人狼議事


170 白峯異聞

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 07時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[>>3:79更に鋭さを帯びた、深紅の瞳。
彼女を突き放した自分に。
『守る資格なんかない』――確かにそうかも知れない。けれど。]

…だったら全部認めなきゃいけないんですか?
……受け入れるばかり、其れは可笑しいでしょう?
実際何が間違ってるかは分からないけれど、少なくとも貴方もさっちゃんも間違ってると思います。

…確かに守る資格なんかなくてもッ!
俺は彼女を守りたいと思ったんだ…!

[熱の籠った叫びは、恐らく、迷いの残る自分は彼の言葉に反論する資格も無いのだろうけれど。彼女と共に在れたら、という思いと、明らかな嫉妬の様な色を含みながら。噛み付く様に、刃向う様に。光の壁で銃弾を防いで――、>>3:79その後、崩れ落ちる彼を見送って。]

(18) 2014/03/25(Tue) 08時頃

【人】 座敷守 亀吉

……ッ、もうやめてくれ…!
…それ以上は、身体が…!

[櫻子の方へ振り返ると、>>14血を吐き出す彼女は明らかに消耗していて。其れでも――、もう自分の声は届かないのだろうか。…突き放しても、守りたいエゴ。其れでも、ちゃんと彼女を見れていなかったのだろうと、心の奥で自責しながら。

>>11頭上より振りかかる声に、思わず見上げて。
その声は有無を言わせない響きを含んでいて。
――何時までも、結論を出せずに。そんな自分はいっそ、死んだ方が良いのかも知れないな、なんて思いながら。でも、彼女に鍵を教える事だけは、出来なかった。暫し、逡巡しただろうか。その後、絞り出す様に、苦渋の顔で。]

……戦います。俺は、止めなきゃなりませんから。

[誰かがもし、彼女を葬るならば。他人に任せるよりは、自分が送ってやりたいとも思う。傷付けたくない二律背反をぐっと抑えつけながら。其れでも――、未だに甘い考えは。消せないのだけれど。彼女が再びに近くにいる未来。そんなのが、在ればいいのに。

其れでも、彼女の手を取れない以上――、止めるのは義務でも、あるのだろう。獣を狩る様な、幾本かの矢を生成する]

(19) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……居なかったら良かった、なんて言わないで欲しい。
俺はさっちゃんが居てくれて――、幸せだったから。

……俺の大事な人に、そんな事言って欲しくない。

[>>7仮定の話でも。そんな事は口に出して欲しくなかった。
彼女の深い闇は、理解出来ていないのだろうけれど。
それでも、濁った、闇に堕ちる様な光よりは。彼女が闇で迷った時に標になる様な、光になりたいと思ったのは何時だったか。

迷いの奥から、ふと、其れを思い出した。
先程の弱まった光では無く、出来上がった光の矢は輝きを増して居て。櫻子に向けて、1本放つ。

……それでも、俺はやっぱりさっちゃんを止める事にする。
傷付けない、傷付けられないなんて、甘い事言ってて馬鹿みたいだけれど――、俺は俺の正しいと思う方を貫こうと思う。

(20) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

[>>26貫かれた櫻子の肩口と呟かれただけの名前に、やはり痛むのは心。其れでも、この儘中途半端に揺れていては、彼女の思考を否定した意思さえも否定する事になって。櫻子にも、失礼だと思った。

目を逸らしそうになる彼女に、一言。]

…さっちゃん、目を逸らさないで。俺の事を、見て欲しい。

[自分とは道を違えても。此方に来てほしい。それでも交わる事が出来ぬならば。自分と同じ様に、悩んで欲しく無かったから。崩れ落ちる櫻子を、複雑な感情に入り混じる瞳で見据えながら、次の言葉に、息を呑んだ。]

(30) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

…殺、す……。

……聞かせて。
其れで、さっちゃんは救われるの?

[それでもいざ殺して、と言われれば。その言葉は歯切れが悪く。
笑って見上げた彼女に、問い掛ける。責め立てるでもなく、ごく優しい声で。闇の結界に近寄る。掌に光を纏わせて、そ、っと触れて一気に光を流し込んで。光の翼を再び具現すれば、攻撃されたとしても櫻子の元へ歩み寄って。

彼女もまた、意思を貫くならば。闘って欲しい。最期まで。
でもそれでも、彼女の身体は既に消耗が激しい様に伺えた。自分以外の誰かに殺されるのも嫌だった。それなら、いっそこの手で。]

……それが、本当にさっちゃんの望みなら。
俺は、断れないけれど。

[そのまま、許されるならば崩れた彼女を抱き締め様としただろう。彼女がそれでも殺される事を望むならば、その儘翼の刃で包み込む様にして――、苦しまない様に、心臓を貫こうと。]

(31) 2014/03/26(Wed) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時頃


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