人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【墓】 会計士 ディーン

[並べられた食事を前にはしゃぐ幼子>>3:+23をぼんやりと見る。
彼女を見ると自分の幼い頃は随分と詰まらないカキだったのだな、と痛感させられた。食事一つでこんなに喜んだ事があっただろうか。いや、無い。今も昔も変わらず、ディーンが喜ぶのは本を前にした時だけだ。

ハンバーグを頬張る彼女に、零すなよ、なんて小言を言って。返ってきた言葉にはふっと表情を和らげた]

――そう、か。
なら、良かった。

[今だってこうしていられるのだから、それは事実なのだろう。たどたどしくも懸命に此方に訴える彼女の頭を、ぽんと撫でてやる。
先程頭を撫でた時、どうやら喜んでいた様だったので、子供のあしらい方はこれで良いのだろうと思う。違くても知ったこっちゃ無いが]

お前は物の見え方がおかしいんだったか。
……今、私はどう見える?

[昔彼女に酷く怯えられた経験があったもので、何となく彼女について誰かに尋ねた事があった。その時に病状についても軽く聞き及んでいたが、果たして正しい記憶かどうか。
まあ、続けた問いの答えは、分かりきってはいたけれど]

(+0) 2014/07/01(Tue) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
幼女と間接ちゅー…???

(-11) 2014/07/01(Tue) 13時頃

【墓】 会計士 ディーン

[少女は食の細い自分とは違って、どんどんと皿を綺麗にしていく。よく食べるものだとある種感心してその食べっぷりを見守った。
まあ、喋りながらなので行儀が良いとは言えないが]

……なら、良い。
良かったな。

[微かに笑んで言葉を落とす。恐らく先に彼女が言った様に、段々と物の大きさを見誤る事も無くなっていくのだろう。

恐らくディーンも、自分では分からないものの、幾らかマシになっているに違いない。子供にはよく表情の事で怯えられていたりしたから、それは目の前の彼女がそうでないという事が証明している様にも思えた。
怖くないと、そう言われる事が救いになるだなんて、思った事も無かったけれど]

……は、
いや、私は……。

[差し示された苺に困惑顔を返す。こういう場合、どうするべきなのか。別に食べたいとも思わないが、素直に断ってしまって良い物なのか。子供の扱いというものは本当に分からない。未知だ。
暫くの間そうして考えて、結局、ため息を一つ]

――頂こう。

[重々しく、意を決した様に言って。彼女がそれを差し出してくれるなら、躊躇いながらも口に含むだろう]

(+10) 2014/07/01(Tue) 14時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 17時頃


【墓】 会計士 ディーン

……あ、ああ。
そうだな。

[ませた口調>>+11に曖昧に返す。分け合う良さというのはいまいち分からなかったが、彼女が満足したならそれで良い]

――にゃーにゃ?

[何の事だと思わず聞き返すが、少女の抱えた猫のぬいぐるみが目に入れば、合点がいったという様に首肯いた。ぬいぐるみをまるで生物(正しくは友達だろうか?)の様に扱うのは、ディーンからしたら奇異に見えたが、彼女にとっては当然なのだろう]

……いや、私はいい。
少し疲れた。部屋に帰る。

[最初こそ院内を散策するつもりだったけれど、彼女と会話していたら比喩で無く疲れてしまった。子供相手はやはり変に気を遣う。……それでも不快ではなかったのは、自分自身でも不思議だったが]

片付けは私がやっておく。
さっさと行ってこい。

[少女が重ねた器を自分の方に寄せて、しっしと手を動かす。別に急かすつもりは無いのだけれど。気遣いというのはかくも難しいものだ。

彼女がそれを諾としたならば、特に見送る事はせずに食器をカウンターに返して、その足で自らの病室へと帰るだろう]

(+13) 2014/07/01(Tue) 18時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[朝顔と別れて病室に帰れば、一通の手紙が机の上に置かれていた。恐らく看護師の誰かが置いて行ったのだろう。勝手に部屋に入られた事へは苛立ったが、誰に文句を言えば良いかも分からない。お節介をしてくれやがって。

裏返して差出人を見る。そこに猫耳を付けた青年の名前を見つければ、おや、と片眉を上げた。
てっきり父母のお小言が書かれた手紙かと思えば、どうやら違ったらしい。ディーンに手紙を出すなんて、奇特な者も居たものだ。
……それにしても、妙に分厚いのは何故だろうか。触り心地も変だ。
何かおかしな物でも入れてないだろうな、と。恐る恐る封を切る。
出てきたのは手紙と……見知った万年筆だった]

あいつ……。

[失くしたと思っていた万年筆を手の上で弄びながら、憎々しげに言葉を吐き出す。手癖の悪い奴だ。尤も、人の酒を一緒に呑んだディーンも、人の事は言えないのかもしれないが]

(+14) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

【墓】 会計士 ディーン

……何だあいつ。
こんな事言う為に態々手紙を出したのか?

[手紙にざっと目を通して、ふ、と。呼気を洩らす。
泥棒だなんて奴だけには言われたく無いし、その他にも腹の立つ事は沢山書かれていたけれど。
……けれど最後に付け足された祝いの言葉を見れば、許してやるかという気持ちになってしまう。(これが無ければ、破り捨てていたかもしれないが)]

ーーやれやれ、遠くに居ても騒々しい奴だ。

[気が向いたら、返事を出してやるのも良いかもしれない。
そんな事を考えながら、万年筆と共に手紙を机の引き出しにしまった]

(+15) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
動いて良いのかと思いつつ。寝ないうちに落とす

(-37) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

【墓】 会計士 ディーン

――は?

[突然開かれた扉と、聞き覚えのある声>>+18に、咄嗟にそちらを向く。ぱちぱちと目を瞬かせて、暫く訪問者の方を見て。じりと一歩後ずさる]

な、なん、
……何で、お前が、

[此処に、と。狼狽しきった声音で尋ねて、また一歩後ずさった。無意識の内に右手が顎の傷に伸び、未だ治りきらないそこがじくりと痛んだ気がして、眉を寄せる。

ちらと彼の後ろにある扉を見て、どうにか逃げられないかと考えてみる。(そもそも逃げる、という発想が出てしまう時点で酷く屈辱的なのだが)けれど此処から出る為には、どうあっても彼の横を通らなければならない。一瞬窓からとも考えてみたが、そんなのただの投身自殺に他ならないだろう。

であれば、逃亡という選択肢は消えてしまった。逃げようというのに自分から向かっていってどうする。振り解けるなら話は別だが、ディーンにそんな事が出来る筈も無い]

く、来るなと、言っただろう。

[律儀にも見舞いの品を持ってきたらしい彼に、鋭い声で言う。不審と、警戒と。その両方を孕んだ瞳でもって睨みつけて、ともすれば震えそうな体を叱咤した。
目の前の彼からしたら、ディーンの虚勢を見破るなんて容易い事だろうけれど]

(+21) 2014/07/01(Tue) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

転勤?
笑えない冗談だな。

[そうであってくれと、半ば願う様な気持ちで言った。此方を追い詰める様に笑う相手を見れば、それが冗談ではないだろうとは分かっていたけれど]

こんな物要らん。
全部持って帰れ。

[差し出された紙袋を、これ以上無いくらい明確に拒絶する。
――ただの嫌がらせにしては、随分と豪勢な見舞いの品だ。もしこれが本性を出す前の彼であれば、拒絶したりはしなかったのだろうけれど。とはいえ、あのまま騙されていたかったわけでもないが。

結局受け取らなかった紙袋を、机の上に置く彼をぼんやりと見る。渋々ながらもそれは受け取っても良いから、せめてこのまま帰ってはくれないだろうか。転勤したてというのならば、一人の患者にかかずらっている場合ではあるまい]

……っ、
さわる、な……!

[そんな事を考えていたからだろうか、近付いてくる彼に反応するのが遅れる。
気付けば彼は手の届く距離に居て。再び距離をとろうとした時には既に、頬に手が伸ばされていた。びくりと体が震えて、一瞬振り払う事すら忘れる。触れるその手のひらに、怯えた様な瞳を向けて――すぐに我に返れば、ようやくその手を振り払った]

(+25) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[触れられた頬に上書きする様に己の手のひらを添える。彼の残した体温が酷く不快で、その瞬間だけは怯えを忘れ、強く強く目の前の相手を睨み付ける]

……もう、見舞いは済んだだろ。
いい加減帰れよ。

[彼が何をしてくるか分からない。そう思うと、素直に座る事も出来ず。
会話も、何もかもを拒絶する様にその場に立ち尽くした。

どうせ言っても帰らないとは分かっていたけれど、淡々と皮むきの準備を始める相手にため息を一つ。けれど彼がポケットから取り出したナイフを見れば、ひゅ、と。息を詰めた。

――人を刺したナイフで林檎の皮むきだなんて、どういう神経してるんだこいつは。
呼吸が浅くなっていくのが、自分でもよく分かる。意識して深くしようとしても、震える喉は言う事を聞いてはくれない。青褪めた顔で口元を覆う様は、酷く滑稽に映っただろう。

彼が椅子に座り、林檎を剥き出すのを見れば、詰めていた息が漸く正常を取り戻して行く。
とはいえ、いつその切っ先が此方を向くかと思えば、安心する事は出来なかったけれど]

(+26) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/* すっごい長いよ!
三つに分けた方がよかったか……

(-48) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

【墓】 会計士 ディーン

……あんな事をしておいて、よくそんな事が言えるな。

[人の事を刺しておいて全く悪びれない相手に、吐き捨てる様に言ってやる。
何が気に食わないか、なんて。分かりきった事だろう。何処の世界に自分を刺した人間に愛想良く出来る奴がいるというのか。

……漸く悪態を吐くまでに平静を取り戻した自分に、密かに安堵する。未だに体は震えこそすれ、逃げ出したいという気持ちは薄れていた。ただ、どうやってこいつを追い出そう、そういう思考にすり変わっただけかもしれないが]

――もう一つ?

[彼の言う用事に心当たりが無くて、怪訝そうにそちらを見る。けれど彼がクスリと笑えば、不機嫌を隠しもせずに舌打ちした。
依然として笑顔を崩さないその態度が気に入らない。自分ばかりが追い詰められて、疲弊している。どうすればこいつに一泡吹かせられるか、なんて考えてみるが、そもそも相手をするだけ無駄なのだろう。そこで素直に引けばいいのにムキになる辺り、自分も大概愚かだとは思うけれど]

(+29) 2014/07/02(Wed) 13時半頃

【墓】 会計士 ディーン

……悲しくもないのに泣けるわけがないだろう。
そもそもあんな約束、真に受ける方がどうかしている。

[林檎の刺さったナイフを押し付けてくるその腕を、震える手で押しのけて。それでも思わず出たのは、呆れを含んだ声音だった。彼がまさか、そんなにもあの約束に固執しているとは思っていなかったから。

そもそもあの約束自体、治らないと思っていたからこそした戯れだ。それをいつまでも引きずられても、此方としても対応に困る。……内容も、随分と馬鹿げている事だし]

加虐趣味は構わないが、ぶつける相手を間違っているんじゃないか。

[私は曲がりなりにも患者だぞ、と。そう付け足して、また一歩後ずさる。
目の前に差し出されたナイフが、自分を傷つける目的でないと分かっていても、恐ろしくて仕方なかった。彼の気まぐれ一つで、自分を傷つける事が出来るのだから。

出来ればもっと距離を取りたいところだが、残念ながら後ろはベッドだ。大きなベッドを憎いと思う日がくるとは、思ってもみなかった]

(+30) 2014/07/02(Wed) 14時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
なんか、うーん。上手くロルまわせん。ちょうしわるい

(-53) 2014/07/02(Wed) 14時頃

【独】 会計士 ディーン

/* うへへへ(((└(:D」┌)┘)))

(-54) 2014/07/02(Wed) 16時頃

【墓】 会計士 ディーン

[彼がナイフを投げ捨てれば、ほう、と。深く息を吐いた。強ばっていた体がやっと解放された様な気がして、力が抜ける。
勿論、安心するのは早いと分かっていたけれど。それでもあの時の痛み以上のものが、そうそうあるようにも思えない]

……医者の風上にもおけん奴だな、あんたは。

[そんなのとうに知っていた事だけれど。こうも簡単に切って捨てられると、まるで自分が間違っているのではないかという気がしてくる。
別に患者という立場に胡座をかくつもりは無いけれど、医者が患者を慮るのは当然だろう。此方は治療の対価をしっかりと払っているのだから。

……とはいえ、今更そんな常識レベルの話が通じる相手とも思えない。彼はきっと、何を言っても自らの尺度に当てはめて返してくるのだろう]

その、見下した目を止めろ。
……反吐が出る。

[一歩ずつ近付いて来る彼に、牽制する様に言葉を投げる。
まあ、それくらいで止まる相手であれば、そもそも部屋に押し掛けて来たりはしないだろうが]

(+34) 2014/07/02(Wed) 17時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[滔々と語られる言葉に耳を傾けながら、『あんたが居なくなったら嬉し泣きくらいはするかもな』なんて。尚も挑発する様な言葉を落とす。けれどその表情は、追い詰められた小動物そのものだっただろう。

がつ、と。ベッドの淵に足が当たった。
逃げ場が無くなってしまったと、咄嗟に考えて。けれどそんな自分が許せなくて、ぎゅうと唇を噛み締める。ここにきて未だ逃げ出そうと思っているだなんて――情けなくて堪らない]

――は?
おっ、おい、一体どういう了見だ!

[彼の伸ばした腕を、振り払おうとしたのだけど。けれど思いの外強い力で押されたものだから、抵抗する間も無くベッドに倒れ込む。
予想外の事態に思わず声を荒げたが、傷に触れられれば、半ば反射でその手を払った]

さ、触るなと、言っているだろう、
……気持ち悪い、

[震える声で吐き捨てた。目の前にある彼の顔を直視する事が出来なくて、そっと視線を下ろす。
今更取り繕っている余裕など無く。どうやってこの状況から逃げるか、そればかりを考えていた]

(+35) 2014/07/02(Wed) 17時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
わりとにゃんこくんに申し訳ない気持ちがあってだな…

(-58) 2014/07/02(Wed) 17時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
気持ち悪いって言ってごめんねせんせー。。。

(-59) 2014/07/02(Wed) 17時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ふと思ったけどあの短時間でしてたとしたらディーンさん元気過ぎんよ

(-63) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【墓】 会計士 ディーン

[無理矢理目線を合わされて、鈍く呻き声をあげる。けれどそれに抗議する間も無く、続いた言葉に目を見開いた。

だ、男色家?
震えるままの声で聞き返す間にも、頭の中に一人の男が思い浮かべられる。
『ディンさんの事ホモだったって言うからね』と。そんな事をのたまっていた輩が、確かに一人居た筈だ。
――あの猫耳は、本当に碌な事をしない。次に会ったら殴る。絶対に殴る。手紙の返事なんて、出してやるものか]

……す、少しばかり、冗談が過ぎるんじゃあないか。

[ポツリと落とした言葉は、目の前の彼に対してか、猫耳の青年に対してか。自分でもよく分からなかったけれど、困惑と苛立ち、そのどちらもが含まれているという事は明白だった]

やめろ!
クソ、普通そんな噂を信じるか!?

――嘘だろ、勘弁してくれ……。

[畳み掛ける様に知らさせる向こうの様子を、混乱した頭では疑う事なんて出来なくて。今こんな事を言ったって無意味だと分かっているのに、叫ばずにはいられない]

(+39) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【墓】 会計士 ディーン

[絶望めいた気持ちで顔を覆う。確かにもう会う事は無い奴等かもしれないが、男色家だと思われたままでいられるというのは、非常に不本意だ。
どうにかして誤解を解かなければ。方法など思い付かないけれど、必死にそんな事を考える]

わ、笑えない勘違いをするな!
あれは服が汚れたから借りただけだ!男を抱く趣味は無い!

[叩き付ける様に叫んで、ようやっと自分達の距離の近さに気付く。
髪に絡められた指と舌舐めずりは、ディーンに警戒を促すには十分で。滑稽な勘違いのままに、そろそろと目を逸らした。(深まった笑みの違和感に気付ければ、彼の嘘にも気付いたかもしれないが)]

……わ、たしには、そんな趣味は無い……。

[嗚呼、自分が悪戯をした時、あの猫耳野郎もこんな気分だったのだろうか。そうだとしたら、少しは悪い事をしたと思ってやってもいい。
……男色家の噂を流された事は、決して許すつもりはないけれど]

(+40) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/* 抱いて!!!!!!

(-66) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>33
男に 押し倒されて います

(-67) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【墓】 会計士 ディーン

……キリシマ院長が?

[落とされる断片的な情報に、眉を寄せて。
まさかあの院長がそんな事をするわけがないだろう。そもそもあの人に対する心当たりは全く無い。
……どちらにしろ、何が噂の発生源だとしても、どうでもいい事だ。そう思われている、という事実が問題なのだから。

あそばれる髪の事は気になって仕方ないけれど、それを振り払っていたらキリが無くなりそうだ。他の何処かに触れられるよりはマシだと割り切る事にする]

なに、って……。
……あんたには関係無いだろう。

[何故服が汚れたかを思い出してみて、これはこれで馬鹿にされる材料になりそうだ。ただでさえ視線に含まれた軽蔑の念に、耐え切れなくなりそうだというのに、これ以上からかいの種を撒く気にもなれない。
自分でインクを零して、とか。人を支えきれなくて葡萄酒を零した、だとか。……改めて考えれば、情けなさ過ぎる。やはり目の前の相手にだけは、絶対に言えない。

こういう痛い所を突かれた時に、上手い言い訳を考えられれば良のだけれど。けれど嘘を吐くのが苦手なディーンが、こんな状況で咄嗟に言い訳が出来るわけも無い]

(+43) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 会計士 ディーン

や、やめろ!気色の悪い事を言うな……!
男に興味は無いと言っているんだ!

[抱かれるのが似合う、だなんて。おおよそ喜べる言葉ではなかった。彼の言う中でも群を抜いて笑えない冗談だ。
叫ぶ様に訴えながらも、彼の顔が近付いてきた事に気付けば、ぴしりとその体を硬直させた。唇を寄せられて、拒絶するのも忘れて目を見開く。
小さく聞こえた笑みには、どういう意味があるのだろうか。混乱しきりのディーンには、そこまで頭が回らない]

――ッ!?

[今にも触れそうな距離で囁かれた声に、声にならない悲鳴をあげる。
その低い声も、熱い息も。相手が乙女やそういう趣味を持った者であれば、腰砕けになっていたかもしれないけれど。当然ながらディーンにそういう趣味は無いので、ただただ青くなるばかりだ。

スプリングの軋む音が、いやに耳に響く。思わず警戒する様に体が揺れた事には、気付かれてしまっただろうか。否、これだけの距離で、気付かれていない方がおかしいのだろうけれど]

(+44) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 会計士 ディーン

要らん!
いい加減詰まらん冗談はやめろ……!

[そもそもお前は私を抱けるのか、と。そんな疑問は湧いたけれど、それを口にする勇気は無かった。肯定されても否定されても気分が悪い。

遂に我慢出来なくなって、彼の肩の辺りを掴んで両手で押し退ける。触れたくないだとか、そんな事も言っていられない。殆ど全力でその体を退かそうとしたのだけど、果たして彼を退かせただろうか]

(+45) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
うおおもっと上手に拾えるようになりたい。。。そして上手い具合に行動を振って差し上げたい。。。

(-72) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
なんかその歌こわいよwwwwww

(-73) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
(ディーンが眼鏡してるってことわりと忘れる……)

(-74) 2014/07/02(Wed) 23時頃

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注目:ディーン 解除する

処刑者 (5人)

ディーン
35回 (3d) 注目

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