155 楼夢館
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/* ぐぎぎ…ネオチーめ
昨日の最後>>1:251
(-6) 2013/12/10(Tue) 14時半頃
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/* 違った、>>1:257だ さあ、ロールの続きを書くか
※現在ファミレス、目の前には友達
(-7) 2013/12/10(Tue) 14時半頃
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─翌朝─
………
[昨日は遅くまで起きていた為か、まだぐっすりと眠っている。 もうしばらくすれば恐らく起きるだろう。
もしくは、誰かが起こしにこれば起きたかもしれない。]
(11) 2013/12/10(Tue) 14時半頃
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─回想・前日─
っ………お、じょうさま……
[ひやりと冷たい手が下着の中に入って来て、トレイルのものをしごき始めるその感覚に、身体がびくりと反応して、微かな声が、吐息混じりに漏れる。]
ええ、とても気持ちいいですよ… ありがとう、ございます…
[して欲しい事は無いか、と言われたが、彼女がしてくれる事なら何でも嬉しいと感じていて。それ以上を求めると、いけない気がして。それでも。]
……挿れても、よろしいですか…?
[熱い息を吐きながら、彼女の耳元で囁く。 彼女は、何と答えただろうか。]
(12) 2013/12/10(Tue) 14時半頃
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/* サルが!!! 太鼓を!!! タンタンドン!!!
(精神安定)
(-8) 2013/12/10(Tue) 14時半頃
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/* えーとえーと… ジャニスとの会話も回さねば
(-9) 2013/12/10(Tue) 15時頃
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/* 中身バレしてる気ががががが まさか自分がこう…致すロルを回すとは思わなくて
楽しいけど恥ずかしい それからボキャ貧が
(-10) 2013/12/10(Tue) 15時頃
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/* 可愛いとかそんなことお兄さんに言っちゃいけない メアリーの方がかわええよ
とりあえず落ち着こう、自分
(-15) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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/* 返事を返す為にメアリーの文を読む→悶える→ロルを返そうと書き始める→悶える→推敲する→悶える→投稿する→悶える→返事来る→一番始めに戻る
なんだのこ悪循環
(-16) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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/* >>>なんだのこ<<<
(-17) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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─回想・前日─
可愛い……それは、お嬢様にこそ相応しいお言葉ですよ…
[可愛いと、そう言った彼女に微笑みかける。まだ微笑む余裕はあった事に内心驚いた。が、そんなに余裕があるわけでも無い。]
っは……あ、
[強く握られたり、そろりと撫でられたり、様々な方法を駆使するメアリーに、初めは本当にどこで覚えて来たのかと思っていたが、だんだん何も考えられずになって来ていた。否、考える余裕が無くなって来た。]
ありがとう、ござい、ます…っ
[彼女から了承の言葉を得られれば、自分の下着に手を掛けて、露わになったそれを彼女の蜜壺の入り口にそっとあてがう。]
痛い時は、申し上げてください…
[そう言って、彼女に深く口付けをしながら、少しづつそれを、彼女の中へ]
(20) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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/* トレイルの中身はどーんであです。 もう一度言います。 トレイルの中身はどーんであです。
(-22) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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/* もう完全に後半には入ってるんだ…… 後は動いて出して抜くだけだ…((
(-23) 2013/12/10(Tue) 21時頃
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っ……メアリー、お嬢様……っ
[彼女がきゅっと目を瞑るのを見て、そっと頭を撫でながら、身体を彼女に密着させていく。]
もう少しで、全て入りますから…
[囁いて、ゆっくりと彼女の中へ進めれば、その最奥まで辿り着き。 腰を動かしている彼女に微笑んで、また小さく耳元で囁く。]
動きますよ…
[そう言って、彼女の中に、彼自身を刻み込むように、打ち付けて行く。]
…はっ、お嬢様……っ
[だんだんと、自身が昂ぶるのを感じながら、ただ、身体を動かした。]
(33) 2013/12/10(Tue) 21時頃
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お嬢様…俺も、嬉しいです……
[身体全体で抱きしめてくれる彼女が愛おしくて。 身体を動かすたびに彼女の甘い嬌声に身体が熱くなる。]
一緒に……いきましょう。
[自分自身ももう限界であることを感じていた。彼女も同じように限界を感じているようで。
腕を彼女の背中に回し、抱きしめた状態で──]
……っ
[彼女に口付けながら、中に熱い精を放った。]
(40) 2013/12/10(Tue) 21時半頃
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はぁっ……
[ずしりと、射精後の倦怠感が纏う身体を動かして、メアリーの頭をそっと撫で、瞼にそっと口付けを。]
…いえ、こちらこそ、ありがとうございます。 俺も、メアリーお嬢様の事、大好きですよ。
[そのキスに応える。それから、そっと彼女の中から自身を引き抜いて。こんなに華奢な身体で必死に受け入れてくれた彼女を、改めて愛おしく感じた。]
(44) 2013/12/10(Tue) 22時頃
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/* メアリー!?えっ!? そら苦いでしょ!?(((
(-36) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* ファーーーーーーーーwwwwwwwww 後先考えずに中出しにしてしまtt
(-37) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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あ、それは……申し訳ありません…
[そういえば自分は彼女の中に出してしまった。冷静になった頭で考え直して、それがとんでもないことに気付いて]
…っ!? お嬢様、何をやってるんです…!?
[突然、彼女に舐められて、驚いた。そんな不浄なもの、いけませんよ、という前には彼女はやめていたが。]
かしこまりました、お嬢様。 いってらっしゃいませ。
[覗かないでね、と言われ苦笑しながら頷いて、シャワールームに向かう彼女を見送った。]
(58) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* 可愛いなぁ、このお嬢様は!
(-45) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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…はい、お嬢様。
[シャワーから上がった彼女の身体を拭き。]
お召し物はこちらですね。
[彼女の服を着替えさせて。]
…んっ
[彼女にキスをすれば、とても満足そうなメアリーを見て、微笑んだ。]
……ええ、また遊びましょう。
[そう言って、部屋から出るメアリーを見送って。]
……はぁ。
[一息ついて、自分もシャワーを浴びようとシャワールームに入った。]
(67) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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─現在─
[あの後、食事もおろそかに自室に戻り、気が付けば眠っていた。
目を覚ませば、結構遅い時間まで眠っていたようで、寝ぼけながら服を着替え、ジャケットはどうしたのだと考えて、クラリッサに渡したんだった、と思い出した。]
…とりあえず、部屋から出て仕事をしないとダメだな。
[そう言って、部屋から出て、掃除用具入れに向かった。]
(69) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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/* ふはーーーーーーーなんとかエロール乗り切ったよ!! もう何も怖く無いね!
(-46) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[掃除用具入れから箒と塵取り、バケツ、雑巾を取り出して玄関に向かう。この前はロビンが玄関掃除をやっていたので、今日は自分がやろうと思った。]
さて、どこから手を付けようか…
[扉を開ければ吹き込んでくる冷たい風に頭がシャキッと目覚める感覚がして。
まずは玄関に溜まった塵を掃こうと箒を手にし、掃いていく。 特に玄関は、毎日掃除をしても塵が溜まっている。
外の庭園ではマユミやヤニク、メアリーらが話をしている様子が遠目に見えた。]
(75) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[メールに書かれていたのは、とても簡素な文章であった。]
水と薬、か。
[棚に風邪薬や解熱鎮痛剤など何種類かの薬瓶があったことを思い出す。]
"かしこまりました。しばらくお待ち下さい。なるべく早く伺います。"
[そう、メールに返信して、掃除用具を片付け始めた。]
(!1) 2013/12/11(Wed) 01時頃
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……………
[掃除をしていた途中に、突如とした急用が出来、手早く掃除を済ませれば、さっと廊下を歩いて用具をしまい、自室に戻る。]
これと、これと…
[棚の中にある数種類の薬瓶を取り出し、どれがよいかと少し考えたあとに、面倒だったので全部持って行こうと薬瓶を一纏めにトレイに乗せて。それから少し大きめのボトルに水を注ぎ、上にコップを被せて蓋をする。]
これでいいかな。
[それも乗せた後に、先に部屋のドアを開けておき、それからトレイを持って外に出る。足でドアを閉めたら、近くの用具入れにあったワゴンを取り出し、その上にトレイを乗せた。]
それにしても、一体何があったんだろう。
[簡素なメッセージに、何かいつもとは違うような様子を感じ。 手早く準備を整えて、目的地へ向かうがてらに何があったのかと少し考えたが、考えが思いつくはずもなかった。
ワゴンを押しながら向かうのは───ジャニスの部屋。]
(90) 2013/12/11(Wed) 01時半頃
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[廊下を進んでいると、隣にススムがやって来た>>97のを見て、挨拶をする。]
ススム様、こんにちは。
[それを誰かに届けるのか、と尋ねられて]
ええ、こちらの薬瓶をジャニス様のお部屋までお持ちしている途中です。
どうかなさいましたか?
[彼にこれからの行き先を伝えた後に、どうかしたのだろうかと思い、何かあったのかと尋ねた。]
(101) 2013/12/11(Wed) 15時頃
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そう、ですか…?
[特に何も無い、と言った彼に不思議そうに首を傾げた後、そのままジャニスの部屋へと向かう。]
…ジャニス様、いらっしゃいますか。
[そっとドアをノックする。中から反応はあっただろうか。
数歩後をついて来ていたススムには特に何も言わなかったので、おそらくついて来ているだろう。]
(104) 2013/12/11(Wed) 17時頃
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[あいている、そう言った微かな声を聞き、扉を開けて入ろうとしたその時、ススムが先に扉を開けて入ってしまった。>>118]
あ、ススム様…!?
[後から入ろうとしたちょうどその時に、向こうからマユミがやってきたのが見えて>>117]
おはようございます、マユミお嬢様。 …実は、ジャニス様から薬と水を持ってきて欲しいと言われ、お持ちしたのですが先にススム様が中に入ってしまわれて。
[苦笑いしながら彼女にそう告げた。 そして、遅れながら自分も部屋に入ろうと、ドアを開ける。]
(119) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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/* ロル書こうとして2回もブラウザ落ちた訴訟
(-64) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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