人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【墓】 会計士 ディーン

[不自由な体勢とはいえ、全力で押し返したのに動いたのは僅かばかりで>>+4:48。その事実はディーンの男としてのプライドを酷く傷つける。
けれど押さえつけられ、手を取られれば>>+4:49、すぐに意識はそちらにいった。
振り解こうとしても全く離れる気配の無い彼の手を、苦々しげに一瞥して。不穏な言葉と人の悪い笑みに、顔色を変える。

――冗談じゃないなら、一体何だというんだ。答えの分かりきった問いを口にする事はせず、彼をただ見詰める。
いつだかの猫耳野郎の様に、蹴り落としてやろうか。そんな事を考えて、足を浮かせ様とした所に明るい口調で落とされた言葉に、怪訝そうに口を開く]

えら、ぶ……?

[反射の様に繰り返す。けれど近付いてくる体に気付けば、何を選ぶのかという問いを返すまでには至らなかった。

ただでさえ近かった距離が縮められて、触れ合いそうなその距離に眉を寄せ。痛みのために抵抗を封じられた手の代わりに、不快感と――少しの怯えでもって彼を睨んだ]

(+0) 2014/07/03(Thu) 09時頃

【墓】 会計士 ディーン

……っ、

[掴まれた手を離されれば、咄嗟に再びその体を押しのけ様とするけれど。彼に抉られた傷口に触れられ、思わず体が竦む。
そのすぐ後に、危害を加えられるのが嫌いだという彼の言葉を思い出し、身動きすらも封じられてしまった。

自分が今どんな表情をしているのか、それすらも分からない。気丈な風を装えているのか。……それとも、怯えに歪んでいるのか。焦がれた筈のそれが、今は酷く煩わしい]

[擬似的な口付け>>4:50と共に耳に入った言葉に瞳を揺らして。けれど我に返れば、すぐにその体を引き剥がした。
警戒を強めつつも、頭の何処かでは彼はただ自分をからかっているだけなのだと、そう思っていたのだけど。……流石に此処までくると笑えない]

――あんたに、

[意識して静かな口調で言葉を返す]

手篭めにされるくらいなら……舌を噛んで死んでやる。

[薄く笑みすら浮かべて、そう言い切る。
明確にどちらを選んだわけではないけれど、こう言っただけでディーンの意図は通じるだろう。……そもそも、やられっぱなしでいようとも思わないけれど]

(+1) 2014/07/03(Thu) 09時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ハッいっこ安価間違ってる!!しにたい!!!!

(-1) 2014/07/03(Thu) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
真っ先に来てくれるのはwwwwww嬉しいんですけどwwwwwwwwww

(-3) 2014/07/03(Thu) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そういや舌噛んだくらいじゃそうそう死なないらしいよ。ディーンもそれ知ったうえで脅せばどうにかなんじゃねって思ってる節がある

(-16) 2014/07/03(Thu) 12時頃

【墓】 会計士 ディーン

……やっぱりあんた、医者は辞めた方が良い。

[自死を勧める医者なんて、聞いた事も無い。元々今更彼が医者らしくするとは思っていなかったけれど、これ程とは。
――もしかしたら、死ぬ気など毛頭無いと、気付かれていたのかもしれない。そもそも舌を噛んで死ぬなんてナンセンスだ。三流小説じゃあるまいし。

脅し文句が効かないのなら、どうしたものか。唇に触れる指先を拒む余裕も無くそんな事を考えて。
次の瞬間、能天気なかけ声と共に騒々しく開かれた扉>>+3に、何事かと視線を向ける]

く、クシャミ……?

[何故彼が此処に居るのか。ふとそんな疑問が脳裏を過ったが、今はそんな事どうでもいい。
助けてくれ、だとか。こいつを退かせ、だとか。そんな事を言おうとしたのだけれど……すぐに閉じられた扉にただ目を瞬かせた]

(+11) 2014/07/03(Thu) 13時頃

【墓】 会計士 ディーン

あ、有り得ない……。

[人が押し倒されているというのに、あの猫耳野郎は笑顔で扉を閉めたのだ。
突然の訪問者は、ディーンにとってはまさに天の助けともいえたのに。(そもそも奴のせいでこうなっていると思っているので、助けられた所で評価は上がらないだろうが)
一切の躊躇いも無く厄介な誤解をして、扉を閉めやがったのだ!

あの顔は絶対に今見た光景を周囲に広めようとしている。あの猫耳にとってはディーンの窮地など玩具ぐらいにしか見えていないのだろう。……そう考えると、腹の底から怒りが湧いてくる]

――っどけ!

[先程までの恐れは何処に行ったのか、言葉のままに目の前の彼を蹴り付ける。不意打ちだし、この距離だから、当たらないという事は無いだろう。
恐らく腹の辺りに当たっただろうそれに、せめて体勢を崩してくれれば良いのだけれど。

先程まで萎縮しきっていた筈のディーンの反撃に、彼は一体どうするだろうか]

(+12) 2014/07/03(Thu) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
※R15です

(-17) 2014/07/03(Thu) 15時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
グロ路線いくかなっておもったらエロ路線継続でにやにやが止まらないぼくは……

(-18) 2014/07/03(Thu) 15時頃

【墓】 会計士 ディーン

[相手の体勢が崩れたと見れば、今しかないと逃亡を試みる。
さっさとしないと奴が逃げてしまう。あんな所を見られて、噂でも広められたら非常に面倒だ。
……そう、思ったのだけれど。逃げ様としたところで腕を掴まれ、そのまま引き戻される。

聞いた事もない声音で話す彼を、恐る恐る見て。勢いのままに行動した事を酷く後悔する事となった]

――あ、っぐ!

[踏みつけられる痛みに小さく悲鳴を洩らした。
もしかして自分は、逃げる機会を完全に逸したのではないか、なんて。ふとそんな事を考えて、表情を強ばらせる。
彼の体を押し返す事は不可能だと先程実証したばかりだし、逃げ出す為の足も封じられてしまったし。――まさに絶体絶命、というやつだろうか。これまで本で得た知識なんて、力技の前には及ぶべくも無い。

顎を掴まれ強制的に彼を見る事になれば、浮かべられた笑みに口端が引き攣る。流石のディーンも、この笑顔がただの笑顔だとは思えなかった]

(+17) 2014/07/03(Thu) 15時半頃

【墓】 会計士 ディーン

だ、れの、せいだと……。

[あんたが伸し掛ってきたのが悪いんじゃないか、と。震える声で続ける。
こんな状況でも悪態を吐いてしまう自分が憎らしい。かといって言わせっぱなしも耐えられないのだから仕方ないだろう]

……っ!
そ、そんな事したら、あんただって困るだろう!

[患者に手を出した、だなんて知られたら、この病院にいられるかどうか。そういう意図でもって言葉を返す。
もし此処でそういう事をして、その現場を見られたとしたら。困るのはむしろディーンより彼だろう。ディーンはいずれ退院するが、彼は此処が仕事場だ。

――流石に彼も自らの社会的地位は大切だと、そう思いたい]

や、め……っ!
近寄るな!

[不自由な体のまま、必死に顔を背ける。彼の胸の辺りに手を当てて、必死に突っ張ってみるのだけれど、恐らく意味は無いだろう。
ディーンの力が彼に及ばないという事は、散々証明されているのだから]

(+18) 2014/07/03(Thu) 15時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 15時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
すごい勢いで間違えたしにたい

(-21) 2014/07/03(Thu) 16時半頃

【独】 会計士 ディーン

/* くわれた(((└(:D」┌)┘)))

(-25) 2014/07/03(Thu) 18時頃

【墓】 会計士 ディーン

[シーツ越しでも彼の吐き出す煙>>+21が喉に染みて、じくじくと痛む。勿論痛むのは其処だけではないけれど、必死に目の前の事実から目をそらした。

……人の部屋で勝手に喫煙しやがって。ふと、そんな思いが浮かぶけれど。とてもじゃないがそんな事を言う気分にはなれなくて、シーツを握る手に力を込めた。

呟きには答えずに。続けられた問い掛けに、シーツから手だけ出して扉の方を指し示す]

……かってに、食堂にでもいけ、

[吐き出した言葉は酷く震えていた。否、震えているのは、声だけでは無いけれど。

――嗚呼、本当に飛び降りてしまうべきだったか。
彼から逃げようとした時の選択肢を思い出して、そんな事を考える。けれど舌を噛む勇気すら無い自分に、そんな事が出来る筈は無いと自嘲を洩らした]

ぜんぶ、持って帰れよ。

[見舞いの品だとかいう何もかも、この部屋に痕跡を残さないで欲しい。ぶっきらぼうな口調のわりに、その声音は哀願めいていた。
彼が出て行くか行かないか、それは分からないけれど。彼がこの部屋から出ない限り、自らシーツを取り払う事はしないだろう。
――この、惨めな顔を見られない為に]

(+24) 2014/07/03(Thu) 19時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
どのくらい描写していいのか分からないのぜ??

(-32) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[体を這う手の感触に、シーツ越しだというのにぞわりと皮膚が粟立つ。咄嗟に嘔吐きそうになる胃を、喉を押さえて、耐える様に強く目を瞑った。
は、と。短い息を何度も吐き出して、込み上げてくるものをやり過ごす。いっそ吐いてしまおうかとも思うが……少なくとも彼の前でだけは、もう惨めな姿を晒したくはなかった]

さ、わるな、

[彼の問いには答えずに、何度も繰り返した言葉を再び口にする。……それが果たされた事は一度も無いと、分かっているのに。

随分遅れて振り払おうと動いたその手には、どうにも力が入らなくて。彼の手に辿り着く前にシーツにぱたりと落ちた。
握り締めた右手は、例の如く傷が開いて血が滲んでいる]

さわら、ないでくれ。
――もう、嫌だ。

[この言葉も、いつだか彼に向けて言った気がするけれど。あの時とはもう随分と違ってきてしまっていた。

シーツの下、顔を覆って。涙と、汗と。その下にある歪んだ顔につくづく嫌気が差す。
……嗚呼、こんな事なら]

(+27) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【墓】 会計士 ディーン

治らなくて良かった、のに、

[呆然と落とした言葉は、彼にどう届くのだろうか。
――そんな事、ディーンにとってはどうでも良い事だったけれど]

(+28) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【墓】 会計士 ディーン

――う、あ……!

[止められた手に、ああやっと帰る気になったのかなんて、見当違いの事を考えて。だから身を守る様に纏ったシーツが剥がされれば、抵抗の間も無く彼の眼前に晒される。

無理矢理顔を向けられて、険しく顔を顰めた。拭う間の無かった涙がぼろぼろと流れ、彼の手を伝う。

きもちわるい。
触るな、と。もう一度震える喉で繰り返して。今にも迫上ってきそうな内容物を遮る様に必死に喉を押さえて、嗚咽めいた悲鳴をあげた。
何度無駄な事を繰り返すのかと、自分でも思うけれど、言葉を重ねる以外に出来る事なんて無い。全てが全て彼に支配されている様な気すらして、惨めで堪らなかった]

……いや、だ。

[喉に当てていた手を、彼の腕に持っていく。
どうにか服を掴んで、引き剥がす様に力を入れるけれど、恐らく意味は無かっただろう。常でも抗えない力の差に、憔悴しきった今抗えるとも思えない]

(+32) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

もう……痛いのは、いやだ。

[懇願する様に言葉を落とせば、ひ、と。喉が鳴った。
高揚した彼の声音と、いつもとは違うその表情が、酷く恐ろしい。これなら未だ、あの胡散臭い笑顔の方がマシだ。

溢れる涙も、引き攣る喉も自分の力ではどうにも出来ない。彼が居る手前落ち着く事も出来なければ、ただただ泣きじゃくるだけになる。
――今はもう、情けないと思う余裕すら無くなっていて。込み上げる嫌悪感と恐怖に飲まれる様に震えていた]

(+33) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
アカンもうよわよわ……アカン……

(-36) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

[痛いのが好きな奴なんて居るのか、と。
いつもならばそう言ったのだろうけれど。じりじりと焼け付く様に熱い喉は、上手く動いてくれない。息をする事すら苦しいというのに、どうして無駄な悪態など吐けようか。

薄い抵抗を示していた手が取られてびくりと跳ねる。そっと下ろされるそれにすら抗う事が出来ずに、ただ体を震わせた]

[零された言葉の意味になんて気付けないまま、死んだ様に濁った瞳をそちらに向ける。
嗚呼、この期に及んでそんな事を言うのか。絶望を通り越して笑ってしまいそうになる。そう思っても、勿論笑う事なんて出来なかったけれど。

けれど傷に手を伸ばされれば、大袈裟なくらい体を震わせて。その傷をつけられた時の事を思い出せば、耐え切れなくなって体をくの字に曲げた]

……ッお、え゛、

[悲鳴をあげて酷く傷ついていた筈の喉を、熱い液体が滑り落ちていく。舌を通るその苦味に先程の行為を思い出して、尚更嘔吐いた]

(+43) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【墓】 会計士 ディーン

う、う゛う゛、
っぐ、ぇ……、

[震える手で彼を押しのけ様と手を伸ばす。それは吐瀉物が彼にかからない様に、なんて配慮なわけがなく。
ただ醜く歪んだ顔と、零れ落ちる汚物が見られたくなかっただけだ。

ひとしきり吐いて、無理矢理自分を落ち着かせれば。虚ろな瞳でシーツを汚すそれを見て、そろそろと唇を拭う。浅い呼吸はそのままに、隠す事も出来ないそれをどうするかと、そればかりを考えて]

……は、ぁ。
み、るな、クソ、

ちがう、こ、こんなの、わたしは……。

[こんな筈じゃ無かったのに。
涙に濡れる声でそう言って、また顔を覆う。
こんな事の為に顔を取り戻したわけではない。こんな歪んだ感情をぶつけられる為に、焦がれていたわけじゃあない。

消えない傷を押し付けられて、抗う隙も無いくらい絶望させられて。それで済ませれば良いのに、今尚傍らに居ようとする彼から、どうすれば逃げられるのだろう。
……そればかり考えるのに、結局答えを出す事は出来なかった]

(+44) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
げろる難しすぎわろてる……

(-44) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>+40誰か来たらとても困るんですがそれは…

(-45) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
やっぱりまだ触られてなかったかなあ。確定ロルになっちゃってたかな(ふるえ

(-50) 2014/07/04(Fri) 05時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ふえぇせんせーの愛(?)がおもい。すき。

(-51) 2014/07/04(Fri) 05時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[汚物を隠す様に被せられた白衣に視線を向けて、気遣いのつもりだろうか、なんて考えてみる。けれどこれまでの彼を見るに到底そうは思えなくて、すぐにその考えも消えてしまった。

頬に伸ばされた手と穏やかな声音には小さく目を細める。
――今更優しくしたところで、何になるというのだろう。もう、全て壊れてしまっているのに。
それこそ、あちらの病院に居た頃……傷を抉られる前であれば、絆されもしたかもしれないが。事此処に至っては、ただざわざわと不信感を煽るだけだ。

立てるか>>+47という問いには、いやいやをする様に首を振る。事実体のあちこちが痛くて、立つ事なんて出来そうも無かった。痛くなかったとしても、彼の言う通りにしようとは思わなかっただろうけど]

――なに、

[今更頬に触れられたぐらいでは、もう振り払う気力も湧かなくて。けれど包む様に触れてくる両手に、僅かに戸惑いの色を見せる。
何度言っても差し伸べられる手は、妙にあたたかく感じられて、それがまた不快なのだと、彼は気付いていないだろう。気付いたらより触れようとするだろうから、決して言ってはやらないが]

(+50) 2014/07/04(Fri) 09時半頃

【墓】 会計士 ディーン

……。

[泣き顔の方が良いと、至極嬉しそうに語る彼に眉を寄せる。
確かにそういえば、そんな事を言っていた様な気もする。戯れだと聞き流していたけれど、なるほど、あれはまぎれも無い本心だったわけか。

く、と。嗚咽のような、笑い声のような吐息が洩れる。
そのまま声をあげて笑えれば良かったのだけど、零れ落ちたのは透明の液体で。はらはらと涙を流しながら、しゃくりあげていたら、震えるその体を抱きすくめられた]

……なんなんだよ、あんた。

[申し訳程度に押し返そうとして、力の入らない手のひらを彼の体に添える。けれどこの格好は、思いの外気が楽だった。何より顔が見られない。
……勿論、張り付く様なその体温は酷く気色悪いが、我慢出来ない程ではなかった。
少なくとも、力でねじ伏せられるよりはずっと楽だ]

(+51) 2014/07/04(Fri) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
表では全然デレられないからこっちで言うけどせんせーちょうすきです。。。すき。。。。

(-56) 2014/07/04(Fri) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
読み返してみて 〜〜る。 で終わる文章が多過ぎたアカンってなってるアカン

(-57) 2014/07/04(Fri) 09時半頃

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注目:ディーン 解除する

処刑者 (5人)

ディーン
35回 (3d) 注目

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内緒
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