人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 05時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[焼けた串を頬張りながら。
皆が話をしているのを、見ていたけれど。]

 難しいね

[周囲の表情を見ていても。
ウキウキハッピーライフばかり、には見えない。
盛り上げねば、とは思っているけれど。
芸はしたくないな、うん。]

(62) 2014/07/15(Tue) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[適当に辺りの会話を聞いていた。

クシャミが珍しく誰かと混ざっていると思ったら。
いなくなってしまったり。
それを追いかける人がいたり。
梨月さんがフラフラしながらシャワーに行ったり。]

 ふむ…―――

[よくわからないが、いろんな人間関係があるらしい。
全てに関わるわけにはいかないけれど。
とりあえず、あとでクシャミは弄ろう。]

 とりあえず、食べますか

[なんだかんだ、食べるしかやる事がない。]

(112) 2014/07/15(Tue) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、一緒に頂きましょうか?

[手を振る様子に微笑んで。
新しい串を一本頂いて、適当なところに腰を下ろした。]

(115) 2014/07/15(Tue) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 自信をもってよい、というのはまた違いますよエンジェル

[振られた話に、微笑んで。]

 自信を持って出来ない事は、何一つ上手くいかない
 そういうものです

 鶏が先か、卵が先か、みたいなものでね
 成功から自信が生まれて、自信が成功に繋がる
 どちらかを手に入れねば、次は手に入らぬものですよ

(121) 2014/07/15(Tue) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 まぁ、そのとおりですよ

 何かで成功すれば、それが自信になる
 ですが、自分を好きになれない人間が
 誰かに好きになって貰えるだなんて、甘い

[なんだか顔が赤くなっている気がするレディー。
大丈夫だろうか、なんて思いながら。]

 女性に愛を囁くにも

 ビクビクしながら伸ばした手では、相手も不安でしょう

(126) 2014/07/15(Tue) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 後輩、だから最初は空元気を出すんだよ
 自信がない、不安だ、なんていうのは皆一緒なんだ

 それは怖いさ、失敗するのは
 それは嫌さ、悲しい想いをするのは

 でもそれを、誰かに見せてはならない
 心の中で、どう思っていようとも
 普段の自分が、どんなに頼りなかろうと
 女性を口説く時だけは、精一杯強い自分になりなさい

 君を幸せに出来るのは僕だけだと
 根拠のない自信という服を着る
 そこから男は始まるのだと、僕は思うね

[食べ終わった串を、弄びながら。]

 それで失敗してもいいのさ
 行動せずに諦めるより、次に進めるようになるのさ

(131) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 眠いですか?

[赤い顔をしている様子に、首をかしげて。
何を飲んでいるんだろう、と視線は彼女の手へ。
まさか、お酒ではあるまいな。]

 戻られなくて大丈夫ですか、僕の天使
 こんなところで眠ってしまったら、狼に襲われますよ
 僕のような狼に食べられてしまっては、危ない

(134) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ、手のかかるプリンセスだ
 自制心を失ったらどうしてくれるのです

[歩きながらウトウトしている様子に手を伸ばして。
彼女を支えるために、肩でも抱こうかと。]

 お手伝いしましょう、夢の世界への旅路

[廊下で眠られても、困るしな。
そんな事を思いながらも。]

 楠木君
 これが虚勢というものですよ

(137) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 自分以上の男など、この世には沢山いるのですよ
 なにせ、僕等はたかだか大學生だ
 将来はまだしも、現状はただの学生ですよ

[懇願にもにた言葉に、応える言葉が。
正解かは、わからないけれど。]

 それの何がいけないのでしょう
 君は世界中に、一人だけなのだから
 誰かと比べて、自分が劣っていると嘆くより先に
 世界に一つだけの自分をアピールなさいな

 世界にひとつだけしかない、君の愛
 それも十分、プレミアムな物ですよ

(138) 2014/07/15(Tue) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん…―――

[少し歩けば、聞こえる小さな声。
だろうな、とは思っていたけれど。
話はしなければと、思っていたのだし。]

 そうですね
 私は誰にでも、こうやって語る
 それが不安を煽るであろうことも、理解はできてます

[でも別に、みんなが好きなの、だなんて。
そんな事を思っているわけではなくて。]

 女性とある程度の距離を取る為の手段として
 私はこういう方法を選択しました

 君のカタコトな話し方と、同じですよ

 やめさせてみますか、クリス?

(140) 2014/07/15(Tue) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですか

[夢中になれるように、か。
可愛らしいなと、素直に思う。]

 うちの両親は離婚しましてね?
 母親が、男を作って逃げまして

 それからは、女性を信頼するという事が出来なくてね

 私個人は女性が好きですけれど
 好きなのと、信頼するのは別でしょう?

[伝えられた事に、応えるべく。
少しだけ、自分の事も話ておこうと思う。]

 ただ頑張る、というのは苦しいでしょうから
 僕が君を心から、信頼出来た時に
 やめますよ、こういうの

(145) 2014/07/15(Tue) 15時頃

サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/15(Tue) 15時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ああ、えっと

 君を信頼できない、と言うんじゃないんです
 そういうのは良くない、とわかっているのですけどね

 女性が全般的に、ですから

[それでも、抱いていた手を離して。
ありがとうと言われれば、微笑む。]

 では、少しずつ話をする事にします
 ですが、私だけ話をするのでは不公平だ

 君の話も聞かせてくれると言うのなら、ですよ

 今一つ、私の話をしましたから
 次は、君の話です

[指を一本立てて。
これで公平、なんて言いながら。]

(151) 2014/07/15(Tue) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ええ、構いませんよ

[話そうと招かれるなら、お邪魔しよう。
弱みに付け込むような真似は、出来ないけれど。
招かれて部屋にはいるのは、問題ない。]

 眠ってしまったら、ちゃんと帰ります

 大丈夫、寝込みを襲ったりしませんよ

[そんな風に、わらいながら。]

(154) 2014/07/15(Tue) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[部屋というのは、それぞれの個性のよく出る場所だ。
彼女の部屋は、とても簡素であり。
それを不思議に思わない自分が、少し疑問だった。

表面的な彼女は、とても明るいものだから。
部屋の中ももう少し、インパクトがありそうなものだが。
何故か彼女らしい部屋だと思ってしまったのだった。

どこに座ればいいのか、わからないけれど。
彼女の言葉に、返事をしよう。]

 ふふ、残念
 では入浴を済ませてない今日は、襲えませんね

[彼女の手に取る、写真立て。
ちらっと見た限りでは、家族写真のようだったけれど。]

(156) 2014/07/15(Tue) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ、少なくとも最初の夜は
 ロマンティックなシュチュエーションを準備しませんと

[彼女が叩くベットの隣に腰を降ろして。
彼女の手元の写真を見ながら。
彼女の話に耳を傾けている。

大変だったのだろう、とか。
可哀想だね、とか。

不思議とそんな感情は、湧いてこなくて。]

 よく頑張りましたね

[そんな言葉が、口から出た。]

(159) 2014/07/15(Tue) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 良いところ、ですかね

 私は外を知らぬから、自信は持てませんが
 悪いところではないと、思っています

[彼女がこちらをみて、私の名を呼ぶから。
私は微笑みながら、応えよう。]

 はい、なんでしょう?

(161) 2014/07/15(Tue) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ありがとう

[彼女の言葉は、買い物に行った時からわかっていた事の。
確認、のようなものになってしまったけれど。

言葉にする事と、言葉にしない事。

そこには、大きな差が存在する。
だから、彼女に最初に投げた言葉は感謝。
変わりたくないと言っていた彼女が、変化を受け入れる。
それ程に大きなことだというのは、理解できていたから。]

 最初に伝えておきますと
 私も君のこと、好きです
 嫌いなはずはない

 私にしてはめずらしく、真面目に問いますと
 それを伝えて、貴女は私と、どういう変化を望みますか?

(163) 2014/07/15(Tue) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なるほど

 君らしくて、とてもよい
 よく、わかりました

[彼女の答えに、頷いて。
そして少しだけ、思案げな顔をしてから。
一つ二つ、頷いて。]

 人は変化していくものだと、言ったように
 気持ちだって、変化していきます

 今の気持ちが永劫に続くなんて、ありえない

 大事なのは、良い方向へ変化させていく努力を続ける事
 好きだと伝えれば、終わりというわけではない

[ということで、と言葉を切って。]

(165) 2014/07/15(Tue) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 デートしましょうか

 少なくとも、お互いに好ましく思っている事は理解できた
 それもお互いに伝わり、これからどうするか
 お互いをより理解する為に、時間を使うべきでしょう

 好きだと言うのは簡単で、容易だ
 特に私のような人間は、息をするのと変わらない

 ただ甘い言葉を囁くだけなら、いくらでも出来る

 だから、デートしましょう
 行動でそれを示すチャンスをいただきたい

[いかがですか、と首を傾げた。]

(166) 2014/07/15(Tue) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 それはよかった、では行きましょう

[いつ、という約束はしていないけれど。
それはまぁ、いつでもいいのだ。
彼女の時間があるときに。
自分は暇な学生なのだから。

行きたいという彼女に、そう告げると。
彼女は、ベットに倒れ込んで。
嬉しいと、呟くから。

私はいつだって誘っているのに、と思いながらも。
立て始める寝息が聞こえてくれば。]

 そんな寝方をしたら、風邪をひきますよ

[きっと聞こえていないのだろうけれど。]

(176) 2014/07/15(Tue) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[彼女をちゃんと寝かせようと、一度立ち上がって。

この時期だと、暑いかな。

なんて考えはしたけれど。
ベットにきちんと横たえてから、掛け布団をかけて。]

 おやすみ、クリス
 良い夢を見なさい

[電気を消して、彼女の部屋をあとにした。]

(177) 2014/07/15(Tue) 19時頃

サミュエルは、クリスマスにデートとは行ったけど、どこに行こうかと考えながら。

2014/07/15(Tue) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自分の部屋に戻ると、小さなあくびをして。
古い音楽を再びながしながら、横になる。

いろいろ考える事はあるけれど。
今日は眠ろう、明日でも考える事はできるさ。]

 おやすみ
 起きるまで起きない

[誰にともなく呟いて、眠りについた。]

―― 朝へ ――

(179) 2014/07/15(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[朝、今日の目覚めは悪くない。
朝おきて一番にやる事、クーラーを除湿にして入れる事。
この時期には大事だ、除湿。
暑いのはいいが、蒸すのは嫌だからな。

流れっぱなしの古い曲。

まぁいいか、とあくびをして。
顔を洗って、歯を磨いて。

今日の食事はどうしようかなんて。
どうでもいいことを、部屋で考えながら。
空調の効いた部屋で、涼んでいた。]

(181) 2014/07/15(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、っと

[ノックの音が聞こえて。
起き上がると、扉を開く。]

 おはよう、クリス
 今日も綺麗だね

[そこにいた女性に、いつも通りの声をかけて。
その服装を見れば。]

 これから仕事かい?
 大変だね、いつも

(189) 2014/07/15(Tue) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、ありがとう

[明日が休みだ、という彼女。
うん、それならば。]

 では、約束通りに
 明日デートしましょうか

 どこに行きたいか、考えておいてください
 帰って来たら、打ち合わせしましょう

[ね、と首をかしげて見せた。
酒を飲んでいた彼女が、覚えているかは知らないけれど。]

(193) 2014/07/15(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私も楽しみにしていますよ

[嬉しそうに笑う顔をみて、微笑む。
もしも誰か一人でも、喜ばせる事が出来るのなら。
それはきっと、価値のあるものなのだ。

名前を呼ばれれば、首をかしげて。]

 はい、なんでしょう

[再びこちらに向いた彼女の顔に。
首をかしげて、問う。]

(195) 2014/07/15(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 おや

[彼女の唇が頬に寄る。
拒むようなものでもないし。
少し気恥ずかしくはあるけれど。
受け入れよう、それは。]

 いってらっしゃいませ

[お返し、と彼女の頬にも唇を寄せて。]

(199) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私が言うのもなんですけれど
 積極的な子ですね

[仕事へと向かう彼女を、手を振って見送りながら。
軽く頬を掻いて、部屋に戻り。]

 涼しいですね、この部屋は

[もう一度、音楽の中にうもれている。]

(203) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

サミュエルは、クシャミに貰ったお菓子もぐもぐ

2014/07/15(Tue) 21時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

なんだ、それwwww

クリス、君はいつも面白いな

(-26) 2014/07/15(Tue) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 22時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[音楽の中で過ごしている時間は、そう長くはなかったろう。
それでも再び叩かれた扉に、意識を現実へと戻して。]

 はいはい

[扉を開く。]

 クリス?

 どうしたのです、こんなに早く

[そしてついさっき送り出した顔を見て、首を傾げた。
焦燥感? 何かいつもと違う感じがするけれど。]

(221) 2014/07/15(Tue) 22時半頃

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注目:サミュエル 解除する

処刑者 (3人)

サミュエル
20回 (4d) 注目

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