1 とある結社の手記:6
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−昨夜:回想−
[兄が投票箱に紙を落とす音が響いた気がしてそちらをはっと見る。 その場にいる人に挨拶をして、兄に促され部屋と向かう。 部屋の前で名を呼ばれ]
どうしたの?兄さん。
[首を傾げば部屋へ促される。 手渡された物のきょとんと。]
あ…。父さんと母さんの…。
[兄の顔を見上げる。]
(21) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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[お守りと言われれば、それを大事そうに胸に抱いて]
うん。 何かあったらすぐ呼ぶよ。 兄さんも何かあったら呼んでね。 絶対にすぐに行くから。
[小指を出して叶うなら指きりを。]
じゃあ、おやすみ。 寝坊しちゃダメだよ。
[そう言って部屋へと戻った。]
−回想:終−
(22) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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−自室−
[いつもと同じ朝の目覚め。 ぺたぺたと自分の顔を触り、何事もないことを確認してからほぅっと息をつく。 昨日の投票はどうなったのか。 ウェーズリーが偽だったら。 もし兄を調べて人狼と言われてしまったら。 それを考えると彼に入れるしかなくて。 へなりと眉を下げる。 ベッドサイドに置かれた両親の細密画。]
父さん、母さん。 兄さんを守って…。
[小さく呟く。 兄が無事だろうかと気にしながらも身支度を整え兄の部屋の前へ。 扉の前で深呼吸をして常と変わらず扉を叩きガチャリと開ける。]
(23) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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兄さん! いつまで…あ…起きてる…。
[部屋に佇む兄の姿。 夜着のままの兄を見れば、あまり眠れなかったのだろうかと心配そうに視線を向ける。]
ほ…ほら! 兄さん。早く着替えないと! そんな格好でいたら風邪ひいちゃう。
[常と変わらない様子を装い兄を急かし、支度が済めば広間へと。 ウェーズリーの姿を見つければ、兄の腕をぎゅっと掴み、結果が分かるまで離れないだろう。**]
(25) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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−広間−
[部屋を出る時、ぽんと置かれる兄の手にこくりと頷くも不安はぬぐえないままで。 広間にあるウェーズリーの姿。 覚えはないと手を伸ばす兄を見て、眉を下げる。 きゅっと袖を掴む手に力が入り息を呑んで見守れば
ぽとりと落ちるそれ。
人狼ではないと言うウェーズリーの顔を見て、ほっと安堵の溜息を漏らす。]
良かった…。
[少し緩む涙腺にごしごしと目元を擦る。 兄を見上げれば目が合い、兄の笑みにつられ自分もにこり笑う。]
(49) 2010/02/23(Tue) 18時半頃
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大丈夫で良かった。 だって…心配だったんだもん…。
[こくこくと頷くばかりで、潤む目を見られないように少し俯く。]
うん…。 お茶、飲みたいな。
[笑みを向ける兄がキッチンへと向かうのを見て、テーブルの席へと座る。 その際に見えた投票箱。 自分が投票した相手は確かにここにいた。 じゃあ…対象になったのは誰なのだろうと。 人狼に襲われた人はいなかったのだろうかと。 きょろきょろと周りを見てその場にいない人を確認しようとする。**]
(50) 2010/02/23(Tue) 18時半頃
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−少し回想−
[周りを見回せば、キャサリンとカルヴィンの姿を見つけ2人は無事だったのだと知る。 そこに入ってきたサイラスが2人の元へ行くのが見える。 戻って来た兄がカップを手渡してくれるのを]
ありがとう…。
[両手で包む。 そこに聞こえてきたサイラスの判定にほっと息をつく。]
カルヴィン君も人間…。 良かった。 ね?
[隣にいる兄の顔を見れば占い師だという2人を注意深く見つめる様子に自分もゆるりと視線を巡らした。]
−終−
(118) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[兄が立ち上がるのを見て少し心配そうにその姿を追えば、扉が開く音。 姿を見せるローズマリー。 告げられる名前。 スカートをきゅっと握り俯く。 キャサリンの変化には気づかないままで。 渡される白い紙。 またこれに名前を書き込まなければならないのかと深く溜息をつく。 ふいに聞こえてきたローズマリーの言葉にはっと顔をあげ]
犠牲者がいなくて…ヤニクさんが人狼?
[首を傾げ、話を聞く。 キャサリンの様子を見ればきっとそれは真実なのだろうと知れて。]
キャサリンさんが…霊能者…。
[小さく呟く。 女のいう「おめでとぅ」はひどくこの場にそぐわない気がして。 へなりと眉を下げ、手の中にあるカップをじっと見つめた。]
(119) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[人狼が人間に変わる。 そんな事があるのだという事実。]
でも…どうして人間から人狼に変わるんだろう?
[首を傾げる。 人間が人狼に味方する事もあると言っていた。 それなら人狼に変わる事があっても不思議…ではないのだろうか。]
でも…どうやって変わるの? なりたいと願ってなれるものなの?
[ローズマリーを囲むやり取りを聞こうとじっと耳をすます。]
(134) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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感染する可能性…。
[それについて考えていれば、ふいに聞こえてくるローズマリーの言葉。]
弟が…?
[兄の方を見る。 大丈夫。兄は人間。 人狼になったりしない。 へなり眉を下げる。]
(152) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[ローズマリーが自分の呟きに反応するのに気づいてぴくりと肩を震わす。 その問いにはゆるゆると頭を振るだけで。 その後の感染の説明を聞いて首を傾げる。]
じゃ…じゃあ…。 今日、襲われた人がいなかったのも…もしかして誰かが感染した可能性もあるって事なのかな…? 狩人がいるならその人が防いだって事もあるかもしれないけど…。
[おずおずと口に出す。 狩人が襲撃を防いだなら可能性が高いのか。 それとも感染した可能性が高いのか。 どちらとも判断がつかないまま。 広間にいる面々をじっと見る。]
(167) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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[随分と疑われていたようだと言う郵便屋をまっすぐには見られなくて。 昨日まではサイラスを信じていた。 でも今日は兄の人間判定を聞いて、分からなくなる自分がいる。 どちらを信じればいいのか。]
…………。
[投票の結果を見て命が危ないと言う郵便屋にへなり眉を下げる。 名前を書いたのは自分。 でもウェーズリーの名前を書く事は兄の判定までをも否定してしまうことになってしまいそうでその名前を今日は書けそうにはない。 兄が疑われるくらいなら自分が…。 ウェーズリーへ近づいて俯いたまま]
ウェーズリーさん…ごめんなさい。
[その声はとても小さいもの。]
(189) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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兄さんが…人狼だって言われたらどうしよう…って思ってた。 私は絶対違うって信じてるけど。 他の人がどう思うかは分からないから…。
[苦笑する郵便屋の瞳をまっすぐに見られないままこくりと頷く。]
うん。 兄さんの事は疑ったりしないよ。 大丈夫。 兄さんは兄さんだもん。 冴えないなんて言わないで。 兄さんが人間だって証明してくれた人なんだから。
[くすりと笑う。]
(206) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[ドナルドを調べるという2人。 サイラスが偽の判定と言うのに]
偽の判定…。
[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、眉を下げる。 ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。 小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。 村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。 ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。]
(222) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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花売り メアリーは、郵便屋 ウェーズリーへと視線を移した。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ドナルドを調べるという2人。 サイラスが偽の判定と言うのに]
偽の判定…。
[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、へなりと眉を下げる。 ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。 小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。 村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。 ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。
……が、明らかに狼狽して考えさせてください。というウェーズリーを見てきょとりと瞳を瞬いた。]
(226) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットの様子をちらっと見た。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ラルフがサンドイッチを手に広間に戻ってくるのが見える。 はっと思い出したようにカルヴィンの顔を見て]
そうだ。 カルヴィン君。 昨日、約束したよね?オムレツ。
[少し屈んで彼に笑いかける。 サンドイッチを食べながら涙を流すウェーズリーを見てくすくすと笑い。]
ウェーズリーさんもオムレツ食べますか?
[そう尋ね、2人が食べると言えばキッチンへと。 他にも食べたい人がいたならその人たちの分も作り、広間へと戻るだろう。**]
(239) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[キッチンでカルヴィンの分は少し小さく。 リクエスト通りチーズ入りのオムレツを。 兄から返事はあったものの相変わらず食欲のなさそうな様子を思い出して眉を下げる。 皿に盛り付け広間へ行こうとした時にサイラスと入れ違いに。 少し歩を止めて彼の様子を見るもいつもと何ら変わらない風に林檎を剥く姿。 何か話し掛けようか考えながらも聞くべき事が見つからないまま。 広間へと戻る。
テーブルにつくウェーズリーとカルヴィンの姿を見れば、2人にそれぞれお皿を渡す。]
はい。どうぞ。
[多目に作ってきた分は他の人も食べられるようにテーブルへ置く。]
(314) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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兄さん。 食べられる?
[首を傾げて、兄にもすすめる。 カルヴィンと同じく少し小さめに作ったそれ。 兄の食があまり進まないようなら心配そうに眉を下げる。 カルヴィンが感想を漏らすのに、うふふと笑い]
美味しい?良かった。
[ほっと息を吐く。]
(315) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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[空っぽになったお皿を前にご馳走様と言う少年ににこりと笑む。]
うん。また作ってあげるよ。
[またの機会が来るのかどうか確証はないけれど。 少年に向かってそっと小指を出し]
約束ね。
[指切りをした。 また…の機会が来ればいいと願うように。]
(316) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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[自分も少し食事をしていれば、突然響くフィリップの声にはっと顔を上げ廊下を見る。 自分が動くよりも先に動くウェーズリーとサイラスの姿に心配そうな視線を投げるもそのまま広間に留まることに。
ややしばらくしてサイラス、ウェーズリー、キャサリンの3人が広間へと来れば、キャサリンの具合はそれほど悪くないように見えてほっとした顔。 ウェーズリーとキャサリンとのやり取りを聞き]
投票用紙…。
[ポケットにしまった真っ白な紙を思い出す。 今日も誰かの名前を書かなければならない。 誰の名前を書けばいいのか判断つかないまま。 小さく溜息をついて、席を立ち少しの間自室へと戻る。**]
(317) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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−自室−
[ベッドに寝転がり、じっと小指を見つめる。 先程カルヴィンに掛けられた言葉には「うん。今度は一緒に作ろうね。」と答えた。 その約束が果たせるのかどうか。 ベッドサイドに視線をやれば兄から渡された細密画。 その前に置かれた白い紙。]
2人の占い師。 片方は偽物…。
[どちらを信じるのか。 兄の顔が浮かべば、信じたいと思う方は自ずと決まる。 ベッドから降り、鏡の前で少し乱れた髪を結びなおす。]
よし…。
[白い紙をポケットへとしまい部屋を出て、階段を降りる。 廊下でラルフとフィリップが何か話しているのが見えてそちらをちらりと見るもそのまま広間へと。]
(421) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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−広間−
[広間に入り、初めに兄の姿を探し見つければほっと息を吐く。 コルクボードの前に集まる人。 ドナルドとカルヴィンが何かを見て話しているのも見える。 きっと誰かに話を聞くべきなんだろうとは思うけれど、大きく息を吐いてテーブルの方へと。 そっと椅子を引いてそこに座り、ポケットから出す白い紙。 きゅっとそれを握る。]
どうしよう…。
[じっとそれを見てから、時計に視線をやる。]
(431) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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[紙をじっと見つめていれば、サイラスのうんうん唸る声が聞こえそちらへと視線を向ける。 部屋に戻っていくウェーズリーの姿。 自分は誰とも話さないまま誰かに投票するつもりなのか。 そんなつもりはないのに誰に話しかけていいか分からないまま。 席を立ち兄の方へと。 袖を引き]
兄さん…。 兄さんはサイラスさんとウェーズリーさん…どちらかは偽物だと思う?
[俯いたまま尋ねた。]
(467) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[声を潜めて話す兄。 途中で声が止まるのに顔を見上げる。]
が…?
[何かを迷っているような兄の様子に首をゆるく傾げる。
そこに聞こえてきたピッパの声にそちらを見て]
うん。 いただきます。 ありがとう。
[兄と同じ事を思った。]
(477) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[兄が息をついて話し始めるのを聞き、こくりと頷く。]
私ね。 ウェーズリーさんが偽物で嘘をつくんじゃないかと思って昨日名前を書いたの。 でも…ちゃんと兄さんが人間だって言ってくれた。 だから…だからね…。
[兄を基準に考える自分はとても浅はかなのかもしれない。 それでも兄が人間なのは絶対に間違いのない事だと思うから。]
ウェーズリーさんを信じたいと思ってる。
[兄の目をまっすぐに見つめる。 兄の「証明してもらうべきかな」の言葉にはくすりと笑みを漏らし]
兄さん。 私ばかり調べてもらうわけにはいかないよ。 サイラスさんが…偽物でも…兄さんは私の事信じてくれる?
[情けない顔の兄が頭を撫でるのに目を細める。]
(493) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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花売り メアリーは、漂白工 ピッパの大きな声にきょとりと瞳を瞬いて、ぽかんと見た。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
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だって…。
[ばあかと言われて少し頬を膨らます。 それでも信じてると言われれば笑みが零れた。 歯切れの悪くなる兄の言葉。 首を傾げる。 その後に続く言葉にへなりと眉を下げる。]
1人は嫌だ…。 そんな事言ったら嫌…。 兄さんがいないなら…。
[その後の言葉はぐっと飲み込む。 口にしてしまったら本当になってしまいそうな気がしてぎゅっとスカートを握る。 両親がいなくなってからずっと一緒にいた兄がいなくなるなんて考えたくもなかった。]
(508) 2010/02/25(Thu) 02時頃
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兄さんが信じてくれるなら…疑われてもいいもん。
[視線を逸らす兄を見る。]
でも…兄さんはそろそろ妹離れした方がいいよ。 じゃないと本当に守りたいと思う人にふられちゃうよ。
[ここに来てから兄がマーゴを気に掛けているのには気づいていて。 少し悪戯っぽく笑う。]
私ね。 誰が人狼なのか全然わからない。 でも…占い師が1人しかいないなら……どちらかが人狼かもしれないなら…サイラスさんの名前を書く。
[昨日は信じていたはずの彼の名前を白い紙にゆっくりと書いた。**]
(511) 2010/02/25(Thu) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットに下膨れと言われて、下膨れじゃないもん。と、うーっと兄の顔を見た。
2010/02/25(Thu) 02時半頃
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