112 燐火硝子に人狼の影.
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/* お疲れ様でした!
メアリーさんとシーシャさんは こちらこそ待てなくてごめんなさいでした。
リヒトさんも託し逃げ申し訳なく……!
4日目のログでシーシャさんロリコン把握 のみ取り急ぎして逃げます。
(-9) 緋灯 2013/02/08(Fri) 07時頃
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/* ちらっ。
割と狼と透けていなかったようで。 視点漏れとかやってみましたが難しいですね… どこまで透かしていいのか分からず、 序盤はかなりわたわたしておりました。
>>-18 ルーカスさん いいえただの立ち聞きです← 襲撃がそちらなので横からお手伝いする形でもよし、 もしメアリーのご希望に沿って引きずりこむのなら ぜひやらせてほしいとか思って(
(-35) 緋灯 2013/02/08(Fri) 19時頃
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/* テッドさんはごめんなさい。 3日目に>>2:115を見てやっちまったと思いつつ。 完全にPC目線で襲撃先を考えていたので、 体力が残っていて強く抵抗するだろうテッドを襲うのは まだ早いと思ったのでした。
(-38) 緋灯 2013/02/08(Fri) 19時頃
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/* テッドさんを挟んでしまった…。
色々ありますが言い訳にしかならないので。 ただ、読み手としてはテッドはとても魅力的なキャラでした。
お疲れ様でした。
(-39) 緋灯 2013/02/08(Fri) 19時半頃
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/* >>-45 メアリーさん (*´▽`)ノシ
>>-50 ルーカスさん ああ、そういえば忘れていました( >票 そのあたりはシーシャさんとメアリーさんの動きを見つつ。 ケイトは自分が生き残れるなら他にはあまり頓着しません。
(-54) 緋灯 2013/02/08(Fri) 21時頃
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/* あらためまして。 皆様初めてお目にかかる方ばかりでした(ペコリ そのあたりをふらふらと漂っている緋灯と申します。
今回墓落ちの勉強したいなーと思い。 まさか襲撃する側になるとは思いませんでしたがw 村建て様は入らせていただきありがとうございました。
>>-53 オスカー君 とってもおいしかったです(にこり
(-55) 緋灯 2013/02/08(Fri) 21時頃
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/* >>-57 メアリーさん メアリーさんとガールズトークしたい! と思いつつ、 その機会はこなくて歯噛みしていたのでした…。 オスカー君食べちゃってごめんなさいねw
>>-58 オスカー君 かわいすぎる。
>>-59 ルーカスさん まぁ、どちらに殺意が向くかといえば……ねぇw
(-61) 緋灯 2013/02/08(Fri) 21時頃
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/* >>-64 シーシャさん 了解しました。 ……ということは。 ルーカスさんメアリーさんシーシャさんの三角関k
>>-65 ルーカスさん いえいえリヒトさんとサリスさんには負けますw によによしながら正座待機してたりして遊んでいました。←
(-70) 緋灯 2013/02/08(Fri) 22時頃
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/* ああ、なるほど読み違え……。 少しあやふやに伝えすぎましたか。
ケイトは自分が生き残る気はバリバリです。
(-72) 緋灯 2013/02/08(Fri) 22時頃
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[狼の耳に、男の囁き>>8は聞こえたか。 聞こえていたとしても、まだその真意を捉えてはおらず。
扉が開き、少女を庇うように立つシーシャ>>11は、 赤き声のみでの、獣としての名を紡いだ。 その上で、「説得」が失敗に終わった事を告げる違和感に、 わずかに眉を潜め。
どこか焦りを帯びたようにこちらへと詰め寄る足に、 獣としての本能が警告を鳴らした。]
そうですか。 それは残念です。
[どの選択肢も選ばないならば、 こちらが少女に用意する結末はひとつで。
謝罪は不要と声を返すより先に、首へと伸ばされる、腕>>12。]
(14) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時頃
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[本質は完全には重ならずとも、 同じ声を共にする者として、気を赦していたからか。 回避は遅れ、男の爪先が首の皮膚へと。]
――――っ
[瞬時、僅かにぶれ、鈍ったその動きに。 逃れるように床を蹴って、跳ぶように距離を取った。
ちり、と爪が掠めた首筋に痛みが走る。 喉元を狙うように、赤い筋ができていた。]
どういうつもりですか?
[問いかけるも、その声は警戒を多分に含み。]
(15) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時頃
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あなたもあたしの邪魔をするんですね。
[眼鏡の奥の瞳は鋭く、細く。 わずかに前傾姿勢を取りつつ、隠していた牙を顕に。
少女の姿をした人狼は、少し前まで 「サリス」と親しみを込めて呼んでいた相手を、 すでに「敵」として認識していた。]
(16) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時頃
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リヒトさん。
あなたのお気に入り、
――場合によっては、殺します。
[リヒトへと告げる声は、 同時にサリスへの宣告ともなった。]
横取りされたくないのであれば、お早めに。
(*3) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時頃
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/* 未遂を回避して警戒態勢もとい修羅場見物待機← 三角関係を特等席で眺めることができるのですね…どきそわ。
>>-81 ヴェスパさん わーいこんばんはー! 村が始まるとリアルが死亡するあるあるですね。 お疲れ様です。
(-83) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時頃
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ええ、そんなところです。
……止めないんですね?
[あの時は冗談の上ではあったものの、 彼は自分の獲物だと言っていたというのに。
とはいえ、サリスがこちらを殺しにくるのなら。 たとえ止められたとしても、聞くつもりはなかっただろう。]
(*5) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時頃
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/* メアリーはきっとシーシャの死角にいるんじゃないかな←
幽霊の皆さんの観覧席もご用意しておきましょう。 [座布団を並べてみる。]
(-88) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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/* シーシャさんガンバレーと応援旗ふりふり。
>>-90 メアリーさん いいえ何も間違ってなどおりませんわ。 三歩引いておくのが奥ゆかしさ←
>>-91 オスカー君 お茶いただきますねww
(-97) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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わかりました。
[応えは簡潔。 場合によっては同胞と対立する事も推測できたが。
サリスの出方によっては、それもまた止むをえないだろう。]
(*7) 緋灯 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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ええ、そうですね。
[少女を庇うように立ち、こちらを睨みつける男>>20。 正面からぶつける目は、獣のものへと変化していた。
牙は太く、爪は長く鋭く。 髪と同じ色の体毛が表皮を薄く覆い、 獣の耳が髪の隙間から現れる。]
――――る、
[邪魔だとばかりに眼鏡を床へと払い落とし。 完全なる獣へと変わる手前の姿で、 威嚇の意を込めて、獣は低く喉を鳴らした。]
(23) 緋灯 2013/02/09(Sat) 00時頃
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/* 観客が増えてた…! ホレーショーさんもお疲れ様でした。
さて。私も正座正座(待
(-105) 緋灯 2013/02/09(Sat) 00時頃
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[男がこちらへと向かってくるようならば、 その喉元へと牙を、爪を向け返り撃つつもりだった。 腰を引き、膝に力をためる。
しかし、男は足を、手を獣へ向けることはなく>>25、 背を向け少女と共に走り出した。>>26。]
逃げられや、しないのに。
[未だここは檻としての体を成している。 走り去る二人の背を眺め。 ゆっくりと歩き出した。]
(28) 緋灯 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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/* >>-107に箱を被りたくなりつつ。
しゅらば!
(-111) 緋灯 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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[追いつけば、すでに彼らは対峙していた。>>27>>29 少し距離を置きながらも、 位置として、退路を断つように道を塞ぐ形となった。]
…………。
[震えてばかりいると思った少女は、 人ならざる存在を前にして凛とした声を張る。>>31
誰かのために命を捨てる。 その愚かさに胸がざわめき、目を細め。 少女の、同胞の、男の声を静かに聞くだろう。
――その感情が羨みと、未熟な獣は未だ理解していない。]
(36) 緋灯 2013/02/09(Sat) 01時頃
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/* >>-112 オスカー君 ルーカスさんの中の人はなんなんだろうw
特等席で眺めつつ、とりあえずまだ手は出さない。 使いたければ確定で好きにお使いください。
という事でおやすみなさい……**
(-116) 緋灯 2013/02/09(Sat) 01時頃
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ケイトは、いいとこなのにー……ぱたり。
緋灯 2013/02/09(Sat) 01時頃
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[少女の願いを。男の望みを耳に。
月明かりの下、目の前で繰り広げられる光景は、 まるでひとつの舞台ようにも、神聖な儀式にも思えた。
同胞である男の牙が、顕とされた白い肌に影を落として。 鈍い音と共に、床に開く赤の花。 魅入られるように散り散りに咲くそれらを見つめ。
差し出された臓腑に、足を前へと。]
(57) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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[膝をつくサリス>>49は、傍を通る間も微動だにしないまま。 ちらと視線を落としたものの声をかける事はせず。
少女の命の名残を刻むそれを受け取れば、 まだ温かな心臓は、拍動を掌へと伝えていた。
血に濡れたそれにそっと口付ける。]
メアリーさん、ありがとうございます。 いただきますね。
[目蓋を閉じたままの少女は柔らかな表情をしていただろう。 最初の日にシチューを供してくれた時。 あの時かけた感謝と同じ音で告げ、
それが最後のひとつを刻み終えるより前にと、 命の証に牙をつきたてた。]
(58) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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[過去の食餌で、泣き叫ぶ者は多かった。 諦める力失う者も多少いた。
しかし、己の望みを伝えた上で、 最期に微笑む存在は初めてだった。
その姿が、記憶の中の姿を重なる。]
(-153) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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[零れる血が口元を、服を、腕を塗らしていく。 最早それに気を止めることはない。 手の内から溢れる血を少しでも零さぬよう啜った。
服を取り、新たな場所を裂く時も、 その手つきは丁寧だったか。
食餌が進めど、首より上に手をつける事はしない。 彼女の安らかな眠りの証を傷つけるのは躊躇われたから。]
ご馳走様でした。
[飢えを満たす目的よりも、 己の力の源として、糧とするための食餌は終わる。 終わった事をその一言で示し。]
(59) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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夜が明けるより先にここを出ます。 あたしは、先に。
お二人は、どうぞご自由に。
[すでに新たな獲物は必要とはせず。 己の邪魔をしないのであれば、 サリスへ向ける意識は薄らいでいた。 そもそも彼について決めるのは、己ではなく同胞にある。
血に濡れた姿のまま、向かうはエントランス。 光を喪っている硝子を見つめ、しばし佇む。
誰も姿を現さなくとも。 この硝子に再び色が差す前に、行動を起こすだろう。]
(60) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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/* 素敵な修羅場が展開されていたー! メアリーさんお疲れ様でしたともぐもぐ。
そして見事だなぁお三方……。
(-154) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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