人狼議事


189 とある結社の手記:8

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 愛人 スージー

ー→夜 食堂ー

[破り捨てたときにみた鉄格子を隔てた空に太陽の姿は既に無かった。
夜に酒盛りをするなら、とは言ったものの誰も呼びに来ないうえに]

…すっかり忘れてた。

[朝から口にしたものが、お茶だけだと気づいたらしい。
流石にそれで独り寂しく酒盛る選択肢は無かったようで、足は自然と食堂へと向かった。
そこに酒盛り班がいるなら、呼びに来なかった不満を訴えるように唇を尖らせてみせ]

(1) 2014/08/14(Thu) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

ー夜 食堂ー

ちょ───っとおおなんで呼びに来ないのよおお!

[唇を尖らせながら女は不満を口にする。
自分の分の分前は部屋に確保したままなので、そこにあるのはもちろん彼らのわけ前なのだが]

これだから男ってやんなるわー。
本当周り見ないんだもん。

ちょーだい。

[グラスだけもってきて混ざりはするものの、底が見えるどころか半分も減らないうちに卓上に突っ伏す始末。
起こされれば呻きはしたが、部屋に戻るまでには何度か転んだり手足を強かに打ち付けるような音が続いていた**]

(7) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時頃


【人】 愛人 スージー

ー朝 広間ー

[昨夜は結局リーの手を借りて戻った女は新たに現れた結社の人間が招集をかけ始めるよりもずっと早く目を覚ましていた。
呼びに来た時点で随分と険しい顔になっていた女は広間にやって来た時にも、投票用紙が配布された時にも、顔色のない、険しい顔で押し黙ったまま。
力を強く込めすぎて白くなった指先は投票用紙に美しくない、硬い皺を寄せる]

…何が、早期解決だよ……。

[掠れ、引き攣れた声は喉の奥から響く。
酒焼けしているわけでは無い喉だが、それでも皹割れた音だけを落とす。
部屋の片隅、うずくまったまま、三人の男達が騒ぎ出し始めているのを、ただ、親の仇でも見るような険しい視線で見ていた]

(154) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 愛人 スージー

…誰がそうなのかわからないなら、三人ともしねばいい。

[膝を抱えた腕に顔を半分隠したまま、引き攣れた声は言う。
そして長い髪に隠れた耳を引っ掻くような動作]

(159) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

あたしの部屋、に、一本ある。

[リーに酒の所在を問うワンダの、口を挟む形。
それは、今からいっそ飲んで前後不覚になりたい心の表れかも知れず。
曖昧な同意にも聞こえる、リーの言葉に少しだけ口元がゆがんだ]

早期解決、したらいいんでしょ。
疑わしきは、罰していいんでしょ。
そのための紙でしょ。

…誰かに殺されるのに怯えてるぐらいなら、殺したほうが──

[最後まで言えなかったのは喉がひりついて咳に変わったから。
女はそれでも、前を睨むことだけはやめなかった]

(168) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

そ。…飲むなら持ってっていいけど、呼んで。
飲まなきゃやってらんない。

[ワンダの答えに咳を殺しながら返事を返す。
大きく息を吸い込んだところで、男達の決着がつくのか否かを青は睨んだ。
近づいてくる足音にようやく青は視線を別のところへとうつした。
傍である]

…何。

[差し出された紙は、結社員の寄越した紙とはちがった。
けれど、名前は書いてある]

別に。
どうしても食べたきゃあいつらに持ってこさせるからいい。
それで、まだあたしになんか用事。

[膝を抱えたまま見上げて問う]

(182) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 愛人 スージー

仕方ないじゃん、死んでくれなきゃわかんないだから!

[ワンダの言葉に耳を齧る指の動きは忙しなく、抑えてなお余る焦りと苛立ちが口をつく。
吐き出してしまえば表情は一瞬消えたが顔を腕にうずめ]

──悪い。忘れて。

[体を小さくちぢこめながら呻いた。
投票用紙に、確かにそれは誰にでもある必然性であり、恐らくは少年が寄越した紙の理由も同じだろう]

…スージー。

[少年が書くのに最低限必要な情報だけを落とした]

(186) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[自己嫌悪と言う名の沼に沈みゆくがごとく腕に顔をうずめたまま。酒の封を切る時には呼んでくれるというワンダの言葉に頷き、しばらく顔を上げることは無かった。
指先はまだ、耳を時折引っ掻く動きをみせる]

…本当、最悪。

[短く独りごちて、また、耳をがりりと引っ掻いた**]

(196) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:スージー 解除する

生存者
(4人 32促)

スージー
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび