人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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視点:


【人】 放蕩者 ホレーショー

[リビングに戻った頃には食事はもう始まっていただろうか。
間に合ったなら己に出来る手伝いを済ませて常よりも若干遅いペースで食事、それから薬も飲んでおいた。]

 あ、しんどくて部屋戻れねぇヤツいたら言えよ。
 運んでやるから。

[そんな風に言って、もしも頼まれれば各部屋まで送るつもり。
背に負うほか、俗に言う姫抱きで運ぶ可能性もあったが、全ては気分と相手の重さ次第。

そうして一通りやることを済ませれば自室でまた作業し始めた。]

(4) 2012/01/14(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして朝になれば、椅子から床に落ちて眠る男の姿があるだろう**]

(5) 2012/01/14(Sat) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[冷たい床にごりごりと頬骨が擦れる感触で目が覚めた。
しかし再び眠りに落ちて、再び起きるのはきっと昼過ぎだろう*]

(27) 2012/01/14(Sat) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[夢の中で、男はペンギンになっていた。
ペンギンのくせして寒がりな己は冷たい冷たい海から氷の上に上がろうとするのだが、なかなかどうして上がれない。
あと一息のところでつるりと滑って海に逆戻り。]

 っのやろ……いて!!

[氷を掴もうと思い切り振り上げた手が現実世界ではボディにぶつかった。]

 あ?夢、か。

(33) 2012/01/15(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 寒ぃー……

[何も掛けず床で眠っていればあんな夢も見よう。
昨日よりも酷くなっているような倦怠感を持て余し、体内から温めようと向かうのは勿論リビングだった。]

(34) 2012/01/15(Sun) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―→リビング―

[シャツの胸元を手繰り寄せ閉じる。
リビングへの道すがらかリビングに入ってからか、いずれにしても同じ部屋を目指す弟>>32とは顔を合わせるだろう。
動いている所であったならあまり機敏でないその動きに。
または顔色の微細な変化に目を留めて]

 おーす、グレッグ。
 お前もレオのメガネウイルスにやられたか?それとも二日酔いか?

[勝手に長兄のせいにした風邪と昨日一部の兄弟間で嗜まれたブランデー入り紅茶を揶揄に上げて、触れられそうならばその額に手を伸ばすが、果たして。]

(36) 2012/01/15(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ホットミルクだぁ?
 子犬か。自分で作れっての。

[どうやら丁度良いタイミングで来てしまった模様。
触れた額を指先で弾き突き放すが、己も飲み物他を調達しに訪れたので結局はついでで作ってしまうだろう。]

 馬鹿にも有効な悪性の風邪菌だぜ。
 そういやテッドも酒だか風邪だかで調子崩してたよなぁ……

[昨夜二階に負ぶっていった弟のことを思い出して呟く。
スポーツに秀でたテッドまでもがダウンするなら相当だろう。
冷え切っていたせいでグレッグの体温を計れなかった指先を手のひらへ握り込み、鼻を啜りながらキッチンへと。]

(38) 2012/01/15(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 でっけぇ子犬だなおい。

[キッチンに入る前、弟に向けたのは呆れたような笑いだったがその内訳は呆れ半分、残りは心配と安堵の入り混じったもの。
聴かなかったふりをするには近すぎるキッチンとリビング。きちんと蜂蜜を入れたホットミルクを二つ手にして、すぐに戻った。
暖炉の傍に寄ればその暖かさに冷え切った身体の強張りも解けて]

 おー……あったけぇ……

[ついでに鼻水も垂れた。]

(44) 2012/01/15(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 へぇへぇ。俺もだいすきー、だ。
 それが現金な弟でもなー。

[じろり、睨むのは勿論冗談であるが。
ホットミルクを案じるのを見れば鼻水啜りつつ]

 てんっめ、それが優しいオニーサマに対する態度か!

[カップの上に顔を翳してから弟の手に渡した。
隣にどっかり座れば揺れる火にまた眠気を誘われて、少し瞼を重たげにホットミルクを飲んだ。
温かい。]

(47) 2012/01/15(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ホットミルク持ってきてやっただけ優しいだろうが……あー、うめぇな、やけによ。

[染み渡る温かさは、けれど劇的に体調を良くしてはくれない。
尋ねられれば暖炉の火を見つめたままでよく分からないと首捻り]

 悪ぃ、っちゃ悪ぃんだろうな。こりゃ。

(53) 2012/01/15(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[己よりも遥かに体調が悪そうなベネットが用意してくれた食事は多少時間が掛かろうとも全て平らげるが、鼻詰まりのせいかあまり味が分からなかったとか**]

(54) 2012/01/15(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―リビング―

[続々と兄弟が集まってきても朝の挨拶意外あまり言葉多くはなく、主に話を聞いていた。
レオナルドの決定やフィリップのかすかな憂鬱めいた雰囲気。そして今は知らないベネットやヒューの悩み。
暢気そうに見える兄弟も色々考えているのだと思いながら頬杖ついて眺めていた]

 ……ん?おい、お前も無理すんじゃねぇぞ。ベネット。
 風邪んときくらい……

[キッチンに呼びかけようとした声は尻すぼみ。
手持ち無沙汰にしていた姿を思い出したからであるが、しかし辛いのではなかろうか。
迷い、キッチンとの境目から覗けば弟の様子はどうだったろう。]

(131) 2012/01/15(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[と、小さな呟き>>128が聴こえた気がして。
一層声を掛けていいものか、覗いたまま。]

(132) 2012/01/15(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おー。体調悪ぃなら無理すんなよ、って言いに来たんだけどよ。

[凝視していれば気付かれもするか。
近付いて来た弟の頭にぽむと手を載せ]

 やりたいことやりゃいいんだぜ?
 俺らだってガキじゃねぇし寝たい時は寝てサボりたい時ゃサボったって死にゃしねぇーんだ、挑戦すんのも若いうちの特権ってヤツなんだからよ。

[現在のことか、それとも進路のことかは明言せずに。
常よりも覇気は無いがへらっと笑った]

 んーで、弟の特権は兄貴に甘えること、だろ。

(135) 2012/01/15(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
リアルに腹の風邪で発言よりも灰が減っているという。
兄弟みんな素敵だとはすごく思っているのに灰に打てていない悔しさよ…

(-18) 2012/01/15(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そか。なら、わがまま聞いてやらないと俺がだめな兄ちゃんになっちまうな。

[半ば予想した通りの返事。
真似て肩を竦めると髪を掻き乱すように撫でて手を離し]

 俺にもココアくれよ、熱めのやつ。

[グレッグへと向けられた言葉に羨ましそうに強請る。
これではどちらが上か分からないとも思うが、体調不良故に甘えたい気持ちがどこかにあるのだろう、何かをしてくれる存在が心強く。] 

(142) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[グレッグも同じような事―どちらが上か分からない―を思っていたとは夢にも思わず。
ヒューに同調する傍ら、不思議なものを作っているのに気付いて近付いた]

 んっとにな、まーベネットが頼ってきた時ゃ全力で世話してやればいいんじゃねぇの。
 ……んでよ。兄貴、何実験してんだ?

[リビング後にするレオナルドの声を聞きつつ。
兄の手元を覗き込む。]

(146) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういうお前はどうなんだ?あぁ?

[グレッグの聞き捨てならない台詞に即反応。
固まる兄が可笑しく肩震わせククッと堪え切れなかった笑いを漏らし]

 ……刻むんだろ?兄貴。

[わざとらしく尋ねる。
手馴れたベネットが手を貸すならばその方が良いだろうが、弟がココアを入れるのに忙しければ自分が手を貸そうと。]

(149) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[気にすんな、とベネットに言おうとした時。
ヒューと視線が合った。にやり、心得たとばかり笑んで兄を押しやり包丁を手に。]

 刻まねぇのか。

[しかしいずれにしても兄の状態では出来ないだろうと生姜を切る―寸前で>>157弟の差し出したそれ。]

 おお、何だ便利なもんがあんじゃねーか、って何だと!?
 っいてぇ!!

[グレッグのとんでもない台詞に思わず振り返って、指先を僅かに包丁に触れさせてしまった。
あまりにもな間抜けぶりと衝撃の事実に肩はがくりと。]

(160) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

ホレーショーは、レオナルドが去ったと思っていたのは風邪が見せた幻覚だったらしい。

2012/01/15(Sun) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 くっそ、グレッグのやろ……

[切ってしまった指は上手く握りこんで、すばやく生姜を刻んでしまう。出来は小吉[[omikuji]]くらいか。]

 俺だってなぁ、1くれぇはいたんだよ……ああそうだよ、いた、んだよ。ちっくしょ、

[訊かれてもいない事を呟きながらキッチンペーパーで指先押さえて。]

(162) 2012/01/16(Mon) 00時頃

ホレーショーは、過去にも一人しか彼女はいなかった模様。

2012/01/16(Mon) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……そんなにジュース飲む元気あるレオに言われる筋合いねぇよ

[冷蔵庫内の全てのオレンジジュースではなかろうかという量を抱える腕を見て。]

(165) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[出来上がったスライスの出来はまずまず、と自己評価。
指先という部位故か傷の大きさの割に痛い。
ベネットから渡された消毒薬と絆創膏を上着のポケットに入れようとして]

 ……くっ、

[愛らしい柄に気付いてしまい喉奥で笑った。]

(175) 2012/01/16(Mon) 00時頃

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