人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【人】 花売り メアリー

−自室−

[窓から射し込む光に身動ぎをして、いつもと変わらない時間に目を覚ます。]

雪…積もってるかな?

[鉄格子の嵌められた窓から外を覗けば昨晩新しく降り積もった雪が見える。
ベッドから抜け出し身支度を整えていれば、結社員の声が聞こえる。]

…………?

[不安を覚えながらも昨晩の兄の言葉を思い出し「大丈夫。」小さく呟いて部屋を出る。]

(7) 2010/02/19(Fri) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[隣の部屋でまだ寝ているだろう兄を起こす為に扉をノックし]

兄さん!いつまで寝てるの?
また昨晩、遅くまで…。

[いつもと同じように兄の布団を捲り、いつもと同じようなやり取りを交わす。]

結社員の人が呼んでるみたい。
早く下、行こう?

[兄の身支度が整えば揃って広間へと。
他の者へ常と変らない挨拶を交わし、空いてる椅子へと座り、結社員の話に耳を傾ける。]

(8) 2010/02/19(Fri) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[作り話だと思っていた話が目の前にいる男は現実だという。
そして数日間は帰れないのだとも。]

この中に人狼が2人…?

[その場にいる人達の顔を見回し、兄の顔を最後に見る。
顔見知りの者ばかりで人狼がいると言われてもぴんとこないまま。
ゆるゆると頭を振り]

な…何かの間違いとかじゃないのかな?

[それでも人狼を見分けられるらしいウェーズリーとサイラスが出てくれば、落胆の溜息。
サイモンの話通りに進んでいくのに兄の手をきゅっと握る。]

(9) 2010/02/19(Fri) 11時頃

【人】 花売り メアリー

占い師が2人?
物語と同じなら…占い師は1人なはずじゃなかったっけ?
でも…2人いるならすぐ帰れるかな。

[自宅にある「人狼」を題材にした物語を思い出し、占い師だという2人の顔をきょとりと見る。
人狼が見つかる=この場にいる誰かがいなくなる。という図式は頭の中に出来上がってはいたが、少し勢い良く頭を振り考えを打ち消した。]

お腹…空かない?
何か作ろうかな。
皆も食べるよね?

[うーんっと伸びをしてキッチンへと。
常と変らない手際で朝食の準備を始める。**]

(10) 2010/02/19(Fri) 11時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 11時頃


【人】 花売り メアリー

−キッチン−

[フライパンを温め、野菜やハムの入った卵液を流しいれれば、じゅーっといつもと変わらぬ音。
オムレツを作り、皿へと乗せる。
その場に残る人達の分もとまたフライパンを火に掛けたところでマーゴとキャサリンの姿。]

あ。手伝ってくれるの?
じゃあ!野菜つけて出来上がったのからテーブルに運んでもらえるかな?

[ふいにキャサリンが零した言葉にきょとんとした顔。]

えー?それってどういう意味?

[そんな他愛のない話をしながら料理を進めていれば、ひょいと摘まれる皿に乗ったミニトマト。]

(22) 2010/02/19(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

あ………っ!

[視線で追えばヤニクの姿。]

ハム?
じゃあ…ベーコンならいい?

[くすくすと笑い、少しの嫌がらせ。
ヤニクの為のプレーンオムレツを作っていれば、どんどんと伸びてくるヤニクの手。]

あ!

[ぺしりとその手を軽く叩き、
温めていたスープをカップに注げば、お盆に置き]

はい。これ運んでね。ヤニクさん。

[にこりと笑って、つまみ食いをする男にお盆を差し出し両手をふさいだ。**]

(23) 2010/02/19(Fri) 13時頃

花売り メアリーは、魚肉ソーセージに火を通し、それを乗せた皿をヤニクの持つお盆の上に追加で乗せた。**

2010/02/19(Fri) 13時頃


【人】 花売り メアリー

[ヤニクがマーゴにお盆を押しつけその場から逃げるのを見てくすりと笑う。
マーゴとキャサリンがテーブルへと運んでいくのを見送り、フライパンの上で卵が焼けるのを待ちながら]

物語は物語…。

[小さく兄の先程の言葉を繰り返す。]

占い師が2人。
でも間違いかもしれないし。

[そんなの単なる作り話。と自分に言い聞かせる。
それでも心の片隅に残る「誰かが人狼かもしれない。」そんな不安は拭いきれないまま、何か焦げ臭い匂いにくんくんと鼻を動かす。]

……………。
あーあ…。

[フライパンでオムレツになるはずだった物を見て眉を下げ、
不安も一緒に流してしまおうと勢い良く水を出した。]

(46) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[調理台の上を簡単に片づけて、伸びをひとつ。
広間へと戻れば、思い思いに食事を始めている姿が見える。
今までとなんら変わった様子は見られない事にほっと溜息をつく。
ふいに兄がピッパに鬼!というのが聞こえてきて、そちらの方へと。]

ピッパさん。
おはよう。
兄さん、迷惑かけてない?

[ピッパの隣の空いてる席にちょこんと座り、テーブルの上のパンへと手を伸ばす。

食事が終われば、食器を持ってキッチンで後片付けを始める。**]

(47) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 16時半頃


【人】 花売り メアリー

[キッチンで皿を洗っていればやってくる兄の姿。]

兄さん。
手伝ってくれるの?

[にこりと微笑み、洗うのをまかせて自分は食器をふいて戸棚へとしまっていく。
ふいに聞こえてきたラルフの声。]

ん?
あと少しだから大丈夫だよ。

兄さん…。

[立ち去ろうとする兄をじっと見る。
ぼやきつつ片づけを続ける兄をくすくすと笑いながら見て片づけが終われば、手伝ってくれたラルフには「ありがとう」と伝え、3人で広間へと戻る。]

(85) 2010/02/19(Fri) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 22時頃


【人】 花売り メアリー

[広間に戻ればカルヴィンが雪だるまが見れると嬉しそうに語るのに気づく。
いつの間に戻ったのか猟銃を手にしたローズマリーの姿。
少し歩みを止めてから、コルクボードへと近づいて、ヤニクに遮られて見えないメモを背伸びをして覗く。]

なーんだ…。
外には出られないんだ。

[ひどく落胆した様子で。]

体調が悪くなる?
2人とも元気そうに見えるけど…。

[彼女の答えを見て2人をちらりと見る。
普段とさして変わった様子も見られなくて。
物語と同じように占い師は本当に1人なのだろうかと眉根を寄せる。]

(94) 2010/02/19(Fri) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 22時頃


【人】 花売り メアリー

[サイラスが飯と言うのが聞こえて1つ手つかずで残っていたオムレツのお皿を差し出す。]

サイラスさん。
これ。

[とんっと彼の前に置く。]

ピッパさんに?
雪玉を?

[昨日の顛末を知らなかったのできょとりと瞳を瞬いた。]

(107) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[オムレツが好きだと頬張るサイラスの姿にくすりと笑みを零す。
彼の食べっぷりを見て体調が悪いようには見えなくて]

サイラスさん、体調悪くないですか?

[同じように先程、食事をとっていたウェーズリーも体調が悪かったようにも見えなくて。
こてりと首を傾げて不思議そうな顔。]

(118) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[ピッパが食事を作ると聞いて、顔が青ざめる者が数人いるのに気づく。
首を傾げていれば、ピッパの言葉。]

りんごジャムを使った料理?
え?グラタン?キッシュ?

[それにりんごジャムを入れるのだろうかと顔が少しひきつる。]

アップルパイとか!
キッチンに林檎もあったよ。

[晩御飯にならなさそうな物を提案した。]

(129) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

あの人がいた時は気分悪かったんだ。

[それで朝食をそろって食べる気分になれなかったのだろうかと。
ウェーズリーはどうだったのだろうか。
疑問に思うも問う事はしないまま。
彼の持つ黒い封筒を思い出す。

ふとコルクボードの前に立ったままのマーゴに気づきそちらへと。]

マーゴちゃん。
大丈夫?

[きゅっと握られたネックレス。
不安な時の彼女の癖は知っていて。
心配そうに彼女の顔をのぞき込む。]

きっと大丈夫。
何かの間違いだよ。

[自分にも言い聞かせるかのように言った。]

(149) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[少し無理をして笑っている風なマーゴに心配そうな視線は変わらないまま。]

うん。
きっと大丈夫。

[広間を後にする人を見送り、壁に凭れかかったままの兄を見て、空いているソファにぽふりと座った。**]

(167) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

−回想・広間−

[ソファに座わり、物語の続きを思い出そうとするもなかなか思い出せないままで。
眉間に少し皺を寄せて考え続ける。
聞こえてくる話声をぼーっと聞いていれば、兄と視線が合う。
にこりと笑って、ソファから立ち上がり、そのまま自室へと。]

占い師が出てきてどうしたんだっけ?
あの本…持ってくれば良かったな。

[窓際でぼんやり雪の降り積もる風景をしばらく眺めていた。**]

(250) 2010/02/20(Sat) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 12時半頃


【人】 花売り メアリー

−自室→広間−

[物語の続きを思い出そうとベッドに寝転がってるうちに眠ってしまっていたようで。
気がつけば夕闇が辺りを包んでいた。]

お腹すいた…。

[くぅっと鳴るお腹を押さえ、むくりと起き出す。]

そういえば。
晩御飯、ピッパさん作るって言ってたっけ?

[そんなことを呟きながら簡単に身なりを整えて広間へと。]

(345) 2010/02/20(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[兄がテーブルを見て立ちつくすのが見えた。]

…………?
兄さん、食べない……。

[テーブルの上を見て少し固まる。
固まりかけたスープやグラタン。
普通そうに見える料理もある。
兄の顔を見た。
それを食した具合の悪そうな男性陣の顔も見た。
ふと周りに視線を巡らせれば席を離れてる者もいて。
窓際にいるヤニクの姿が目に入る。]

ヤニクさん、食べないの?

[そちらへと足を向けた。]

(352) 2010/02/20(Sat) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[窓の外を見ていたヤニクがこちらを向いて零す言葉にきょとりと瞳を瞬く。]

食べられない?

[自分は口にしていないけれど、なんとなく意味は理解できた気がした。
窓の傍のソファに座るように促されてそのまま大人しく座る。]

でもピッパさん…ヤニクさんの為に作ったんじゃなかったっけ?

[首を傾げた。]

(362) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[目を逸らしたヤニクの様子にくすりと。]

ん?私?
皆の顔見てると…。

[口籠る。
その後に紡がれた言葉には意味が分からず首を傾げて]

他に食べたい物?
普通のご飯なら食べたいけど。
ヤニクさんは何か食べたい物ある?

[にやりと笑うヤニクを見る。]

(370) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[タヌキと言われて、頬を膨らませる。]

た…タヌキって!

[笑う男をむぅっと見ていれば、カルヴィンが雪玉をサイラスに投げるのが見えた。]

ん?
オムレツ?
また機会があれば作ってあげるよ。
ピッパさんの料理も食べてあげればいいのに。

[悪戯っぽく微笑む。]

(379) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[明日の朝食の言葉には笑みを浮かべて頷く。]

うん。
いいよ。

え?同じ親から生まれたら…?
うーん。そうなのかな?
1人だけが人狼って事はきっとないからそうなるのかもね。

[笑うヤニクが何を考えているのかわからなくて瞳が揺れる。
ふいに差し出されたグラス。
それを手に取って、香りをくんと嗅いで少し眉を顰めながら一口こくりと飲んだ。]

おいしくない…。

(390) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ヤニクの口から零れた言葉にグラスの中で揺れる液体を見ていた視線がはっと上がる。]

私が人狼…?
本気で言ってるの?ヤニクさん。
私が人狼だったら、兄さんも人狼で話しが早いって事?
残念。でも私は違うよ。
兄さんも違う。
そんな事いうヤニクさんがそうだったりして?

[何が面白いのか冗談なのか。
目の前で笑う男の真意が分からず視線が彷徨う。
離れた所にいる兄に視線を向ければ、ふいにグラスに再び注がれる液体。]

これ…美味しくない…。

[グラスの中でゆらゆらと揺れる液体を一気に飲む。
喉が熱く焼けるようでけほけほと少しむせた。]

(402) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[けほけほとむせながら]

どうかな?なの?
違うって言わないんだ?

[隣に座る男の顔を見て、自分の手の中にある空になったグラスを見る。
顔がほてって、頬が赤く染まる。]

私、人狼じゃないもん。
だから占われても全然平気。

[兄も人間だと思われるの言葉に少し考えるようにして]

そうだね。
そうかもしれない。

[隣で酒を煽る男を見つめる。]

(417) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[サイラスが声を掛けてくるのに気づいて、ゆるゆると頭を振る。]

ううん。
もういらない。

[空いた席に座るように促されたサイラスを少し潤んだ目で見て]

ねぇ。
サイラスさん。
サイラスさんは本当に人狼か人間かわかるんだよね?
それなら私がどうか調べられる?
私が人間だってわかったら兄さんも疑われたりしないよね?

[酔ってぼーっとし始めた頭でそんな事を尋ねた。]

(420) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

そうなの?
でも兄さんは違う。
絶対違うもん。

[別問題と言われてがっかりした表情。
兄がコルクボードの前に立ってるのに視線をやり、
酔ってると手渡されたグラスをじっと見る。]

酔ってない…。
酔ってないもん。

[そう言いながら、水をこくりと飲む。]

サイラスさんは今日、誰調べるの?
調べたい人見つかった?

(431) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[にやにや笑うヤニクが言う言葉に眉間に皺を寄せる。]

ヤニクさんはサイラスさんの事信じてないの?

[首を傾げて尋ねる。
渋い顔で答えるサイラスを見て]

確かに。
もし占われたら人狼だってばれちゃうもんね。
それなのに自分占ってっていうのはないかなって思う。
でも、それを逆手に取る場合もあるよね。
あ。別にピッパさんを疑ってるわけじゃないよ。
人狼がいるなんて何かの間違いだと思ってるし。

[決めかねてるという彼の顔を見る。]

(443) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[首を捻る男を見て自分も同じように首を捻る]

ピッパさんはそういう事しないと思う。
それにあやしくないと思うな。
周りを見ても怪しい人なんていないと思うし。

[ちらっとヤニクを見る。]

もし、私が占われて人狼って嘘つかれちゃったら、兄さんもそう思われちゃうのかな?

[目の前にいる「占い師」だというサイラスを見て尋ねた。]

(448) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[ヤニクが気になるの?の言葉にふるふると頭を振る。]

ううん。
さっきそんな話をしてたから。

[ふわっと欠伸をひとつ。
目を擦りながら、サイラスを見て]

胡散臭いなんて思ってないよ。
ただ皆どう思うのかなって思っただけ。
調べる人がいなくて困ってるなら私でもいいよ。

[紡ぐ言葉はだんだんと小さくなってそのままサイラスの肩に凭れかかるように寝息を立て始めた。**]

(456) 2010/02/21(Sun) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02時頃


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