営は残っているのだ。]

さて、次はどこに行こうかしら。

[そう言って笑うと、彼女はその場を去って行く。]

(6) 2014/03/17(Mon) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 13時半頃


座敷守 亀吉が参加しました。


【人】 座敷守 亀吉

――白峯学園・図書室――

……嗚呼、やはり静かな所が一番落ち着くね。

[静かな声で、ぽつりと呟く少年が一人。
図書室の窓枠に凭れ掛かっては校庭>>1の様子を見つめながら、やれやれ、とこの惨状に肩を竦めながら。]

此処に居る人達くらい、皆落ち着いてくれたら良いのにね。

[図書室内に生きた者の気配は彼だけで。
視線を校庭から、図書室の隅の――積み重なった屍に。
ひゅい、と口笛を鳴らせば背中の白い羽根が光の粒子へと代わり、周囲へと煌めきを帯びながら飛散した。]

(7) 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― →屋上 ―

[4Fから階段を登り、屋上への扉を開く。
そこは校庭や下のフロアと比較すると落ち着いた場所ではあったのだが。]

良い風ね――

[指を鳴らすと、校庭に竜巻とまでは言わないが風の渦がいくつか生み出される。
まだ低級な使い魔や三下しか居ないのか。風の力だけで簡単に蹴散らされるようではあったが。]

(8) 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

[廊下の方から再び怒声が聞こえた。
また新たな解放側の一派だろうか。]

(――全く、忙しないものだ)

[苦々しい微笑を携えては、既に文字の綴られた何枚かの呪符を懐から取り出す。煩いのは苦手だ。

折角手に入れた、一時の静寂を惜しむ様に再び見回しては、雑音を消そうと図書室の扉に手を掛けては、緊迫さの欠片も無い緩やかな歩調で廊下へと向かう。そしてまた殲滅しては次の静寂を求めて暫く彷徨っているだろう]

(9) 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 看板娘 櫻子

――1F・廊下――

[校舎内に入る直前、誰かが起こしたのだろう風の渦>>8が校庭に見えた。
生徒か教師か、はたまた解放派側が起こしたのか。
結果を見届けずに校舎へ入って、わざとらしく足音を立てて歩く。]

 いや、ちょっと釣られすぎやろ。
 確かに敵さん呼び寄せたろ思て歩いとったけど、何や心配になるやん……

[自分の足音に反応してすぐさま襲い掛かってきた敵は予想以上に多い。
こんな単純で大丈夫なのだろうか?
なんて、敵を思わず心配しながらも地に倒れ伏した肉塊を蹴って廊下の隅に追いやった。]

 捨て駒お疲れさん、ってとこやな。

[声に含まれた哀れみの色は彼らに届かないのだろう。
三下たちを数秒見下ろして、再び廊下を歩き出す。途中傷ついた生徒を見かけたが、声はかけてやれなかった。]

(10) 2014/03/17(Mon) 18時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 18時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 18時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 …お、リーちゃん。
 生きてたんやね、良かった良かった。

[廊下を歩いていると、煙草をくわえて歩く後輩>>4の姿を見つけて声をかけた。
出会った当初はへらへら笑いながら煙草は法律違反だのと言っていた気もするが、今は何も言わなくなっている。]

 それにしても、大変なことになったなぁ。
 あの平和やった学園が今や血みどろで、死体がゴロゴロ転がってるんやもん。

[本当に大変だと思っているのか分からない態度と声色でそう喋りながら扇子を閉じる。
生きていて良かったと言った時の声にはほんの少し安堵が含まれていたのに、彼女は気付いたかどうか。]

(11) 2014/03/17(Mon) 18時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 18時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*突然のハーレム

楽しそうな設定だったのでお邪魔しに。
現代異能丁度村たてようか悩んでたので。

安定の男キャラだけど最初リーさん男だと思ってたけど女性縛りかと二度見してしまった。可愛い女の子に囲まれるのは好きです。

(-1) 2014/03/17(Mon) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 19時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 19時頃


【人】 ろくでなし リー

――1F・廊下――


[そう遠くない場から聞こえた争う音に、一瞬身構える。>>10
 少し早歩きになって、角を曲がる]

 ……海音寺センパイ。お疲れ様っす。
 面倒っすけど、生きてるっすよ。

[見掛けた姿に内心安堵しつつ、顔には余裕ありげな笑みを。
 表情を作るのはあまり得意ではなく。実際にはほっとしたような、不器用なそれが浮かぶ。彼女のひそかな安堵には、気付く事はなく。
 彼女に出会って煙草を注意された時は、よりいっそう、ばつが悪そうな顔になったことを思い出す]

 さすがっすね。

[彼女の背後に転がるものを一瞥して、称賛の口笛ひとつ]

(12) 2014/03/17(Mon) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ほんとう、面倒なことになったっすよ。
 実戦を経験したことのない奴も、いっぱいいるって言うのに。

["使える"生徒は、年齢に関係なく外部に戦いに行かされることも多々あった。
 自身もは一回は経験していたが、戦績はあまり良くない]

 ……あんまり大変だと思ってなさそうっすね?
 そりゃセンパイなら、何が来てもぱぱーっとやっちゃえそうっすけど。

[平時のような軽口は、中途半端に明るく。
 飄々とした態度を保てる彼女に、少し羨ましげに目を細めた*]

(13) 2014/03/17(Mon) 19時半頃

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