人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【独】 執事見習い ロビン

/*
渡したら平和的解決になりませんかね

(-1) 2014/04/14(Mon) 15時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あれ? そういえばロビンさんはこっから出られないとかふざけんなしね を原動力に戦っていた面もどこかにありますね?
強制排除……悪くないね……

(-2) 2014/04/14(Mon) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

[無機質なブロックに、身体が受け止められる。
 大きな牙が向かい来る気配は、気づいた時にはもうすぐ近くに。
 だが、消えゆく運命にあった獣の顎は、閉じきるより前に霧散した。
 落ちる駒鳥の左耳とこめかみに、赤い傷だけ残して。]

……校内放送だと、馬鹿が。

[響き渡るアナウンスに、低く毒づく。
 こんな学園は強制排除も歓迎したくなるところだが、神宮院を差し出せなどという要求には応えられるわけがない。
 七枷を討てばそれで終いだ。体勢を立て直し、蒼舟を見上げた。]

(5) 2014/04/14(Mon) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[マイクを手に校内放送を可能にする場所。
 校内を掌握しているようではあったが、設備的に幾つかしか場所は考えられない。]

……行くか?
泰山峰と神宮院が七枷を追っている。

[蒼舟に言葉を振ってから、自身のいる床と橋とを改めて繋ぐ。
 望むなら彼の足元にも足場を作り、渡りきれば積み重ねたブロックを消してしまおう。]

(6) 2014/04/14(Mon) 20時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

っ……!

[砲門から放たれる光線には、咄嗟に左手を掲げブロックを目の前に積み重ねるも、冷却と加熱を繰り返されれば脆い。
 すぐにブロック製の塀は崩れ、また積んでの不毛な繰り返し。]

(8) 2014/04/14(Mon) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
蒼舟先生の視界の中に僕がいなさすぎて泣いてる

(-7) 2014/04/14(Mon) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

おい、僕を抜くな馬鹿が。

[カメラを見上げる蒼舟>>15に、舌打ちして付け加える。
 神宮院を利用、といった点での逆鱗ではないが、この戦線には自身だいぶ苛立ちを覚えていた。
 積み上げるブロックで光線を防ぐも、現状はそればかり。]

あいつか……

[砲門にかわるカメラレンズ>>18を睨みつける。
 破壊する術を模索するも、今は単に叩き壊す他なさそうだ。]

(20) 2014/04/14(Mon) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

三歩下がれ。

[そう一言残し、壁を蹴る。
 免罪布に守られ、強化された右足。強い蹴りの反動で斜めに飛び上がり、その勢いにまかせ中空で回転し、天井の砲門を蹴り壊した。]

行くぞ、遅れを取るのは口惜しい。

(23) 2014/04/14(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

……何か言ったか?

[言いかけられて止まった言葉の先>>28、聞きつつも。
 軽く裾をはたいて整えれば、もう歩きだしてしまう。]

傷はまだ残ってはいるが、それで座り込んでもいられないだろう。
僕は神になる男だからな。

[ふんと鼻息ひとつ、頭を掻く様子から目をそらした。]

(30) 2014/04/14(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

くそっ……わかりやすい待ち伏せ痛み入るな。
僕は多数を相手にするのは得手でない。お前に任せる。

代わりに、守りは任せろ。

[白いイヤホンを引き出して、耳につける。
 たん、と足を軽く踏む。]

《Shield-Dance》  ― Ready ―

[ステップに集中する。防護陣が完成するまで一分――いや。
 左耳に触れれば、まだ新しい血に濡れる。血は、力の最大の媒介だ。
 これで増幅する。半分にも足りないステップで、陣を完成させてみせる。
 蒼舟の剣構える>>33のも巻き込んで、翠の防護の光が包みこんだ。]

(40) 2014/04/15(Tue) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/* >>45 Y e a r

(-12) 2014/04/15(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

やはり、武器があると違うな。

[それだけではない。蒼舟自身の剣技と、力のなせる技だ。
 緋撃舞う間も、飛び交う弾は翠色に弾かれ落ちる。
 苦く笑いながらも、機関銃の最後>>47を見届ける。]

学園長室か。
――まったく、僕の嫌いな場所ばかり戦場に選んでくれる。

[走り出す背を追いかける。
 途中指鳴らし、翠の陣をかき消した。]

(53) 2014/04/15(Tue) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>52 74本だね! 9本残りか やるな

(-13) 2014/04/15(Tue) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あけちゃうかー

(-14) 2014/04/15(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――学園長室――

[覚えのある力の気配がして、目を眇める。
 逆十字のあの力は、決して心よいものではなかった。
 憎々しげに小さく舌打ちをすると、視界の端に松葉杖が見えた。]

神宮院。

[先ほどの言葉通り見守るらしい様子に、声をかける。]

(55) 2014/04/15(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……いや、本当に手を出さないんだな。

[例えば少なからずの苛立ちや怒りや、そうした敵意のようなものはないのだろうかと思う。
 無論、あったとて神宮院が泰山峰との契り破って加勢するとも思えないのだが。]

ショウには会えたか?

(59) 2014/04/15(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

物悲しさか……
それは、僕にも同じか? 執拗に《神》の座を求め、自身の道に反する者として七枷に刃向かったことになるが。

[全く理念はわかりあえる気がしないが、同じ神を求める立場だ。
 物悲しいと言われれば疑問もかすかに沸いた。
 保健委員《プリースト》の行方が知れないのは残念な報告だったが。]

……驚かせるな、突然。

[探し人の到着に、声の方向を振り返った。]

(67) 2014/04/15(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[白いイヤホンは、メロディを奏ではじめる。
 要請があればいつでも、防護に踏み出せるようにだ。
 だから早く泣きついてしまえと内心思うことは、泰山峰に届かぬよう口にせずに。]

――は。
確かに、嫌な夢だ。

[夢を見ていたという日向に吐息で笑い、戦況を見やった。]

(79) 2014/04/15(Tue) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

ふん、つまらない神になどはなからなるつもりはない。
僕は道を違えないからな。

[神宮院の言葉>>72には目を伏せ、ゆるく首を振るとすぐに開く。
 開いた氷蒼《アイスブルー》には決意の色。]

――ショウ、頼みが……いや、相談がある。
随分寝たようだから、万全だろう?

[戦況からは目を逸らさぬまま、探していたその理由を告げるつもりで呼びかける。]

(81) 2014/04/15(Tue) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/* そういや永久閲覧禁書忘れてた
結局どうなったのか描写がないんだよなあ
現実の方ではどうなっているんだ

(-28) 2014/04/15(Tue) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[振り返った日向>>85に、しかしやはり目線は合わせず、戦いを見守りながら。]

ああ。僕はこの戦いには手を出さない。
出したところで対等以上に渡り合うのは難しいのもわかっているしな。

代わりに、全てが終わったその時に、僕が転移陣を作る。
ここにいる人間をまとめて全員と、それから《零艇紫亜》を、ここから送り出すつもりだ。

[大きな陣を踏むことになるだろう。足にくっと力を込めた。]

(88) 2014/04/15(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

今のこの学園には七枷の力が色濃く働きすぎているからな。
幾ら《神》といえどここに残すよりは、一度空間ごと閉じてしまうべきだと考えている。
ショウには、保健委員《プリースト》として、ここと向こうを繋ぐ橋渡しの補助と、《零艇紫亜》自身の召喚《サモン》を頼みたい。

[滅茶苦茶を言っているのは自覚しているが、不可能ではないと考えていた。
 転移陣《ポータル》の力だけではない。今この手には、空間を繋ぐ力がもう一つ、あるから。]

僕は次元の違う空間同士を転移で繋いだことがないから、大勝負だ。
だが、そこは皇を送ったお前の力を信じたい。
……出来そうか?

(89) 2014/04/15(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――頼もしいな。よろしく頼むぞ。

[微笑みを感じ、こちらも僅か笑う。
 今耳元で流れるメロディは防護陣のものだが、使うことなく転移に切り替えられればいいと、願って**]

(92) 2014/04/15(Tue) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

仕方ないだろう?
手出しを禁止されているんでな、それ以外に話すことがない!

[弓を射る構えに、こちらへの攻撃意思を悟る。
 流れるメロディに、改めてノートを乗せはじめた。
 予め備えておいた陣は、直ぐにも翠光を放ち。
 "観戦"していた全員を包み込む。]

《Shield-Dance》  ― *Cool!* ―

(96) 2014/04/15(Tue) 09時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
おい30分弱かけて読んだけどまったくもって脳が理解を拒否してるぞ
剣を作るのにどうしてこうなってるんだ????

(-51) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/* ようやく話をまとめ終わったと思ったら>>156で噎せた

(-54) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/* 校歌斉唱やめてつらいすぎてしんじゃうからやめて

(-61) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――鬼神と機構天使は剣を交わす――

[音速を超える剣技と拳。並の者なら、まずこれを見破れるものはいないだろう。
 異能者とて同じこと。レーザー光の照射はあるものの、砲口から直線でしか放たれないそれは泰山峰にとっては大きな障害ではないと、そう捉えていた。
 それを覆したのは、光の矢。
 こちらに向いたものは自身の翠《シールド》が全て防ぎきったが、手負いの泰山峰には深手として突き刺さった。]

っ……!

[それでも"一人"で戦おうとする姿>>97に、口惜しさを覚え。
 だが、契りを捨て飛び込めば、この翠《シールド》は維持できない。
 任せる他ない現状に、ぎり、と歯を噛んだ。滲んだ血が、皮肉にも壁をかたくする。]

(182) 2014/04/15(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[一人ではないと語る日向>>99に、内心で同意を寄せる。
 エールなど柄にも無いから口にはしない。そんな自分以上に、愛・再輪†英雄†大戦《タイザンドウヘノエール》が強ければいいと思うだけだ。
 その声が、七枷>>105にも届いても。
 拘泥していた勝負の殻を破って鬼神と成る姿>>110を見れば、全くのデメリットばかりではない――むしろ、勝機は近いとさえ感じた。
 鬼神の発する圧倒的な闘気に、びりびりと防護壁が痺れる。再び異形と化していく七枷>>114の、Ark因子の持つ力にも同じく、壁が啼いた。]

は、……

[吐息で笑い、身体が微かに震えるのは、防護陣の維持に力を使うの半分、武者震いが半分だった。
 神を目指すということは、あれを超えるということだ。
 超越者の存在に、今更ながら震えていた。
 紫電の剣が、疾走る。]

(184) 2014/04/15(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[そして、その震えは、蒼舟の言葉>>126で不意に止まる。
 "ヒナさんに届かないかもしれない"。現状を危惧した言葉だった。
 確かに、泰山峰の全力は発揮されては、おらず。しかしそれは、定められた運命――強き力持つものの、必定の枷《ハンデ》だと、認識していた。]

武器を、創造る――?

[一瞬護りの手を緩めかけたほど、突拍子もない話だとも思ったが。
 事実七枷が炎熱の魔杖《レーヴァテイン》をこの空間から"喚び出した">>117のを、駒鳥のこの目はしっかりと見ていた。]

(185) 2014/04/15(Tue) 23時頃

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