人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 教え子 シメオン

 リッキィ……?

[>>10微妙な距離感を持って話し掛けられた声は確かにリッキィのものだった。
振り返ればその姿も確かに本人のものだ。
しかし、纏う気配が何処か禍々しい。
眼帯と帽子を外して近寄っていけばその理由はなんとなく察してしまう。
リッキィは人殺しの眼をしているように見えた]

 手を、出したんだね

[問い掛けでもない、確認の言葉]

(11) 2014/12/12(Fri) 08時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 12時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
>>19
うん、だから眼帯と帽子を外したんです

(-14) 2014/12/12(Fri) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>19手を汚してことを責めることはない。
それはリッキィの意志によるものなのだから。
やることをやり遂げたリッキィの笑顔はとても素敵なものだった。
それが告白された時と同じものなのが少し妬いてしまうが――]

 革命は簡単なものだよ
 一定以上の準備があれば、誰にでも起こせるものだ
 難しいのは、革命の後
 次の社会システムをどう作り、運用していくか――

[破壊することなんて誰にでもできるのだ]

 お疲れ様、リッキィ――

[変装のためにつけていた変質者装備一式を放り捨て、リッキィの身体を抱きしめた]

(20) 2014/12/12(Fri) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

 何度か危なかったけれどね
 こういう時魔法が使えたらって思うよ

[>>22家の中に連れ込まれ――変装道具などは回収しておいたが――強請られるままに熱い口づけを交わす。
そのまま事に至ろうとしたがそれは流石に拒まれたか。
事態が事態だ、仕方がない]

 俺は死んでも離れる気はないけど?

[少しだけ茶化すことにして]

(25) 2014/12/12(Fri) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>23>>24伝えた情報と得た情報を合わせれば――]

 次はまた誰かが『公開処刑』されるだろうな
 多分、何人かスパイが入ってたり泳がされてたんだろ
 禁忌を破った者は破った者と共感して接触するだろうからな

[つまり、相手はイモ掘りをするだけなのだ。
今は収穫中なのであろう]

 そうだね、一先ずはご飯にしようか
 腹が減っては戦はできないからね
 その後で準備をしよう――逃げ出すか、戦うかのね

 俺も編集に送りたいもんあるし

(26) 2014/12/12(Fri) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>34作ってくれたご飯を食べのは初めてのこと。
彼女の手作りの味というのは実に美味だ。
色眼鏡付きとは言えそう言える]

 ヤニクのことは気になるけれどね
 兄としてどこまで手を貸してあげるかが問題だ
 あの二人だけなら外に出すことも出来ないことはない

[食後の相談はお腹も膨れたことだし少しばかり真面目であった]

 様子を探りに行くのは賛成だよ
 ただ、出るのは夜中にしよう
 老人は夜は寝るからね
 一部楽しみたいやつが混ざっていれば襲撃は昼だろうさ

[リッキィが護ってくれるらしいが苦笑を浮かべるしかなかった。
それは自分自身に対してである。
変人であるがそれ以外は何もできないのだ]

 よろしく、リッキィ――

(40) 2014/12/12(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 うん、そうしよう
 ヤニクは……まぁ、なんとかするだろう、かなぁ

[>>47でも真面目な弟だからなと小さく呟く。
>>48謎の鍵を渡されると目を子どものように輝かせた]

 探しに行きたいな
 あれだろ、きっと魔道書があるんだ
 人の名前を書いただけで相手が死ぬやつとかね
 ……っと

[>>54隠れろとの指示があったのでその通りに部屋へと身を潜める。
ついでにトレイルの服で着れそうなものを拝借して着替えておいた。
自分の服だけでは特徴を掴まれているだろう]

 そうだね、組織的に動いているなら定時に戻らなかったら怪しむだろう
 早めに移動しようか、アテはある?

[>>55使えるか分からない包丁に布を巻いて持ち出せば、リッキィと共に町中へと飛び出すことだろう]

(56) 2014/12/13(Sat) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 02時半頃


【人】 教え子 シメオン

 なるほど、愛の力こそが魔法か
 哲学でありながら真理でもありそうだね

[>>77>>78トリガーハッピーと言うやつだろうか。
ハンドルを握れば性格が変わるやつと同種のものである。
何故か手際良く弾薬を再装填して銃をリッキィへと渡しながらその後ろをついていく]

 えっと、確か街の構図がああなってるはずだから――えいっ

[手榴弾をとある路地に放り投げて瓦礫に埋め進行不能にしてしまう。
これでまた少し時間が稼げるだろう。
頭の中の地図で状況を把握しながら楽しそうなリッキィのサポートをしていた]

(80) 2014/12/13(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 リッキィ、次は右ね――

[>>79"敵"をなぎ払い終わったリッキィを抱きしめて自分の服で翼の血を拭い去る。
赤黒い色は完全に取れることはなかったが、それでも少しは薄まったことだろう]

 音とか出てるからそろそろ包囲されそうだね
 あ、そこ上ね、そこのゴミ箱の上乗って、
 はい、次はそっちの壁の上

[ナビゲートしながら屋根の上へとあがれば街の端が見えたことだろう]

 よっし、あと少しだ
 頑張ろうか、リッキィ

[彼女がおかしいのに変だろうって?
君は痴呆になった妻を捨てるのかい?
リッキィがトリガーハッピーだったとしても、リッキィはリッキィなのだ
自分の愛する者を捨てるなんて、そんなの愛ではない]

(81) 2014/12/13(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>84銃声に振り向く。
見えるのは煙があがっている狙撃銃。
別の何かに当たったのか弾丸はこちらに届いてはいなかったが、明らかにスコープはこちらを見ているかのようだった。
届いていないのに、何故か半身を殺がれたかのような感覚に陥る。

>>90リッキィがカウンタースナイプをしたが命中しただろうか。
それは定かではないが――]

 ……リッキィ、逃げるよ、ダッシュ!

[>>85屋根の上だ。
少し動けばすぐに死角になる。
この場に居るのは危ないだろうという判断だった。

その判断故に大切な者の存在を見落とそうとしていた
自分を庇ってくれた存在のことを。
大切な片割れのことを]]

(91) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 リッキィ、あれを突破すれば終わりだ

[>>97先日の事件の話しは耳にしていた。
流石にそこには封鎖が敷かれていた]

 人数はそう多くはない、突破できない人数じゃ、ないさ
 準備はいいかい?

[手榴弾を手に取れば、最愛の人に視線を送った]

(99) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>101当然である、悲観的になり心で負けていれば身体は動かないのだ]

 それはなにより、では行こう――楽園へね

[ありったけの手榴弾を放り投げる。
この武器は凶悪なことこの上がない。
何故なら、爆風は少し離れたところに居ても衝撃で動きを止めさせることができるのだから。
リッキィの後を追いながら、周囲に視線を移しリッキィを狙っていそうな者を撃ち殺していった。

集中しすぎて自分のことが疎かになるのはいつものことだった。
だから、今回も、そうだった。
突然脚に痛みが走り、転倒する。
下を見れば太ももに孔が空いており、とめどなく赤が流れ出ていた]

(103) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 まったく――

[意識が少しずつ遠のいていく。
それもそうだ、身体を動かす原動力が流れ出してしまっているのだから。
立つことは叶わない。
だから這って、這って、リッキィの足元にたどり着く]

 狂っているのはどっちだろうね
 いいや、どっちも狂っているのさ
 正気っていうのはね、意識面の多数派でしかないんだよ
 クソみたいなもんだね

 ――今回の事はもう外に流した
 この街は――世界中から非難されるだろうさ

 楽しみにしてなよ

(108) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>107そうして、リッキィに抱きしめられたままに、
シメオンは意識を失った]

(109) 2014/12/14(Sun) 00時頃

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