人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


【独】 留守番 ジョージ

/*おっと食い込んじゃった^^;

やったー!少女だー!少年なのに少女だー!!
沢山夜遊びするぞ(`・ω・´)

(-1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


【独】 留守番 ジョージ

/*めもめも
少女の聞こえる声は全部なのかな?それともランダム?
熱に浮かされて誰が話してるかは覚えてない。
しかも耳に残るのも会話の一部とか。

あとおもいっきしびびってやろうじゃないか!!
悲鳴あげさせるためにジョージにしたんだ!!
うひゃぁ!とか、ひゃわぁ!とか、びゃあああ!とか言わせたいよ!

(-4) 2013/08/28(Wed) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

[老人の話が始まる>>1と、わくわくと目を輝かせて、まるで紙芝居を見る子供のよう。
雑貨屋!天空の城!聖域!
“ガラクタの城”でさえ反応してしまう]

(い…行ってみたいなぁ!)

[どんなものがあるのだろうか、と想像を膨らますだけでも楽しい。
ポニーに話を振られると>>2]

はい!これからまたお祭りに行こうと思ってます!
おじいさんのお店はもう閉めちゃいましたか?

[閉めていれば]
それなら明日、遊びに行ってもいいですか?

[まだ開いてるなら]
わぁ!行ってみたいです!!

(4) 2013/08/28(Wed) 02時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時半頃


【独】 留守番 ジョージ

/*>>7>>8
あああ…クラリッサ……なんでこんな美しいの?
こんな文豪に私はなりたい。

(-10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*>>10
なんというガラクタww

(-12) 2013/08/28(Wed) 03時頃

【人】 留守番 ジョージ

[老人と明日の約束を交わす>>10
自室に戻る老人にまた明日、おやすみなさいと声をかけ、
ヒノキの棒ってお風呂で使う道具かな?と聞きなれない商品に思いを馳せた]

[外を見やり]

外は真っ暗ですね

(もうちょっと祭りを見たいけど…)

ポニーさん、どうします?

[と聞けば**]

(11) 2013/08/28(Wed) 03時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 03時頃


【人】 留守番 ジョージ

――前日・宿――

[ポニーと話していると先ほどの人さらいが宿に入ってきた>>16
きゃっと小さな悲鳴を上げて、さっとポニーの後ろに隠れる。しかしすぐにハッとして、彼女を守るぞ!と前に出ていく。はた目からは彼女の周りを一周したようにしか見えないだろう。
前に出たはいいものの、少年はポニーと男のやりとりをハラハラと見てることしかできない]

(20) 2013/08/28(Wed) 13時頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・宿・人さらい男が去った頃か――

[ポニーに明日にしよう>>14と言われ]

…ポニーさんがそう言うのでしたら
明日もよろしくお願いします

[少し残念だが、彼女の気遣いを無下にはできない。ぺこり、とお辞儀をし、宿を後にする。
彼女のことだから家まで付き添うと言うかもしれない。もう少し話していたいとも思うが、自分を送った後、暗い夜道を彼女一人にするのは気が引ける。
大丈夫です!と元気よく答え、夜の街へ走っていくだろう。その後ろ姿は年相応に軽やかなものであろう。
街を走る少年を見た者がいたかもしれない]

(ポニーさんは優しい人だな。ボクにお姉さんがいたら、あんな感じなんだろうか!)

[おねえさん、と呟きながら、明日の予定に胸躍らせた]

(21) 2013/08/28(Wed) 13時頃

【独】 留守番 ジョージ

/*ジョージは両親に
1.愛されている
2.愛されていない
1

(-15) 2013/08/28(Wed) 13時半頃

ジョージは、キャロライナ>>23はい、噴水のところで!

2013/08/28(Wed) 14時頃


【人】 留守番 ジョージ

――前日・帰宅――

[家に帰ると親に大層叱られた。
さすがに熱があるまま抜け出したのはいけなかったか。
何をしていたかと聞かれ、ついポニーのことを話すと、母は烈火のごとく怒りだす。
母はポニーが身分の低い家の者だと知り、彼女が金目当てで少年に危害を加えるかもしれないと注意した。
それを聞き、少年は激昂する]

お母さま!なぜそんなことを言うのですか!!
ポニーさんはとっても優しい女性なんです!!
ボクを助けてくれたんですよ、頭を撫でてくれて、おんぶしてくれて…
優しい人なんです……

お母さまとは……おかあさまとは違うんです!!!

[うわああん!と泣きながら自室に閉じこもる。姉のように慕った彼女を母が否定するのが悲しくて、母に甘えられないことが寂しくて。
母の怒る声がする。明日は家にいなさいとドアに鍵をかけられる。
明日はポニーさんと天空の城に行くんだ、と呟き眠りに落ちた]

(26) 2013/08/28(Wed) 14時頃

【人】 留守番 ジョージ

――次の日・家――

(ドアが開かない!!!)
(どうしようどうしよう!!!)

[どうにか脱出を試みるが、どうにもこうにも埒が明かない。
日はすでに高く上っている。ポニーはもう待ち合わせの場所についているだろうか]

(こうなったら…!)

[ちらりと窓のほうを見る。ここは三階だ。でも。

カーテンやシーツをつなぎ合わせて窓の外へ放る。
小説のワンシーンみたいだと少しドキドキした。

地面につけば手がジンジンと熱かったが、急いで公園へ向かう]

(28) 2013/08/28(Wed) 14時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――大通り→自然公園――

[ポニーの元へと急ぐ途中、大通りに差し掛かった。
ふと聴こえた笛の音に思いがけず立ち止まる。
そちらを見れば、男がフルートを吹いていた。

楽器に浮かぶイメージと、それを奏でるその人が、
可笑しいくらい不似合いで
紡ぎ出されるその音が荒々しくも繊麗で

暫しの間、少年はその場で聴き入っていた。
集まりつつある人の波にハッと意識を戻されて、また慌ててその場を後にする。

ポニーはまだ待っていてくれてるだろうか。
彼女に会えたら、まず最初に遅れたことの謝罪をしよう。
彼女が許してくれたら、この大通りの素敵な演奏家について教えてあげよう。

少年は、その男が昨日の人さらいの大悪党だとは気づかなかった。
あまりにもその音色は美しすぎた**]

(39) 2013/08/28(Wed) 16時半頃

ジョージは、忘れてました。>>39>>18を受けて

2013/08/28(Wed) 16時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――自然公園・噴水――

[ポニーはまだ待っていてくれただろうか。
そうであるなら、彼女の姿を見るや駆けつけ、精一杯謝罪しただろう。
その後、先ほどの大通りの演奏家について話せば、きっと彼女も興味をもってくれるだろう。
一緒に見に行かないかと誘ったら、受けてくれるだろうか。
もし、受けてくれるなら、それならボクが案内します!と意気揚々と先導するだろう]

(48) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 19時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 19時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――公園→大通り――

[遅刻について謝れば、頭を撫でられた>>78。少し気恥ずかしいが嫌ではなかった]

(やっぱり、ポニーさんは優しい人だな…)

[手を握られれば、その距離が嬉しくて、こちらもぎゅっと握り返す。
名前を名乗られれば]

ボクはジョージです!ジョージ・オリスト!
よろしくキャリーさん!

[更に彼女との距離が近づいたようで、大通りへの足どりもいつもより4倍増しである]

(89) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――大通り――

[大通りに着くと、先ほどより人集りが増していた。
軽快な音色に合わせ楽しそうに輪になり躍る人々に、つられてこちらも体が動く。

と、笛の音が途切れたかと思うと、輪の中心にいるべき男が女性を抱き上げ壁沿いに連れて行った>>50
辛そうな女性の姿に怪我でもしたのだろうかと心配になったが、程なくして別の男が駆け寄る>>73
昨晩の紳士だ。おそらく二人は知り合いなのだろう。
仲睦まじく話す男女に見てはいけない雰囲気を感じとり]

あっあの!キャリーさん!ボクたちも踊りませんか?

[再び始まる笛の音へと、ずっと握っていた手を引いていく]

(95) 2013/08/29(Thu) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

――回想・宿――

[>>92幾度かの応酬の末、男はポニーに詰めより、僅かな所作で彼女を負かす。
突然のことに驚いていると、男に頭を掴まれ耳元で囁かれる。

「女に守られるナイト」
「情けない」

ジワリと視界が滲む。
恐怖からではない。自分が情けなくて悲しいのだ。
彼女を守るつもりが結局自分が守られている。
彼女は自分のために憤ってくれた。
彼女は震えながらも男に立ち向かった。
それなのに自分は彼女にしがみついて震えていただけだ…!]

(ボクは…本当に情けない…!)

[男は自室へと去っていく。
少年はただ、涙を零さないようにするので精一杯だった]

(103) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[キャリーに踊るのが初めてだと言われ>>100]

えへへ、ボクもです!
ヘンテコでも笑わないでくださいね?

[初めてどころか、ダンス自体あまり見たことがない。しかしそんなことはどうでもよかった。
キャリーとなら、何をしても楽しいだろう。

踊り続けていると、踊り子の女性が前に来た。もしかしたらキャリーと何か言葉を交わすかもしれない。
その女性の踊りは軽やかで、羽でも生えているのかと疑うほどだ。
四肢の所作や表情、視線…時々かける口上でさえ魅力的だ。
視線が合えば、カッと顔を赤くして目をそらしただろう]

(107) 2013/08/29(Thu) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

――回想・宿――

[男が去った後、ポニーに抱きしめられる。
自分に謝罪する彼女に、我慢していた涙が流れる]

(謝らないで…!ポニーさんは悪くないんだ!)
(ボクがもっと強ければ……!)

[ぎゅっと彼女を抱きしめ、二人でしばらくの間泣き続けたか。
明日の約束を取り付けた>>14のは、二人が落ち着き笑顔が戻った頃だろう]

(108) 2013/08/29(Thu) 02時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 02時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 02時半頃


【独】 留守番 ジョージ

/*>>110>>111
きゃー!展開早いww
子どもが見てますよー!!

(-63) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[親しげに話す踊り子とキャリーに>>128>>132]

お二人はお知り合いなんですか?

[尋ねれば、踊り子の名前を知れただろうか]

はじめまして、ボクジョージと申します!
クラリッサさんはとてもダンスが上手ですね!
その…とても、えっと、…綺麗です!

[頬を染めながら軽く挨拶をする。うまく彼女を形容する言葉が見つからず最後はえへへ、と笑って誤魔化した。
女性と話すのは苦手だ。…キャリーは平気なのだが]

(148) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[と、どこからか視線を感じ>>141そちらへと目をやると、笛吹きの男がこちらを睨んでいた]

(え…え?怒ってる??ボクなにか悪いことしたかな??

踊り方が不味かった?
でもクラリッサさんは下手でもいいって言ってたし

ダンス中は踊り子さんと話しちゃだめなのかな?
でも他の人たちも話してたよね

……なんだろ?なんだろう??)

[オロオロソワソワしながら考えていると、キャリーも気づいていたのか男のほうへ行くという>>146。クラリッサに挨拶をし、自分もキャリーに付いていった。
この演奏家と話せるという期待も少し持って]

(149) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時半頃


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