人狼議事


52 薔薇恋獄

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【独】 奏者 セシル

/*
村が、薔薇下でしょうか、と思ってしまいました。
蒼薔薇様をまたやらなくちゃいけない気とかちょっとだけ!

そんなに薔薇薔薇w

にしても、この必要とされなさ具合は酷いな!
いいよ、心の中だけで泣いておく。

(-4) 2011/05/18(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

― 中庭 ―

[雨の中、誰かが甲斐を呼んでいる。
 その声が告げているのは……。]

 耀が倒れた?

[それが伝われば、甲斐を見る。
 耀のことは、顧問としての聞いてたことは知っている。文先生に引継ぎの際、聞いていたから。]

 甲斐、いってこい。

[と一応、言ったけど、きっと行ったなら、そんな声をかける前に駆け出していたことだろう。]

(3) 2011/05/18(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル


 ――……ッ

[ただ、それと同時に、轟音が響いた。
 それは、もう何かをひっくり返したような雨。
 そして、あたりは夜のように暗くなる。

 自分も踵を返そうとして、靴下のまんま出た足がぬかるみにとられる。
 バランスを崩して……。]

(6) 2011/05/18(Wed) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[甲斐が走り去ったあと、踵を返した際、ぬかるみにとられて、思わず、転ぶ。]

 ――……ッ

[くっそう、ついてねぇな、と思いつつ、乙女ではないので、自力で立ち上がって、同じく駆けようとしたのだけど……]

 あー、畜生。

[どうやら足首ひねったらしい。
 ただ、走るのは無理だけど歩けないことはないのでとりあえずはどっしゃんどっしゃんの雨から脱出するべく歩く。
 耀の様子も見に行かないとだし。]

(24) 2011/05/18(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 部屋の縁側前 ―
>>23
[耀が倒れたというのに、自分まで足挫きましたとかは、恥ずかしいし、何やってんだと思うので、なるべく普通に歩いて部屋の縁側まで戻る。

 どしゃぶりの中から濡れ鼠で現れた姿。そこには野久が両耳を塞いできゅうっと目を瞑っていた。]

 ――…野久。もう雷は鳴ってない。

[ちなみに外にいたので、一瞬の停電には気づいておらず…。]

 耀の様子はどうなんだ?

(27) 2011/05/18(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

>>23

[どうやら動けないらしい野久に大丈夫か?と声をかける。
 どうみても濡れ鼠の酷いのは自分のほうなのだけど、まぁ、それはどうでもよいことでもあった。]

 お前、腰、痛いんだっけ。
 いいから、休んでおけ。で、耀はどこにいるんだ?

[大広間だという返事はもらえただろう。それには、ん…と答えて、とりあえず、なるべくそこで服を絞って部屋にあがる。靴下だけはとっぱらい、手短なタオルだけはとって、
 そのまま、部屋から大広間へと…。]

(32) 2011/05/18(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

― 大広間 ―

[大広間にたどり着くと、そこにはどれだけの面子がそ揃っていただろうか。
 とりあえずは、甲斐じゃなかったので、落胆されたかもしれないが…。]

 甲斐、来てないのか?

[ただ、そこにまだ、甲斐の姿がなければ瞬いた。]

(34) 2011/05/18(Wed) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 01時頃


【独】 奏者 セシル

/*
鳴瀬です。


えへへ いや、こういう存在なしキャラもいいじゃないって毎回だけd

              泣かない、自分。

(-26) 2011/05/18(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

>>40
 文先生…。
 ああ、耀は落ち着いたんですか。よかった。

                    ――……停電?大須が?

[文の言葉に、驚く。停電はまぁ、雷でわかるとしても、


                       消えた?]

 ――……ッ

[さぁっと顔色が変わったのは、さっきの甲斐の言葉を思い出したからだ。>>1:420>>1:425
 浮かぶ、実害、という単語……。さっきの今というのもあって、さすがに背中に冷たいものが走ったけど…。]

 停電なら、その間にどこかにいった可能性もありますね。
 甲斐は……さっき一緒でした。耀のことをきいて、先に行ったと思ったのですが…。

[そして、文の顔を見る。どうやら、少し混乱しているようで……]

(49) 2011/05/18(Wed) 01時半頃

セシルは、>>47 いきなりの怒鳴られに吃驚した。最上、落ち着け。

2011/05/18(Wed) 01時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
せっかくきたけど、帰れいわれた

先生とことんゴミだなぁ。

(-34) 2011/05/18(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[とりあえずは、そこで最上が出した指示を聞くだろう。]

 文先生は、耀と一緒がいいと思います。甲斐も珀もいないなら、今は先生が一番です。最上のいうように、部屋にお願いします。

 あと、いない面子で、予告がなかったのは大須だけなんだな。
 野久はさっき部屋で見た。蓮端が出て行ったのは気になるな。あとは一年か。

(54) 2011/05/18(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[一本と出て行く最上には、うんと頷いて。]

 ああ、いってこい。
 そして、落ち着いたらまた来てくれ。
 お前が出してる指示は最もだ。

[そう労ってから、まだ食堂にいる面子に。]

 食える奴はちゃんと食っておけ。
 あと、外は大雨だ。出ることを禁止する。
 それと、一人での行動も極力控えてくれ。怪我してたり、具合悪い生徒は、文先生に診てもらうこと。

 わかったな。

[タオルで、頭を拭きつつ…。]

 今いない面々の姿を見た場合は、とりあえず発見したことをたくさんの人に伝えておいてくれ。

(58) 2011/05/18(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

>>62

[静谷が顔を出せば、うん、と頷いた。]

 とりあえず、静谷は居る…。

[そして、他に説明するものがなければ事の顛末を簡単だが、説明しただろう。
 ただ、甲斐の言う女の霊の話はもちろんしていない。]

 いない面子を複数が探しにいって、またわからなくなるこおもおきてるので、なるべく所在ははっきりさせておいてくれ。

[そして、そこにいる面子に、じゃ、俺ちょっと風呂ってくる。と言い残し大広間から出ようと…。]

(65) 2011/05/18(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[部屋に一旦戻った際、まだ野久はいただろうか。ともかく風呂に入るといって、着替えを用意し、一階の風呂へ向かおうとした。]

 ――……人?

[誰かが入っている様子だ。
 誰だろうと、目を細めたが。**]

(72) 2011/05/18(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

>>86

[浴室の中までは窺ってはいなかったが、石神井がきて、中にいるのが蓮端だと知ると、そうか、と、うん、と頷いた。]

 蓮端の姿が見えなかったから心配してた。いるんだったらいい。
 ちょっと他にも見えなくなっている面子がいてな。大須とか甲斐とか見かけたら教えてくれ。

[どうやらタオルをもって急ぎ気味の石神井に、風呂に入ろうと思って持っていた着替えは背中に隠し、じゃ、と浴室からは反転した。]

 ――…えと、もう一つは二階か。

[階段につくと、ゆっくりと登り始める。]

 うん、ちょっと、だけ

[痛い  な、とか右足思うけど、まぁ、たいしたことはないだろう。]

(106) 2011/05/18(Wed) 06時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 06時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 06時半頃


【人】 奏者 セシル

― 二階 ―

[さっき、大広間で、大須がいないことに素直に悪寒を感じた。
だが、少し落ち着いて考え直す。そう、きっとけーまが思っているように、ゲーム部だ。しかも元々問題児ばっかりですよと他の先生から気の毒そうな目でも見られている。
 だから、いい意味で、居ないといっても、どこかにいるさ、と思うことにした。]

 ――……ん

[まだあがっていなかった二階につけば、浴室の場所を探すついでに、いろいろと検分をしようとしたけれど、その突き当たりあたりに、わかりやすい後姿が入っていくのがちらりと見えた。>>98>>99。]

 けーま?

[その声はおそらく届かなかったのだろう。そのまま入っていく姿が少しあわてて見えたので、ゆるゆるとそっちに近づいていく。**]

(107) 2011/05/18(Wed) 07時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 07時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 07時半頃


【人】 奏者 セシル

― 二階・最奥へ ―
>>116

[廊下最奥に行く途中、階段を上ってくる音に振り返った。
 見れば、土橋が百瀬をおぶってきている。
 どちらもすごく濡れている。
 何より、その心配そうな土橋の表情に、少し、何か胸が痛くなったけど、でも、それよりも…。]

 土橋、百瀬、いたか。うん、よかった。
 二階の風呂は、そのドアっぽい。
 あと、姿が見えないのは、大須、甲斐、珀だな。

[そして、土橋に早く入れと促した。何か現状を聞かれればわかる範囲答えただろうけど、もちろん、女の霊のことは言わない。
 それからまた、けーまが消えた方向へ歩みを進めた。]

(117) 2011/05/18(Wed) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 09時頃


【人】 奏者 セシル

 けーま
 と………甲斐と珀もいたか。うん。

[とりあえず、けーまの先に甲斐と珀の姿を見止め、頷いた。]

 ああ、でかい風呂あればいいな、こんなに雨にあるとは思わなかった。
 まぁ、俺は大丈夫だ。丈夫にできてる。
 それより、珀は、気失っているのか?

[そのことに気がつくと、目を見開いた。
 気を失うとか、珀は病気もちとかじゃなかったはず…まぁ、痩せてるけど…。]

 そうだな、とりあえず部屋に連れていくのが先決だろう。よし。

[珀を抱え、濡れたままの甲斐を見る。]

(126) 2011/05/18(Wed) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[そして、甲斐がけーまに自分は大丈夫だと言う声を聞けば、また、うん、と言った。]

 お前は大丈夫か?大丈夫なら、一階の文先生の部屋に行ってやってくれ。
 耀が、泣きそうだった。

 でも、けーまが言うとおり、お前も濡れて寒いだろうからせめて着替えはしていけよ。

[文からの伝言を甲斐に伝える。それから、けーまと甲斐の二人に。]

 何だかみんな大変なんで、しっかりしてる奴に負担がかかると思うが、甲斐、けーま、お前らは頼りにするからしっかりしとけよ。

[そう告げると、珀を運ぶのを手伝おうとする。]

 あと、姿が確認できないのは大須だけだ。

(128) 2011/05/18(Wed) 09時頃

セシルは、バーナバスから士朗ちゃん呼ばわりされてるのはまだ知りません。でも、そんな怒らないと思う。

2011/05/18(Wed) 09時頃


【人】 奏者 セシル

 つか、お前、士朗ちゃんって…

[やっとけーまから呼ばれた名前に、一瞬止まるも、別に悪くなさげなのは、ちょっと本当は嬉しかったとか、結構単純だった。
 だけど、大須のことについて、甲斐の仕草に、瞬いてから息を呑む。
 それはきっと、さっき、庭で甲斐が言ってた、「実害」なのだろうか。]

 ――……ッ
 
[思わず自分の口に手を当てた。目元のみ、眉が寄るけど…。]

 ともかく、珀を運ぶぞ。けーま。

[目を一旦伏せた。]

(131) 2011/05/18(Wed) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

 うん、けーま、しっかりよろしく。

[けーまの良い返事にまた頷いて運び始めた時、甲斐が>>134自分がといいはじめたのには厳しい顔を向ける。]

 お前は、早く耀のところに行ってやれ。
 本当に、


            ―――……泣きそうだったんだ。

[それは、少し、何か感情が入っているだろう。
 そう、多分、鳴瀬自身も、耀と同じような思いを過去、したかのように…。]

 あと、先生これでも力あるんだぞ。信用しろ。
 ああ、これ、着替え、部屋に置いといてくれ。

[持ってた着替えを甲斐に預けて、早くしろ、と促す。
 そして、けーまと珀を運ぶだろう。**]

(137) 2011/05/18(Wed) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 10時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

― 珀と耀の部屋 ―
>>141>>142
[部屋に入ると、トリが羽ばたいた。けーまに珀は預け、ベッドを整える。
 けーまが小さい華奢だと言うのには同意を示すだろう。
 自分も学生時代、決して大きくはなかったが、いや、むしろ小さかったが、
 今ではだいぶこれでも線は太くなった。

 その頃は悔しくてたまらなかったけど、それがいいって奴もいたということは昔話。]

 ――……上着は、そうだな、着替えさせられたらそのほうがいいかもだけど…。
 つか、けーま?

[着替えを提案しつつ、はじめようとすると、何か照れて赤らむけーまに最初不思議そうな顔をしたけど…屋上のこととかふと、思い出す。]

 ――……こい?

[飲み物を探してくるというけーまに、冗談っぽく、そう言ってみたりとか。]

(208) 2011/05/18(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

― 回想 ―
>>139
[厳しい顔に、さすがに甲斐も黙り、困惑の表情を浮かべる。
 そうどちらも大事な幼馴染なんだろう。気を失っている珀、行かないでと泣きそうな耀。それを支えることに迷いのない甲斐。

 羨ましくもあり、同時に少し甲斐自身が心配になったのは、顧問としてか、それとも?
 ともかく、しっかりしなければならない立場の甲斐に、なお、しっかりしろと言うことは酷なのかもしれないと思いながら、甲斐だからこそ、と厳しく言ったのだ。]

 ――……風呂?

[交換条件です、という提示には正直瞬いた。
 だけど、どっちも濡れ鼠だ。心配せずとも風呂は入る、といおうかと思ったが、なんだかそれで押し問答になれば、耀も珀もまだ落ち着かないことになる。]

 わかったよ。背中流してやるさ。

[珀をお願いしますと立ち去るのに、そう返事をし、甲斐が通り過ぎるとき、
 囁いた言葉に、頬をピクリとさせた。

 挫いた足がバレている。]

(210) 2011/05/18(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル


 か……

[その姿を呼び止めようとして、言葉を飲み込む。
 信用ではなく、心配、それには、動きを少し止めた。
 そんなこと、言われたのは、どれくらいぶりだろうかと…。

 その後ろ姿を横目で見送る。それから、少しだけ、笑んだ。*]

(211) 2011/05/18(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

― 珀と耀の部屋 ―
>>152>>153
[けーまが飲み物をさがしにいってしばらくすると、突然珀が飛び起きた。
 その跳ね方にびくりとしたけれど、茫然とする様子に、うん、と頷く。]

 よく知らないが、気を失ってたらしい。
 だから、部屋に甲斐とけーまと一緒に連れてきたんだ。

[連れてきてくれたことの礼を言われればそう告げて、甲斐は耀のところにいったことも付け加えた。
 そして、具合はどうだ?文先生を連れてくるか?と訊こうとしたとき、
 何か、切羽詰った顔で、どうしよう?とつむぐ声にどうした?と…]

 どうした?なんで気を失った?病気か?

[そのあと、珀は説明してくれようとするけど、うまくつむげないらしい、こちらを見上げてくる顔を見て、かえってそれが負担になりそうな感じがすれば無理はするな、と首を傾ける。]

(215) 2011/05/18(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル

>>162

 変なことなんか言ってないぞ?

[その珀の戸惑う様子が、なぜか自然と甲斐が中庭で女の霊を見たといった時とリンクする。
 この屋敷には、     いる、と珀の様子からも、思いながら…だけど、約束もあって、それは口外しない。

 次に見せた笑顔は、あの部室に入ってくるときに見せる無邪気な笑顔で、それがかえって、痛々しくも感じながら、いうことにはうん、と頷いた。
 雰囲気から、一人になりたがっているのはわかった。
 それは己の力不足も感じることではあったけれど……。背中を押す力にそのまま任せて部屋を出る。

                   ちょっとだけ、足が痛くて、よろけたけど、踏ん張って…。]

 わかった。
 でも、先生で聴けることがあれば聴くからな?

[そうは言ってみたものの。相談にはきてくれるだろうか?ともかく、きちんと目を向けねばいけないと思った。
 そう、俺は、生徒を守らなければならない…。

 去っていく珀の姿をみながら、ああ、けーまが飲み物もってくる件、伝えてなかったことは、思ったのは一旦自室に入ってからだった。*]

(216) 2011/05/18(Wed) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 18時頃


【人】 奏者 セシル

― 1階・自室である和室→洗面所兼ランドリー →自室―
>>146
[部屋に戻ると、自分の着替えが隅にあり、甲斐が着ていたであろう服が脱ぎ捨てられていた。
 きちんと着替えたことはわかったので、安堵して、自分も服だけはと着替える。
 そして、ぐっちゃり塗れた二人分の服を抱えて、風呂場の横にあったのを見つけていた洗面所に向かった。そこには、洗濯機と乾燥機があった。

 とりあえずは服を放り込んで洗濯機を回し始める。表示が30分と出たので、その頃にまた戻るつもりで、廊下に出た。]

 すっかり濡れてるな。

[何かを忘れているのだけど、ちょっといっぱいいっぱいありすぎて、ぱっと思い出せない。
 飯を食うことを忘れているのに気づくのは、また一旦部屋に戻ってしまったあと。

 だけど、なんでか、少し、動きたくなくて、
 それが足が痛いせいとかはとっくに気づいていたけれど…。
 着替えたのはベージュのジャージだったので、とりあえずは、そのまま畳にごろっとしてみる。]

(217) 2011/05/18(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル


 ああ、そっか、部屋、
 甲斐は、耀や珀と一緒のほうがいいかな。

[天井を見上げてぽつり独り言を言う。
 幼馴染3人組。畳の部屋だったら、3人一緒に寝ることもできるだろう。

 それを提案してみようかと思いつつ、ちょっと引っかかってた。その引っかかりはなんだろう。]

 つか、あいつ、女の霊とか見えるし。

[霊も見えて幼馴染からも頼られたりとかしたら、きっと負担が大きいんじゃないかな…と気がつけば甲斐のことを考えてたけど、

 きっとそのうちうとうとして、ぶったおれた格好で、居眠りしている…。*]

(218) 2011/05/18(Wed) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 18時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
はい、心配している、で落とされました。
というか、甲斐、優しくしてくれてありがとう!><
先生、騙されるかもしれないけど、それでもいいよ!

(-83) 2011/05/18(Wed) 18時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

もぐもぐもぐ
あ、ありがとう!!>みんな

(-88) 2011/05/18(Wed) 19時半頃

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