人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 花売り メアリー

−自室:朝−

[頭が重い。
目を覚ませば自宅とは違う天井。
少し痛む頭を押さえながら起き上る。]

あれ?どうやって戻ったんだっけ?

[首を傾げて、いつもよりも緩慢な動きで身支度を整える。
いつものように兄の部屋の扉を叩き]

兄さん。いつまで寝てるの?

[幾分いつもよりも抑えた声で兄を起こし、兄の身支度が整えば共にホールへと。]

(28) 2010/02/21(Sun) 18時頃

【人】 花売り メアリー

寒いね…。

[廊下を歩きながら腕を摩る。
兄から出た言葉にきょとんとした後くすりと笑い]

うん。
いいよ。
兄さん、何が食べたい?

[そんな他愛のないいつもと同じ朝の風景。
昨晩の事をからかわれれば、顔を赤くし頬を膨らませる。]

(29) 2010/02/21(Sun) 18時頃

【人】 花売り メアリー

−広間−

[広間で結社員から告げられる言葉。
昨日まで単なる間違いであればいいのにという願いが崩れ去る。]

処刑…?

[意味が分からないと兄の顔を見上げれば、自分の腕を掴む兄。]

疑わしい人なんて…そんなのわかんないし、わかりたくない…。

[ゆるゆると頭を振る。
周りの面々の顔を見る。
この中に人狼が本当にいるのか。
誰が人狼なのか。
相手を疑わなければならない現実。
兄の手に力が入るのに気づき、顔を見上げる。
兄が呟く言葉にへなりと眉を下げて泣きそうな顔。]

(30) 2010/02/21(Sun) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[ローズマリーが去った後兄の手が腕から離れ、歩き始める兄。
どこに行くのかと後をついて行こうとすれば制止され、広間から動く事ができないまま。
心配そうに兄の行った先を見つめる。
ふいにサイラスに名を呼ばれて、彼の方へと。]

サイラスさん、何?

[左手の甲を言われたように差し出す。
ひんやりした感触に肩を竦める。]

これで分かるの?

[首を傾げ彼が次に発する言葉をじっと待つ。
彼の言葉にほっと息を吐き、ヤニクの言葉に瞳を瞬く。]

(31) 2010/02/21(Sun) 18時頃

【人】 花売り メアリー

タヌキ…。
私、タヌキじゃないもん…。

[頬を膨らませ、サイラスの謝罪の言葉には首を振り]

ううん。
ありがとう。

[コルクボードにメモを貼り付けるサイラスの背を見て、左手の甲を摩る。
兄が聞けば少し安心するだろうか。そんな事を考えた。**]

(32) 2010/02/21(Sun) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 18時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時頃


【人】 花売り メアリー

−回想:広間−

[ヤニクのサイラスへの問い掛けに少し期待を見せるも]

1日1本だけなんだ…。

[少しがっかりした様子を見せて、ヤニクのタヌキ云々の話には]

だから!私、タヌキじゃないってば…。

[頬を膨らませる。
ピッパとヤニクのやり取りを見ながらくすりと笑っていればラルフが近づいてくるのに気づいて]

うん。
サイラスさんが人間だって。
ウェーズリーさんがなんて言うかはわからないし。誰を調べるのかもわからないけどね。
でも、私は私が人間だって一番良く知ってる。

[こちらをじっと見るラルフににこり微笑んだ。]

(97) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

−現在:広間−

[ふと広間の入り口に目をやれば、顔色の悪い兄が入ってくるのが見える。
こちらに近づいてくるのを見て心配そうに駆け寄り]

兄さん…大丈夫…?

[首を傾げ、兄の頬に手を伸ばす。
兄がどこに行っていたのかは先程の態度から知れて。
それ以上深く聞くこともなくそっと袖口を掴む。]

うん。
サイラスさんに調べてもらった。

[兄の顔を見上げそう伝えた。
兄がこれで少しは安心してくれるだろうかと思いながら。]

(101) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ラルフが表情を崩すのにほっとして]

うん。
ラルフ。ありがとう。

[ウェーズリーが誰を調べたのか。
どんな結果をもたらすのかに不安を覚える。]

うん。
大丈夫だったよ。兄さん。
少しひんやりしただけ。

[心配そうにこちらを見る兄ににこりと。
それでも先程の女の話が思い出されて]

兄さん…本当に…本当に投票なんてしなくちゃだめなのかな?

[眉を下げる。
この中の誰かを処刑する…そんな事を考えただけで背筋に冷たい物が走る。]

(109) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

ね…ねぇ。
兄さん、お腹空いてない?

[顔色が悪く食欲もないだろう兄にそう問いかける自分はとっても滑稽だっただろう。
それでも少しでも普通にしていないと何かが崩れてしまいそうで。]

軽く何か作ってこようかな…。
晩御飯、パンしか食べてないんでしょ?

[にこりと作ったつもりの笑顔は普通に見えたか。
キッチンへとぱたぱたと走って行った。**]

(110) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

−キッチン−

[野菜スープとパンケーキの材料を用意して手際よく調理を始める。
鍋に入れて煮ている間にぼーっと中身を見つめるままで。]

誰が人狼かなんてわかんない…。
それに物語の話じゃないの?

[サイモンが殺害されたと聞いてもこの中にそんな事をする人がいるとは信じ難くて。
それでも現実を直視しなければならない。
できあがったスープをスープポットに移し、焼きあがったパンケーキを籠に盛る。果物を剥いてお皿に盛りつけて]

これなら食べたい人だけ食べられるよね。
あっ……!

(134) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[昨晩のヤニクの言葉を思い出し、プレーンオムレツをひとつ作る。]

よし。出来上がり。

[きっと兄の顔を思い出せば、食べないだろうとは思う。
広間を出るときに聞こえてきた兄の声。
へなりと眉を下げて、お盆に出来上がった物を乗せて広間へと。]

(136) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

−広間−

[サイラスと話す兄の様子をちらっと見てテーブルの上へとお盆を置く。
食欲のない者も多いだろうと特に声を掛ける事もないまま。
オムレツの皿を持ってきょろきょろと視線を彷徨わせて、ヤニクの姿を見つければそちらへと。]

ヤニクさん。
オムレツ作ったけど食べる?

[首を傾げて彼に尋ねた。]

(141) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[昨晩と全く逆の事を言うヤニクに瞳を瞬く。]

ハムでも入れればよかった?

[首を傾げる。]

疑い…晴れるのかな?
サイラスさん…偽物だと思ってる?

[真偽はともかくというヤニクの言葉に眉を下げる。
目の前にいる男の考えは全く読めない。]

あっ…。

[皿に乗ったパンケーキにフォークが刺さるのを見て小さく声をあげる。]

欲しいなら言ってくれれば持ってくるのに…。

[頬を膨らませた。]

(148) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[人から奪うから美味いと笑みを浮かべるヤニクにくすりと笑う。]

ウェーズリーさんが…。

[背筋に寒いものが走る。
想像しただけでふるふると頭を振る。]

紅茶?
スープならあるよ?

[少し引き攣った笑みを浮かべる。]

サイラスさん。
チーズオムレツ作ろうか?
あ。スープはスープポットに入れてあそこに。

[テーブルの上を指差す。
そちらを見ればフィリップと兄の姿が見えて少しほっとした。]

(162) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[紅茶がいいというヤニクを見て、紅茶を淹れる準備をする。
ふと兄がスプーンを置くのに気づいて心配そうに見つめるも何も言う事もできず、サイラスの問い掛けには]

林檎?
林檎剥いてあるよ。

[そう言ってヤニクの紅茶よりも先に小皿に剥いた林檎を載せ、フォークをつける。
コルクボードを見上げるキャサリンの姿を見つけそちらへと。
車椅子の横にしゃがんで]

キャサリンさん。
林檎食べる?

[そっと差し出した。]

(175) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[キャサリンの尋ねる言葉にはこくりと頷く。
彼女が美味しそうに食べるのにほっと息を吐く。]

美味しい?
良かった。

[彼女の嬉しそうな笑みにつられ、自分もにこりと笑う。]

あ。
サイラスさんがキャサリンさんが林檎好きだからって言ってたから。

[テーブルにつく彼の背中に視線をやる。
そしてキャサリンが見上げていたコルクボードを自分も見上げ、ウェーズリーの結果を確認した。]

(184) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ふぃりっぷーーーー!!!!

[ハリセンで叩いた。]

(-32) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふいに投げかけられた疑問。
サイラスが本物だと思いたい。
思いたいけれど自分が人間だと言った彼が本物である証拠もない。
先程のヤニクの言葉が頭を過る。]

………。
そうだね。
ローズマリーさんの話が本当ならどちらかは偽物…ってことになるんだよね。
自分が調べてもらったから…そう思うのかもしれないけど…サイラスさんが偽物だとは思えない…かな。
でもウェーズリーさんとはあまり話した事ないから…。
正直、どちらが本物かはわからない。

[紡ぐ言葉はとても小さい。
彼女の顔は見られないままで。]

キャサリンさんは…どう思う?

(192) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふいに聞こえてきたアーチの声。]

……………。
………っな!

[顔を真っ赤にしてそちらをむぅと見る。]

フィリップ!
アーチに変な事教えないでよ!

[アーチの頭を叩いているフィリップに抗議の声をあげた。]

(194) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、本屋 ベネットがこちらを驚いた顔をしてこちらを見たのにえへっと舌を出した。

2010/02/22(Mon) 01時頃


花売り メアリーは、病人 キャサリンが言い淀むのを見て不思議そうに彼女の顔を見た。

2010/02/22(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[アーチが繰り返す言葉にふるふると肩を震わせる。]

だって…。
アーチがフィリップシッテル!って言ってる!

[むぅとフィリップを見る。
キャサリンの声が聞こえてくるのにそちらへ視線を戻す。
彼女が嬉しそうに小さく頷くのを見て彼女も自分と同じ事を思っているのかと思う。
彼女が言い淀むのに首を傾げ]

サイラスさんが人狼じゃないって事は…。
うん。

[もどかしそうなキャサリンを見て、それは自分にも理解できると小さく頷く。]

(223) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

本当に…片方が偽物ならいつかきっと嘘の結果を言ってくるよね。
でも…もし嘘の結果を言ってそれが嘘だとばれてしまったら…ローズマリーさんが言ってたように…。

[言い淀む。]

そんな危険を冒してまで人狼は占いができるよって嘘を吐くものなのかな。
私達が生きたいと思うのと同じようにきっと人狼だって生きたいと思う…よね。
それなのに…。
でも…嘘をついてる人が人間ならもっと意味が分からなくなっちゃうね。

[自分の考えがうまくまとめられなくて首を捻る。
あの物語にはどんな物語が綴られていたか…薄れている記憶を辿ってみる。]

(225) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

あはは…なんか変な事言っちゃったね。

[自分のおかしな考えを口に出した事に少し恥ずかしそうな顔をして]

そうだ!
サイラスさんにチーズオムレツ。

[キャサリンと暫く話した後、キッチンへとひっこむ。
サイラスのチーズオムレツを作って皿に盛り付け]

サイラスさん。
お待たせ。
遅くなっちゃってごめんね。

[きっと待ちくたびれたであろう彼にそっとオムレツの乗ったお皿を差し出した。**]

(228) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

−広間−

[サイラスにチーズオムレツを置けば、美味しそうに彼が食べるのをテーブルに頬杖をついてにこりと眺める。
ふいに自分が何も食べてなかった事に気づいてパンケーキを手に取り、少しづつ口へと運ぶ。]

サイラスさん。
サイラスさんは本当に占い師?
信じてもいい?

[ふいに首を傾げてまっすぐと目の前でオムレツを食べ進める男を見る。
自分を人間だと言ってくれた男。
信じたい。
でも証拠がない。]

サイラスさんが偽物だったら…人狼って言われちゃうかなって思ってたんだ。

(281) 2010/02/22(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[そんな事を尋ねればローズマリーの話が聞こえてくるのに耳を澄ます。
思い出されるキャサリンとの話の中に出てきた嘘がばれる時。
あの時によぎった他の能力者の事。]

ローズマリーさん。
ひとつ質問してもいい?

[おずおずとローズマリーを囲む人達の方へと歩みより]

昨日、言ってた霊能者とか狩人って…どんな力を持つ人なの?

[きっと物語の中にも出てきただろう能力者。
記憶が薄れてどんなに思い出そうとしても思い出せないままで。
目の前にいる女は教えてくれるだろうか。**]

(282) 2010/02/22(Mon) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 15時頃


【人】 花売り メアリー

[ローズマリーの答えを聞いて]

見分けられる…。
人か人狼じゃないかがわかるんだ。

[小さく呟いて、こちらを見るカルヴィンがほほ笑むのを見て自分もほほ笑みこくりと頷く。]

うん。もしいるなら心強いね。

[その能力を持つ者がこの場にいるのかどうかは分からないけれど、いたらいいと願う。]

人狼がいなくなったら…ね…。

[きゅっとスカートを握る。
疑わしい人に投票しなくてはならない現実を考えて情けない顔。
ふいに聞こえてきたウェーズリーの声。
はっと顔をあげて兄の方を見る。]

(323) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

兄さんを調べる…?

[ウェーズリーがもしかしたら偽者かもしれない。
嘘をつくかもしれない。
そんな不安が付きまとう。
兄の方へと駆け寄る。
兄が異論はないと答えるのを聞いて、眉をへなりと下げて泣きそうな顔。]

兄さん…。

[きゅっと兄の服の袖を掴み、ウェーズリーを見る。]

嘘ついたりしたら…絶対に許さないから。

[小さく零した言葉は男に聞こえただろうか。**]

(324) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 18時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

−回想−

[兄の手が自分の頭を撫でるのに気づき、兄の顔を見上げる。
その顔は今にも泣きそうに見えるかもしれない。]

間違えない?
本当に?

[サイラスとウェーズリーどちらを信じればいいのか。
ふいに先程サイラス>>370が言った言葉を思い出す。]

…………。

[ウェーズリーの言う事は尤もで反論のしようもなく兄の服の袖を掴む手に力が籠る。]

私…兄さんを疑ったりしないもん。

[俯いたままぽつりと呟いた。]

−回想:終−

(389) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[運ばれてくるポットパイ。いい香りが漂い始める。
テーブルについているサイラスを見て彼の隣の席へと。]

サイラスさん。さっきの話なんだけど。
私、サイラスさんの事信用してないわけじゃないよ?

[彼の顔をじっと見る。]

ウェーズリーさんは今日、兄さんを調べるんだって。
本当は信じてるサイラスさんに兄さんの事調べてほしいって思ってる。
でも…でもね。気になる人もいるの。

[普通に口に出すのは憚られてそっとサイラスにだけ聞こえる声で耳打ちをする。]

ヤニクさん。
ヤニクさんを調べて欲しいな。

[そう告げてサイラスの瞳をじっと見つめた。
彼がもし拒否してもそれはそれで諦める心算。]

(391) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[サイラスの言葉を聞いて]

うん。候補に入れてくれる程度でいいの。
皆の意見も良く聞いてほしいな。

[こくこくと頷く。
さくりとポットパイにスプーンを刺して]

うん。
多分…そうかな。
もし…ウェーズリーさんが兄さんの事、人狼って言ったりしたら…。

[その後の言葉に詰まる。
兄はそうではないと絶対に信じているけど周りがどう見るかはわからなくて。
不安げにサイラスの顔を見た。]

(402) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[くしゃりと置かれた手に瞳を瞬く。]

うん。
不安になったらサイラスさんに話しにくるね。

[こくりと頷く。
シチューをすくいそっと口に運び]

あ。美味しい…。
誰作ったのかな?
カルヴィン君?
すごく美味しい。

[にこりと笑う。]

(410) 2010/02/23(Tue) 00時頃

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