人狼議事


213 舞鶴草の村

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【独】 見習い医師 スティーブン

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手紙読まなきゃ駄目かなあ(◜◡~)

(-14) 2015/01/22(Thu) 06時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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あの二人が話してると必ず多角になるなあ

(-16) 2015/01/22(Thu) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―回想/花と名乗る女と―

[拗ねた風に同意を求める様>>0には、一つ鼻を鳴らすだけで。夕飯の献立を忘れるのは、ただの老化じゃないのか、なんて。意地の悪い返しは口にはしない。
――見たところ、彼女の年の頃は自分と然程変わりない様に思うから。そんな事を口にしたのなら、そっくりそのまま返ってきてしまう。

まあそれに、そもそも彼女がそんな反応を求めているとも思ってはいない。素直に答えるのであれば、随分強欲な女だと、呆れるばかりだ。らしいといえばらしいのだが]

忘れているのなら、思い出しますよ。
……それが本当に大切なら、思い出せるんじゃないんですか。

[父と母と、弟と妹。ちらとその姿を脳裏に思い描けば、その姿はいつまでも鮮明なまま。家を出てもう四年にもなるから、勿論その姿は変わってしまっているだろうけれど。彼等の事を忘れる等、ある筈が無い。

そう確信してはいるけれど、それでも、もし忘れてしまったのなら。そしてそれに気付けていないとしても……どうやっても思い出してやると、半ば意地の様に考えて]

(29) 2015/01/22(Thu) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


……案外は余計ですよ。
ま、日頃の行いが良いですからね。貴女と違って、"陰湿な仕返し"をされる覚えも、全くありません。

[軽口>>1には肩を竦め、お返しとばかりに此方からも。
手紙に添う指先を無感情に見ながら、ただ押し黙る。かける言葉等見付からない。彼女の悩みを解決する術は、薬師には無いのだから]

ええ。精々鼠小僧に出くわさない様、道中お気をつけて。

"――……、そっちこそ、盗まれたりするなよ"。

[いつも通りの皮肉な物言いの後、するりと口から出たのは、故国の言葉。女王陛下の統べる彼の国の言葉を、彼女>>2が解するかは分からないが、言ってから思わず口に手を当てた。

……嗚呼、日の本言葉ならまだしも、これじゃあ本心から言っているみたいじゃあないか。
まるで案じるかの様なこの言葉は、薬師には酷く不釣合いだ。その自覚もある。けれど誤魔化しも出来ず、ただ眉を寄せて]

(30) 2015/01/22(Thu) 10時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


…………、さようなら。

[繕う様に一つ付け加える。いつもならばきちりとその背を見送るのだけれど、今回ばかりはそうもいかず。下ろした視線は、結局は彼女の背を捉える事は無かった。

そうして彼女の下駄の音が遠ざかって行ったのなら、また一つ舌を打つ。……存在を否定する割に、薬師は思いの外鼠小僧とやらに思考を揺らされているらしい。いつもならあんな事、口にしたりはしないのに。

とはいえやはり、その存在を認める事など出来ないから。ただやり場のない苛立ちばかりが募ってゆく]

"……ふん。聞き取り難い喋り方しやがって"。

[八つ当たりの様に吐いた言葉は、シンとした薬屋の中に小さく響いて消えた*]

(31) 2015/01/22(Thu) 10時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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ツンデレだよちくしょう。もう29だっていうのにこいつは
あと口調はずっとツッコミいれたかった。てへぺろ

(-17) 2015/01/22(Thu) 10時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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イギリスは女王ばっかってイメージあったけど、そうでもないらしい。でもこのくらいの時期はどうやら女王っぽいから女王陛下の名前を出しましたよっと

(-18) 2015/01/22(Thu) 10時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―名も無き薬屋―

[女を見送ってからは、早々に店仕舞いをして。改めて在庫の確認をすれば、元あった量と変わりは無かった。その事実に安堵してしまう事すら、また苛立ちに変わるのだけれど。

朝起きて、改めて薬屋を見渡す。変わりは無い。その事に満足しながら、けれど小さく聞こえた音に視線を外へと移す。

――ことん。

と。ただ郵便受けに手紙が投函されただけだというのに、昨日あんな手紙を受け取ってしまったものだから、どうにも過敏に反応してしまう。

外に出て、郵便受けを確認する。中にはやはり、一通の手紙>>#0。乱暴にそれを開ければ中に軽く目を通し……徐ろに、その手紙を破り捨てた]

……くだらない。

[細かくなった紙片がさらさらと風に攫われて行く。薬師はそれを見るでもなく、店へと戻って行った。
この苛立ちをぶつける相手を、捜してみるのも良いかもしれない。……そんな、馬鹿げた事を考えながら]

(32) 2015/01/22(Thu) 10時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 10時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 10時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

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いい加減動こうかと思いつつ動かなくても誰か来てくれねーかなっていう(怠惰)

(-19) 2015/01/22(Thu) 10時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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動こうかと思ったけど誰が空いてるのか分からないマン。しゃらくせーから亀くん行こうかとも思ったけどまたお前かよって感じだしなあ。。。

(-21) 2015/01/22(Thu) 13時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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日本語英語仏語独語中国語までは出来るだろうから、英国の海向こうの隣国の言葉って分かってもおかしくないよなあ。。。蘭語もこの時代この国に居るならわんちゃん。。でも言語方面に対してハイスペすぎやろ(しろめ)

(-22) 2015/01/22(Thu) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[――がたん、
戸口に鍵をかければ、薬師は薬屋に背を向けて歩き出した。特に宛も無いけれど、奇妙な手紙が来た手前、家に居てもどうにも落ち着かないから。

一通目の手紙と、薬屋の鍵とを白衣のポケットに押し込み、ただゆると道程を行く。二通目の手紙を破いてしまったのは、不味かったかもしれない。鼠小僧を捜そうというのなら、手掛かりは多い方が良かった筈だ。とはいえ今更言っても、詮無い事。
……そもそも、事此処に至ってもまだ、鼠小僧が実在するとは思えないのだけれど。

ふ、と。
思い出すのは、昨日した知人の女との会話。手紙は異人に対する悪戯ではないかと、そう推測したけれど。
ならば、半分異国の血が混じる"彼"にも、この手紙が来ているのだろうか。ならば、彼を訪ねてみるのも良いかもしれない]

(55) 2015/01/22(Thu) 19時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―肆区/商店街―

[商店街を抜けて其処から壱区……遊郭の方へと足を向け様と思ったのだけれど。その道中に目的の人物の姿>>34の人物の姿を見付ける。
嗚呼、やはり彼の人の銀の髪は江戸の街では良く目立つ。
鼠小僧にも、一目で分かる様な特徴があれば、等と馬鹿げた事を考えながら。酷くゆたりとした歩調で彼に近付いて行く。

きっと、薬師の金糸と彼の銀糸が並べは、さぞ異様な光景になるのだろう。此方はそんな事を気にはしないが、さて、彼はどうだろうか。もしかしたら、嫌がられるかもしれない]

…………、

[呼び掛け様として、名前も知らない事を思い出す。そりゃあそうだ。態々客の名を聞いたりはしない。一方的に渡した名刺も、受け取ってもらえたんだったか]

……もし、其処の人。

[結局無難な呼び掛けをしながら、薬師は彼の反応を待った。彼の事と気付かれないのであれば、その肩でも叩いてみようか]

(56) 2015/01/22(Thu) 19時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 19時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

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商店街向かってるってからいる事にしちゃったけど、大丈夫だったかしら…

(-28) 2015/01/22(Thu) 19時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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多角って言うかこれは…まあ大変そうだなあとみまもる。

(-32) 2015/01/22(Thu) 21時頃

スティーブンは、芙蓉に話の続きを促した。

2015/01/22(Thu) 22時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ねえ亀吉ってかめよしって読むのかめきちって読むの。私今までかめよしって読んでたけどもしかして違うんじゃないの(真顔)

(-33) 2015/01/22(Thu) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[肩を叩けば>>68漸く気付いてもらえた様子で、此方を振り向く様には少しの安堵を。本当は、触れずに気付いてもらえるのが一番だったのだけれど。背に腹は変えられない]

ええ、お久しぶりです。
嗚呼……、スティーブンです。どうぞよろしく。

[名刺は確かに受け取ってもらえていたが、どうやら名前の方は覚えてくれていなかったらしい。
渡した名刺は、名前と住所とを日の本言葉で書いたものだったから、ほんの少し不満等を覚えつつ。まあ、此方も人の名を覚えるのは苦手だから、責める事はせずに]

縁も何も、僕は貴方を捜していたんですよ。
ちょっと御伺いしたい事がありまして。

[……亀吉、亀吉。幾度か口の中でだけ彼の名をなぞりながら、返すのはそんな言葉。
薬師に男色の気があると思っている彼に、捜していたなんて言って、どんな反応が返ってきたかは分からなかったけれど]

(72) 2015/01/22(Thu) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[彼の義賊から受け取った手紙の事を考えていれば、昨日した商談の事等記憶からすっかり抜け落ちていて。もし彼がその話題を出したのなら、さも今思い出したとばかりに目を瞬かせただろう。

……けれどその前に、白衣のポケットから昨日届いた手紙を取り出し、その眼前に差し出してみせる。こうしただけで、彼は気付いてくれただろうか。気付かなかったのなら、中身を取り出して]

……鼠小僧とかいう輩から手紙が届きましてね。
知り合いの異人にも届いている様なので、貴方の処にはどうかと思いまして。

[半分とはいえこの国の血を持つ彼と、薬師達異人を一緒くたにしてしまうのは、もしかしたら失礼だったかもしれないが。薬師はそんな事気にする事も無く。
小さく首を傾げ、見覚えがあるか問い掛けてみたら。答えはどうだったろうか**]

(73) 2015/01/22(Thu) 23時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 23時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
亀くんかわいいね。手出して良いかな(出せない

(-34) 2015/01/22(Thu) 23時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
センスって英語じゃないん…?

(-40) 2015/01/23(Fri) 06時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

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ふと思い立って調べたらこの時代にも白衣スーツ眼鏡ちゃんとあるらしいと知って安心した。勿論日本には無いけどまあ持って来たんですよ!!!

(-43) 2015/01/23(Fri) 08時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
スティーブンのイメソン。【博士と孔雀】
家族に対してはって感じだけども
https://www.youtube.com...

(-44) 2015/01/23(Fri) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[彼の手に在る手紙>>93を見れば、きゅうと目を細め。やはり異人を狙っているのだろうか、なんて。舌を打ちそうになるのを必死で堪える。流石に客の前でそんな真似をする程、余裕を失ってはいない。

二通目の所在を尋ねられれば、一つ肩を竦め。手にした手紙を再び仕舞いながら口を開く]

来ていましたが、捨ててしまいまして。
巫山戯た内容でしたし、ついつい。

[流石に破り捨てたとまでは明かさず、二通目の手紙の内容を思い出せば、不快そうに眉を寄せ]

……手紙の差出人は誰なんでしょうね?
心当たりでもありませんか。

["まさか本当に鼠小僧が居るわけでもあるまいに"
冷たい、潜めた声でそう続けて、彼の表情を見る。自分には心当たりは無いが、彼はどうだろう、と。そういう意図で投げた問いには、どんな答えが返ってきただろう]

(94) 2015/01/23(Fri) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


――手紙の内容が内容ですし、往来でする話ではありませんね。
何処かこの話をするのに、具合の良い場所を知りません?

[賞金と欲しい物をと書かれた手紙は、他の者から見たら魅力的に映るかもしれない。薬師はその存在を信じてやいないが、事実大名まで盗まれているのだから、信じる者も居るのだろう。
であれば、こんな話はもっと声を潜めてするべきだ。そう、考えて。それでも、此処で良いと言われたなら、素直にそれに従っただろうけれど]

(95) 2015/01/23(Fri) 12時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 12時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[彼の笑み>>96を見れば、此方も口の端を上げる。実際の所、破って捨ててしまったのは確かに早計だったのだろう。
ただ他に苛立ちをぶつける場所が見付からなかったものだから、仕方のない事。
どうせ知り合いの女の元にも届いたのだろうし、どうしても必要なら彼女を頼れば良いというのもあった]

……やはり、手掛かりらしい手掛かりはありませんか。
学のある者がこんな馬鹿げた真似をするかというと、また微妙な処ですがね。

[そう答える途中、聞こえてきた呟きには僅かに興味を引かれる。それでも、それを口にする事は無く、ただ微笑む彼を見た。
――こんな眉唾ものの存在に縋る程、彼は欲しい物があるのだろうか。
だとしたら、薬師とは正反対の価値観を持っているらしい。薬師は、欲しい物は自分で手に入れる主義だから。……まあそれも、持つ者の傲慢というやつかもしれないが]

(98) 2015/01/23(Fri) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


ええ、構いません。
此方のお茶も、嫌いではありませんから。

[本当なら、紅茶の方がずっと好きだけれど。思いつつも口には出さず。何やら戸惑っているらしい彼>>97に一つ肯き、先行されたならそれに着いて行く。
そうして店内に入ったのなら、店の奥、話の邪魔をされない席へと腰を降ろしただろうか]

…………その。
恥ずかしながら、こういった店に入るのは初めてで。
……注文は、お任せしてもよろしいでしょうか。

[躊躇いがちにそう告げれば、彼はどんな表情をしただろう。下に向け逸らした視線では、それを見る事は叶わなかっただろうけれど。

茶等態々店で飲もうとも思わないし、甘味も嫌いだ。料理は自分で出来るから、こういった所に来る意味も無い。
だから仕方ないじゃないか、なんて。心の中でだけ言い訳して]

(99) 2015/01/23(Fri) 14時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
んんん…進行難しい。もう一要素くらい入れた方が良かっただろうか…。でもまだ時間はあるしそんな焦らなくてもいいかなあ…うーむ。。。
取り敢えず、彼に何か盗まれたか聞くっていうのを忘れないように

(-45) 2015/01/23(Fri) 14時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
アッくそキリ番また逃した

(-46) 2015/01/23(Fri) 14時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 14時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[――男二人で茶屋というのもどうなのだろうか。
席に着いてからそう考えたけれど、今更どうする事も出来ず。注文は彼に任せると言えば、返って来た答え>>102に視線を上げ。
向かった彼のする、少しだけ残念そうな表情には、内心首を傾げつつ]

……おや、気が合いますね。
僕も甘い物は苦手なんです。遠慮しておきましょう。

[もし彼が甘味を口にするのなら、付き合いで少しくらい食べた方が良いかと思ったものの。彼も苦手とあらば、そんな事をする必要も無い。返す口調にはほんの少しの安堵を乗せて。

紅茶の話題が出れば、彼はお茶が好きなのだろうかと当たりをつけた。先に薬師がお茶でも良いと言った時も、何やら頬を緩めていた様だし]

嗚呼、紅茶の事ですね。
故国から幾らか持って来ているので、お分けしましょうか。

[故国の物へと興味を持たれたれば、少しだけ口の端を上げる。此方のお茶よりずっと美味しいですよ、という言葉はどうにか飲み込んだ。自国の物を下に見られて嬉しいわけがない]

(103) 2015/01/23(Fri) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


それとも、一度試してからにしますか。
うちに来てくだされば、いつでもお出ししますよ。

["その時は是非薬も買って行って下さいね"、と。
意地の悪い笑みを浮かべながら、そんな言葉を。旨い紅茶を淹れるというのは、中々手間がかかるものだ。労働の対価を求めてもいいだろう]

……そうだ。
貴方は何か盗まれましたか。"鼠小僧"に。

[茶が来るまでどのくらいかかるだろう。本題に入るには少々早いかとは思ったが、そんな問を投げて。
そうしたら、彼の反応はどうだったろうか。……問の答えは、分かりきっていたけれど]

(104) 2015/01/23(Fri) 17時頃

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