人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
わああああああああああああああい!死ねたよ〜〜!!

(-0) 2013/09/02(Mon) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

―― 集会場 ――
[着々と進められていく準備をうすら笑いを浮かべながら待つ。
その間、街の人間から飛ぶ野次、罵詈雑言]

「死んで償え!」
「人殺し!」
「バケモノ!」

[人として生まれなかっただけで酷い言われようだ。
自分たちが牛や豚、鶏を食べるように、彼らは人を捕食するだけだというのに]

(なんだか同情しちゃうね…)

[ゴツ、と飛んできた石で額を切りながらそんなことを思っていれば、どうやら準備は整ったようで。
一段一段、絞首台の階段を上っていく。
首に掛けられた太い麻縄は、チクチクと首の回りを刺してくすぐったい]

(凄いだろ?にいちゃん彼女できた上に、処刑されちゃうんだぜ?)

[村にいる両親やばあちゃん、兄妹たちのことを思うと、その胸は少し痛んだけれど。

(+1) 2013/09/02(Mon) 01時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス


[気が付いたら、宙にぶら下がった自分の身体を見つめていた]
.

(+2) 2013/09/02(Mon) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

わーあ。見事に死んじゃったねえ。

[死体を下ろされて尚、唾や暴言を吐きかけられながらシーツを被せられるのを感慨深く見下ろして]

……キャサリンにあいたい。

[あと僕はきっとキャロに殴られるな、などと。そんなことを思いながらゆるりと歩き出す]

(+4) 2013/09/02(Mon) 03時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[名前を呼ばれて振り返る。もう自分を呼んでくれる人間などこの世にはいるはずもないのに、と思って見れば、どんっと身体に衝撃が走って]

キャ、サリン………?

[死んだのにリアルな感覚だなあなんてぼんやり考える。逢いたくて逢いたくてしょうがなかった恋人にやっと逢えた実感が、なかなか湧いてこなくて。男は何だか呆然としていた

(+7) 2013/09/02(Mon) 03時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

キャサリン………

[彼女の背中に腕を回す]

キャサリン。

[その背をゆるゆると撫でる]

キャサリン。

[ぎゅうっと腕に力を込めれば、全身に伝わってくる彼女の存在]

キャサリン………!
逢いたかった………逢いたかったよ……

[男は、彼女の華奢な身体を掻き抱きながら、何度も何度も名前を呼んだ]

(+8) 2013/09/02(Mon) 04時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

いいんだ。これで。
だって君のいない世界で生きる意味なんてないんだから。

[肩口に鼻先を擦り付けながら甘く、熱く囁く。ずっと触れたかったその彼女の存在は、もはや麻薬といってもいい。
堪らなくなって、少々乱暴に顎を掴み、上向かせる]

キャサリン、キス。したい。
キスさせて?

[唇が触れるか触れないかという距離でねだれば、その声はひどく切羽詰まっていた]

(+10) 2013/09/02(Mon) 04時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[ああ、愛しい。愛しい。もう誰にも渡さない。離さない。
熱情を注ぎ込むように唇を合わせれば、彼女は全て受け入れてくれる。
触れ合ったところから、彼女の想いが伝わってくる気がして、なにひとつとして漏らすまいと必死に食らいついた]

キャサリン、可愛い…!
好きだ……だいすき………っ…

[くちゅ、ちゅる、と水音を立てながら何度も口付ければ、やがて薄く彼女の唇が開かれて。あまりの嬉しさに気絶しそうだ。
口内に溢れる彼女の唾液を、掻き出し、吸い上げ、熱い舌を絡ませる。ザラザラとした舌の表面が擦れ合う度に、じんじんと快感が背筋を這った。

いっそひとつにとけてしまえばいいのに。

そんな馬鹿げた考えに頭を支配されながら]

(+12) 2013/09/02(Mon) 05時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

……僕も愛してる

[はぁはぁと荒い息を吐きながら彼女に応えるように返す。この身体…霊体化というのだろうか。こんなに息は上がっているのに全く疲れを感じないのが不思議だった。

目の前で同じように荒い呼吸を繰り返し、赤い頬で瞳を潤ませる彼女が扇情的で、今にもここで組み敷いてしまいたい欲求に駆られて。くったりと力は抜けているのに懸命にしがみついてくる腕がいじらしくて。
もう我慢ができそうにないなと思ってたら、キャサリンからここから出ようと提案された]

うん。いこう。
どこがいい?君と一緒なら僕はどこへでもいくよ?

[ぎゅっと彼女の身体を抱え直して、さも嬉しそうに笑った]

(+14) 2013/09/02(Mon) 06時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

ん。じゃ、いこう!

[今はとにかく一時も離れていたくなかった。だから、男は彼女を横抱きに抱き抱えて、一気に走り出した]

こうやって抱っこするのは二回目だけど、
こっちのキャサリンは軽いね!

[アハハハ!と楽しそうに笑いながら、男は一目散に宿の自室へ急いだ]

(+16) 2013/09/02(Mon) 06時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 06時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

(お礼を言うのはこっちだよキャサリン)

[額にちゅ、と口付けてからそっと彼女を下ろす]

(うわああああ……密室に彼女と二人って、これ……ちょっとヤバイかも)

[落ち着け落ち着け、誠実だけが生前取り柄だった男だぞ僕は、と両手をにぎにぎと開いたり閉じたりを繰り返しながら沸き上がる劣情をやり過ごす]

(死んだら煩悩から解放される訳じゃないんだなあ)

[何だか不思議。と彼女から視線をそらした]

(+21) 2013/09/02(Mon) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 12時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

え?あ、いや、うん………だ、大丈夫。

[何が大丈夫なんだ何がと己に己で突っ込みをいれつつ、ぎこちない笑みを浮かべてその頬に添えられたてをやんわりと離す。
意識するまでは全然平気だったのに…!と冷や汗を流しながら距離をとった]

(いや、まあ、さっきのキスもいけなかったよね…)

[なに憚るものもないこの身体が何となく恨めしかった]

(+23) 2013/09/02(Mon) 14時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

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じいちゃんの素敵ロルの下で僕ってやつは!僕ってやつは!

(-10) 2013/09/02(Mon) 14時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[ぽそ、と呟かれた後悔しているのかという問いに、ぎょっと振り返れば、両手をまた擦り合わせる彼女がいて。可哀想な位縮こまって謝罪する彼女に、ああまた悲しい方に考えているなと困ったように笑って]

………キャサリン、要はイメージだと思うんだ。
幽霊だ、死んでしまったんだと思うから、触れないしすり抜けるんじゃないかな。
座りたい、座れるって考えれば…ほら。

[そう言いながらベッドに腰かけてみせる]

ね?
生きてた頃の感覚を思い出せば、なんだってできるんじゃないかな?
むしろもっと自由だよね。
だってもう死に怯えることもないんだもの!
病気も、事故も、天災もない。

[未来もないけれど、とは言わなかった]

だから、ね?
後悔することなんか、なにもないんだよ?
君さえいてくれたら。

(+25) 2013/09/02(Mon) 14時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

[にっこりと微笑んでポンポンと隣を叩いてみせて]

おいで。

[隣に来たらきっと食っちまうけれど]

(-11) 2013/09/02(Mon) 14時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[とりあえず彼女が隣に座りに来なくてよかった。来てたら間違いなく押し倒していた。
安堵しつつも、目の前の状況には苦笑して、よいしょとベッドから立ち上がる]

参ったなあ……最後まで君の前ではカッコつけてたいんだけど…

[と独りごちてから]

私は、なあに?
続き…教えて。

[じりじりと彼女との距離をつめていく]

(+27) 2013/09/02(Mon) 16時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

うん、僕もキャサリンの傍にいたいよ。
君が触りたいっていうなら、好きなようにしてくれていいんだ。
僕は君のものだから。

[柔らかに微笑んで、彼女を見つめた]

(+29) 2013/09/02(Mon) 16時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

うーん………

[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]

君が欲しいんだよ、キャサリン

[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]

(+32) 2013/09/02(Mon) 17時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ヒィヒィ
もう勘弁してください恥ずかしい

(-21) 2013/09/02(Mon) 17時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

ふふ、キャサリン可愛い。

[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]

あとおしり柔らかい。

[にこにことそんなことを言ってのける]

(+34) 2013/09/02(Mon) 19時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

可愛いよ。キャサリンは。

[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。
ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]

(女の子って柔らかいんだなあ……)

(+36) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
うーんこの悪役は愛せないなあw

(-24) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

くすぐったい?

[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]

誤解しないで。
僕は君に逢いたいから死んだんだ。
ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。
それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。

だからね、後悔することなんか何もないし、
大事にしたいから、距離をとるんだよ。

愛してる、キャサリン。

[額にひとつ、口付けを落とした]

(+39) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
自ら命を絶てるなら最初からそうしてるよねー。
システムに自殺ねーからなー。
どうしたって誰かの手を借りなきゃ死ねないし
キャサリンのいない世界にいきる意味ないからなー。

(-30) 2013/09/02(Mon) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
むずかしいね

(-31) 2013/09/02(Mon) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
首なし騎士は三人やったんや!もう一人いるんや!ジョージ!

(-34) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
キャサリンこれ超背伸びしてるよね。

可愛い

(-55) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
そして伝説へ、みたくなっとるww
さすが天空の城wwwwwwwwwww


ハッ!?(゜Д゜;)

(-56) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

いつ消えるともわからない命、か。
そう…だね。そうだ。

[身体を預けてくれるキャサリンに、涙が溢れそうだった]

キャサリン、きっと祭りももう終わる。
最後に星を見に行こうか。

[優しく優しくその背中を撫でて。好きにしていいと全身で教えてくれる、そのことが嬉しくて。今の男には充分だった]

(+42) 2013/09/03(Tue) 01時頃

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