人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【独】 執事見習い ロビン

/*
おいころすな

(-0) 2014/04/12(Sat) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

[校庭《ガーデン》の紅は、さわさわと揺れている。
 揺らすものは風か、瘴気か、《神》の威圧か、誰も知らない。
 ただ、意識失っても尚《聖》をその血に宿す駒鳥を優しく包んでいる。
 目覚めにはまだ足りない。足りないが、力尽きる《ゲームオーバー》もまた、遠く。
 落下の衝撃か左の端の罅割れた、細いフレームの眼鏡が戦況を映していた**]

(3) 2014/04/12(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 13時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 22時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
考えたばかりの格言てなんかご利益的なの弱そうやな

(-9) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
何しよう

(-10) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
なんか起こされ待ちでいようかと思ったけどこれ聞いたら立つべきな気がしたなー

(-15) 2014/04/13(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
話の本筋が今自分のところにないからなー
泰山峰と腹を割って話したい
あとショウと喋りたい どっちかこないかしら

(-16) 2014/04/13(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
起きようかな……? うーん

(-18) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
うーん今立ち上がってもなんか何も出来ないし邪魔な気がするけど今立ち上がらないとどんどんいらない子になりそうだ
うーん
やっぱグリフォンミスったと思うわ……話に絡めんで置いて行かれる

(-19) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
昨日のログを全部読み返して絡めそうなところがないか探してこないとだめだな
しかしどうしたらいいんだ

(-20) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
まーーーじーーーーで こまっ て る ね
どうすんべ

(-23) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

――校庭《ガーデン》――

[さわ、と吹く風の中で、地に倒れていた駒鳥の、左の指先がぴくりと動く。
 それは《神》の怒り>>15に触れてか、獣の見下ろすその圧>>6にか。
 "未だ墜ちるべきでなかった"存在として、僅かな覚醒を。

 だがしかし、きっかけは足りぬ。
 指先ひとつなど、おそらく上にいる《神》自身には伝わらぬような微かな動きだ。
 まだ、目覚めぬ。]

(18) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/* いやほんとなんで神喰われたんだろ……
なんかログ書きながら今しみじみと思ったわ……

(-24) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[しゅるりと、ひとりでに動くものがあった。
 細い布状のそれは、駒鳥の腕から、足から、静かに解け。
 首に、肩に、腹に、腰に、頭に、触れるようになぞるように、力を与えていく。
 神獣の血の染みた、包帯だ。持ち主が、力の源が、ほんの僅か意識を取り戻してはじめて、それは"覚醒めた"。]

(19) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[免罪布・皇式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》――否。

 免罪布・神式薔薇十字
       《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・ゴッド》]

(20) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

["まだだ"
 皇家の伝統の製法を模倣して作られたというその包帯は、駒鳥自身の血を持てより力を強めた。
 いけ好かないあの皇《エンペラー》の声すら、伝えてくるような。
 ――それは、幻聴に過ぎなかったのかもしれない。
 単なる、深層心理の具現化に過ぎなかったのかもしれない。]

――Damn,shit.

[弱い舌打ちとともに、ゆらりと身体を起こした。
 彼岸花《リコリス》は未だ、さあさあと揺れ。]

(21) 2014/04/13(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

僕を置いて話を進めるな、馬鹿どもめが。

[上を見上げれば、《神》宿しの神宮院。
 遠く、霞む意識の中で声を聞いていたせいで、仔細は整理できていないが。
 何を馬鹿なことを、と毒づきたくなったのは、覚えている。]

(22) 2014/04/13(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[空へ舞う翼は持たない。
 戦うだけの体力も、気力もまだ回復しない。
 それでも今はここにいるべきではないと、校内へ戻ってゆく。]

(26) 2014/04/13(Sun) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
神など不要な民主主義社会を作りたい三人

     VS

《神》になって自分自身がその旗印となりたい僕

ファイッ

(-29) 2014/04/13(Sun) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
や、やっぱり僕行かないほうがいいんじゃないですかね……
グリフォンとしてみんなを背中に乗せて飛び立つ騎乗ペットになるよ……(gkbr

澪標に申し訳が立たなすぎるからしないけどな、それは

(-30) 2014/04/13(Sun) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ここまでなっても死亡フラグを取りに行っていないのはひとえに向こうに澪標がいるからに他ならない
がんばる 僕がんばるよ がんばれてないかもしれないけれど

(-31) 2014/04/13(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

――生徒会室を前に――

[ゆっくり、ゆっくりと、階段を登っていた。
 すべての起こった生徒会室に向かう廊下。シャベルを半ば杖代わりにたどり着き、そして、足を止めた。]

……神など不要だ、か。

[《神》に、なりたいと思っていた。それは上を目指すためだ。
 輝くそこに立ちたかった。立って、強さを見せたかった。
 立って、世界を変えたかった。
 立って、約束を守るつもりだった。
 冥界の力持つものも、苦しまずに済むような地を。
 造られた異能者も――――]

(33) 2014/04/13(Sun) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

言ってくれるな。

[静かに、力なく笑った。
 すでに先の戦いで破壊された生徒会室のドアは、部屋と廊下とをもう隔てない。
 窓際の壁に凭れて身を預けながら、未だ踏み込む力は出ずに、三人の話を見守っている。]

(34) 2014/04/13(Sun) 02時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
思うにどうしてこうなっているんだ……?

(-34) 2014/04/13(Sun) 02時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*《零艇紫亜》なんてよく分からないものの代わり
《零艇紫亜》なんてよく分からないものの代わりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-36) 2014/04/13(Sun) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/* 本当に神が死んだ
なんかロビン的には神宮院は何こいつ馬鹿なこと言ってんだ ッて感じなんだけど突っ込みどころをうまく具現化出来ない
檀さまにとってはたしかに異能なければ会うことは出来なかったのだろうし、異能を欲して?神の器になったのだろうけど

なんか、なんか うーん?
何が引っかかってるんだロビンは

(-37) 2014/04/13(Sun) 03時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
別に機関ぶっ潰したくない派の僕はこれからこの二人と争わなければなりませんか?wwwwwww
いや潰れるのはいいんだけどな別に

(-38) 2014/04/13(Sun) 03時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
そもそも《霊帝死亜》なんて名前のやつが神になっているのがどうかと思うよな なあ?(阿寒湖の方を見ながら)

(-39) 2014/04/13(Sun) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

おい、僕をどうしても査問会議にかけたいらしいな、神宮院。

[すべてを聞いていて、尚口を挟まずにいた傲岸な駒鳥は、しかし自身の名が上がって即座に声を上げた。
 そんな会議を大団円の締めくくりのように語られたくはないと、反発を見せる。]

(45) 2014/04/13(Sun) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

いたな。「総てを統べるだと、思い上がりだ」といったあたりから。
そもそもずっと、お前たちの話しているのは聞こえてはいたが。

[泰山峰に答え、神宮院にも回答を渡す。
 戦闘の協力要請に対しては、深く息をつき。
 血に塗れた、傷だらけの、眼鏡も割れた、杖代わりのシャベルと、凭れる壁なくしては立つことも危うい駒鳥は、しかし笑ってみせた。]

戦えるか? 力を貸してほしい?
この姿を見てよくもそんな口を利けるな。

僕は《機関》などどうでもいい。潰そうという明確な意志も持たない。
お前たちがそうしたいならそうすればいい。
だから、その協力の希望には「嫌だ」と返したいところだが。

(54) 2014/04/13(Sun) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

蒼舟が戻る前に、七枷を捕りそこねた。それは僕の失態だ。
深入りをしたのも、踏み込みを躊躇ったのも、聖幻獅子《オーラグリフォン》に意識を持って行かれたのも、そのために神宮院、お前に牙を向けたことも、すべてな。

[傲岸不遜をそのまま形にしたようなこの駒鳥の口から出るには、ひどく殊勝な言葉に聞こえたかもしれない。
 謝罪――否、懺悔だった。]

僕は失態を遺したまま引き下がり逃げるほど馬鹿でもない。
少しだけ時間をくれれば、幾らか回復させてみせる。

その間に、僕の説得でもしていてくれると、助かるな。

[凭れた身体を滑らせるように、座り込む。]

(55) 2014/04/13(Sun) 03時半頃

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