人狼議事


170 白峯異聞

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【独】 座敷守 亀吉

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聖痕きた!

(-0) 2014/03/18(Tue) 06時頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>1何処か警戒しながらものんびりした歩調の儘に歩み寄りながらも眼前の男の所属と名前が聞ければ、相手を安心させる意を兼ねて少し安堵した様に光の羽を再び粒子へと変える。

それでも解放側で不意打ちを狙っている可能性もある以上は完全に警戒を解いた訳でも無く、左手の内側に見えない様に光球を作りだしながら、其れを放つ気配は無いが。]

……1年、亀吉冬麻。同じく防衛側です。
解放側だろうかと思って、少し焦りました

[やや大き目の声で投げ掛けられた声に、此方も同じ様に少し大きめの声で返して。焦った、と言いながらもその声に焦燥なんてものは一欠片も無いのだけれど、へらり、と微笑を浮かべながら]

(6) 2014/03/18(Tue) 13時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 13時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[相手へと声を投げ掛けた所で、放送が鳴り響いてはスピーカーの方へ意識を向けては顔を顰めた。校長室の占拠とは、まだまだ敵には力があるのだろう。

正直、普段は優等生面をしては居るが彼には校長がどうなったって――、此処から出られる事と、『鍵』が無事でさえ有れば良いのだけれど。一部のものしか知る事の無い、封印の在処。]

……はあ、またご苦労さんな事だ。

[遥か過去に祖先が封印したと言うソレを、自分の代で解放させる訳には行かなくて。ぽつり、と面倒そうに呟いた。まあ、そんな容易に壊れやすい場所や視認できる場所に鍵は無いのだから、良いのだけれど。

其れでも、自分達の陣地が削られたり人が減るのは余り好ましく無い所だった。それに自分は死んでも在処を吐くつもりは無いが、他に知る人物が居て、鍵の場所を教えてしまった場合が怖い。]

(16) 2014/03/18(Tue) 17時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 17時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[>>26相手がポケットから手を抜いたのを見れば、相手が警戒を緩めてる、と判断しては光球も粒子へと変えて。眼前の相手の溜息を吐くのが見えた。]

……そのようですね。

[2年生と言えば、自分は櫻子以外だとそんなに交流のある方では無いので余り知らない。そもそも学年が違う、と言う点にこくり、と頷いて。]

そう簡単に死ぬ気はありませんので、ご心配無く。
先輩も、お気を付けて下さいね?…歩けば敵に当たりますから

[一応学年の中でも戦闘能力としてはムラは有りさえするが度々外には行かされており、それなりに高い方であると自分でも自負している。最も、過信し過ぎは命取りではあるが。

下手だ、と言う彼の能力は知らないが。
返した言葉は別段嫌味のつもりでは無く、単純に後味が悪いのは好きではないからと言う相手と同じ意のもので。]

……そうですね。さっさと動けば良いのに。

(33) 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[ぼそり、と相手が呟いた言葉は冷めたもので。
其れに同意する様に元々声に感情は籠めない方だが、呆れの混じった、相手と同じ様に至極冷めた声でそう漏らした。]

(こんな非常事態、校長室に立て篭もってる場合じゃないだろうに)

[まあ、そもそも動いて、校長室迄引っ張られたのかも知れないが。それでも結局は役立たずという事。実力主義足るこの学校で皮肉だな、とぼんやりと考えつつ]

(34) 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[其処で、懐に入れて居たスマートフォンが震えた。
外部とは繋がらないものの、内部からは繋がるらしい。其れでも音が鳴って敵に気付かれては嫌だし、かと言って緊急連絡に対応出来なくても困るのでマナーモードに変えているが。]

……おっと、失礼。

[そう吾朗に断りを入れれば、差出人を確認すれば丁度考えていた所に櫻子からだった。その内容はごく簡単な安否確認では有ったが。こんな事態でも茶化しを入れてくる辺り彼女は相変らず無事なようで。ふ、と微笑を零しながら素早く返信を打つ。]

『宛先:櫻子先輩
 差出人:冬麻

お陰様で無傷。そっちは元気そうで何より。
今2階に居るけど、今さっちゃんは何処に居る?』

[昔の呼び名を無意識の儘に打ち上げれば、それは何時もの表に出す口調よりもずっと気さくなもので。名前に気付いては打ち直そうかと思ったけれど、メールだし構わないか、と送信ボタンを押す]

(36) 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>37再び震えたスマホを眺めれば、また彼女も昔の呼び名で此方を読んで来ることに張り詰めた気が緩やかになるのを感じる。其れでも、今のタイムリーな話である校長室の話題になれば、顔を顰めながら、返信を打つ。]

『宛先:櫻子先輩
差出人:冬麻

1階か。こっちは2年生の先輩と居る。

…校長室に?さっちゃんなら大丈夫だろうけど。
俺も手伝った方が良いなら今直ぐにでも問題無いけど。
何か罠があるかも知れないから、気を付けて。』

[リーちゃん、と言うのは同級生のリーの事だろう。
記憶に覚えが有る名前で。3年生の事になると流石に分からないが。スマートフォンを胸にしまえば、また向き直り]

(49) 2014/03/19(Wed) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

……ま、その通りですけどね。

[戦えるなら戦う。無理なら逃げる。
封印の為ならいざ知らず、それ以外で命まで捧げてやる気なんて毛頭無かった。生憎自分や大切なものの為以外で戦ってやる程、何かに狂信的な訳でも無い]

……はあ、そんな価値があるものなんですかね。
あっさり逃げもせずに占拠されてしまう校長に。

[理屈の上では囮では無いであろう事は分かりながらも、やはり出て来るのは呆れ。それでも心残りは校長が鍵について知っている場合だろうか。鍵について知っていても、誰がそれを把握しているのか迄は流石に知らない。まあ、簡単に其れを教えてしまうならそれこそ本当に役立たずと言わざるを得ないが。

天井を見上げる彼に、自らの懸念と共に考えを吐き出しては]

……もし校長が鍵の在処を握っているのなら、分かりませんけどね。そうでもない役立たずなら、恐らく…、という可能性は高いと思いますが。

(50) 2014/03/19(Wed) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

……下手に近寄らない方が、ですか。

[物騒な仮説。
仮説は仮説でしかないが、先程の櫻子のメールが頭に過る。
気をつけて、とは言ったが止めるべきなのだろうか?]

……どうやら今、メールが来ましたが校長室に乗り込もうとする動きがあるみたいです。……やはり乗り込むのは危ないのでしょうかね。

[自分達の陣地を増やす為には其れも手、だと思えたが。
――彼女へと送った様に、十分罠の危険も有る。それに眼前の男が言う様に囮もろとも――の可能性は十分にある。確かに校長が鍵の在処を知るならば、余程重要で無い限り…、『口封じ』の可能性もある。そして、自分には現状で校長が大して大事な人物にも思えなくて。

完全に信用しきった訳では無いが、返答次第で今直ぐにでもやはり止めた方が良いだろう、とメールを送るつもりで。男に問うてみた。ある程度の戦闘の局面での判断は出来るつもりだったが、実際正確な状況判断と言うものは難しい。]

(52) 2014/03/19(Wed) 07時頃

【人】 座敷守 亀吉

[男の視線を追えば、死体の山。眼前の彼の仕業で有る事は気付く事も無く。知り合いがあの山の中に居なければいいけれど、そう甘い事も言ってられないだろうが。]

……。

[其れから、何とも言えない心情で死体の山から、校門の近くの銅像と、その直ぐ傍の石碑の方へと視線をズラす。知人が山に居なければ良いとは思う。其れでも、冷たい様でも物言わぬ屍よりは遥かに『鍵』の方が大事なのだった。

無言で見つめては、視認した限りでは恐らく鍵は壊れて無いだろう事を確認して。平安の世に封印されたソレは、近代になってこの学園が建てられた時に再び封をし直された。

――銅像の直ぐ傍の、石碑の下。
其処に帝は三重に封印をされて、眠っている。
それも、異能者や近代武器にかかれば直ぐとは言えなくとも解かれてしまう様な類のものではあるのだけれど。

一重は、物理。鉛の箱の中に。
二重は、術式。呪符で封をされた木箱の中。
三重は、本命。宝珠の中へと封じ込められた帝の魂。

勿論、実際に見た事は無いけれど、石碑を先ず壊さねば見つけられる類のものでは無い。テレポート系の能力者なら別であろうが、鍵の在処が見つけられて無い限りは分かる筈も無いだろう。]

(53) 2014/03/19(Wed) 07時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 07時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

三割、ですか…。

(恐らく、連携は取れて居なさそう、だな)

[先程のメールの文面からはあくまで上からの命令で無く、独立した動きの様にも見える。確かに諸共吹っ飛ばす場合、巻き込む事を恐れて居ない様にも見受けられる状況で、上の判断はそれも止む無しと見るのか、また別の――余裕が無かったりするのか。
意向は如何せん読みにくいが、果たして。]

[少し考え込みながら、校庭に行くという彼に大しては『そうですか、』と頷いては少し思考するように間を置いて。]

……有難うございました。
俺は少し、乗り込むって人達と合流しようかと思います。

…どうぞ、お気を付けて。

[彼女達が、全くこういった可能性を考えてないとも思わないが。
不安は少しでも解消しておくに越した事は無いだろう。簡単に礼を述べながら、歩き出す背を見送れば、またスマートフォンが震える。]

(60) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[内容を確認すれば、後ろを見る様に指示された文。
はっ、と顔を上げては、羽織を翻しながら、急いで振り返れば>>56いつもの調子で手を振る櫻子の姿。隣に見えるのは先輩、とやらだろうか。軽く会釈すれば二人の元へ。]

……こっち来たんだ、少し驚いた。

[声はさして驚きの色を持っていなかったが、少し冗談めいた微笑を浮かべながら。幼馴染の姿に、メールと同様に人前と言えど敬語は抜けきっていて。人影が二人のものだけなのを確認すれば首を傾げた。もう既に――校長室へ向かってしまったのだろうか。]

あれ、リーさんと…、もう一人の先輩は一緒じゃないの?

(63) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


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