人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 見習い医師 スティーブン

―衣裳部屋―

[誘う目つきのまま、浴衣を脇に置く。
骨ばった指が、パチンと腕時計のバックルを外した。
文字盤が大きく、ストップウォッチ機能のついたアナログ時計は、出向時刻を指している。]

ああ、俺が好みじゃないとか、気が乗らないとかなら、断ってくれていいから。

[客という立場を利用して強要するつもりはないと言いながらも熱っぽい視線は外さない。
時計はズボンのポケットに仕舞い、今度はシャツのボタンに指を移動させる。
深爪はゲイの嗜みだ。

さて、ブランド物のボクサーショーツに手がかかる頃に、ストリップショーの観客はまだいたか――……**]

(31) 2012/09/07(Fri) 15時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 15時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ふ……――

[耳元に落ちる声に早速ヤラれて腰が震える。]

水谷文蔵さんじゅっさい理科教師店での通称は「センセー」好きな食べ物は肉と魚と豆腐、嫌いな食べ物は野菜と酸っぱいやつ。

[脱ぎながらプロフィールを述べる。
知らないまま抱けないのなら、知れば良いとばかりに。]

(39) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[晒された下肢が半勃ちなのを自覚すれば、酒のせいではない朱が頬にさす。
空砲を合図に敬語を脱いだ店員の律義さに、妙な興奮を覚えた。]

あっ

[白い肌に浅黒い指が、触れる。
それだけで、前を合わせるより先に、待てないとばかり先端が起き上がった。]

(40) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[先程までとは違う、熱を帯びた瞳を見ているだけで犯されているように錯覚する。]

理系男子はヒョロいって……典型、    ん、
ぁ、でも、俺だってタチもするんだぞ?

[言いぶりで、此度はどちらを望んでいるかは明白だろう。
既に膝が危うい。]

(44) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ふ、 あッッ!

[ささくれた指の皮が下腹を削る感触に思わず大きな声が出て慌てて口元を押さえる。
部屋の外、人の気配がしたからで、皆「そういう目的」で乗り込んでいるとは知っていても、非日常の明るい部屋で自分だけ乱れているのは少し――恥ずかしい。]

ぅあ……ん、そ、そうしてくれ……、

[答える声も弱弱しく上擦った。]

(45) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……っ、せーえきって、クリーニング出――せねえよな、やっぱ……

[脱ごうとするも、肩に縫い付けられているようで脱げない。
あつい掌に包まれた瞬間、声にならない吐息の塊を吐いた。]

は――……

[もどかしい、もっと強く握って欲しい。
親指で浮き出た血管を擦って、強く、強く、
欲望を、声を、我慢する。
外を気にして視線が泳いだ。]

(48) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

小食、でね、 ……っ!

[声を殺している分、ぬちゃぬちゃという音がよく響く。
焦らす動きに煽られて、溢れたカウパーが玉袋をも濡らした。]

(50) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

は、 ぅ、あ、

[敏感な皮膚を削ぐような、ぴりぴりした刺激、人為的ではない不規則なリズムに、射精していないのが不思議な程粘液が零れ落ちる。
気遣う言葉にこくこくと頷き、助けを借りて腰を下ろした。]

あ―――――……

[――ちかい。]

(55) 2012/09/07(Fri) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

や、俺のなら俺が洗うよガキじゃあるま、
んはあッ!!

[刺激を待ち焦がれていたとはいえ、口淫は強すぎた。
思わず頭を押さえるが、それは更に奥まで咥えろと強請るも同然。]

ば、かぁ……!く、咥えたまんま、喋、んな……!

(61) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

はうぅ……、ん、は……!

[段々と声量を気にする余裕はなくなる。
細められた、滲んだ視界に映る汗。
頭に置いた手を滑らせ、拭って舐めた。]

……あ、やば、

[塩気を取りこんだ瞬間、腰が浮く。
マグマがせり上がってきた。]

(69) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ばか、で、る、あ、出る……!

[かぶりを振ると目尻からも水滴が零れ落ちる。
舌技に吸引に睾丸への刺激に翻弄され、呆気なく決壊した。]

ふゅ………ッッ!

[甘く高い、それこそ子供のような声。
温かい洞にマグマが噴き出した。]

(74) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

っ……!      ――ばか、

[顔が紅潮する。
それでも出てくる言葉はまた同じ罵倒。
汚れた手の甲、それを舐め取るように顔を近づけ舌を伸ばした。
自分の精液を飲むのは初めてではない程度には爛れた性活を送ってきた。]

……フェラだけで終わるつもりか?

[浴衣に触れる指も、空いた手で包んで留めた。]

(83) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

焦らすな。

[試すような目つきを睨む。
あつい舌を伸ばし、苦味を丁寧に舐め取る。白がついていないところも、余す事なく。]

ン、 ふ……

[堅く尖らせた舌先で柔らかな水かきをはじき、自分よりも太い浅黒い人差し指を口に含む。
下歯が指の腹を掻けば、剥げた皮膚が唾液と共に喉に降りてきた。]

ぷあ……

[ちゅぽん、と離した指先と唇を繋ぐ銀の糸。
微かに聞こえる他の喘ぎに煽られて乗り気になる様子>>93は正直少し面白くはないけれど、このまま放置されないだけましというものだろう。]

(98) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ほんの少し腰を後ろに倒す。
腕を伸ばし、ぶら下がるような恰好。
唾液にてらてらと光る男の指が斜面の襞をかき分け閉じた孔に埋まる。]

んんぅ……!

[息を吐いて、ゆっくりゆっくり指を飲み込んだ。
びく、びく、と締め付ける度に、達した雄にまた熱が灯る。
気づけば自ら腰を振り始めていた。**]

(99) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

んぶ……ぅ、

[唾液が飲み込めずに苦しい。上口蓋の性感帯に刺激を受ければ、達して萎えた箇所がまた熱を帯びた。
近くに聞こえる喘ぎは、微かな分立ち聞きをしているような風情で、背徳感に息が荒くなる。]

(127) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ふ、ふぅ、ふぅぅ……ッ!

[唾液だけでは不十分な滑り。
それでも的確にスイッチを押されれば指の出し入れが段々とスムーズになる程には筋肉が柔らかくなっていく。]

はふ、 ん、 ふぁ、

[欲しがられている、悟るときゅうと胸が苦しくなった。
もどかしげに揺れる身体の中心に足を伸ばす。
泣きそうなのを堪えて笑う顔は正しく笑顔と認識して貰えたか。そのまま、許可の頷きを。]

……なんて呼べばいい?コメコヤ、じゃ、舌噛みそう。

(129) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あ――……

[ぬると滑るそれは人間の体温以上ではない筈なのに火傷しそうに熱く感じて、堅さを十分確かめる前に離してしまった。]

――…デカくねえ?

[標準サイズの我が持ち物より大きく見えるのは隣の芝現象か。何にせよ男として少々悔しい。]

(133) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[その長物が尻たぶを割開き、菊門をノックする。]

ん、ケいぃ………ッッ!

[繰り返す語尾が絞られる。
みちみちという音が聞こえてきそうな程きつく締まった内臓に楔が埋められていく。
断念されてしまわないように必死で呼吸して肛門の緊張を解こうとした。]

ひ、は、ひ、はふぅ……

[全て飲み込んだ時には、顔全体にうっすら汗をかいていた。]

(134) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


はは……すげえ、

[あつい。
かたい。
くるしい。
―――――きもちいい。

独りでに腸が蠕動して異物を排出しようとする。その排泄感に目眩しながら力を入れて引き留めると、形をリアルに感じてまた高まる。触れてもいない中心が再びピンクの塔を建設して腹を擦った。]

恵。
う、ごいていい、ぞ……?

[微笑んで伸ばす両手は他の喘ぎを遮るように耳を塞ぐ。
そのままこちらに引き寄せ、目を伏せた。**]

(135) 2012/09/08(Sat) 20時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ああっ?!

[唇を奪ってやろうと思ったその矢先、近くで自分の苗字が紡がれる。
している最中に苗字を呼ばれたのなんて学生時代以来で、それこそ少年のように胸がときめいた。
それも束の間、逞しい雄が余裕なさげに激しく動く。
外でひとの気配がしたが、反応する余裕はなかった。]

んあッ!あッ!んんぅ!はげ、し……!
ばか、そこばっか、したら、また……!

[快楽に夢中になる。
たとえドアが開いても気づかない。
涙を浮かべた瞳でもう一度浅黒い顔を見つめた。]

(150) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、恵、ケ、イ……!
は、感じてるカオ、かわい……、

[ぐい。
引き寄せる。
背を浮かす。
唇を突き出した。

―――――――ら。]

……ッ!

[視線が外れてしまう。
声をかけた主は――先程まで隣で嬌声を出していた手塚か。
見られた羞恥と、邪魔された悔しさと、それでも止められない浅ましい欲望とがないまぜになった蕩けた表情が若者に向けられる。]

あう、あ―――――

[開いたままの口から唾液が一筋顎を伝った。]

(151) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

なに、見て、る……!
ひう、あ、んああ!

[ずれて動く眼鏡の向こう、現実にそこにカメラなどないのに、指のフレームに自分が切り取られている様子に恐ろしく恥じらいを感じてしまう。
真っ赤な顔を腕で隠してはいるが、内部を抉られる快感にあがる声は最早抑えられない。]

や、ばか、さわ、なあああ!
んひ、あう、あう、ああ、

[別の男の指が触れ、思わず肛門に力が入った。
生粋のゲイではあるものの、見られながらするのもしている最中にちょっかいが入るのもこれが初めてで頭が茹る。]

(156) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

ケイがいろっぽかっこよくて俺は。俺は。

(-67) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

んんんんんん――――――ッッ!!

[きつく締め付けた体内で太いシャフトが震える。
先に一度射精しているせいか、ところてんは免れたが、歯を食い縛ったせいで酸欠だ。]

ふあ、あ、

[しこった乳首への刺激、どろどろになった腸をなお掻き回される感覚に涙が止まらない。
唇に触れた指はすぐに乳首に移動したから口が寂しくて、2度も失敗した相手に嘆願の視線を向ける。
唇だけで、「キスして」と――]

(164) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

んぁ…………―――――――――う、

[達していないまま、少し硬度を失ったそれが、乳首への刺激でまたぴくりと勃つ。
濡れた瞳がぶちゅぶちゅと音を立てながら抜かれる雄を映して呻いた。
そうして漸く触れた唇。
合わせるだけでもきゅうと胸が苦しい。
囁きには苦笑を。]

……オッサンからかうなよ。

[とうとう自称した。]

(173) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

んんんー、

[頸をこきこき。
二人の雰囲気を感じたなら薄く笑んで散らばった衣服を集める。]

隣、シャワーあんだっけ?
ちっと借りるな。

[乳首を弄る手をやんわりと掴み外させる。]

こちらこそ、ゴチソウサマ。

[水滴のついた眼鏡をハンカチで拭いて再びつけた頃には、表情はもとに戻っていた。]

(174) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

俺はそこまで切り替えが上手い方じゃないんだよ。

[と言うものの、尖る唇を強引に奪う。]

ほら、米粉屋くんは、君としたそうだし、

[もう――恵とは呼ばない。
良いセックスをした後はその相手とパートナーになりたいと願ってしまうけれど、結局たとえそれが叶っても別の男が欲しくなって別れてしまう性分だ。
切り替えが上手くはなくとも縋るみっともなさは持ち合わせていない。]

(179) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

じゃ、

[汚れた浴衣の前を合わせると無造作にスーツを掴み、そろりそろりと歩を進める。
油断すると粟立った精液が撹拌された空気とともに出てきそうで、痴態を晒した相手にも、その放屁のような音を聞かれたくはなかったから、自然肛門付近に力が篭った。]

(181) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、見つかったからいいよ。
――ありがとう。

[最後に頬を掠める指に、微笑んで、衣裳部屋を後にする。
ずりずりと壁に凭れて移動し、隣室の扉をノックした。]

まだいるかー?
シャワー貸してくんねえ?

(184) 2012/09/09(Sun) 00時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ノックの返答を待つ間、見送る男の台詞を思い出す。
自分が苗字で呼んだ癖に、「センセ」と呼ばれて拗ねた気分になるのだから勝手だ。]

まだ、オッサンじゃねえよな。

[かといって若者と自称する程図々しくはない。
あの台詞を返す最適解はなんだったのか――いずれにせよ、本気にしてのめり込むのは馬鹿のする事だと忘れる事にした。
とりあえずシャワーを浴びたい。]

(191) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

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