人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ヨアヒムに何事か囁かれ、女は少女のはしたなく丸見えになった恥部へと身をかがめる。

栓をされて震える小さなすぼまりと、先程引き裂かれたばかりの血の滲む花弁。
その下で茂みに隠れるようにぷくりと膨れた芽へとそっと顔を寄せて舌を這わせる。
向こうの子と違って、少女の口をふさぐものは無い。]

(0) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[分娩台に括りつけられて怯えるカルヴィナの姿を、パティはどんな表情で見ていただろう。

マーゴで楽しんで調子に乗ったひらひらフリルのハゲ豚は、ニヤニヤと笑みを浮かべながらパティの方をじーっと見つめた。

曰く、「電動の張形をつけてNo2を犯す」か「X字の十字架で火あぶりになる」か、どちらか好きなのを選ばせてやる、と。
カルヴィナにしっかり聞こえるように、良い提案だろうとヨアヒムははしゃいだ。]

(5) 2010/04/09(Fri) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あら…我慢出来ませんか?

…ここで、なさいます?

[ツラそうに訴える少女の茂みから離れると、心配そうな態度で顔を覗き込む。
つい…と指が背筋を通って可愛らしい尻の谷間をなぞった。
照明がまぶしく、丸見えの箇所を乾かすように照らす。]

皆様、見ていらっしゃいますよ?
[客達や使用人の男たちの視線を、意識させるように囁いた。]

(9) 2010/04/09(Fri) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

「じゃぁ、お前が身代わりになるかい?」

[テッドの罵声に、ヨアヒムは更に良い笑顔を向けた。
アマゾネス然とした筋骨隆々の美女に組み敷かれ、尻を犯される男の姿。これほど滑稽な見世物もあるまい。]

(10) 2010/04/09(Fri) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

かしこまりました。

[ルーカスに呼ばれ、恭しくステッキを受け取る。
続く問いにはしばし考えて。]

ワタクシが教えてもかまいませんけれども…同じ日に大人になった姉妹同士で愉しむというのも一興ではございませんか?
[準備してある道具の中には双頭の太いモノもある。]

(15) 2010/04/09(Fri) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そろそろ限界といった様子の少女のところへと戻ると、汚物用のブリキのタライをとって、尻の下へと設置する。]

ほら、見ていただきましょうね。
[震える窄まりを擽った後、栓を一気に引き抜いた。]

(17) 2010/04/09(Fri) 01時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 02時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[少女が汚した白い尻を拭き清める指はあくまでも優しく。
ついでに指先をするりと滑り込ませると内側をほぐすように刺激する。

裂かれた女陰よりも、コチラのほうがずっとマシと思えるようにやわらかく刺激を繰り返し、少女の声がまた甘さを増した頃、つるりと冷たいガラス製の注入器を挿入する。
じわりと粘膜へ染みていく薬液。]

こぼしては、なりませんよ?
[腹の中がとぷりと揺れるほど満たして、道具を抜き取ると、
ルーカスに渡されたステッキをあてがい、震える窄まりへ押し当てる。
先程の栓よりもそれは、太く硬く長さがあるもの。
内壁に傷をつけぬような深さで、それを片手で支えてみせた。]

(21) 2010/04/09(Fri) 02時頃

修道女 ツェツィーリヤは、長老の孫 マーゴの背中をさすりながら、客席へと優雅に一礼した。*

2010/04/09(Fri) 02時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 11時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ヴェスパタインの声につられて、客席を見る。
貴婦人のいた席は空のままだ。

あの方は逞しい男のモノに夢中になっているのだろうか。
手際もよく、反抗的でも無く、うまくやる人だと思ったから。
求めて連れていかれた相手への羨望が、僅か表情を曇らせる。

少女の後ろを刺し貫いた男物のしっかりしたステッキに、手にした女の動揺も伝わる。
けれども、その前に内側をほぐしながら塗りこんだ軟膏が粘膜に浸透してムズ痒い刺激へと変わっているだろう。]

(40) 2010/04/09(Fri) 12時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 14時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あぁ、そういうことでしたのね?

[二人の少女の蹂躙された性器と、逞しい男を連れて別室へ下がった貴婦人。
気づいて声をかけるのは、客がそう言う責め苦を好むと察してか。]

彼の具合を確かめるために、おふたりを使い捨てに…。
お買い上げになった商品は、満足の行くものだったようですのね。

[少女の後ろをゆるりと杖で嬲りながら、消毒用のアルコールを染み込ませた脱脂綿で貫かれた傷口を丁寧にぬぐう。
傷に染みる薬品の痛みが、破瓜の事実を魂にしみこませるように。]

良い子ね…ガマンできるかしら?
[専用の栓と違ってステッキの先では、裡を満たすものを無理に押し留めることは出来ない。
少女が限界を超えてしまえば、杖の先と出口の隙間からはしたなく中身が漏れ出る恐れもあろう。]

(62) 2010/04/09(Fri) 15時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 15時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、長老の孫 マーゴを弄びながら、憂いを帯びた微笑を浮かべた。*

2010/04/09(Fri) 16時頃


修道女 ツェツィーリヤは、小僧 カルヴィンの様子をちらりと伺いつつ、

2010/04/09(Fri) 19時頃


修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインの手にした瓶に少し興味を惹かれたよう。*

2010/04/09(Fri) 19時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[白い貌を染める赤い色。
舌に残る痛みと血の味は、あの色をそっと舐め取る妄想。

戯れにでも、点数が入った事に胸は高鳴る。
少なくとも他のものよりは、間違って手に入っても構わないのだろうから。
きっと、いま本当に手に入れたいのは違う者なのだろうと思うけれど。
茶番でも構わない、ほんの僅かそう思ったのは否めない。]

(132) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そのまま決まってしまったことに、きょとんと意外そうな顔をした。

けれどもきっと、それ以上に愕然としているのは買われようと必死になっていた少女の方か。]

…ワタクシで、よろしいのですか?
[未だ必死で耐え続ける娘を責めていた杖を、屈強な半裸の下男へと受け渡し、戸惑った様子で道化の方を見た。]

(137) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


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