人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[背筋を辿る指に甘やかな声を漏らして、髪を引かれるまま逸らす白い喉。
首に触れる手には、ことさら敏感に反応する身体。
痛みと怯えに眉を歪めて、ほぅ…と熱い吐息をこぼした。

いつだって、すきなことができる。
その言葉だけで…もう、何をされても構わないとそんな気持ちになってしまう。
女は自分を求める方に、お仕えするためだけに育てられたのだから。]

(+4) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 01時半頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[許されるのならばそっと、まだ腫れているだろう彼の傷をいたわるようにそっと撫でる手。
踏まれた痛みに中指と薬指は動かなかったけれど、それでもその手つきはあまりに優しく。

口にせぬまま願うことは、せめて飽きられるまでの短い間でも自分で愉しんでもらえたらと。
その手で壊されてしまっても、きっと構わないのだろう。]

(+22) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[一見、寄り添う二人は仲睦まじい恋人のようにも見えなくもないのだろう。
けれども女は薄い上等の絹一枚だけを身につけて、胸郭を縦に裂くような色鮮やかな蚯蚓腫れの傷を刻まれている。
やがて貴婦人が新たな奴隷を連れて戻れば、そちらの方へとやわらかく笑みを返すだろう。

それはあまりに幸せそうに満ち足りて、けれども哀れなものかもしれぬ。]

(+25) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[そう、きっと…
この立場と状況が、とても幸せなのだと思えることが、
不幸な女の幸せであり、幸せな女の不幸なのだろう。]

(+26) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[主人の腕の中で、猫の捕らえた虫のようにいたぶられながら、
それでも意地を張って背筋を伸ばす少年姿の少女へと向ける視線は何処か蔑んだ哀れみ。

値を吊り上げて買われたことを聞いていた視点からでは、彼女が買われて来たことは、お情けを掛けてもらっただけなのだと判るから。

要らない子だけど、かわいそうだから。
貴婦人の様子は、そうとしか見えない。]

(+51) 2010/04/12(Mon) 03時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は少女に見せつけるように、恭しく主人の手へとくちづける。
その手が女をまさぐり容赦無く痛めつけるたび、嬌声とも悲鳴ともつかぬ声が漏れた。

一見すれば、きちんと上等の服を着せられて、拘束を解かれたその少女は、舞台の上にいた時よりも破格の扱いに見えるだろう。
けれども、興味を失われて必要とされない所有物になんの価値があるのだろう。
僅か薄布一枚だけの姿で虐げられ続ける女の方が、奴隷としては価値がある。
命令を乞うその様子に、僅かに浮かぶは優越感か。]

(+53) 2010/04/12(Mon) 04時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

まぁ。
[ことさら驚いて見せたのは、そういう侮辱を主人は好むから。]

奴隷がお嫁に行くなんて。
それとも婿に出されるのかしら?
相手は、翡翠のお姫様?

…あぁでも…、もう壊されてしまったかもしれませんね。
あのお客様は、彼にえらく御執心でしたもの。

(+54) 2010/04/12(Mon) 04時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[主人に伴われて行く女からは、咲き乱れた蔓薔薇の絡みつく錆びた鉄柵の香りがする。
哀れみを持って差し出した手を遮られても、微笑ましげに目を細めるのみ。

落とされた帽子をふわりと拾い、薄布と香に煙る空気の中へ歩み入れば、
幽玄なその空間は、夢か現か幻か。時の流れすらも判然とせぬ。

女は静かに頷いて、少年の足元へ帽子を置き、
背後からそっと包み込むように腕を回して、ボタンへそっと手をかける。

仕立ての良い生地の微かに擦れる音。
左手の中指と薬指は歪に立てたまま、残りの指が衣を解く。
服の上からその肌を撫でて、一枚一枚剥ぎとる度に、
少年として繕った姿は、少女の身体を暴かれていく。
静かな部屋に漏れ聞こえる溜息は、いったいどなたのものだろう。]

(+76) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ


[椅子に腰掛ける少女の前に傅いて、薬を塗りこむ指はあくまでも優しい。
無残に爛れた小さな花弁に、ぷっくりと膨れて腫れ上がった芽に、引き裂かれ引き伸ばされて緩んだ裡側に。念入りに塗られる冷たい薬は殺菌と収斂作用の強いもの。ムズ痒く窄まり締まるような刺激が、ジンジンと塗られた箇所を冒していく。
その間に少女の身体を緊縛していく男の手際。共同作業は息のあったものと思えるだろう。]

…あ……ぁぁ……
[腰に模造品の男根をつけたまま、背後から男に抱かれて豊かな胸を揺らすように玩ばれ、
首の後ろを辿る舌に、うっとりとした声を漏らす。
白磁のような白い肌に赤い筋が刻まれるたび、女の太い眉は痛みに震え、恍惚に染まっていった。
椅子に緊縛された少女に、熱帯びることも萎えることも無い紛い物を奉仕させながら、肌に刻まれた赤い痛みを嬲られる。
香る薔薇は、焚き染めた香と薬液の匂いに溶けて…]

(+77) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[耳元に囁かれる甘い甘い声に、ふるりと小さく震えて素直に頷く。]

……! …うぅ…ッ、…ん…、…やぁ……ン……。
[ぶつりと皮膚を裂き、肉へと食い込む犬歯は、ただひたすらに熱い。
散り落ちる花弁のような赤。
拍動と共に滲むそれは、白い肌を伝って床の絹を濡らす。

頬へと飾られた朱は、なにより女を艶めかしく彩る色。
男の胸に背を預け、傷口へと施される愛撫に身を震わせて喘ぐ。
裂かれた皮膚の間へと捩じ込まれる舌。ゆっくりと食いちぎられる皮膚。
その様はどこか破瓜を思わせ、痛みとともに訪れる施された行為への満ち足りた思い。]

(+78) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…かしこまり、ました。
裂いてしまっても、構いませんか?
[女の腰に生えた玩具は、萎えることも達することも出来ぬ責め苦の道具。
感じることが無いがゆえに、狭さに締め付けられてに勢いを削がれることも無い。
それを少女の広げられた足の間へとあてがう。
少女がおそらく内心で期待していた位置とは違う場所。それに気付けば、どんな顔をするだろう。
塗込められた唾液と、はしたなく少女が零した愛液だけが潤滑。
促されるままに、無理にこじ開けるように力をかけた。

少女の小さな窄まりには、解きほぐすような愛撫は施されていない。
もしも彼女ではなくて、今もまだ舞台の上で震えている売れ残りであれば、
内部を清められ入り口をしっかり解されていたのだから、倒錯した快楽に溺れ悦むこともできたろう。
もしくは、幾度も使われ慣らされてすっかり緩んだ女陰であれば、悦んでそれを飲み込むまでに成っていたかもしれないけれど。

そのどちらでもないその場所は…]

(+79) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 15時半頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[紛い物の男根は感じることなど無いけれど、狭く小さな穴の必死の抵抗が、ぶちぶちと裂けるたびに身体へと伝わる。
苦痛と絶望に染まり、悲鳴はまさに引き裂かれるがごとく。

後ろからぐいと押されて促されるまま、更に奥へと捻じ込む楔。
裂けた傷口から流れ出した血が、新たな潤滑となって張型を誘射込むのは、少女に取って幸か不幸か。]

(+83) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…えぇ……、かしこまり…まし……ぁッ。
[指示への返事は、こぼれた嬌声に消える。
深く食い込む歯。与えられる痛みに、女の芯は甘く熱い疼きを抱いていた。

少女の華奢な胸へと手のひらをあて、薄い膨らみの上で色付く突起を親指で転がしながら、残りの指で擽る腋。
椅子へと滴る二度目の破瓜の血を潤滑に、ねっとりと長いストロークで嬲る引き裂いた排泄孔。
男の手が少女の腫れ上がった花弁から離れると、その動きを真似るように同じようにたおやかな指を這わせた。]

…はぁ、……はぁ……。
[緩やかな抽送と共に、大きな胸は揺れ、荒い呼吸が漏れる。
腰に押し付けられる男のモノの反応に、慣らされた不浄の孔も、未開通の生殖器も、ふるりと怯えと期待に濡れた。]

(+85) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…はい。

[従順な女は短く答え、奥まで飲み込ませた凶器をぐいと引く。
押されるときより引くときの方がよりいっそう悦いことは、自分の体が知っていた。

繋がった箇所を遮りたいのか届かないところへ伸ばそうとする少女の両手を、こっちですよと教えるように薄い胸へと当てさせた。
肉の擦れる音は次第にぬちゃりと湿っていき、腰を振り誘うような少女の様に、動きを次第に早めていく。

幾度も受け入れて快楽を知り、物欲しそうに涎を垂らす少女の女陰に手のひらを当て、入り口を揉みほぐすようにするけれども中へは触れることはなく。
リズミカルな抽送にあわせて指の間で突起をこすっていくのは、何処が感じるのかを惑わせて、後ろの刺激で気持ちよくなっていると錯覚させるため。

幾度も押し込まれては抜かれる薄い内壁越しの刺激は、少女の胎にも伝わるか。]

(+88) 2010/04/12(Mon) 18時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[主人が傷を嬲るたび、少女の尻を凶器がえぐる。
奇しくも少女の嫁ぐ先では、翡翠の姫が飼い主に同じ箇所を抉じ開けられているところか。

主人の取り出す絢爛な細工物は、今までに見たどんなものより鋭くて、思わずその異様さにしばし目を奪われた。
いよいよ直々にその槍が振るわれるだろうと、身を引こうとした腰はその手に捕らえられ…]

(+97) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!
[未だ誰も触れた事のないその部分は、鋭い宝石飾りの槍で、一気に奥底まで貫かれた。
大きく弓なりに体を反らせ、突き上げられた腰は深く少女の奥を突く。
僅かに遅れて重なる悲鳴の奏でる和音。

熱い箇所を無数に切り裂かれ、薔薇色に染まった蜜が内腿から床へと滴る。
激しい痛みと充足感。
体の底まで主人のものになった女は、少女の華奢な体をすがりつくように抱きしめて、
激しく揺さぶられながら、掠れた嬌声をあげ続ける。
幾度もその内側は、きゅうきゅうと男の槍を締め付けながら切り裂かれて。

(+98) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[少女ごと椅子に押し付けられるように、男はぐいとひときわ強く貫く。
子宮口に刺さるほど深く打ち込まれたモノが、ドクンと大きく脈打って、
灼熱をぶち込まれたと感じたのは、繋がった裡側と食いちぎられた肩の傷。]

はぅ……ぁ!!!!!!!
[その痛みにか絶頂にか、はげしく硬直し痙攣する身体。
息も詰まったまま真っ白に飛ぶ視界。

熱情を中へ受け止められたことと、消えることの無い証を刻まれた歓びに、打ち震えたまま意識を手放した。]

(+99) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[何処をどう歩いて連れてこられたのかすら覚えていない。
気がつけば舞台の下で主人の膝へと寄り添い、やさしい手に撫でられていた。
肩に焼き付けられた痕と、裂かれた裡側が酷く痛んだけれど、
胎内をまだ満たしたままの男の精に、心の中も満たされていた。

うっとりと目を閉じ、躾のいい犬が甘えるようにその膝に頬を寄せている。]

(+100) 2010/04/12(Mon) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


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